出版社一覧からアチコチ見て回ってますが、多すぎて判断できません困りました(祈)†

イヤ、本当は自分で出版社を立ち上げたいんですよ、しかし何もかもひとりでこなすというのがどう考えてもムリだと思うので、僕はテキストと絵に集中して、それ以外の作業(流通、営業等)はおまかせできないかと思ってアチコチ見て回っているのですが、何しろ数が多すぎてとても判断できません。
イヤ、自伝書いても脱出できない事は分かってますよ、しかしわずかでも可能性のある方向にパワーを向けないといけないんですよ今の僕は。本当はアナログ絵ストーリーも描きたいのですがそちらも止まっています。アレをやるとアレが止まる、同時にアレとコレはできないのです。僕はアレもコレも一気にやりたいのです。本当にもどかしい。
霊団に閉じ込められているあの場所にいる時の、あの無意味な時間をキャンセルしたい、あの何も生み出さない無の時間をクリエイティブの時間に転換したいのです。本当に閉じ込められている事が頭にきてどうしようもないのです。ま、これは物質界に籍を置く限り永遠のテーマなんでしょうけど。

超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→

「とにかく説明できません」もう霊団のインスピレーションを書く事ができません(祈)†
これほどの理不尽が存在する事を知った。人の長年の努力を無に帰して平然としていられる人間がいる事を知った。そもそも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に怒涛に教えてきたのはコイツら(霊団)です。教えてきておいて全く実現させるつもりがない、奴隷の女の子たちを全く助けてあげるつもりがない、僕の人生を10年もの長きにわたって完璧に破壊し尽くしておいて悪びれる様子もないどころか、まるで僕が悪いかのような事を言ってくる。責任を取るつもりも全くない。…落ち着きましょう…続きを読む→
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