ホンのおふざけ、お遊び、趣味で2サイトを立ち上げてるんじゃあないんだ、脱出するという大目的があるんだ、結果に結びついてもらわねば困るんだ。という事で、あまりにもアドセンスの結果が出ないので先ほどGoogleに催促をしました。宜しくないかもと思いつつも、あまりにも遅すぎるのでこれくらいはやらないと。

今日はムシャクシャしてお酒を飲むという事をやってしまいましたが、量は少なかったので具合が悪くなるとかそういう事がなくて助かりました。しかし飲んでて全然美味しくありませんでしたのでとにかくムダ使いでした。“ある脱出アイデア”実行の初期費用捻出のためにずっと節約をおこなっていますが、そのアイデアはボツりましたが節約は続行中ですので、もうこういうムダはやめないといけません反省。

僕の肉体が低温に耐えられなくてスノーシューから離れてしまっていますが、保温用のアウターとグローブを新規に入手していますので、もう1回だけテストで雪山に行ってみようかなぁと思っていますが正直自信がありません。やはり低温に耐えられず(特に手指がダメだと思う)泣いて帰ってくるハメになる事が予測されます。

どしよかな、雪の撮影がしたいなぁ、しかし僕は-20℃にはもう耐えられそうにない。んー考え中。そして2サイトを何が何でも軌道に乗せないといけない。投稿はずっと続けてますがまだまるっきりアクセスがありません。何とかしなければ(祈)†

トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†■2022年2月16日UP■
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

僕は以前はお酒を毎日しっかりガッツリ飲む人間だったのですが、ジイサンになるとはこういう事なのでしょう、身体がアルコールを分解するスピードが極端に遅くなったような感じ、えー簡単に言えば弱くなって飲めなくなって、超薄めて飲んだりしていたのですがついに完全に飲むのをやめて何年経つかなぁ、そんな感じで現在に至ります。

そんな僕は現在飲料としては水と炭酸水以外は一切口にしていない生活を送っていまして(以前は果汁100%ジュースを毎日飲んでいましたがそれもやめました、牛乳も飲んでいた時がありましたがこれもやめました)しかもそれに何ら不満を抱く事もなくガマンして仕方なく飲んでるとかそういう事もなく、身体が求めるモノを大いに満足して水のみを飲んで生活しているのです。そんな僕が超久々に先ほど缶ビールと缶のスパークリングワインを買ってきました。

今飲んでますが…水を飲む事が当たり前の味覚になっている僕がこういうモノを飲むと異常に味が濃いと感じます。オイシイマズイ以前に味が濃すぎて飲み続けるのが苦しいですね。あー水で薄めたくなる。んー買わなきゃよかった後悔中。それは僕的には有り難い事なんですけどね。飲まずに済みますからね。

何をそんなにムシャクシャしたのか、まぁそれはイイじゃないですか、皆さまだっていろいろあるでしょう、僕も霊覚者などと名乗ってこういう特殊な人生を送っていますが別にフツーの男ですのでたまには酒のひとつもカッ喰らってあぁぁ飲まなきゃよかったぁぁ、って後悔もするのです。

いまスパークリングワイン(白)を飲んでますが、ビールよりはコッチの方が好きな感じですが、やはり味が濃い、飲み続けるのが苦しい、水の方が美味しい。これはお金のムダ遣いをしてしまいました。もうこういうモノは買ってはいけません。僕はもうお酒は飲んではいけないんだと改めて再確認できた、というご報告でした。あー明日がコワイ、アルコールが抜けないんだろうなぁ今の僕では(祈)†

何しろ僕は本気中の本気、何が何でも脱出につなげるつもりであらゆる可能性を考えていまして、山に行く時に道の駅に立ち寄る方もきっとたくさんいらっしゃるのではないかという事で「道の駅」に関する情報を記事として投稿する事を、あくまでテストとしてやってみました。

しかし何しろ自分でその場所に行って取材した訳ではありませんので事実と異なる記述がある可能性があり、あまり宜しくないかも知れないなぁと思いつつ投稿している状態です。これは続けていく中でチョト問題が発生しそうな感じもありますね。やめた方がイイかな、考え中。

先ほどロードランを敢行しました、霊団に閉じ込められている最悪のところでヴァッカじゃネィのかというくらいこき使われてクッタクタで帰ってきて、それから走りに行くのです。自分でも「よくやるよなぁ」と思いますが、コレも山に行き続けるためのトレーニングです。スクワット同様、ずっと続けていかないといけません。

実は昨日、宇宙最大級にムカつくインスピレーションが降っていました。僕はそれを完全に無視してクロッキーにメモしなかったため、もう何と言われたかおぼろげにしか覚えていないのですが、ただとにかく永遠に許せない事を言われたという事だけハッキリ覚えています。何と言われたか忘れたのに次回長文ブログでその事を書くかも知れません。

アドセンスの連絡が全く来ないので、コチラから「どぉぉなってるんでしょうか?」と催促メールを出せないかと思っているのですが、そういう項目がなさそうですね。おかしい、遅すぎる、待つしかないというのか。

ちなみに2サイトのタイトルが宜しくないかなぁと考えています。このタイトルだとライバルサイトが多すぎて僕の2サイトが全然ググっても上位表示されません。このライバルたちと競り勝って上位表示を獲得しようと思ったらよほどガンバらないといけません。

ガンバってももちろんイイのですが、それよりライバルが少なくてググって上位表示されやすいタイトルに今のうちに変更しておいた方がイイのではないかという気にもなっています。ライバルが少ないという事はアクセスも少ないという事になるのですが、ググって出てこないのはもっと問題なのではないか。んーこちらも考え中。

一体いつになったら僕は脱出できるのか。霊団は僕がこれほど本気を出しているのにまだ僕を閉じ込める事が可能だと思っているようなのです。僕が心変わりするとでも思っているのでしょうか。なぁにを寝ぼけた事を。脱出完了するまで、帰幽1秒前まで脱出の努力を続けるに決まってるだろ。この状況を受け入れる訳ネィだろ、常識で考えてくれよ(祈)†
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→

その霊的真理の真実性は、怠惰や臆病、既得権益に目をくらまされなかった先輩たちを、例外なく得心させてきたのである。われわれもその真理とは何なのか、いかなる方向へ向けての改革を迫られているのかを理解しなければならない。私の心の中にあるのは、その新しい霊的啓示のみである。

が、それが現実的な影響力を及ぼすためには、それに先立って人類に要求されているふたつの意識改革がある。スピリチュアリズムという名の新しい啓示そのものの真実性については、私は絶対的な自信をもって説くことができる。が、そのふたつの改革については読者の評価を仰がねばならない。

まず、現在の西洋人の宗教思想の根幹となっているバイブルには、“生命あるもの”(新約)と“生命なきもの”(旧約)とが同居していて、後者が前者を汚染している事実を指摘したい。言うなればミイラと天使とが同棲しているようなもので、これは、どうみても不自然である。

旧約聖書は、宗教学者の手にゆだねられているうちは害は少ないが、それが教えを説く者や指導する者の手にゆだねられては、明快な思考も筋の通った教えも不可能となる。1冊の書物として読む時は素晴らしい本である。最古の物語もあり、豊富な知識が盛り込まれており、歴史あり詩歌ありオカルトあり伝説ありで、読む者を飽きさせない。

しかし、現代的な意味での宗教とはまったく無縁である。君臨するのは特殊な民族の神(ゴッド)で、これがまたひどく人間的で、怒ったり嫉妬したり復讐したりする。それが旧約聖書の全編に行きわたっている。

その中でも最も霊的で美しいとされている詩篇でさえ、そのゴッドが仇敵に仕返しをする、身の毛もよだつような話を歌っている。大量虐殺をそそのかし、一夫多妻を大目に見、奴隷制度を容認し、いわゆる魔女を焼き殺すことを命じる神である。

現代のわれわれは、盗みをすると両手を切断したり、ヒゲの手入れを怠っただけで罰を与えたりする掟(おきて)は、一笑に付すであろう。そんな支離滅裂な内容のものを“聖なるもの”と認めるわけにはいかない。どう屁理屈を並べても、まともな人間を納得させることはできないのである。

ところが、そのムチャクチャな掟を口実にして、過去にどれほど多くの残虐な行為が行なわれ、そしてそれが正当化されてきたことであろうか。とくに宗教戦争においてそうであった。みな、旧約聖書からの思いつきだったのである。

“容赦なく打ちのめせ!”“目には目を!” – こうした殺人鬼的な言葉が狂信的な指導者の口から発せられ、歴史を血に染めていったのである。

新約聖書の方が重んじられている今の時代でさえも、その教えは、どぎつい旧約聖書によって光を曇らされているに相違ない。その文学的価値は保持したいものだが、宗教的思想の泉を毒する要素だけは取り除きたいものだ。

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

んー、長い、おかしい、アドセンスの連絡が全く来ない「サイトの確認を実施しています。通常、審査は数日で終了しますが、2~4 週間かかる場合もあります。」とありますが、僕はその最長の場合になってしまうようです。なぜ?何が問題なのですか?

さんざん待たされたあげくに再審査などという事になったら時間ばかり取られて一向に脱出に向けたアクションができません。いつまでこうして閉じ込められなきゃいけないんだよ、恐ろしいレベルでウンザリさせられていますが最悪再審査になった場合に備えて新規のロゴの制作に入ったりしています。

2サイトの内容も若干変更になるかも知れません。ちょっとハードルが高すぎるんですけど。まさか1ヶ月待たされるのか…。ただあの場所を離れるというだけのごく簡単な事がなぜこうも実現しないんだよ。呪いにもほどがあるぞ。そろそろいい加減にしてくれよ。

そして今週も当然の事とばかりにインスピレーションがまるっきり枯渇しています。今週こそ長文ブログをボイコットして2サイト投稿用のリストの作成に集中しようかなと思ったりしていますが、どうなる事やら、まぁた何だかんだ言って撃たされるのか…。このリストの作成が相当苦しい作業となっていて1サイトの作業を完全に圧迫しています。何とかケリをつけないと。

ただひとつ間違いなく言える事は「死んでも脱出をあきらめない」という事、イヤ帰幽後も反逆を続行するくらいの気持ちでいるのです。それくらい霊団の導きの方向性を許せない気持ちでいるという事です。アドセンス早くしてくれ、受かる落ちるどちらにしても早くしてくれ、悲しいですが落ちた時の準備をしています(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

えっと、この書籍は画像のUPはしない方がイイと思います、記事のネタバレになってしまいますので。が、あるジャンルのリストを作成するにあたってとても良い書籍で、さっそくスキャンしてテキスト化し、それをリスト化して投稿に活かそうとしているのですが、フゥゥ、霊関連書籍のスキャン画像のテキスト化と同じレベルで大変な作業ですよコレ。これは時間かかりますマイッタナァ。しかし脱出のためにはやるしかないハァァ。

2サイトのアドセンス通知が全く来ない事を受けてサイト名とか投稿内容とかを変更する可能性があります。とはいえ大きく変更はしません、大筋は同じなのですがチョトだけ変えるかも知れません。何しろ趣味で立ち上げているブログではありません、脱出がかかっているのですからアドセンスに合格してくれないと困るのです。そのためには多少の変更はやむを得ないでしょう。

2サイトを始めてつくづく思う事は「画像って大事なんだなぁ」という事で、1サイトでは山で自分で撮影した画像やアナログ絵、書籍の撮影画像など、全て自分で作成した画像ですので著作権ナンチャラカンチャラなどという事は考えもしませんでしたが、2サイトの記事はWeb上にある画像を思わず使いたくなる内容で、しかし使う訳にはいかないのでスゴクもどかしいんですよね。

先ほど入手した書籍にもスゴイたくさんの画像が掲載されていてモノスンゴイ使いたくなるのですがもちろんそれはアウトで1枚たりとも使う事ができません。んーこの画像使用の問題は奥が深いです。

2サイト投稿用のリスト作成が全然終わる気配がありません。1サイトの作業を完全に圧迫しています。これは使命遂行的に宜しくないのですが、しかし、もう退く訳にはいかないのです、どうしてもこれ以上閉じ込められるのがイヤなのです。何としてもやるのです。

あ、フラー26カラーリングですが、間もなく選択範囲を全て切り終えます。ようやく最終行程シャドウハイライトに入り完成となりますが、もうファイル(.afphoto)が重くなりすぎてグラボノートが固まりまくっています。ですので↓
■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→

フラー19カラーリングの時におこなった「ファイル強制分割」を今回もおこない、最後の追い込みに入ります。もうフラーのプライオリティが下がりまくっていて、これ以上カラーリングを続ける事に相当疑問を抱いているものの、それを言っちゃあ絵は描けませんよという事で何とか続行している状態です。

霊関連書籍のテキスト化の作業が止まっているのが僕的にイタイ、早くフラー26にケリをつけ、2サイトのリストにもケリをつけ、できるだけ早く2サイトを軌道に乗せて時間的余剰を生み出したいです。何としてもやる(祈)†
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

この大戦の勃発する以前の世界情勢は酷(ひど)いものだった。人間の悪魔性をのぞかせた所業を世界の歴史にたどってみても、18世紀から19世紀にかけて発生したものに匹敵するものが他に見出せるであろうか。

ロシアを見るがよい。貴族界の野獣性と民主政界の退廃性、双方が行なった虐殺のかずかず、ユダヤ人の虐待はどうだったであろうか。

ベルギーのレオポルド2世がアフリカで行なった虐殺と虐待のかずかずはどうだったであろうか。まさに生身の悪魔性の仕業だった。そのレオポルド王の死に際してのローマ教会の態度はどうだったか。その悪魔的行為のひとつたりとも非難することなく、枢機卿からの賛辞のうちに恭々(うやうや)しく葬っている。

南米のプートゥマイオ川(アマゾンの支流)における同様の残虐行為の酷さを思い出してみるがよい。そして、その時に取った英国の資本主義者たちの態度はどうだったであろうか。暴動そのものには関与しなかったものの、見て見ぬふりをして、その裏で利益を搾取していたではないか。また、トルコにおいて頻発していた大量虐殺を思い出してみるがよい。

世界各地における“持てる者”たちの淫乱の生活と“持たざる者”たちに対する獣的行為のかずかず、ファッション界の軽薄文化、宗教界の陰湿さと良心の麻痺ぶりはどうだったであろうか。深い、真の霊的衝動を感じる者は絶え果てていた。

とくにドイツにおける宗教界の組織的な唯物主義と傲慢と無慈悲さはどうだったであろうか。血の通ったキリスト教精神を連想させるものすべてが否定されていた。総じて、人類がこの時代ほど非人間的側面をむき出しにしたことは、かつてなかったと言ってよい。

強いて明るい側面を探せば、それは主として宗教とは無縁の、実生活に不可欠の分野、たとえば病院や大学、市民団体による慈善事業に見出すことができよう。キリスト教国のヨーロッパだけでなく、仏教国の日本でも顕著に見られた現象だった。

それは、個人的に見れば人類にはまだ徳性も寛容性も善性も残っていたということを物語っている。が、組織体としての教会はもぬけの殻となり、人類にとっての霊的滋養分などさらさら持ち合わせず、魂の抜けた儀式典礼の世界と化してしまい、人間一般の行為に役立つものは何ひとつ見出せなくなっていた。

私が述べていることは決して誇張ではない。これで、一体あの大戦の勃発に秘められた理由 – 最初に私が“厳粛な事実”と述べたもの – が何であったかも分かっていただけるのではなかろうか。

ただのゴシップパーティにすぎない豪華な茶会、戦争崇拝、土曜の夜の酒盛り、党利党略に終始する政治、神学的詭弁、こうしたものとの縁を切り、今こそ人類が危急存亡の重大な局面に立っていることを悟らせるためのものではなかったろうか。いいかげん偽善の仮面を脱ぎ捨て、真摯なる赤心と勇気とをもって霊的真理の指示するところに従うべきであることを教えていたのではなかろうか。

「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

要するに強制エンディング、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて使命遂行が中途で終わらせられると言いたいのでしょうが、この12年ずっと同じ脅しを受け続けてきて、その脅しが1回もその通りになった事がない、そういう事だけを言ってくる奴らですからもうその脅しには屈せぬ。

2サイトをやめさせようとしても脱出を阻止しようとしても、僕を閉じ込めようとしても、それはもうムリな話だ。僕は帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける、死んでもあきらめないよ。僕がココまで言うようになったのは他でもないあんたたちの導きの手法のせいなんだよ。あんたたちが人の人生をムチャクチャに破壊したから僕はココまで反逆するんだよ。

で、悲しいお知らせですが、今回の山のアタックのダメージがかなり強く足まわりに残っていて、これまではだいたい長文ブログを書き終える頃には(つまり翌日には)ほぼダメージが回復していたのですが、この頃は翌日でもダメージが消えず、今日の夜、今頃になってようやく足がだいぶ回復したと感じられる状態になりました。

つまり足のダメージの回復がこれまでより1日遅れになったという事で、イヤが上にも自分がジイサン化している事を痛感させられています。もう回復スピードが以前の状態に戻る事はないでしょう。この回復スピードで今後の山の計画を立てていかないといけなくなります。本当に悲しいですがこれも物質界生活中のみの辛抱だ。帰幽すれば肉体の苦痛からはキレイサッパリ解放される。

さぁ2サイトのアドセンス通知がまだ来ません。さすがに危機感が芽生えてきています。かといって僕には待つより他にどうしようもありません。記事の投稿はひたすら続けていますがアクセスはほとんどない状況、脱出実現など夢のまた夢といった状況ですが、こんな序盤でくじける訳にはいかない、何が何でもやらなければ。あぁぁ他にも作業が恐ろしいほどあります。こなし切れない(祈)†

「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

イヤーこのリスト作成の作業をやっていると、日本にも世界にもいろんな山があるもんだなぁ、物質界生活中に1度は行ってみたいもんだなぁ、そう思える山をガンガン見つけてしまいます。まぁ世界の山々はお金がないと行けませんから僕はたぶん一生ムリ、せめて日本の山だけでも網羅したいというかなり健康的な夢が膨らみます。

2サイトがうまくいって脱出が実現してある程度の自由を手に入れる事ができたら、車中泊を駆使して日本中の山に行ってみたいという人生目標ができました。それだけでも2サイトを立ち上げた意味があった事になる、かも知れませんがそれで満足しちゃいけない、ちゃんと脱出するところまでやり切らないといけません。

そしてもうひとつ、昨日ある事務作業をやった関係で、以前猛烈に「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を目指してAffinityPublisherにさわりまくっていた時の熱い気持ちがよみがえってきて、書籍を出す事を再び考えたりしたのです。

が、以前から何度もブログで「自伝書籍」の原稿を撃ちはじめなきゃいけない、と書いていますが、これほどまで霊団に猛烈に人生を破壊されてムカつきまくりながら生活している事をこと細かに説明などしたくない、どうしても「霊的自伝」は書く気になれないのでした。

が「チョトマテヨ、山の自伝だったら書けるかも知れないな」と思い立ったのです。それで頭の中でアレコレテキストの設計図を組み立ててみると、な、な、なんとか行けるかも知れないという気持ちになってくるのでした。

が、チョト待ちましょう。2サイトの作業中にこの「山の自伝」の原稿を撃ちはじめてしまうと作業がどっちつかずになってしまい、脱出実現がさらに遅らされてしまうという最悪ストーリーになってしまいますので、まずは2サイトに集中してしっかり脱出を実現させて、ある程度時間の自由を確保して、それから原稿を撃ちはじめるというカタチにしないといけないと思いました。

ま、設計図くらいだったら(目次の羅列とか)撃ってもイイかも知れません。とにかく「チャンスが来たら本出してやる」という目標を心の中に温めておきましょう。僕は出版社設立まで具体的に考えていた男です。出版社の表札まで作ってあるのです。それくらい本気でアレコレ準備していたのですから本の1冊ぐらい書いてもイインジャネ、とも思うのです。

書籍表札決意表明moza

まずは2サイトで結果を出す事に集中中。霊団が何と言おうと脱出が最優先。もうこれ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられないからです。このまま脱出できずに物質界人生を終えたら帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団の事を憎み続けるでしょう。それだけは絶対に許さないよ(祈)†

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†■2024年10月9日UP■
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→

The Vital Message
by Arthur Conan Doyle(1919)
Psychic Press Limited
23 Great Queen Street,
London, WC2B5BB, England.

まえがき

前著『新しき啓示』(第1部)で私は、迫りくる人類の意識革命の曙光のようなものについて述べた。本書ではすでに太陽は高く昇り、見えざる世界との関係(つながり)も一段と明確になってきた。私はそれをより詳細に、そしてより広汎にわたってお目にかけようと思う。

今、ペンを手にして遠く人類の未来を思いやる私の脳裏に、かつてアルプス山脈の中で岩と雪だけの荒涼とした頂上から、遠くイタリアの方角を見渡した時のことが甦ってくる。ロンバルディアがまばゆい太陽の光の中で青い湖と緑の山並の一大パノラマとなって広がり、その遠い果ては黄金色のモヤとなって地平線を包み込んでいた。

新しい啓示によって、今この荒れ果てた地上界の彼方に、約束された素晴らしい世界が待ちうけていることが明らかとなった。先駆者たちは、もう、とうの昔にその峠を越えている。

みずから目を被う者はいざ知らず、目をしっかりと見開いている者には、その素晴らしい世界が鮮明に見えている。もはやその事実の認識を妨げるものは何ひとつ存在しない。

私の同志のひとりである V・C・ディザーティス氏は、大乱の後にいつもささやかれる“救済”は、この度は霊界から地上界への“下降”の働きかけではなく、地上界から霊界へ向けての“上昇”の努力によって、両者が融合することによってのみ達成されることになろうと述べている。その当否は別として、少なくとも興味ぶかい考えであることは確かである。

しかし私の考えでは、そこまで大掛かりな逆転は無理としても、われわれはすでに科学と宗教について、そして人生そのものについての考え方を、根底から改めさせるに十分な知識を手にしている。その変革がどういう形を取るか、そしてまた、その根拠と証拠とはいかなるものか、それを本書で述べてみたいと思っている。

1919年7月 A・コナン・ドイル

第1章 迫られる人類の意識改革

悲劇の体験から学ぶべきこと

この第1次大戦をはさむ時代に生をうけた世代の人間は、人類の数知れない世代の中でも、つてなかった恐怖の体験をさせられる運命(さだめ)にあったと言えよう。実はこれには、絶対に否(いな)めない、そしてまた、絶対に見過ごしてはならない、厳粛な事実が控えている。

その苦難に耐え抜いたわれわれは、それが意図している教訓を学びそして後世に残さないことには、苦難を体験した意味がないということである。今この時点で学びそして認識し合わないで一体いつ学び、いつ認識し合うというのか – これほどの霊的な掘り起こしと地ならしとタネ蒔きの準備が行なわれることは、2度と有り得まいと思うのである。

この恐怖に満ちた5年間の犠牲と緊張に虐(しいた)げられたわれわれの精神が、もしも何ひとつ変革を生み出さなかったとしたら、せっかくの霊界からの新しいインスピレーションの流入に応えうる資格をもつ者が、はたして他にいるであろうか。

もしもただの悲劇の体験のひとつで終るとしたら、人類の未来はまさに絶望的となろう。そして幾世紀にもわたって向上の可能性は見出せないことであろう。(1)

人類はなぜこんな悲劇的体験をさせられるのであろうか。万物の創造主が新しい民族の連帯関係をこしらえるために、地球上の全人類を坩堝(るつぼ)の中に入れて混ぜ返し、とことん疲弊させているのだなどと考える浅はかな人間もいるようである。が、このたびの激動の原因とその目的は、そんなものよりは、はるかに深遠なのだ。

本質的には宗教的なものであり、政治的なものではないのである。国家間の小ぜり合いを超えた、もっともっと深いところにある。これから1000年のちには、そうした国家間の政治的問題の結果は大した意味をもたなくなっているであろう。そして、逆に、宗教的問題の結果は世界規模の重大な意味をもつに至っていることであろう。

その宗教的な意味とは、今日の退廃的なキリスト教の大改革である。新しい形による霊的交流と、その結果として得られた死後の明快な実相を取り入れることによって、複雑怪奇な組織を思い切って簡素化し、不純な人工的教義を取り除き、活性のあるものにすることである。

大戦によるショックは、われわれ人類に精神的ないしは道徳的な真摯さの大切さを意識させ、勿体ぶった宗教的みせかけの仮面をはぎ取る勇気を与え、壮大な新しい啓示を理解し取り入れていかざるを得なくなるように仕向けるためだったのだ。

偏見のない心の持ち主ならば、近代スピリチュアリズムが蒐集した証拠と霊界通信が、質量ともに文句のつけようのないものであることに納得がいくであろう。

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→