これまで100回、200回くらい「ゴメンね」と言われていると思います。で、本当にごめんと思っているのであれば、その謝罪の気持ちが行動として表れるはずですよね。しかし僕を全力で閉じ込めようとする、その霊団の動きに全く変化がありません。

つまり「閉じ込めてゴメンね」ではなくて「今後も閉じ込め続けるよゴメンね」という意味になるのです。それで僕の怒りが大爆発するのです。反逆するのが当然なのです。

僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまでお勉強してきたつもりですが、地球圏霊界を離れてまったく別の境涯で生活する、そういう事はどの書籍にも書いてありません。が、全ての惑星に霊が生活しており、惑星間の往来もあるというところまでは分かっています。

つまり地球圏以外の生活の場はちゃんとある、行く事もできるという事ですが、問題は「行くにはその資格に到達しなければならない」という事で、霊格が向上していなければそういう事はさせてもらえないはずです。他のところに行くならまず地球圏で学ぶべき事を学び終えなければ行かせる事はできませんよ、という事になると思います。

僕はまさに反逆によって霊格の向上が阻害されている愚か者ですので、間違いなく地球圏を離れる資格には到達していないと判断されるでしょう。ですので当面の目標はその資格に到達するために数々の試練を克服して自らの霊格を上げる事になります。

しかし、霊格が向上するという事は、正しい知識を獲得し、自分のこれまでの誤りを認識し改めるプロセスであり、地球圏を離れるために修行したら、その結果得られた知識により地球圏を離れる事ができなくなってしまった、何て事が起こる可能性も十分にあるでしょう。真実を知ってしまって動くに動けなくなる、みたいな感じです。

ま、そんな状況になるのは5000年1万年後でしょうから、今そんな心配する必要はないんでしょうね。それくらい僕は脱出したくてどうしようもない、地球圏霊界の人間のイジメを心底憎んでいる、という事を言いたいのです。

八ヶ岳アタック1351イジメっ子の国

イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない(祈)†

コレが僕の揺るぎない本心なのです。作業だけは死んでも続行中。脱出を死んでもあきらめない。僕がココまで意地になるのはあんたたちのイジメがヒドすぎるからなんだよ(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

毎日が心の格闘戦です、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしてくる、僕は何が何でも脱出しようとする、霊団は僕がそのうち折れるだろうとナメて考えてたのかも知れません。しかし時間が経てば経つほど僕の脱出願望は強くなるばかり。このまま一生閉じ込められる人生を受け入れるなどという事は死んでも有り得ないのです。

脱出するか、脱出できないなら帰幽するか、このふたつにひとつなのです。このまま閉じ込められた状態で物質界に残る、その選択肢は僕の中にありません、永遠に拒否します。

これほど拒絶しているのに結果そのようになって、40年50年閉じ込められたまま帰幽なんて事になってみろ、僕の霊団への怒り憎しみは前代未聞のレベルになるぞ。もっともお子ちゃまの前代未聞と“神”の前代未聞では、銀河系とローソクの火ほどの規模の違いがありますが。

今日は線画を一旦お休みして、たまっているスキャン画像のゴミ取りに集中しています。現在84枚目作業中。スキャン済画像は現在94枚まであります、とにかく手だけはガンガン動かしていかないといつまでたっても自伝がUPできません。

帰幽後に地球圏霊界を離れるという願望もさらに強固になっています。そしてそれについて脳内シミュレーションをすると、帰幽後の僕の人生が恐ろしい事になるという映像が浮かび上がってきます。

「天使もその翼にて顔を隠す」みたいな言葉が確かありました。コレは人生を知り尽くし霊格が極限まで高まっている天使でさえ、神の御前に立つ時は、畏れ多くて思わず己の顔を隠す、という意味ですが、僕は、このまま反逆の人生を貫いて帰幽すると、違う意味で顔を覆う事になるだろうと予測されます。

このお話はまた日を改めて。僕は恐るべき苦難に向かって突き進んでいるのかも知れません。しかしそれでもどうしてもこのまま閉じ込められるのは耐えられないのです。脱出を信じて自伝の作業続行中。もう止まるつもりはない、その先に永遠の地獄が待ち受けているとしても(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

事実は肯定するより否定する方が難しい。こういうものが存在すると主張するより、そんなものは存在しないと断言する方が、よほど難しいし慎重を要する。霊の存在、並びに霊界の存在も、これをきちんとした論拠なり実証でもって否定することはまず不可能である。

ところが現実には大半の人間が死後の存続を否定する。私自身も初めそのひとりだった。その根拠はそれが目に見えないということにあるのであろう。それ以外に否定する根拠は何ひとつ無いからである。

観方を変えれば、地上の人間はそのような精神構造に出来あがっているとも言えよう。つまり五感で捉えられないものは存在感を感じないのである。

考えれば考えるほど人間というのは地球という生活環境によって、徹底的に観念ないし感覚が固定化されていることを痛感する。ところが実際はその地球そのものについて全てを知りつくしているわけではない。

植物にしろ昆虫にしろ動物にしろ、思いも寄らない奇妙なものが幾らでも存在する。が別にそれらが“変わっている”わけではない。“見慣れないから”奇異に感じるにすぎない。むしろ見慣れたもの、当り前に思っていることの中に、本当は奇異に思ってもよいことが幾らでも存在する。

第一、ぐるぐる回転する円い球体の表面でこうした生活が営めること自体が驚異であり奇蹟と言ってよい。人体を考えても、よくもこんなものが出来たものだと思うし、それがよくも次次と誕生してくるものだと感心する。

英国の世界的物理学者オリバー・ロッジが「死後にも生命があるのだろうかというのは主客転倒した疑問だ。地上に生まれ出て来たことの方がよほど危険な冒険であって、こうして地上で肉体に宿って生活できること自体が奇蹟なのだ」と言っているが、まさに至言である。

死後の世界の存在は、もはや信仰の領域を出て、厳然たる事実となったと言ってよい。事実はどうしようもない。在るものは在るのである。ガリレオが“それでも地球はまわる”と言いながら死んだというが、いかに否定してみたところで霊の世界は厳然と存在する。しかもその世界から次々と通信が送られて来ている。

死後の世界をそうした霊界通信からの抜粋で紹介したものは、私の知るかぎりでは、本書の他にはジョン・レナード『スピリチュアリズムの真髄』The Higher Spiritualism by John Leonard があるくらいではないかと思う。

レナードの方が思想的ないし哲学的に広く深く突っ込んだ問題を扱い、従って本書に引用されていない霊界通信からの抜粋も多いが、死後の世界への案内書としては本書の方が一般向きであろう。

モーリス・テスターが『死とは何か』の中で「“死ぬ”ということは“生きる”ということと全く同じように重大な問題である。しかもそれがあなた自身にも日1日と迫ってきている。

アイスランドへの案内書を読んでも、行きたくなければ行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。」と言っているが、まさにその通りである。その、どうしても行かざるを得ない世界についての案内書が本書である。

大半の人間は必ず死ぬことを知っていながら、現実には永遠に死なないかのような呑気な生活をしている。一方、明日の命も危ない状態で必死で生きている人もおられるであろう。

そのいずれの人にとっても死後の存続という事実は、放っておけない重大な事実に違いない。本書があなたの現在の生活にとって何らかの意味でカツを入れることになれば、訳者として有難いと念じている。

昭和58年11月

近藤千雄

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→