おかしい、今シーズンは低温レインアタックが頻発する、しかも今回は標高を上げると雨が雪に変わって手先足先が大ピンチに。手はグローブの追加で何とかなったものの、雪の上を歩き続けて足首から下が別の生き物みたいに冷え切ってしまい、この標高に留まったら足の指に相当のダメージを負うと判断し(グラデーション撮影もできない天候でしたので)泣く泣く標高を下げました。

足指が相当にヤヴァイ状態だったのでいつもは使わない緊急避難コースとも言えるルートを選択して早々に下山、最後の1時間はアスファルトの上を平行移動するという、僕としては相当に珍しい、まずやらない事をやりました。しかしアスファルト移動でも震えるほど寒い、今日の低温はかなりのモノでしたので標高を下げたのは正解だったと思います。

現在、このテキストを撃ちながら足指の保温をおこなっています。今日はホントにヤヴァかったです。厳冬期用の靴下を3枚履きしていたのにこの足指のダメージ。足首から下の保温をもう2レベルくらい上げる必要があります。もっともスノーシューアタックの時はオーバーシューズを使用しますので逆に大丈夫なんですが、シューズで雪の上を歩くと大ダメージを受けてしまう問題を解決する必要があります。

今回はこういう避難アタックでしたので逆にこういう時にしか撮れないものを撮ってきました。撮影画像は明日UPさせて頂き、まずは保温に集中します。おかしなダメージが残らないようにしないといけません。シューズ、ソックス等をもう1度考え直す必要が急務です。明日のブログは何とか書けそうです(祈)†

まずフラー24キャラの線画80%完成中。あとで困った事になる可能性がありますが、もうアナログ絵349としてUPしちゃいましょうメンドクサイので。たぶん大丈夫、そんな複雑なギミックじゃないので。

「レッドマンのこころ」間もなく全ページスキャン完了の見込み、さらに「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」こちらをスキャンし忘れていましたのでその作業もやりましょう。スキャンし始めた時は「なんてつらい作業なんだ」と思いましたが、変換テキストの見直しの方がつらいです。

さぁ明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまでですが、次回長文ブログ、一体どうテキスト撃てというんだ、霊団、インスピレーション降らせてこい、仕事しろと言いたいです。本当に使命遂行から離れさせるつもりなんじゃないだろうな。それは有り得ないだろ人の人生これだけブチ壊しておいて。責任もって最後までやり切れよ。本当にこの人生何とかしてくれ、いい加減にしてくれ(祈)†

■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【感情についてお聞きしたい事があります。私たちが立派と思っている愛国心その他の愛でも実際は一種の利己主義である事があります―】何事も動機が大切です。愛国心でも自分の国家と国民の事だけを考えて他の国の事は一切眼中にないようでは、それは一種の利己主義です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
最高の指針となるのは人のために役立つ事、思いやり、謙虚さ、寛容心、協調性といった形で表現される愛です。愛は宇宙最大の力です。あなた方は人間です。完全ではありません。完全は地上では絶対に達成されません。霊界でも達成されません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
絶えず発達し進化し伸びていく存在です。内部には神性を帯びた潜在力が秘められています。また一定限度内での自由意志も授けられています。従ってあなたは神の意図された通りのイメージに従って行動して内部の神性を発揮する事もできますし、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―低級な感情と欲望の赴くままに生き、永遠の持ち物とはならない俗物を追い求めるだけの人生で終る事も許されます。それは神が地上の人間の全てに与えられた自由選択の権利です。しかし人間である以上はその選択を誤る事があります。そして途中で挫折してしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そこで私たちは善悪の判断に際して“動機”を重要視します。神は一人一人に良心という絶対に狂う事のない監視装置を用意して下さっております。それがあなたの行為が正しいか間違っているかを正確に教えてくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【うつ病患者が多いのですが私たちにはどういう事がしてあげられるでしょうか―】人生の視野を変え知識を基盤とした信念をもつように指導してあげないといけません。何の根拠もない信念は砂上の楼閣のようにあっさりと崩れてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
知識の上に築いてこそ永続きするのです。その点、皆さんは霊力の証をご覧になっておられる光栄な方たちです。無限なる力によって案出された崇高な知的計画がある事を実感をもってご存知です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その計画はあなた方一人一人を包摂しております。そうした知識をお持ちである以上、常に前途に希望を抱き、楽観して、憂鬱や恐れという暗闇を近づかせないようにすべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【サークルメンバーの中に過労から病気がちになっている人が何人かいる事についてシルバーバーチが忠告する―】危険信号が見えた時はいつも注意してあげているのですが、それが無視されて倒れられる方がいるのは残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が全ては各自の責任に帰されるというのが私たちの教えの絶対的な基本です。許される事なら代って荷を背負ってあげたであろうと思われる事が何度あったか知れません。が霊的向上の道は自分の力で切り開かないといけない以上、それは私には許されないと理解しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
(女性メンバーに向って)あなたの場合この季節(冬)は特に身体を大切にし酷使しないように注意しないといけません。休息は大切です。今のあなたにとって必要なのは休息です。それを欠くと霊が地上で機能するための道具(肉体)を台無しにしてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
別に咎めている訳ではありません。人生の基盤である不変の摂理の存在を指摘しているだけです。それを怠ると私の義務を果たしていない事になります。【(彼女の知人が弁護して)翻訳の仕事が多くて原稿のデッドラインに間に合わせようとして過労になったようです】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―この私にデッドラインの話を持ち出されるとは愉快ですね。私が今の世の中をこしらえた訳ではありませんし、そこで生活する人の身体も私がこしらえた訳ではありません。ただ出来あがった身体を見ていると実に複雑でありながら美事にまとまった機械である事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上のいかに腕のいい技術者も到底これほどのものはこしらえられないでしょう。幾億もの細胞が集まって血液、腱、筋肉、その他諸々の組織をこしらえ、さらに各種のミネラルが昼となく夜となく働いて、霊が効果的に表現されるようにしております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私が思うに地上に存在する機械で、瞬時の休みもなく働きオーバーホール(修理・点検のための解体)される事もないのは人間の身体だけでしょう。その度が過ぎると使い過ぎによる欠陥が生じて使用中止の命令を下さねばならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大霊がもし人間に完全である事を望むならば完全な身体を用意されたはずです。が地上というところは永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその体を大切に維持・管理する責任があります。使い過ぎると本来の機能が果たせなくなります

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

ただ殺されるというだけでなく、ただ僕に関する情報をWeb上から削除するというだけでなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は徹底的に国民の再洗脳を考えているようです。詳細は長文ブログのタイミングでお話するとして、どうか志(こころざし)をもった勇者の方々にお願いです。

僕、たきざわ彰人のWordPress(ブログ)をコピってローカルに保存しておいて頂きたいのです

それは僕のブログを僕の死後も残したいという理由からのお願いではありません。僕は帰幽カモンであり、一刻も早く物質界を離れたいのであり、物質界の評価に1ミリも重きを置いていませんので、物質界でどのような誤解を受けようと知った事ではありません。

僕の事など何とでも言えばいいと思います興味もありません。そうではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の悲劇の惨状、それら真実の情報を絶対に消させない、何が何でも真実を未来に、後世に残す事が目的です。時間がありませんのでまずはココまで。

そして先ほどカウントしたのですが、入手予定の絶版状態の霊関連書籍数があと9冊だと分かりました。ほんの少しだけゴールが見えてきた…イヤ、地獄の作業はまだまだ続きます。約60冊全てテキスト化、復刊の目標は達成されないまま殺される可能性がさらに濃厚になっていますが、最後の1秒まで「イエス様ハンドリング」続行中(祈)†

まず「レッドマンのこころ」スキャン中、この書籍のスキャンが終わったら変換テキストの見直しに戻ります。本当に地獄の作業ですが少しずつ進めていくより他にどうしようもありません。

そしてフラー24のキャラの線画を描き始めていますが、コチラはフラー24本体デザインの状況によっては丸々ボツになる危険性が残されています。そうならないようにムリクリ調整するつもりですが、ヤヴァイ空気を感じたらアナログ絵349のUPを一旦止めて、フラー24本体の設定資料を描き始めてキャラとの調整を行ってから、キャラと本体の設定資料を同時にUPするという流れになる可能性もあります。とにかく急ぎます。

そして次回長文ブログがまたしてもピンチです。ホントにいい加減にしてくれと霊団に言いたいですが、ココ最近のパターンは寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきて慌てさせられながらテキスト撃つという流れになってますので、今回もそうなるのか、それとも本当にこのまま降らせてこないつもりなのか、降らせてこないならこないで僕レベルで書いてやるぞと思っていますが。

複数作業同時進行中。霊団への怒り憎しみは消えるはずもなく。とにかく手だけは何が何でも動かし続けるのです(祈)†

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【あなたはよく“心が正常であれば身体も正常です”とおっしゃいますが霊能者も大抵どこか調子が悪かったり異常を抱えていたりするようです。霊能者であるからにはその心はきっと“正常”であろうと思うのです。】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【もしこの世での苦がカルマのせいであるとすれば、それとこれとはどう結びつけたらよいですか―】霊能者といえども自然の摂理から逃れる事はできません。摂理は全ての存在を包摂し、そこには例外も逸脱もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
病気が生じるのは二つの理由があります。一つは精神(心)と身体の調和によって健康が維持されている、その調和が崩れている事です。もう一つの可能性はいわゆるカルマです。地上でしか償えない前世での出来事があって、それがまだ解消されていないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
理想的な世の中であれば霊能者も理想的な人物なのでしょうが、あなたが住んでおられるのは理想的な世の中ではありません。【心霊治療の目的は患者の魂の琴線に触れる事で霊と精神とが正常であれば効を奏するとおっしゃいますが赤ん坊や動物の場合はどうなるのですか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―やはり同じです。調和を取戻すには霊が正常であらねばなりません。赤ん坊の場合でも魂の琴線に触れる必要がありますし動物の場合でも同じです。私には別に問題は見当りません。私が先程申上げたのは永い間患った末に霊的な治療を求めてくる人々についての一般的な話です

『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療というのは複雑な問題です。その最も純粋な形においては霊から霊を通して霊へ向けて行われます。つまり大霊から出たものが治療家の霊を通して患者の霊へ届けられるものです。さてこれが赤ん坊や動物の病気となりますと、そこに絡んでくる要素が違います。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
正すべき要素は大抵霊的状態だけです。それも霊的方法で行うしかありません。直接身体的に行う訳にはいきません(※)健康を取戻す唯一の手段である霊と精神と身体の調和を妨げている障害物を取除くために、魂そのものに充電してやらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
赤ん坊の場合はカルマの要素が絡んでいる事がよくありますが、この問題はここでは深入りしないでおきます。(※これはすぐ前のところで“永い間患った末に霊的治療を求めてくる人についての一般的な話です”と述べているものと関連した事で、)―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―(大人の場合はそうした苦しい体験があるので症状が取れるという身体上の事だけでも魂が感動を覚えるが、赤ん坊や動物の場合はそれが期待できないという意味。なおこの問題は再生の問題と深く関わっているので詳しくは第四巻三章を参照されたい―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【内在する神性を呼び覚ます事によって治療されると理解しておりますが、今あなたは霊的治療は霊から霊を通して霊へ向けられ、それによって魂が充電されるとおっしゃいました。それが大霊から届けられるとなると、それは外部からの影響であるように思えるのですが】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―治療家自身に具わっているものを使用するのであれば、それは本来の霊的治療ではありません。それは磁気療法(マグネチック・ヒーリング)とでも言うべき範疇に属します。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
純粋の霊的治療は大霊から発する霊力の伝導によって行われます。大霊が始源です。発電所です。水源地です。貯蔵庫です。それをスピリチュアル・ヒーリングというのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【私たちはみな大霊の一部であり神性を宿しているのですね?―】そうです。皆さんもミニチュアの大霊です。それは間違いない事実ですが、皆さんの内部に宿る潜在力は大霊から届けられる無限の霊力に較べればごくごく小さなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
自分で自分を治療するセルフヒーリングには精神統一と受容性、内在する力を働かせると同時に大霊から送られてくる力を受入れるという内と外のコンビネーションが必要です。【セルフヒーリングが広まれば治療家のお世話にならなくて済むのでこれを開発促進すべきですか】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―これは簡単にはお答えしにくい問題です。霊的覚醒に関わる事だからです。治療家としてのあなたの機能は治療エネルギーの通路となる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
患者が霊的に治る段階に来ておれば功を奏します。魂が感動し覚醒する事によって治る事もあります。身体上の症状が取れただけではまだ目標は達成されていません。目標は霊的覚醒にあるのです。

僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

先ほど霊団が降らせてきたいくつかのインスピレーションはうまく解釈ができていません説明できませんが、たぶん僕にとって宜しくない意味で霊団が言ってきていると思われます。とにかく僕の物質界生活中に事態が好転する事がない事は霊団がしつこく言ってきていますので間違いないでしょう。その状態にさせられて怒りの感情を抱かなかったらおかしいという事にもなるでしょう。

自分を完全に捨てて霊の導きに身を委ね切る境地にまで到達すればこういう小我の言葉は出てこないのでしょうが、毎日毎日自分の心と正反対のモノに直面させられてムカつかされながら10年以上生きていますので、まず物的状況が改善されてからでないとちょっとそういう達観した心境にはなれそうもありません毎日最悪をやらされている訳ですから。

45分ノートの時間にアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」の線画を描き始めます。そして「レッドマンのこころ」スキャン開始しています。この書籍のスキャンが終わったら変換テキストの見直しに集中します。まずは手を動かしましょう(祈)†

んーまだ原稿用紙に線画を描き始めるのは早いかも知れませんが、何しろ今回のキャラは外見はメチャシンプルですので描き出したらあっという間だと思います。特にコレといったギミックもありません、インナーフレームも使用していませんので描くのもそんなに難しくないです。

フラー24本体のデザインと同時進行させる理由があるのですが、もうフライングで描いてしまいましょう。そしてすぐフラー24本体デザインに着手しましょう。フラーは使命遂行の中でプライオリティは低いから描かなくてもいいんじゃないかと言っちゃいけない。描くだけは描くのです。

「現代人の処方箋」全ページスキャン完了中。あともう1冊スキャンしたらまたOCR変換テキストの見直しに入ります。これがスキャン以上に地獄だと知りました。しかし僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんので何としてもこれをやるしかないのです。まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚めそして活動を開始するための手段はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです。あなたの為すべき事は、あなたの元に導かれてくる人にあなたなりの援助をしてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしその人が“大人の霊”であれば死後の生命の実在についての証拠を提供する事によって愛が生命と同じく不滅である事を教えて慰めておあげなさい。あなたに望めるのはそのための触媒を提供するかけ橋となる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしうまく効を奏すればその人が自我を見出す手助けをしてあげた事になります。それによってあなたは心に大いなる喜びを感じられるはずです。たとえ失敗してもそれはあなたが悪いのではありません。その人は絶好のチャンスを目の前にしながら、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―まだそれを生かす用意ができていなかった事を意味するのです。【特殊な理由から治して欲しいと思わない、だから治らない(と私は考えるのですが)そういう人は別として、カルマというのはどのように働くのでしょうか。】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【治りたい一心で治療を受けながら一向に良くならない人がいます。これはカルマのせいでしょうか、治療家の力不足でしょうか―】これは難しい問題です。なぜなら治療行為が行われている時にその背後でどのような事が為されているかは一口では説明できないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ご承知の通り心霊治療の本来の目的は魂の琴線に触れる事です。あなたはさきの質問で心掛けに問題のある患者の事を持ち出されました。いわゆる“心身症”です。身体上の病も大半は内部の不調和が外部に現れているに過ぎないものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
今の地上には過度の緊張やストレス、欲求不満から生じている病気や異常が増えております。純粋に身体に起因している病気は殆どありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊的治療においては造化の根源から発している霊的なエネルギーを使用します。そのエネルギーの質、量、種類はそれが通過する治療家の霊的発達の程度によって決まります。次にその病気の原因となっている根本的な事情(カルマその他)によって支配されます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さらにはその時点における治療家と患者双方の精神的ならびに身体的状態によっても影響を受けます。治療が“成功した”と言えるのは患者が霊的な受入れ準備ができていて魂が感動を覚えた時のみです。その時初めて霊的覚醒がもたらされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それ以外は単なる身体上の反応にすぎません。それが一時的な場合もあれば、それきり全治してしまう事もありますが、肝心なのは患者の霊性への影響です。地上生活のそもそもの目的は人類及び動物その他、ありとあらゆる生命体に宿る霊的要素が、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―ほんの火花にすぎなかった状態から揺らめく炎となり、ついには美事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく、さらに大切な霊的側面をも味わうようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さてあなたはカルマの問題を出されました。因果律、タネ蒔きと刈取りの原理の事で、あらゆる生活の場で一時の休みもなく働いております。患者の中には前世から持越したカルマ的状態によって病を得ている人がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その因果関係が完全に解消されていない場合は、治療は表向きは失敗したような結果となります。もし完全に解消されていてそれ以上カルマが出なくなっていれば治療が効を奏する訳です。それが“魂に受入れの用意ができている”という事です。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

次回長文ブログで説明する、かも知れないインスピレーションをさらに霊団が降らせてきていますが、そう言われて一体誰がモチベーションを維持できる?そう根本的疑問を投げかけたいです。という事はつまり僕のモチベーションを落とさせて使命遂行そのものから離そうとしているという事なのか。コチラ↓

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

のブログと意味が符合すると言えなくいもないインスピレーションとなりますが、不愉快の極みであり、一体その内容をどうテキストに落とし込めというのか。とにかくいい加減にして欲しい、僕が霊団に思う事はもうそれしかありません。

んー、フラー24のキャラ、外見は相当シンプルなのにムズカシイ部分がありまして苦戦中ですが間もなくクロッキー上でのデザインを終えられそうです。で、そのまま原稿用紙に線画を描き始めたいところなのですが、今回は変形の構造上、フラー24本体との兼ね合いが発生するため、フラー24本体デザインにも着手し、キャラと本体の線画を合わせてアナログ絵249としてUPする事になるかも知れません。とにかく作業だけは何が何でも続行中(祈)†