海外の方々の日本に対する反応を見る事で今までにない気付きがある事を知りました(祈)†

海外の方が日本に訪れてどのように感じているのか、さまざまなムービーを見てますが、イヤーお勉強になりますね。まず「日本に生まれた時点で“国ガチャ”であたりを引いたようなモノ」という意見があります。

とにかく日本人の“やさしさ”に皆さまは驚くのだそうです。人間とはココまで優しくなれるのかと、文明の到達点を見たような気持ちになり、その状態で帰国すると文明後退のような状況に陥り、それで鬱になってしまうのだそうです。日本に戻りたいという事ばかりが心によぎって仕事も手につかないとか、そういう人がたくさんいるそうなのです。

あと、日本人観光客をまるでVIPのように扱ってくれる「超親日国」が複数あり、大歓迎してくれるのだそうです。長年の経験、さまざまな国の人間を迎えてきた経験から「日本人なら間違いない」という認識が共通化して、ものすんごいサービスをしてくれるのだそうです。僕は海外旅行経験ゼロ、飛行機に乗った事もありませんのでそんな事全然知りませんでしたけども。

あと日本は治安の良さが異常で、日本国籍を取得して永住しようとするヨーロッパ系の女性が多数おられるそうですね。この永住権獲得については、すごくハードルが高いそうです、メチャクチャいろんな書類を書かされるとか超待たされるとか聞きましたけども。それでも日本国籍を取得しようと奮闘している方がいらっしゃるそうなのです。

あと、アメリカ軍隊の「勤務地決定ルーレット」というモノがあって、アメリカ女性兵がルーレットで「勤務地、日本」と出た瞬間に飛び跳ねて奇声を上げて喜ぶ、というムービーもあります。このルーレットでは「日本イコールあたり」というのが軍隊内の共通認識だそうで、日本で生活できる事がうれしくて仕方ないのだそうです。

で、僕はイヤでどうしようもないところに閉じ込められてどうしても脱出できなくて「かくなる上は国外脱出してやろうか」という気持ちにまでなって、お金がありませんので国外生活などできる訳がないのですがそういうムービーを複数見始めた、という経緯だったのです。

しかし動機はともかくいろいろお勉強になりました。そして分かった事は「コリャ日本を離れない方がイイな」という事でした。とにかくヨーロッパ先進国と言われるところでも日本と比べると治安が悪く、街の清潔度も全然違う、間違いなく逆カルチャーショックに陥るという事だそうです。

自伝挿入線画70枚目完成中、71枚目ゴミ取り中です。この自伝、書き上げる事ができるのか、書き上げたのに出版流通できない、同人で出すしかないという最悪ストーリーになるのか。猛烈な作業負荷に身を浸しながらも心には絶望感が襲ってきます。いつになったら光が射すのか。帰幽後に射すのか(祈)†
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†