今日は思ってもみない内容を撃つ事になってしまいました、振り回されるのがイヤだ(祈)†

霊性発現から間もなく13年、止まらずインスピレーションを降らせ続けるのがムズカシイであろう事は想像に難くないのですが、明らかに「あんたたちもうやる気ネィだろ」という空気感が感じられ、だったらもう使命遂行やめればイインジャネ、と思ったりもするのです。
自伝書籍用の絵を描き続けています。本を出してみたところで脱出につながる可能性は極めて低いのですが、そう言って何もせずにいる事はもっと苦痛なので、わずかな可能性にかけて何が何でも作業を続けているのです。そうしないと心を維持できないという事です。
もしそんな事になったら僕は帰幽後の霊界人生でも永遠に霊団を憎み続ける事になりますし、絶対に叶わないと思われる夢「地球圏霊界を離れる」という目標をシャレじゃなく本気で目指す事になるでしょう。これだけヒドイ目に遭わされて、そのうえ帰幽後に地球圏の仕事に従事するというのは想像がつきません。どのツラでその仕事をやれというんだよ、ってなるからです。
自伝完成後の2冊目以降のアイデアも、現在の大ざっぱなアイデアレベルから1歩2歩進めて具体的なところまで落とし込んで行かないといけません。山のダメージが足に残ってますが止まらず作業だけは続行しましょう(祈)†

「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
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