自伝をAmazonで販売開始状態にしましたが現在審査中、正直まだ迷ってます(祈)†

「ペーパーバックで出版」を悩んだ末にクリックしてしまいましたが、審査に時間がかかるので販売開始状態になるのはまだ先です。Amazonで出す事に抵抗がありますが、そんな事言ってたら何のために7ヶ月半かけて原稿書いたんだよという事になりますので、悩んだ末にポチッとしました。
クルマは一応明日入手完了予定です、この1ヶ月は徒歩地獄でかなりキビシかったです。ようやく解放されますがそれと脱出は別問題で、どれだけ努力を重ねても全く脱出につながらない恐るべき絶望感に襲われています。自伝を出版状態にしましたが、また下書き(販売されていない状態)に戻すかも知れません。
さぁ絶望するのは自由ですので好きなだけ落ち込んで頂いて「感情と手は別レイヤー」ですから手だけは動かし続けないといけません。ま、Amazonペーパーバックで出版の事で悩む必要なんて全然なくて、100%審査に落ちて出版不能になるに決まってますので(書籍タイトルがアウト)
■2024年3月27日UP■「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
■2024年8月29日UP■「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→





















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