アタック帰還。アスファルトの上を歩くのがつまらなくて苦痛です。早くクルマ来い(祈)†

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クルマがないので山に行けない、だから山に行かない、そういう事は許されません、行けないなら行けないなりに自分に負荷をかけねばなりませんので仕方なく自宅からスタートしてひたすらアスファルトの上を歩くのです。先週、今週とそれをやりました、来週もやらねばなりません。

ハッキシ言ってアスファルトの上を歩くのはつまんないです。一刻も早く山に戻りたいですが、クルマはまだ来ません、仕方なく来週のコースをGoogleマップで調べたりしています。少しでも山の要素のあるコースを行けないか、という事です。僕の家の周りはまぁまぁ低山があるのです。

で、今SNS上で「大喜利祭」という事で相当盛り上がってますよね。それに関するムービーを見て感動しているところですが、考えてみれば僕も霊団にさんざん脅されながら生きてきて、もう本気で霊団に嫌気がさしているのですが、この「脅しをギャグに転換する」発想はスバラシイですね。

明日の長文ブログもボイコットし、霊関連書籍のテキスト化完了した部分をUPするつもりでいますが、霊団がムカつくインスピレーションばかり降らせてくるのを「皮肉ギャグ」に変換して長文を撃つというのもアリだと思いました。ってか、それずっとやってきた事かも知れませんが。

とりあえず現時点では霊関連書籍のテキストの方をUPするつもりでいますが、霊団が何かインスピレーション降らせてくる(しかもそれがムカつく内容でなく僕がクロッキーにメモできる内容)なら、そちらの説明をするテキストを撃つ、かも知れません可能性は低いですが。

というのも、今日アスファルトの上を歩いている時も霊団にピーチクパーチク言われていたのですが、僕がもう全然聞く耳を持たなくて、メモもしないし興味もないのであっという間に言われた事を忘れてしまうんです。もう霊団の言葉に対する興味がすっかり失われているんです。イヤな事しか言ってこないのですから興味が失せるに決まってるのです。

そんなもん書きたくネィからボイコットしてるのです。これからまた霊団が何か降らせてくるのかも知れませんが、どうせムカつく脅しを言ってくるに決まってますのでたぶん無視してクロッキーにもメモしないでしょう。もう霊団のイジメ、閉じ込めにまったく何の興味もありません(祈)†

「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†■2024年12月11日UP■
「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
霊団が言ってくる事はもう「殺されるから強姦殺人魔の方に行くな」の一点張りで、物質界の問題を解決するつもりが全くない様子なのです。イヤ、チョト待ってくれよ、この使命遂行をやらせたのは他でもないあんたたちだよな。やらせておいて「殺されるから手を引け」とは、これではまるで最初から何もしないつもりだったと受け取られても仕方ないんじゃあないか。霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。僕は実は霊性発現初期の頃から霊団に対する怒りの念を持っていました。無料ブログ時代にもその怒りをぶちまけた事が何回かありました。その初期からの怒りは結局おさまる事はなくむしろ増幅していき、現在の「反逆」へとつながっていく訳です。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†