「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†

もう心境的にはいつ使命遂行をやめてもおかしくない状況であり、あるのはただただ苦痛ばかり、何の成果も上がってないし閉じ込められるばかりで心は完全に怒りで支配されています。僕はこの人生を相当本気でイヤがっていますが、まずは少ないインスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
僕の心は全然別の方向に向かい始めていて、使命遂行に対する興味関心が薄れている感覚があります。苦しみばかり押し付けられて何の結果にも到達しないのですから心が離れるのは当然じゃないですか。んんん、撃つだけは撃ってみますが…。
ご心配なく 貴殿は何を目指す 70点
「ご心配なく」霊団は僕をイジメ抜く事に喜悦を覚え、使命遂行そっちのけでイジメに全力を尽くす奴らであり、僕はもう1ミリも霊団をリスペクトしていないのですが、霊団は僕に対してこういう事を言ってきます。
間違いなく「帰幽後にご心配なく」という意味でしょう。つまり物質界生活中は霊団の術中にハマリ続けて延々と閉じ込められる最悪の生活をやらされる、その代わり、帰幽後にその見返りとしての自由を享受できるようになる、という感じの意味でしょう。
「貴殿は何を目指す」コレなんですが、インペレーター霊の言い回しを利用して降らせてきていますよね。が、インペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)が僕に直接インスピレーションを降らせて下さった、という事ではありません。
で、僕の反逆の先に何があるかよく考えなさい、キミはどこを目指しているのかな、という問いかけになっています。霊団の言っている事は正論なのですが、つまり閉じ込める気満々という事になるので僕は聞く気になれないのです。
僕もモーゼス氏のように大転換しなさい、と言っているのでしょうか。それは別にフツーに了解ですが、脱出した上で転換します。閉じ込められながら転換なんて有り得ないだろ。言ってる事が根本的におかしいんだよ。
で、こんな数字は僕はどうでもよくて、現在閉じ込められている最悪のところから脱出できるかどうかが重要なのですが、霊団はひたすら視点外しのような事を言ってきます。まるで「その事は考えるな、頭をカラッポにしろ」とでも言われているかのようです。
ただヤメレ言うだけだと僕に猛烈に怒り、反感を買う事になるので(現在の僕がそれ)怒りを感じさせずナチュラルに心変わりさせる事を画策してるんじゃネィか。そこまでして何が何でも閉じ込めるってどういう事なんだよ。その閉じ込めた先に何の使命遂行の前進があるっていうんだよ。
そんな事になりませんよ 奇跡に近い 珍プレーっすね★ 当日は全然違う
ハイ、今回もインスピレーションが少ないのでテキスト量は少なくなります。「珍プレーっすね★」をブログタイトルに冠しましたが、もうこの毎週の長文ブログ、ほとんど意味がないように思えてならないのですが…。
ちなみにこのムービーとは、ご存じの方も多い事と思いますが、ある国の方々が日本を激しく侮辱しており、日本の神社を訪れては傍若無人のおこないを繰り返し、それをムービーに撮ってSNSで拡散してイイねをたくさんもらって悦に浸る、という事を紹介したムービーとなります。
その神罰のムービーを、僕は食い入るように見続けました、他人事ではない、霊団への反逆を繰り返している僕は遅かれ早かれこのような悲惨な状況にさせられるだろうと思いながら身を削られる思いでそのムービーを見ていたのです。
反逆の責任はちゃんと取るつもりです、しかし脱出は達成させます。どう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められる事が耐えられないからです。
それとも霊の導きにここまで従って霊的仕事を続行している人間が奇跡的と言っているのか。従ってネィだろ全力で反逆しまくってるだろ。もっとも反逆しつつも使命遂行は何が何でも続行させているのは事実ですが。
「当日は全然違う」コレは間違いなく帰幽後の霊界生活の事を言っているものと思われます。「当日」が「霊界生活突入当日」という意味です。物質界生活時は散々ヒドイ目に遭わされて心が怒り憎しみで満たされているが、帰幽当日から全く違う空気感になるよ、たぶんそういう意味で言っているのでしょう。
霊団は僕を100点の歓迎にするつもりで僕をイジメまくっているという事なのでしょうが(イジメ、イコール試練という意味ですよ)もう100点じゃなくってイイよ、仕事やる気ネィなら今すぐ帰幽にしてくれ。イヤ、帰幽させネィんだよ、どこまでも閉じ込めるつもりでいやがるんだよ。あーイイ性格だなぁ感動しちゃうよ。
まずひとつめとして、単純に僕の反逆の様子が霊団の霊眼に滑稽(こっけい)に映るというのがあるでしょう。霊的知識をかなりのレベルで獲得し、使命遂行の重要性も十分理解しているにもかかわらず、その知識と正反対のおこないをしている僕の姿が、霊団にはおかしく映るのでしょう。
脱出実現のための物的手段がほぼ断たれている状態ですが、最後の望みとして自伝、季刊誌等の書籍を制作する事で何とか脱出につなげようとしています。まぁ、自分でこんな事言いたくはないのですが、自伝その他の書籍をいくら作ってみても、たぶん脱出にはつながらないでしょう。霊団が珍プレーと言っているのはその「ムダな努力」の事を指しているのかも知れません。
で、霊的知識の観点からも、もうひとつ、この「珍プレーっすね★」のインスピレーションの解釈方法がありまして、それは物的脳髄では反芻できないが、幽体離脱中の霊体の僕は状況をしっかり把握している、という事です。

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
肉体を抜け出て(幽体離脱)霊体で自己表現する状態になると、肉体生活時には意識する事ができなかったアンナ事やコンナ事がつぶさに理解できるようになります、しかも瞬間的に。霊界には時間の概念がありませんので一瞬で理解に到達できるのです。
どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。※自伝に掲載する予定の線画を先行UPします。霊体と肉体の僕です↓
しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。
僕がずっと「帰幽カモン」と公言し続けているのもそういう理由からで、肉体を脱いだ先に真の自由、真の幸福がある、だから早く物質界を離れたいという意味でこの言葉を公言し続けているのです。
霊団が言ってきた「珍プレーっすね★」のインスピレーションは「アキトくん、霊界でさっきまで我々と話していた事をそこまでキレイサッパリ忘れるのかい。肉体がそういうモノだと知っていてもその正反対ぶりにはウケるね笑」という意味なのではないでしょうか。
で、ついさっきまで了承していたのに肉体に戻ったとたんに反逆、脱出言い出すので霊団はズッコケる、という事を言っているものと思われます。だったらその霊界での様子をモチョト物的脳髄に持ち帰らせればイイだろ、そうすれば反逆分もだいぶ減るだろ、と思うのですが。
霊団が僕に何も教えてこない、僕が物的脳髄で全然何も反芻できないのは、霊団がその霊界の決まりを厳格に順守しているから、という事になるのです。
ハイ、今回はもうインスピレーションがネタ切れですのでココまでとさせて頂きます。ちなみに昨日の山の帰りに神社に寄って「脱出祈願」を始めています。

「やや足りない荷物」僕の向上度合いが足りなくて帰幽後に苦しむという意味です(祈)†
イエス様が僕にくれる贈り物というのが、インペレーター霊のおっしゃる特別の美しい境涯という事ですよ。で、それは最高に有り難い事であり、ぜひその美しい境涯に到達したいと思うのですが、ちょっと試練の度が過ぎやしませんか、ともフツーに思うのです。ココまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。ココまで理不尽を耐え忍ばねばならないのか。イヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められる、どれだけ脱出の手段を講じても成功率0%で全く脱出できない。度が過ぎるだろ。そしてあげくの果ては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとするかのような姿勢。奴隷の女の子を助ける気が全くないという、人間とは思えないその姿勢。僕が未熟で向上しきれないのはまぁ了解としても、強姦殺人魔を擁護しようとする地球圏霊界の常識とかけ離れた動きに僕はただひたすら首を傾げる事になります。どうしても納得できない…続きを読む→

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

「香世子さんカイロにいて」香世子さんを利用して僕を閉じ込める卑怯な手段なのです(祈)†
離脱した霊体の僕は香世子さんのいる部屋に入ります。すると香世子さんから「アキトくん、お願いだからカイロにいて」と懇願されます。その「カイロ」の意味が分からなかったのですが、要するに他の場所に行かないでココにいて、という意味だという事は分かったので僕は「うんうん♪」とうなずくのでした。香世子さんに言われてあからさまに断る訳がありませんので、それを霊団に悪用されてしまったカタチとなります。つまりバーバネル氏が同じ事を言ってきたら僕はどういうリアクションをしますか。最大級に反対の事を言うに決まっているじゃないですか。僕はバーバネル氏の事はリスペクトゼロ、敵対心さえ抱いていますので言う事を聞く訳がないのです。なので霊団は僕が言う事を聞く人間として香世子さんを「切り札」のように使ってきて僕の首をうんうんタテに降らせたという事なのです。要するに霊団が香世子さんに出演依頼をしてあのような幽体離脱にしたという事ですよ。離脱帰還してトランスを維持している僕は「やり方が卑怯だ」と思ったのでした…続きを読む→

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
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