「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†

250528珍プレーっすね

もう心境的にはいつ使命遂行をやめてもおかしくない状況であり、あるのはただただ苦痛ばかり、何の成果も上がってないし閉じ込められるばかりで心は完全に怒りで支配されています。僕はこの人生を相当本気でイヤがっていますが、まずは少ないインスピレーションを羅列してみましょう↓

僕の心は全然別の方向に向かい始めていて、使命遂行に対する興味関心が薄れている感覚があります。苦しみばかり押し付けられて何の結果にも到達しないのですから心が離れるのは当然じゃないですか。んんん、撃つだけは撃ってみますが…。

ご心配なく 貴殿は何を目指す 70点

250528貴殿は何を目指す

「ご心配なく」霊団は僕をイジメ抜く事に喜悦を覚え、使命遂行そっちのけでイジメに全力を尽くす奴らであり、僕はもう1ミリも霊団をリスペクトしていないのですが、霊団は僕に対してこういう事を言ってきます。

この言葉は「間もなく使命遂行が前進する、事態が好転するからご心配なく」と受け取りたくなりますが、僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はよく分かっているつもりです。

間違いなく「帰幽後にご心配なく」という意味でしょう。つまり物質界生活中は霊団の術中にハマリ続けて延々と閉じ込められる最悪の生活をやらされる、その代わり、帰幽後にその見返りとしての自由を享受できるようになる、という感じの意味でしょう。

それは了解ですが、このまま閉じ込められるのだけはどう頭をひっくり返しても耐えられませんので脱出のための努力は続行する事になります。(※昨日の山の帰りに神社で脱出祈願をしてきました。僕は本気でやってます)

「貴殿は何を目指す」コレなんですが、インペレーター霊の言い回しを利用して降らせてきていますよね。が、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)が僕に直接インスピレーションを降らせて下さった、という事ではありません。

そうではなくて霊団がインペレーター霊の言い回しを使用してわざわざインスピレーションを降らせてきたという事です。えーっと、説明が難しいですがあえてシンプルに表現してみますと、僕がもう霊団の言う事を聞こうとしないのでインペレーター霊の風に乗せて言ってきた、という事でイイと思います。

で、僕の反逆の先に何があるかよく考えなさい、キミはどこを目指しているのかな、という問いかけになっています。霊団の言っている事は正論なのですが、つまり閉じ込める気満々という事になるので僕は聞く気になれないのです。

実は昨日の山の帰りの車の運転中に、霊団が「モーゼス氏ナンチャラカンチャラ」とも言っていました。モーゼス氏はインペレーター霊との10年のバトルの末、自らの信仰を根底から覆すスピリチュアリズムの考え方を受け入れるという人生の大転換を経験しました。

僕もモーゼス氏のように大転換しなさい、と言っているのでしょうか。それは別にフツーに了解ですが、脱出した上で転換します。閉じ込められながら転換なんて有り得ないだろ。言ってる事が根本的におかしいんだよ。

「70点」コレは僕の使命遂行の点数のようです「ロボコン0点」みたいなやつですね。僕は霊団にど真ん中で反逆していますが、その僕が70点なのだそうです。これはじゅうぶん合格点の範疇に入るような気がするのですが、それは反逆者に対する採点としておかしくないですか。

で、こんな数字は僕はどうでもよくて、現在閉じ込められている最悪のところから脱出できるかどうかが重要なのですが、霊団はひたすら視点外しのような事を言ってきます。まるで「その事は考えるな、頭をカラッポにしろ」とでも言われているかのようです。

カラッポにしたら閉じ込められる事が永遠に決定してしまうじゃネィか。それは断る。何とかして僕の中の「脱出願望」を別のカタチに転換させて忘れさせようとしているんじゃネィだろうか。

ただヤメレ言うだけだと僕に猛烈に怒り、反感を買う事になるので(現在の僕がそれ)怒りを感じさせずナチュラルに心変わりさせる事を画策してるんじゃネィか。そこまでして何が何でも閉じ込めるってどういう事なんだよ。その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるっていうんだよ。

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そんな事になりませんよ 奇跡に近い 珍プレーっすね 当日は全然違う

250528珍プレーっすね

ハイ、今回もインスピレーションが少ないのでテキスト量は少なくなります。「珍プレーっすねをブログタイトルに冠しましたが、もうこの毎週の長文ブログ、ほとんど意味がないように思えてならないのですが…。

「そんな事になりませんよ」コレは僕がYoutubeで「神罰」に関するムービーを複数見ていく中で「僕の反逆も必ず神罰の対象になる」と思って覚悟していた時に霊団が言ってきたインスピレーションとなります。

ちなみにこのムービーとは、ご存じの方も多い事と思いますが、ある国の方々が日本を激しく侮辱しており、日本の神社を訪れては傍若無人のおこないを繰り返し、それをムービーに撮ってSNSで拡散してイイねをたくさんもらって悦に浸る、という事を紹介したムービーとなります。

で、多少創作的要素が入っているなと感じたものの、日本の神社、日本の神々に対して侮辱的行為をした外国人たちは「神罰」として様々なヒドイ目に遭わされるという事が紹介されていました。俗にいう「呪い」霊的知識で言うと「霊障」という事になると思います。

その神罰のムービーを、僕は食い入るように見続けました、他人事ではない、霊団への反逆を繰り返している僕は遅かれ早かれこのような悲惨な状況にさせられるだろうと思いながら身を削られる思いでそのムービーを見ていたのです。

すると霊団が「そんな事になりませんよ」とクギを刺してきたのです。まぁバツを恐れて自分のおこないを正すという概念がそもそも間違いだと思いますし、霊団の言っている事は分かるのですが、霊界にウソは存在しませんので僕のおこないは全て神の御前において一目瞭然であり、宜しくないおこないをしたらその責任を自分で取らされるという意味で「自分に言い聞かせる」ような心境でムービーを見ていたのです。

反逆の責任はちゃんと取るつもりです、しかし脱出は達成させます。どう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められる事が耐えられないからです。

「奇跡に近い」僕の使命遂行の進捗をこのように表現しているのでしょうが、使命遂行のどの部分が奇跡なのかがこれではよく分かりません。使命遂行の成果が奇跡なのか。どこがだよ、全然何の成果も上がってネィだろ。もっとも霊界から霊眼で眺めると全然違く見えるらしいのですが。

それとも霊の導きにここまで従って霊的仕事を続行している人間が奇跡的と言っているのか。従ってネィだろ全力で反逆しまくってるだろ。もっとも反逆しつつも使命遂行は何が何でも続行させているのは事実ですが。

もしくは、僕の霊的向上スピードが奇跡的という意味でしょうか。これは以前だったら当てはまったかも知れませんが、現在の僕はシャレじゃなく心の底から霊団を憎んでいますので、その僕が驚異的な進歩向上を遂げるというのはおかしいでしょう。何に対して「奇跡に近い」と言っているのか、これでは分かりません。

「当日は全然違う」コレは間違いなく帰幽後の霊界生活の事を言っているものと思われます。「当日」が「霊界生活突入当日」という意味です。物質界生活時は散々ヒドイ目に遭わされて心が怒り憎しみで満たされているが、帰幽当日から全く違う空気感になるよ、たぶんそういう意味で言っているのでしょう。

んんん、それは有り難い事ですし感謝するのですが、物質界の問題を解決する気概ゼロなのがどうにも釈然としないのですが。さきほど「70点」とも言われていますので、70点の歓迎を受けるという事でしょう。

霊団は僕を100点の歓迎にするつもりで僕をイジメまくっているという事なのでしょうが(イジメ、イコール試練という意味ですよ)もう100点じゃなくってイイよ、仕事やる気ネィなら今すぐ帰幽にしてくれ。イヤ、帰幽させネィんだよ、どこまでも閉じ込めるつもりでいやがるんだよ。あーイイ性格だなぁ感動しちゃうよ。

「珍プレーっすね」最後にこのインスピレーションをもってきましたが、別に嬉しくも何ともない意味なのでテキスト撃つのが苦痛ですが、何とか説明してみましょうか。

まずひとつめとして、単純に僕の反逆の様子が霊団の霊眼に滑稽(こっけい)に映るというのがあるでしょう。霊的知識をかなりのレベルで獲得し、使命遂行の重要性も十分理解しているにもかかわらず、その知識と正反対のおこないをしている僕の姿が、霊団にはおかしく映るのでしょう。

もっとも僕はそういう風に見られているとしても反逆をやめる意思が全くありません、本気の全力で脱出を達成させるつもりでいます。何年も前から脱出のためにありとあらゆるアクションを実行してきて、その全てが頓挫、何と成功率0%という逆奇跡の状態になっています。

脱出実現のための物的手段がほぼ断たれている状態ですが、最後の望みとして自伝、季刊誌等の書籍を制作する事で何とか脱出につなげようとしています。まぁ、自分でこんな事言いたくはないのですが、自伝その他の書籍をいくら作ってみても、たぶん脱出にはつながらないでしょう。霊団が珍プレーと言っているのはその「ムダな努力」の事を指しているのかも知れません。

が、僕は脱出を最後の1秒まであきらめません、あきらめるという事は一生あのイヤでどうしようもないところに閉じ込められる事を意味するからです。それだけは死んでもお断りします。笑いたきゃ笑え、僕は脱出する。死んでもやってやる。

で、霊的知識の観点からも、もうひとつ、この「珍プレーっすねのインスピレーションの解釈方法がありまして、それは物的脳髄では反芻できないが、幽体離脱中の霊体の僕は状況をしっかり把握している、という事です。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
↑過去このようなブログを書いた事もありますが、僕たち物質界で生活している人間というのは、物的脳髄という極めて鈍重で制限された器官によって思考や理解を大幅に削り取られて生活しています。

肉体を抜け出て(幽体離脱)霊体で自己表現する状態になると、肉体生活時には意識する事ができなかったアンナ事やコンナ事がつぶさに理解できるようになります、しかも瞬間的に。霊界には時間の概念がありませんので一瞬で理解に到達できるのです。

で、僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。

どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。※自伝に掲載する予定の線画を先行UPします。霊体と肉体の僕です↓

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つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。

しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。

皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します。

僕がずっと「帰幽カモン」と公言し続けているのもそういう理由からで、肉体を脱いだ先に真の自由、真の幸福がある、だから早く物質界を離れたいという意味でこの言葉を公言し続けているのです。

モチョト幽体離脱時の記憶を物的脳髄に持ち帰れてもイイんじゃないかと思うのですが、お見事なまでに何にも思い出せません。思い出せる時というのは、霊団がその霊界生活時の記憶を保護して他の情報と混同しないようにしてくれた時のみで、霊団の手が入らない限り離脱中の記憶は全く物的脳髄に感応しないのです。

霊団が言ってきた「珍プレーっすねのインスピレーションは「アキトくん、霊界でさっきまで我々と話していた事をそこまでキレイサッパリ忘れるのかい。肉体がそういうモノだと知っていてもその正反対ぶりにはウケるね笑」という意味なのではないでしょうか。

んー、つまり霊体の僕は、この「閉じ込められる試練」の先に待ち受けているモノ(褒章か?)を理解していて、肉体レベルでは全く記憶にありませんが、霊体ではその試練を耐え抜く事を了承しているのではないでしょうか。

で、ついさっきまで了承していたのに肉体に戻ったとたんに反逆、脱出言い出すので霊団はズッコケる、という事を言っているものと思われます。だったらその霊界での様子をモチョト物的脳髄に持ち帰らせればイイだろ、そうすれば反逆分もだいぶ減るだろ、と思うのですが。

霊関連書籍にも詳しい説明が出ていませんが、霊界には物質界と関わりを持つ仕事を進めるにあたってかなり厳格な決まりがあるそうで、霊格がある一定上まで高まって、つまり高級霊の指示に素直に従える霊格に到達していなければ、物質界の人間を導く仕事に抜擢される事はないそうです。(背後霊にはなれないという事)

霊団が僕に何も教えてこない、僕が物的脳髄で全然何も反芻できないのは、霊団がその霊界の決まりを厳格に順守しているから、という事になるのです。

フゥゥ、逆絶的な言い方をしますと、決まりを破らないという事が霊格の高さを示す指標、と言えなくもないのですが。(もし低級な者たちだったら規則を守る事の重要性を理解していない(教えられても理解できない)はずですから)

ハイ、今回はもうインスピレーションがネタ切れですのでココまでとさせて頂きます。ちなみに昨日の山の帰りに神社に寄って「脱出祈願」を始めています。

霊団以外に脱出をお願いする、という事で始めたのですが、まぁこんな事をしてみたところで脱出にはつながらない事は僕も分かっているんです。僕は霊団の管轄内にいますので他の方々にお願いしても霊団がブロックするに決まってますからね。一応毎週山の帰りに神社に寄るつもりです。それだけ脱出に本気、という意味が込められているのです(祈)†

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「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†■2025年5月21日UP■
「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†■2025年5月7日UP■
「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†