こんな状態でどう生きろっていうんだ。シャレじゃなく本気で「刑務所に閉じ込められている状態」じゃネィか。ホンットウに地球圏霊界の人間というのは性格がイイな、下の人間をイジメる事に無上の喜びを感じてるんだな。奴隷の女の子が強姦殺人され続けている事実も見て見ぬフリ、コイツァー美しい世界だねあこがれちゃうね。

キャラ紹介の線画2枚は93、94枚目で、現在83枚目完成中84枚目ゴミ取り中です。さらに霊団にいくつかの事を言われていますが、僕も意固地になってはいけないなと自己反省する事ももちろんあるのですが、もうそういうレベルさえ飛び越していて、霊団の言う通りに閉じ込められる人生を自ら選択するというのは絶対に有り得ないという精神状態になっています。

霊団、あんたたちの仕事の進め方は完全に失敗だ。ココまでハッキリ失敗してるんだから普通メンバーチェンジとかになるもんじゃないのか。ここまで僕に敵意を抱かれてしまって、それでスムーズに仕事ができる訳ネィだろ。僕の心がある日180度ひっくり返ってあんたたちをリスペクトするとか、そういう夢物語を信じてるのか。コントじゃネィんだよ。

僕が帰幽後に地球圏霊界を離れたいと思っているのは本気の真実で、その僕の思念に対して正反対の事を言ってきたりもしてます。それはつまり逆説的に言うと地球圏を離れる方法があるという事か、という気にもさせられる、それは希望があるなぁ。さぁ線画の作業を続行中。途中経過、こんな1枚もあります(祈)†

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「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

んーこの「キャラ紹介」もしかしたらボツにする可能性もあるページなのですが、やっぱり必要という判断になってそこから慌てて描き始めるのでは間に合いませんので先行で描いているという感じです。

本文テキスト、挿入線画、ともに全力で作業していますがページ数が膨らむ事が確実でそれが困ってます。が、まずは草稿を全ページ撃ち切る事に集中し、そこから怒涛の見直しをおこなって調整していくつもりです。まぁページ数を減らすのはムズカシイと思いますが…。

そして全然関係ないお話ですが、僕は7~8kg痩せて脂肪が減って身体の保温能力が低下してスノーシューの山域の-20℃の低温に耐えられなくなってしまって泣く泣くスノーシューをやめるという事態になっていますが、なぜでしょう、その体重が最近3kgほど戻ってしまっているのです。

おかしい、食べているモノに全く変化はない、山にも行き続けていてロードランも継続している、体重が戻る理由が全く分からない。原因不明ですが「もしかしたらコレか?」というのがひとつだけありますので、それのせいで体重が増えたかどうかを確認するために、これから1ヶ月以上かけてある身体実験をおこないます。

その結果体重が3㎏減ったら「あぁヤパーリ原因はコレだったんだ」と判明しますし、減らなかったら「原因不明」という事になってしまいます。原因不明では対処のしようがない。

イヤ、保温機能回復するんだから脂肪つければ?(ペンペン(ペンギン)だって全身脂肪で覆われてるから低温で生活できてるんじゃないですか)と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、1度減った体重を戻すのはすごく抵抗ありますね。イヤ僕は戻したくない。

線画を描きつつYouTubeでのお勉強も続行中、イスラエル、イランとか、K国が世界投票で嫌われている国ダントツ1位とか、いろいろお勉強してます。脱出のアイデアを模索するために見ているのですが、ヒントはまるでなく、ただ世界情勢をお勉強しているだけの状態になってしまっています。

お勉強なら本当は霊的知識をお勉強しなければいけないのです。なぜなら物質界生活時の知識など、帰幽して本格的に霊界生活になじんでしまえば全く必要なくなるものであり、霊界生活が長い高級霊であればあるほど、地上時代の事などスッカリ記憶から消えているのです。必要ないから消えるのです。

さぁ作業続行中。脱出を信じて突き進みつつ霊関連書籍のテキスト化を復活させたい。あとアナログ絵ストーリーも描きたいです。時間が圧倒的絶対的に足りない一生かかってもやりきれない作業量が眼前に控えている。全部できずに帰幽する事になるのか。イヤできる限りの事はやってやるぞ(祈)†

「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

OCRこれが死後の世界だ208-209img

以上で死後の世界についての一通りの紹介を終えた。読者の脳裏には死後について様々な概念が浮かんでいることであろう。矛盾しているように思えるところもあろうが、全体を通じて一貫したものが厳然と存在することも認められるであろう。

そのうちの幾つかを拾ってみると、まず第1に言えることは、死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界でなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だということである。

その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。デービスの言う通りこの地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい。

次に指摘したいのは、死後の世界が向上進化の世界であるということである。どの霊も霊格の成長と共に1界また1界とその霊格に合った境涯へと向上して行き、理屈はともかく、実際上は終りというものがないと語っている。

こうした来世観はわれわれ人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる。物質的に、あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するキッカケを与えられる。

霊界あくまで進歩的であるように、地上生活もまた進歩的であり同じ状態がいつまでも続くはずはないという信念も生まれて来よう。カギは本人の心の姿勢にある。そこに長幼の別、男女の別、民族の別、宗教・信仰の別はないのである。

こうした思想は当然キリスト教の教義と対立する。キリスト教では善の神と悪の神いわゆる悪魔の存在を説き、教義に忠実に生きた者は天国に召され、罪を犯した者は地獄へ落ち、悪魔の裁きのもとに永遠の刑罰を受ける。そこから救われる道はイエスへの信仰しかないと説く。いわゆる贖罪(しょくざい)説である。

しかし、霊界通信でこうした説を確認したものはひとつもない。死後の世界では教義や信仰は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性すなわち霊性のみだという。

如何なる人間も他人の罪を背負うことは出来ないし、自分の罪を肩代りしてくれる人はどこにもいない。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らねばならないのである。その意味で、地獄も天国も自分で拵えることになる。

人間に霊魂がある以上、これが生活する場すなわち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい。

つまり普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから1界1界と向上していく。地上生活の目的は実にそこにある。古賢の言葉に「生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、そして人間において目を覚ます」というのがあるが、まさにその通りかも知れない。

その目を覚ました人間が魂に宿る霊性のすべてを開発するには地上の人生はあまりに短かすぎる。が、死後にも無限の生活の場が用意されている。デービスの啓示録を見てもわかる通り、その無限性はとても人智の及ぶところではない。

が、その人間的理解を超えた宇宙は神の愛と叡智によって支配され、いかなる極悪人も、いかなる重罪人も、いかに信仰なき人間も、宇宙から放り出されたり、見放されたり、見落されたりすることはない。

ある霊は、地上の人間は半分居睡りしているようなものだと言う。そして、死んで始めて目が覚めるのだと言う。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢にすぎぬのかも知れない。

蝶がさなぎから飛び立つように、肉体から解放された霊は始めて本当の自分に目覚め、地上生活の垢を落としつつ新しい世界での旅を始める。そこには病気も金銭的苦労もない。何と希望に満ちた生命観であろうか。

デービスの説く調和哲学、つまり物質界を出発点として内的宇宙が進化という至上目的のために協調的生命活動を営みつつあるという宇宙観は極めて重要な意味をもつ。

というのは外面的に見れば宇宙は幾層かの界に分かれ、地上界を最低界として上は宇宙の大中心たる神界にまで至っていても、内面的にはその全体が霊性によってつながっている。従って霊的能力さえ目覚めればその内的世界をのぞくことが出来る。

宗教家の啓示も、芸術家のインスピレーションも、科学者の発明発見も、ことごとくその内的世界からの贈物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きていることの証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではないのである。

その全大宇宙を不変不滅の神の摂理が支配している。誰ひとりとしてその支配から逃れられない。神は絶対にごまかせない。一個人であろうと一国家であろうと、蒔いたタネは自分で刈り取らねばならない。摂理を無視した時、その代償は自分にかかってくる。

人間は煩悩に迷わされ、道義の鏡を曇らされて過ちを犯す。地球誕生以来、地上には幾度となく文明が発生しては滅びていった。滅びたあとまた新しい文明が生まれるが、煩悩ゆえの争いから再び自分の手で滅ぼしてしまう。それを幾度となく繰り返し、今まさにまた“いつか来た道”を歩みつつある。

同じ過ちを繰り返さないためには、地上生活の意義と目的を知るしかない。果てしない宇宙の中にあって地球はいかなる位置を占めているのか。何のためにこの地上に生まれてくるのか。そうしたことを正しく理解することである。

そのためには死の彼方の人間の宿命を知らねばならない。死によって全てがおしまいになるのではないことをまず知る必要がある。そしてその死後の世界へ旅立った先輩たちからの忠言に耳を傾ける必要がある。

死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に生きる勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くということだけは厳然たる事実である。

本書はその死後の世界の一端を披露したにすぎないが、これが読者の生活に新しい視野を開かせることになれば幸いである。(注21)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→