僕にできる限界の限界までチカラを振り絞って作業してます。コレで記事数を増やして再審査してまた落ちるという事になったら、ちょっとこのテーマでこれ以上どう投稿してイイのか分からない、という事になります。えっと、これ以上投稿負荷を上げるのはもう不可能です。1サイト(このWordPress)が全く回らなくなる。

現在の2サイトのテーマでどうしても審査に通らないという事であればテーマを変えてでも続行するつもりですが、といって変更テーマアイデアが今のところありません、さぁ困ったな考えないと。やっぱり初期費用の壁を突破して“ある脱出アイデア”を実行に移すしか方法はない、なんて事になる可能性もなきにしもあらず。

やっぱり、やっぱり、霊団の手のひらの上で踊らされる事になるのか、どれだけもがいてもあの最悪のところから1歩も出られないというのか。僕はそれは物質界生活中も、帰幽後の霊界生活においても永遠に認めない。帰幽して物質界と縁が切れても僕は永遠に根に持ち続けると公言します。絶対に許せない。んんん最悪のストーリーを想定して2サイトの新たなテーマも考えないと。あ、今ひとつアイデアが浮かんだけどまだ保留中(祈)†

落とすならもっとサクッと落としてくれよ、1ヶ月待たされて落とされるって、この1ヶ月をサイトの改善に使用していれば時間のムダをどれだけ省けたか、と思ったりしますが、しかし脱出がかかっていますので絶対にあきらめるつもりはないんです。受かるまで続ける、霊団に何と脅されようと絶対にやめないぞ。

ハァァウンザリ度がハンパないですがほぼ全面的に作り直す事にします。新たな記事の投稿数が増えてからでないと再審査に出せませんので、再審査をリクエストするまで数週間かかるかも知れません。本当にこの1ヶ月を返してくれ、もっと早く言ってくれ。

以前“ある脱出アイデア”というモノを実行しようとして初期費用を出せなくて現在の2サイトを立ちあげるという流れでしたが、もし“ある脱出アイデア”を実行していれば1発でアドセンスを通過していたのかも知れません。しかしあんな費用は出せなかったんだからしょうがない。

んんん、こんなに落ち込んだのは久しぶりな気がします、精神的にかなり参ってますが、霊団の閉じ込めの導きを何が何でも破らないといけません、死んでも脱出しないといけませんので1度落ちたくらいであきらめる訳にはいきません。

霊団の方が威力は上ですからいくら物的手段の努力を続けても霊的に牛耳られていますので何をどうもがいても脱出できない、帰幽1秒前まで閉じ込められる可能性がありますが、そういう事なら帰幽1秒前まで反逆し続けてやる。僕はこの人生を絶対に認めない。脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつだ。この状態の続行はない。

んんん、頭が真っ白ですが2サイトをいったん白紙に戻してまた記事投稿を1からやり直します。ただあの部屋を出るだけという、こんな簡単な事がなぜこれほどまで実現できないのか。霊団を憎む気持ちがどうしようもなく燃え盛ります。絶対に1歩も退かないぞ。最後までお前らと闘ってやるぞ(祈)†
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

今ここでスピリチュアリズムの勃興と発達の歴史を細かく紹介する余裕はない。全体としての動向は、そのスタートの時点から、これを大変なこととして受け止める派と、真っ向から茶番と決めつける派とがあった。

ヘア教授やグリーリ氏(3)などは、真っ先に関心を寄せ、その真実性に得心した教養ある少数派であった。それが原因で気の毒な人生をたどった著名人も各界にいた。そうしたケースは、否定する人たちの無理解がいかに非人道的なものであったかを物語るものであって、スピリチュアリズムの非を物語るものではない。

否定派は当時の唯物思想に基づくもので、この科学万能の時代にキリストの時代と同じような奇跡的現象が起きてたまるかという考えが、その根本にあった。たとえ紛(まご)う方なき証拠を見せつけられても、一瞬どきっとし、たじろぎつつも、“そんなバカな!”とやみくもに叫んで否定するだけだった。

現代の科学者もやはり根本的には唯物的であり、予想もしなかった新しい事実を目の前にすると、公明正大な学者的態度をどこかへ捨ててしまう。

たとえばマイケル・ファラデーなどは、心霊現象のような新しい分野を検討する際には、あらかじめ“有り得ること”と“有り得ないこと”とを心に用意しておくべきだなどと、とんでもないことを述べている。

トーマス・ハックスレーは、霊界通信が“たとえ本当にあるとしても”、大聖堂のある町の司祭たちのゴシップほどの興味もない、と言った。ダーウィンは、そんなものを信じるようになったら、人間もうお終いだとまで言った。H・スペンサーは、まともな検討もせずに、ただ頭から一蹴しただけだった。

が、学者のすべてがそうだったわけではない。さきに紹介したヘア教授に続いて、物理・化学者のクルックス教授、博物学のウォーレス博士、電気技師のC・F・バーレー、天文学者のフラマリオンなど、その世界的名声を危険にさらしながら、真実は真実として主張した勇気ある学者も少なくなかった。

彼らは決してお人好しの軽信家ではなかった。それどころか、詐術行為もあることを知っていた。皮肉なことに、それを暴(あば)いたのも大半は彼らだったのである。

シェークスピアだのシーザーだのと名のって出てくるスピリットを笑い飛ばして、その化けの皮をはがしたのも彼らだった。人類滅亡の予言をしたり、株投機の時機の予測に霊媒を使用する低俗さを非難したのも彼らだった。

このように、彼らは交霊会を悪用して詐欺行為をする者がこの世にもあの世にもいることを知っていながら、なおかつその奥には、動かし難い厳然たる真実があることを確信するだけの広いビジョンと健全な平衡感覚をそなえていたのである。取り巻きに不純分子がいるからというだけで重大な真実から逃げていく、腑抜けの学者ではなかったのである。

■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→

何をどうググっても存在確認できない、ほぼ入手絶望と思われた英語霊関連書籍、それをかろうじて発見して異常に高くて凹みましたが何とか注文、その書籍が明日かあさって頃に到着しそうな空気感です(追跡情報による)

現時点で入手完了、スキャン、OCR変換まで完了しているが英文見直しと翻訳が完了していない書籍として「The Scripts of Cleophas」と「When Nero was Dictator」の2冊があり、これから到着する書籍も併せてこの3冊のテキスト化をまずは最優先で進めるつもりです。何しろ入手するのに恐ろしく苦労した書籍群ですので(転送サービスとかも使ったりしました、送料を2重に取られたという事です)

山本貞彰氏が翻訳して下さった「イエスの弟子達」ですが、この書籍は「The Scripts of Cleophas」の前半パートのみの翻訳で、後半部分は未翻訳のまま残されているのです。それを僕が何とか機械翻訳しようという事です。あーあの英文見直し、思い出したくない作業ですがもうやるしかない、やらないんだったら何で高い送料払ってまで手に入れたんだよ、という事になりますので。

んー2サイトのアドセンスが全く承認されない、間もなく1ヶ月が経過します、これは絶対におかしくないですか。霊団が妨害してるんじゃネィかと本気で勘ぐってしまう。そんなにひとりの人間をイジメるのが楽しいのか、実にイイ性格だ、あー人間の鏡だ尊敬する、地球圏霊界にますます興味関心がなくなっていく。

3サイト構築をなかなか実行に移せません、それはそうです2サイトのアドセンスも通ってませんし全然脱出にもつながってませんからね。イヤーしかしやはり先行で立ち上げておこうかな。できる事は何でもやらないと。忙しい、殺人的に忙しい。なぜこんな人生をやらされねばならないのかが永久に理解不能(祈)†

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

昨日の通知の意味が分からなかったのでGoogleのAI(Gemini)に直接聞きました。すると要するに試験運用中のAIアプリをテストで使用できるという意味だったみたいだと分かりました。なんだよ、2サイトともアドセンスとも全然関係ネィじゃネィかよ。ただフツーにガッカリ。そんな事より早くアドセンス何とかして下さいよ。コッチは脱出しなきゃならないんだよ。本気でやってるんだよ。

とはいえ1日3~4投稿しかできません、これでは脱出はまず絶望的ですが、それでも何とか打開しようともがいています。先ほどこのような投稿をしました。ご存じの方もいらっしゃる事と思いますが↓

地球の中心からの距離(地心距離)というモノがありまして、厳密に言うと「富士山」より「沖ノ鳥島」の方が標高が高い事になるのだそうです。そう言われても全然ピンときませんよね。まぁ豆知識という事で宜しければご覧下さい。

モノスンゴイ長文のプロンプトを撃たねばならない状態で、どうしても投稿スピードを上げられません。このままではいけない、何とか考えないといけません、頭をひねらないと。書籍のスキャンも続行中、この作業も何度やっても苦しい、しかし絶対にあきらめないぞ、作業だけは続行中。必ず脱出してみせる(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

むろん今では、その後のスピリチュアリズムの飛躍的発展によって、1848年のハイズビル村で起きた現象の詳しいメカニズムが明らかとなっている。当時はきわめて特殊な異常現象のように思われていたが、よく分かってみると、宇宙のすべての現象と同じく、きちんとした法則と条件の重なり合いによって生じていたのである。

簡単に言えば、霊界側に地上的波動をもつスピリットがいて、彼らは地上の霊媒的素質をもつ人間から発散される特殊なエネルギーを活用する方法ないし技術を心得ている。

一方、地上にそうした霊媒的素質をもった人間がいて、その両者が現象の起きやすい条件下で揃うということである。例えてみればカメラのシャッターを押すタイミングが、被写体とそれを撮る側との間でピタリ一致したようなものである。

それと同じ効果を実験室で求めて見事に成功した最初の科学者が第1部で紹介したクローフォード博士で、『心霊現象の実在』『心霊科学の実験』の2冊にまとめている。

その中で博士は、発生した物理現象の重量と同じ重量だけ霊媒の体重が減ることを確認している。結局、霊媒現象の秘密は、スピリットが霊媒のもつ特殊エネルギーを利用している点にある、ということになる。

では、一体なぜ同じ人間でありながら、そうした体質の人間とそうでない人間とがいるのであろうか。これは、音楽的天才と音痴とがいるのはなぜかという疑問と同じで、その理由はわからない。

当初は心霊現象といえば物理的なものと思われていて、テーブル現象(人間が手を触れなくても宙に浮く)や楽器演奏(人間が手を触れなくても演奏される)といった他愛ないものでありながらも、目に見え耳に聞こえるものばかりに注意が向けられた。

主要政学作その単純さが詐術行為(トリック)を生む原因ともなったのであるが、その後、それとは別に、知的ないし精神的要素の強い心霊現象もあることが分かってきた。

自動書記・霊視・霊聴・直接談話・入神談話などなど、キリストやその弟子たちが見せたのと同じものであり、それもすべて、たったひとつの霊的エネルギーの顕現であることが明らかになっている。

詐術行為を助長した原因のひとつとして、実験室を暗くする必要があったことがあげられるが、それは必ずしも絶対的条件ではなく、このあと詳しく紹介するD・D・ホームなどは、いつでもどこでもやってみせた。

それはホームの能力の偉大さを物語るものではあるが、同時に、明るい部屋より暗い部屋の方が、また、じめじめした天候よりもからっとした天候の方が、良い現象が見られるというのも事実である。

そこに、心霊現象もかなり物質的要素が関与していることの証拠があると言えるであろう。無線電信も昼間より夜間の方が鮮明であり、雨の日は聞こえにくいという事実は右の事実を裏づけているし、心霊実験では赤色光を使うのがいちばん害が少ないとされている事実は、写真家の体験と共通している。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

霊団の性格らしからぬ事を言ってきています、そういう甘っちょろい事を言われてそれをウンウンとあっさり受け入れる気持ちになどなれる訳がありません。これまでのヒドイ体験がありますので。皆さまにお伝えする気にもチョトなれません、ぬか喜びになるに決まってますからね。

で、先ほど作業していた時にGoogleから何かよく分からない通知が来て「AIのテスター(モニターだったかな)にあなたが選ばれました」みたいなウィンドウが開いて「ウザいな」ってすぐ閉じてしまったのですが、アドセンスの連絡が一向に来ない理由がもしかしてコレなのか?などと思ったりもしたのでした。

要するにAIの精度を高めるためにあらゆる事例をGoogleは収集せねばならず、その収集相手として2サイトでAIを多用している僕に目を付けたという事なのでしょう。精度が上がるのはイイ事だと思いますが、それと使命遂行とは関係ありませんのでお断りさせて頂きます。いらんアンケートとか書かされたりする可能性がある、そんな事に時間を費やす訳にはいかない。

「レイモンド」スキャン続行中ですがこの書籍はページ数が多いので時間がかかります。間もなく英語書籍が2冊到着予定ですので、そちらもスキャン、OCR変換をおこなわねばなりませんのでその前にレイモンドは終わらせておきたい。また地獄の英文見直しが始まるのかと思うと気持ちの落ち込み方がスゴイですが。

いまチョト思ったのですが近藤千雄先生の書籍「おもしろ日本語」というのがありまして、コレが本当にスバラシイ書籍なのですが霊関連書籍ではないのでテキスト化を完了させるところまではおこなっていないのです。が、コレのテキスト化を完了させて2サイトでその内容を紹介させて頂くのもアリかも知れないと思ったりしたのでした。山とは関係ない内容ですが紹介しないのはもったいないのでそういう事をするかも知れません。

あぁぁ作業続行中。完全に無間地獄の状態、この苦しみに終わりは来るのか、イヤ来ますよ肉体は永遠ではありませんので必ず死にますからね。それまでにできる限りの作業をやるんだ、2度とこの陰鬱極まる物質界に戻ってこなくて済むようになるために(祈)†
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

これだけ猛烈にガンバっても僕が悪者扱いされるというのか、理不尽ココに極まれりという感じですが昨日入手した書籍「レイモンド」スキャンとOCR変換まではやるつもりですがテキスト化完了させてWordPressに全文UPするのはチョト後回しの書籍となります。その前にUPすべき書籍がまだたくさんありますので。

本当に信じられない事に間もなく申請を出してから1ヶ月が経過しますがアドセンスの連絡がまだ来ません。これは完全におかしくないか?落ちもしない受かりもしない、ただホッポラカシの状態、Googleスタッフが忙しくて手が回らないという事なのでしょうが、いくらなんでもこれは時間かかりすぎ、そろそろ何とかしてもらわねば困ります。

で、以前霊関連書籍のテキスト化を手伝ってくれた友人(この友人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する“物的情報”で僕より詳しい方です)が情報提供をして下さったのですが、友人には申し訳ないのですが僕は時間がありませんのでメール本文をUPさせて頂きます。友人、ゴメンナサイ謝↓

内容証明

強姦殺人魔の文仁に内容証明が送られたそうです。
裁判に発展する可能性もありますが、揉み消しの動向が強いと見てます。

強姦殺人魔である文仁を裁判に掛けたい人物がいるということは情報から確認できましたが、勢力については判明していません。

嘘で塗り固めた時代が終わったと私は解釈します。

ハイ、こういうスンバラシイ情報を提供して下さるんですよ。有り難いですねぇ。本当にこの通りであって欲しいですし、イヤこれが当たり前の事なのです。この強姦殺人魔どもは暗殺で国民を脅してゴマかしすっとぼけていただけであって、訴えられて有罪になるのが当たり前なのです。コイツらは生まれてから死ぬまで犯罪のオンパレードですからね。

で、次回長文ブログのタイミングで説明する事になると思うのですが、霊団が「達成した」と連呼してきます。これだけでは何を達成したのか全然分かりませんが、友人のメールの内容と関係あるのかも知れないし、もっと深いレイヤーの話なのかも知れません。何しろ霊団メンバーは僕たちには見えない深いところまで全て精通していますからね。

「暗殺の脅し」の件で霊的にお話させて頂きますと、今までは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の暗殺の脅しが国民に通用しましたが、これからの時代はその脅しが通用しなくなるのです。どういう事かと言いますと「霊的知識の理解が広まると暗殺の恐怖が人々の心から消える」という事です。

肉体を殺されても人間に死はなく、霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとって霊界で人生が続行される、物質界でのおこないによって高い境涯、低い境涯に赴くようになっており、物質界の強姦殺人魔を攻撃して殺されたとあれば「正義のおこないをした人間」という事になりますから、殺された先には至福の境涯が待ち受けいている事を霊的知識として理解します。

その悟りに到達した人間は暗殺の恐怖が心から消え、脅しに屈せず正しいおこないを貫く事ができるようになります、今の僕がそれです。そういう人間が今後たくさん増えていくのです。霊的知識が物質界に普及する事が邪悪の滅亡につながるという、このメカニズム、どうでしょう、ご理解頂けるでしょうか。この件についてはまた改めて説明させて頂きます。

さぁ間もなく入手不可能と思われた超希少霊関連英語書籍が到着予定ですので、その書籍は何としても全文WordPressにUPしなければならないと思っています。やらねばならない事が殺人的にたくさんあって全く手が追いつきません。脱出を実現させて作業時間を今より増やしたいです。これは切実な願いです。それを妨害する霊団って一体どういう事なのでしょうか意味不明(祈)†
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†■2024年5月23日UP■
「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†
遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→

スピリチュアリズム勃興のきっかけとなったハイズビル現象は、それ以前にもしばしば見られていた怪奇現象と少しも変ったところはない。が、大きく違っている点がひとつだけある。

その当事者であるフォックス家の家族が怪奇現象にただ驚き、かつ怖がるだけで終らずに、それを引き起こしていると思われる“何ものか”に向かって語りかけ、そこに見事に交信が成立したという点である。

1726年にエプワースで起きた現象も、現象自体をみるかぎりハイズビルのものとよく似ていた。メソジスト派の創立者であるジョン・ウェスレーの父親サミュエル・ウェスレーの牧師館で起きたものであるが、こちらから語りかけても、ネズミの鳴くような声しか返ってこなかったという。もしもフォックス家のようにうまく行っておれば、それがスピリチュアリズムの発端となっていた可能性もあるわけである。

フォックス家の場合は、ふたりの幼い姉妹のひとりが奇妙な叩音(ラップ)のする方向へ向かって「あたしがする通りにしてごらん」と言って手を叩いたら、それと同じ数だけ叩音が返ってきた。

「じゃ、あたしの年齢(とし)は?」と聞くと、ちょうどその子の年齢の数だけの叩音が返ってきた。こうして、その目に見えない原因の主(ぬし)と人間との間で“知的な”通信が交わされたのだった。

知的といってもあまりに素朴であり、これほどアカ抜けのしない話もないが、この現象に当代の第1級の学者たちが関心を向けたことによって、人類史の大転換期のひとつ – 王朝の没落や大軍の壊滅的敗走よりも重大な意義をもつ事件 – であることが明らかとなっていったのである。今後ともますますその意義の重大性が明らかにされていくことであろう。

かりに将来、ハイズビル事件をどこかの画家に1枚の絵画に描いてもらったら、どんなものになるであろうか。たぶん、掘っ立て小屋のような木造の平屋の居間で、その娘(こ)が笑顔で天井を向いて手を叩いている様子 – まわりでは半ば畏れ、半ば懐疑の念を露わにした近所の人々が大ぜい集まって見守っている風景を描くことであろう。

その家屋の暗い片すみでは、得体の知れない新しいエネルギーがうごめいていた。同じエネルギーが、かつても何度か活動していたのだが、それがついに地上に根づいて、人間の思想を根本から変革するまでに影響を及ぼすことになったのである。

それにしても、なぜそれほどまで重大な結果が、そんなチャチな原因を通してもたらされたのであろうか、と誰しも疑問に思うであろう。

が、ギリシャ・ローマの大思想家たちも、パウロや漁師のペテロをはじめとする無教養な弟子たちが、女性や奴隷やユダヤ教の異端者たちと共に、自分たちの博学な理論を超えたものを説き、太古からの哲学を打破してしまったことに、やはり“なぜ!?”という驚きをもったのである。

目的を成就するための手段として何がもっとも適切であるかは、神のみぞ知る問題であり、それはわれわれ人間が勝手に想像するものとは滅多に一致しないものである。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーレイモンド

本日到着しました。オリバー・ロッジ卿の書籍の部分翻訳本だそうですが「ブルーアイランド」の中で近藤千雄先生がこの書籍を紹介して下さっていました、それがなければ一生この書籍の存在を知る事はなかったでしょう。ウンザリするほど高かったですが入手するより他にどうしようもありませんでした。

で、オリバー・ロッジ卿の書籍の翻訳本ではこのようなモノがあり、既に入手、スキャンも完了しているのですが↓

WordPress霊関連書籍ヘッダー死者は生きている

この書籍、全然読めていません、テキスト化も進んでいません。ですので今回の「レイモンド」との内容の比較ができませんが、時間とパワーが許せば両方テキスト化を完了させてWordPressに全文UP…したいのですがどこまでできるかまだ分かりません。

「レイモンド」さっそくスキャンを開始しています。2サイトの投稿が止まりますが仕方ありません。先ほど霊団がキャラに似つかわしくない、だいぶ毛色の違う事を言ってきています。そんな事を言われてホイホイ喜ぶとでも思っているのか。今までのヒドイ経験がある、そんな簡単にひっくり返ったりはしないんだぞ、この恨みはタダ事じゃあないんだぞ。っとと、恨み言はこれくらいにしてスキャンと2サイト投稿を続行させましょう(祈)†

インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→