落ち込む事ばかりですが2冊目の設計図を書き始めています。絶対止まるな(祈)†

1冊目、自伝のAmazonレビュー中ですが結果が出てきません。ま、待つまでもなくダメ出しを喰らうはずですので(通ったらキセキです)そちらは気にせずに2冊目の設計図に集中しています。
2冊目のコンセプトは「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」です。これまで僕がお勉強してきて獲得した知識および、霊性発現後の霊的体験の数々を踏まえて、霊的知識の「キホン」を絵をふんだんに交えながらトコトン分かりやすく解説する書籍、というスタンスで書くつもりです。
この努力が脱出につながらない事は分かってます、だからといって「脱出できないんだからやらない」という風にしてしまうと僕の心が壊れてしまうので、脱出できなくても脱出を目指して作業をする事で心を維持するようにしているのです。むなしくてもそうするしかないのです。
アナログ絵ストーリーが描けません、困っていますが今はしょうがない。自伝を同人で出す準備もしないといけないかも知れません。出版社も見つかる訳がないですからね。Amazonの審査を突破したら完全にキセキ(祈)†
■2025年9月10日UP■「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
■2025年11月12日UP■「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→


























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