「さて南を見ると、そこには又、豪華な都が見える。到るところに芸術の極地を思わせる美事な庭園、こんもりとした森、緑に映える野原、あるいは夢さそう幽玄な渓谷、静かなるせせらぎがある。まさに大自然の芸術だ。ここはロゴス(注10)の国 – いわゆる智恵の都である。

天上的愛と理智の中継所ともいうべき大帝国である。あらゆる天体の高級な霊界から放射される愛と叡智とが、この国を組識している幾つかのグループを通じて、劣れる者、求むる者に分け与えられるのだ。真の愛と真理とを求むる者は、ここへ来て初めて心の満たされるのを覚える。

宇宙に無数の太陽があるごとく、霊界にはこれに似た都が無数にある。そして太陽が惑星に光と熱を与えるように、そのひとつひとつの都は、自己に属する常夏の国のあらゆる生活者に光明と愛と叡智を授けているのである。この素晴らしき智恵の大帝国。ああ、私はただ拝見させていただくだけで、神の栄光に浸る思いがするのだ。

「その“グループ”というのが又、もったいないほど立派な方ばかりで組識されている。私が特にお世話になったグループにはフンボルト、ハーシェル、コロンブス、ガリレオ、ニュートン、フランクリンといったお歴々が1度も名前を聞いたことのない数十人の中に混っていた。

彼らは無限とか永遠といった観念的な問題は決していじくらない。信仰とか懐疑といった観念も意識しない。今さらそんな“理論の遊戯”や“感覚の夢”などに耽っていられないのだ。

彼らが意識しているのは真理と勤勉と探求と発見、それに成就 – ただそれだけだ。その生活ぶりときたら、まるで子供がピクニックに行った時のようだ。快活で、純情で、一心で、それでいてその表情や一挙手一投足に、なんとも言えない深みと理智のひらめきが見えるのだ。

が彼らは鏡を見たことがない。表面的な自意識にとらわれないのだ。彼らにとっては真理の発見だけが目的であり生活のすべてなのである。過去の成果など問題にせず、いつも真理の地図を広げては次の調査旅行の準備を整える。

「この智恵の都すなわち常夏の国の首都には、そうしたグループの発する叡智の光が都市全体を被い、ついには天空をも絢爛(けんらん)たる紅色に染めながら、限りなく広がっていく。これだ、これを詩人ワーズワースが

“賤(いや)しき者、穢(けがらわ)しき者、荒々しき者あり。
また鈍き者、有害なる者あり。されど
善より見離されし者ひとりとしてなし。
これぞ自然の摂理なり。”

とうたったのだ。

「天使たちが弱き者、穢(けがらわ)れし者を救いに行くのは、みなこの原理に基くのだ。智恵の都で英気を養うと彼らは力強く地上へと向う。

地上に着くと、ある者は社会悪に染まりがちな弱き心に勇気と希望とを吹き込み、ある者はその社会悪の根に巣くう偽善と陰謀とを根治すべく、ある時はその非道徳者に絶望感を吹き込み、あるいは罪悪感を吹き込んだりする。時には世話好きの善人が彼ら天使の守護のもとに社会悪の真っ只中での生活を余儀なくさせられることもある。

「悪の誘惑は人間界ではふたつの形をとる。ひとつは自己に宿す悪念悪感情であり、もうひとつは今のべた社会悪である。中にはそういった誘惑をまったく知らずに生涯を送る人間もいないではない。そういった種類の人間はたとえてみれば大自然の山奥を流れる清きせせらぎのようなものであろう。

が大方の人間にとっての最大の誘惑は自己の悪感情であり、これがつまりは社会悪という地上地獄を作っていくのである。その地獄に落ちた人間を救わんとするのが天使たちの仕事であり、そのために至純なる人間が石を投げつけられ、十字架に架けられることにもなる。社会悪の根絶される日は果していつのことか。

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

この自伝の設計図は2年前に完成していました、なのにずっと本文を撃たずに放置していたのです。それは「あんなイヤな事、こんなイヤな事を思い出しながら説明するのが苦しかったから」という事なのですが、その説明するのが苦しい部分を絵で表現する事でこの作業にケリをつけようとしています。

文章で表現するのは精神的に苦しくなる、しかし絵なら描ける、という事に気付いて、ようやくこの長年の問題だった自伝を完成させられる可能性が出てきたのです。もうこのタイミングで決めないといけません。

絵の枚数が相当数にのぼりますのでページ数がかさんでしまいますが、まずはUPさせる事が最優先、項目を削ってボリューム調整とかあるかも知れませんがまずは撃ち切る事、描き切る事が重要。何が何でも手だけは動かし続けます。

どうしてもこれ以上閉じ込められるのが耐えられません。脱出を完了させない限り僕の心に平穏は訪れません。閉じ込めが続く限り僕の心は霊団に対する怒りと憎しみに包まれる事になります。この状態を永遠に認めない、最後の最後まで闘うぞ。AffinityPhotoでの作業続行中(祈)†

「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

脱出したい願望は強まっていくばかり、時間をかければアキトくんもそのうち閉じ込められる事を当たり前だと思うはずだ、などと霊団は生ぬるい事を考えていたのかも知れませんが、その甘い考えが僕をココまで憎しみに駆らせたのです。

あの最低最悪のところに何が何でも僕を閉じ込めようとした霊団を、もはや僕は死んでも許す気にはなれず、とにかく脱出を実現させてからでないと次の使命遂行のアクションに移れないという心境です。まず脱出が最優先という事です。

そのために自伝の作業を集中しておこなっているのですがこの本を書き上げてみたところでまず脱出できない事は確実、それどころか出版にこぎつける事すらできない(流通させられない)可能性が濃厚で、脱出のモチベーションという意味ではかなり低いのですが、それを言ったら閉じ込められる事が完全に決定してしまうため、わずかな可能性にかけて何が何でも作業を続行しているのです。

本当にこの人生をやらせた霊団が許せませんが、ココまで着手したのですから何としても完成までやり切りましょう。しかし果てしない、全く終わりのカケラも見えてきません。が、やるしかない、テキストを撃ち続け絵を描き続けます。やるしかないんだ。

テキストと絵、3分の1、イヤ、4分の1くらい完了してるかな、この苦しさはトレイルムービーの比ではありません。が、その苦しさに怖気づいているヒマさえありません、脱出実現のために2冊3冊と描き続けねばなりませんので苦しみは果てしなく続く事になるのです。

くっそー、何が何でも脱出してみせる、絶対にこれ以上あそこに閉じ込められるのがイヤなんだよ、死んでも出てみせるぞ、毎日このように心の中で唱え続けながら生活しているのです。この閉じ込められた状況を許す事、認める事は永遠にあり得ない、物質界生活最後の1秒まで反逆し続けるぞ。

その反逆が原因で使命遂行が全然達成されなかったとしても、それは僕を閉じ込めたあんたたち(霊団)の落ち度だ。僕は使命遂行やる気なんだよ、それをできなくさせたのはあんたたちだ。48枚目の線画をもう少し描きましょう(祈)†

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

「しばらくするうちに、また地上からの帰幽霊の一団が運ばれてきた。が今度のは不具の子供ばかりだ。精神薄弱児、白痴、聾唖者、盲目 – 可哀そうにこれらの子供たちは物事を合理的に思考することを知らない。

健全な五体をもったためしがない。愛のよろこびを覚えたことがない。慰めの言葉さえ聞いたことがない。光と自然の美しさを見たことがない。心に思うことを言葉で表現したことがない。要するに半分しか生を体験していないのだ。

見よ、そうした薄幸の子供たちが次々とこの常夏の国へ運ばれてくる。ここはまさに天界の療養所なのだ。美わしき慈悲心、惜しみなき博愛、同情、心を癒やす優しさ – こうした美徳がこの常夏の国に一点の曇りもなく光り輝いているのだ。

「この国はあらゆる天体からの光 – 星の光からも太陽の光からも独立した自己発光の地域だ。どの湖も、どの小川も銀色の光輝を発し、どの山を見ても、どの景色を見ても、常に心地よい新緑に映えて衰えることがない。それ自らが光輝を発しているのだ。

天上を見上げると無数の太陽と惑星とが幾つもの集団を成して光り輝き、その星団がまた幾つか集まって更に大きな星団を構成している。その広大さ、その無辺さは人智の想像の域を超え、それを表現する言葉に窮するのである。」

読者の中にはこれを読んでいささか物的すぎる、あるいは地上的すぎるという印象を抱く方がおられるであろう。が、さきに述べたように、地上も死後の世界も“物”と“心”の二元的生活である点には変わりないのである。問題はその“物”に対する“心”の態度である。右のデービスの言葉にも“物的生活にかぶれた者”という言葉が見える。

大体“物”というのは使い方ひとつで害ともなれば益ともなる。たとえば原子力などは利用の仕方ひとつで地球全体を破滅に導くことも出来るし、無尽蔵のエネルギー源ともなる。

霊的能力も同じことである。人生の意義とか生命の本質などの解明にこれを利用しているのがわれわれスピリチュアリストであるが、魔法だとか魔術だとか占術といった、単なる興行や金儲けのために利用している者もいる。

要は理解力の差である。デービスの言う物的生活にかぶれた者というのは、要するに物的生活の意義を理解しないで五感の満足のみに耽った人という意味である。

物的生活そのものが悪いのではない。霊界の生活は立派に物的生活である。宇宙間に物的生活をしていない者はひとりもいない。あらゆる生命が物的生活を営んでいる。その物的生活のありようが問題なのである。単なる物的感覚に終始するか、それを超えて魂の修養を心がけるか、ということである。

再びデービスの観察に戻ろう。

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

本当に終わりが見えてこない、まだ全然半分にも達していない、この作業の苦しさはハンパないですが、ココでケリをつけないともう自伝を書き切る事は一生できないかも知れない。もうやるしかない、何とか覚悟を決めているところです。

自伝は全4章から構成されていて2章3章4章1章と変則的に進行していく予定ですが、現在本文を撃っている2章が、途中で変更とかありそうで怖いですが残り9項目で撃ち終えて3章に突入予定です。

要修正箇所がたくさんありますが今はそれは後回し、まずは書籍最後の「あとがき」まで撃ち切る事。それから全体を見直して怒涛の修正に入ります。修正の嵐になる事が目に見えていて怖いですが、読みやすさ、平易な表現、繰り返し表現の訂正、等々、僕にできる限りの修正を加えるつもりです。校正ソフトとか本当は使いたいんですけどもお高くて手が出ない。

フゥゥ語りたい事ならいくらでもあります。霊界生活時にまとう霊体が本人のイメージにより近いのであって物質界生活中にまとっている肉体は一時的に修行のためにまとっている重くて不自由な鎧のようなモノだ。その本来の自分を認識しながら生きる事と、本来の若々しい自分というモノを全く知らずに生きるのとでは、悟りの進行に天と地の差がある。あぁぁ一旦止めましょう。

さぁ手を動かせ。42枚目ゴミ取り中、明日にはUP予定、止まらず43枚目のゴミ取りに入りつつ47枚目の線画も描きます。2枚目の表紙の線画も同時進行中。この表紙についても語りたい事がありますが(2冊目以降の布石という意味合いを込めて描いているのですが)のちほど(祈)†

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

霊団が悲しいとか残念とか、そういう事を言ってきます、僕に脱出を思い止まらせようとしてそういう事を言ってくるのですが、イヤもう手遅れなんだよ、そう言うなら僕の精神状態がココまでヒドくなる前に手を撃つべきだったんだよ。

僕の心の中が全て分かっているのになぜ僕がこれほどあの場所をイヤがっている事が分からないのだろうかコイツらは。どうにも信じられませんが、閉じ込め続ければ僕があきらめてそこに残る事を自ら選択する、などという夢物語を信じていたというのでしょうか。

そんな事は宇宙が大爆発しても有り得ない事なのに、なぜそんな基本中の基本の事も分からないというのか。そこがどうしても分からないのです。

で、かなり苦戦しましたがようやく香世子さん登場の絵を描き終えました。香世子さんの絵は、アナログ絵ストーリーの中で「クレスのアイドル」という位置付けで登場させている事もあり、僕が実際に霊視で見た香世子さんのイメージとは違う感じに(アイドルっぽさを増した感じに)描いてしまっているのです。

そこが多少罪悪感があって、という事もあるのか、香世子さんの線画を描くのに結構苦戦してしまいましたがようやくスキャンまでたどり着きました。まだ3分の1も描き終わっていない。本当に地獄の作業だ。とにかく毎日手を動かし続けなければ一向に終わりが見えない。

あーまたストーリーが描きたい衝動に駆られてきてますが、待て、今は自伝のUPが最優先だ、途中で他の作業に手を出したらかなりの高確率で挫折する。ココは集中しないといけないところだ、ストーリーだけ頭の中で温めておけ、ネームを書く事すら禁止。自伝本文のテキストが撃てなくなるから。

あと、どうも霊団が仕組んでいるような気配感もあるのですが、このタイミングで実は「フラーの新規ギミック」のアイデアをひとつ思いついていまして、そのギミックをクロッキー上で煮詰めたい衝動にも駆られてしまっているのです。

こんなタイミングでなぜフラーの事が頭をよぎるのか、そこがあやしい、霊団が僕に「フラー描け、自伝ヤメレ、脱出ヤメレ」と言っているような気がスゴクします。このフラーの新規アイデアも脳内でしっかり温めておけ。クロッキー上でギミックの考察をする事も禁止。挿入線画が描けなくなるから。いつかは描く、が、今は後回し、順番を間違えるな。

さぁ46枚目の線画を描く & スキャン済みの絵のゴミ取りを続行しましょう。止まるな、今は自伝に集中しろ。きっと脱出につながる、そう信じなきゃ生きられない(祈)†

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2020年12月30日UP■
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
■2021年1月8日UP■
■アナログ絵315UP「AFFINITY Photo」全開での作業となりました(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され既に帰幽している奴隷の女の子たち「霊的知識の理解度はまだまだだけど、物質界でヒドイ目に遭わされているあたしたち(奴隷の女の子)の事は結構広まってるわよ♪」ももちゃん「あたしたちだって同じ境遇よ♪」シルキー「他人事じゃないわ♪」萌ちゃん「あたしもフラーに乗ってみたいなぁ…そうすればあたしにも地上の女の子たちを助けてあげられるかも」ももちゃん、シルキー「萌ちゃんにもできるよ♪」僕「今度フラー17の助手席に香世子さんをご招待したいわぁぁ♪宇宙散歩とかどぉ?どぉ?」香世子さん「えぇ喜んで♪(作った笑顔~♪)」ももちゃん「アキトさん、あたしたちに教えてくれたように萌ちゃんにもフラーの事を教えてあげて」シルキー「ほらアキト行くわよ!笑」僕「あ!ちょ…!」香世子さん「……」…続きを読む→

「実際これほど素晴らしい場所があろうとは夢にも思わなかった。その中の3つからは何とも言えない芳しい香気が発し、他の4つがその香気と天界の光とをふんだんに吸い込んでいるように見える。これぞパラダイスだ。

心清き者、気高き者のみが見ることの出来る本当のパラダイスだ。自然、天真、極美、完璧 – 私の心に浮かぶ言葉はただこれだけだ。住めるものなら何年でもここにいたい。何千年でも何万年でも感嘆に耽っていたい。その神々しさ、その美しさが永遠に讃美しつくせそうにない。

この至福、至善の境地にいると、すべての人間に愛を覚える。真澄みの空、静かなる黄金色のせせらぎ、美しき小鳥の声、神々しき天使の言葉。住めるものなら永遠にここに住んでいたい。

「そこから遠く東の方へ眼をやると、はるか彼方に帯状の丘が見える。あそこが火星や金星からの帰幽霊の住んでいる所だ。近づいてみると、そこに見える人間がみな夢見るが如き表情でぼんやりと周辺の心地よい雰囲気に浸っている。

周辺は実にきれいだ。ところが彼らはその美しさには一向に無頓着らしい。一体どうしたというのだろう。私にはすぐにその理由が判った。彼らは物的生活にかぶれた者たちなのだ。人生の意義を知らない垢抜けしない霊魂ばかりがここに集まっているのだ。

そう見ているうちに、そこへ地球から大勢の帰幽霊が運ばれてきた。南洋とアフリカの人々が多い。運ぶのは宇宙の親和力だ。その親和力に乗って、まるで生命のない風船のようにフワリフワリと漂いながら運ばれて来る。

「しかし父なる神は彼らの如き自覚のない者でも決してお見棄てにならぬ。よく見ると至る所の物陰に美しき天使が隠れていて、彼らの目覚めるのを待ち構えているではないか。その天使の中には現界で肉親だった者もいれば親友だった者もいる。みな温かき愛と清純なる善性に目覚めた霊なのだ。

ぼんやりとして怠惰を貪っている者たちに比べたら、まるで大人と子供の違いだ。天使たちは犠牲的な愛の温かみでもって彼らの凍てついた心を溶かしてあげてるようだ。その光景はほのぼのとした善の喜悦と愛の温かさでいっぱいだ。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

自伝挿入線画41枚目、間もなくゴミ取り完了中、本文テキストを読み返すといくつも穴がありますが、修正はあと、今は全章撃ち切る事に集中しないといけません。UP予定を7~9月に設定してますが、7月にはテキストと絵を全て揃え終わって修正も完了している状態にもっていきたいです。んーまぁムリっぽいなぁ。

僕がこれほどまで閉じ込めの導きを拒絶しているのに、まだ、まだ僕を閉じ込め続ける内容を降らせてくるのです。もうホントに地球圏霊界に何の興味関心もありません。本人の自由意思をよくもそこまで無視してくれたな。何万年かかっても必ず地球圏を離れてみせるぞ。この恨みは絶対に忘れないぞ。

表紙2枚目の線画が止まってしまっていますが、アレもコレも同時にできませんので仕方ありません。で、2枚の絵を徹底的にパワーをかけてクオリティを可能な限りMAXに高めた状態で完成させて、どちらか破壊力のある方を表紙に採用しますが、落ちた方の絵も裏表紙なり巻頭フルカラーページ挿入なりで活用しましょうせっかくですので。

何がおもしろくてそこまで閉じ込めるのか。あんたたちは何がしたくて生きているというのか。地球圏霊界の仕事って一体何なのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を保護し、奴隷の女の子を見殺しにし、使命遂行者をイジメ抜く事が仕事だというのか。コリャ宇宙にとどろく立派な仕事だ。さぁ作業続行中、絶対手を止めるな、何が何でも続けろ(祈)†

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

これだけガンバって描いているのですから、書籍化して多くの方に見て頂きたいのはもちろんですが、WordPressにもぜひUPしたいですよね。今のペースで行くと間違いなく150枚くらいに到達しそうな勢いですので、それだけの枚数の絵を描いておきながら書籍としても出せない、WebにUPもできない、なんて事になったら悲劇でしかありませんので。

自伝挿入線画43枚目スキャン完了中、41枚目ゴミ取り中ですが、ちなみに現時点で自伝は全4章からなる予定で、ある事情がありまして変則で2章3章4章1章という順番で進んでいくのですが、現在まだ2章のテキストを撃ちながら絵を描いている状態です。章のひとつも終わっていないという事です。

撃っても撃っても描いても描いても終わりが見えてこない、恐るべき絶望感の作業ですが、もうココまでやっちゃったんだから退く訳にはいかないのです。

僕の脱出の決意はさらにさらに固く高まっていまして、もう脱出できずに残りの物質界人生を送るというシナリオは絶対に考えられない、そんな事になったら帰幽後の霊界人生でも永久に霊団を憎み続ける事が完全に決定する、それくらい拒否するのです。

何年もかけてありとあらゆるカードを切ってきてそれが全て頓挫に終わっているのです。もう残されたカードはほとんどない状態で、それでも絶対にあきらめる訳にはいかないから本を書いているのです。

現時点で、この自伝を書き上げたところでまず脱出につながらない事は確実ですが、だからといって動きを止める訳にはいかないのです、脱出の可能性のある方向に少しでも動かないといけないのです。何としても続行中、線画をさらに描いていきます(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†■2024年10月16日UP■
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

「では、霊界においてひとつの世界から次の世界へ行く時に何か変化が起きるのだろうか – やはり病気などで死んでいくのだろうか – そういう疑問を発する人がいるかも知れない。それはまったく違う。

霊界には病気はない。原理的には地上における死も霊界における死もまったく同じ、つまり古い身体を棄て去るだけのことであるが、霊界の死は、次の世界へ行くだけの霊格を身につけた者に自然に訪れる“脱皮現象”なのである。

「霊魂は常に進化を求める。言い変えれば、より高い霊格を求めてやまない。そしてある時期が来ると、その向上した霊格が今までの界に合わなくなってくる。合わなくなると共に、その霊格に合った次の世界がありありと見えるようになる。

その時期が来るまでにはたして何十年、何百年、あるいは何千年の歳月が流れるか、それは知らない。が、いつかは来る。必ず来る。するとそれまでに獲得したあらゆる体験と知識とが凝結しはじめ、それとともに一種名状しがたい心地よい睡気を催してくる。

「その時が脱皮現象の始まりである。やがて自我が無念無想の完全な睡眠状態に陥ると、あたかも蟬が殻から脱け出る如く、新らしい身体をまとった精気はつらつたる霊魂が脱け出ていく。やがて目を覚まして辺りを見まわすと、すでにそこは違った世界 – 今まで生活していた世界より一段と高い世界である。

実に夢見るが如き心地である。痛みもなければ悲しみも湧かない。身体の形はほとんど変わっていない。それでいて前の界では相応(ふさわ)しいと思っていたが今では相応しくなくなった或る霊的要素が抜け落ちている。

「が霊覚は一層するどさを増している。その鋭い霊覚で、魂に刻み込まれた過去の生活を点検し始める。必要を感じた時にいつでも出来る。あたかも映画でも見るように眼前に展開し、そのひとつひとつについて正直な判断をせまられる。

かくして過去の総反省を終えると、それによって得た教訓を携えて新たな生活へと入っていく。その時、それまで生活を共にした仲間に強い未練を感じるかも知れない。が、だからといって連れて行くわけにはいかない。どうしてもいっしょの生活がしたければ、その仲間がそこまで向上してくるのを待ってやるほかはない。」

霊界では霊格が上下の界を隔て、各界では親和力の作用で同じ霊性をもつ者が共同生活を営んでいる。類が類をもって集まっているわけである。しかし霊格がある程度まで発達してくると、その親和力に逆らって行動できるようになり、異質の霊性をもつ者同士が中間地帯のようなところに集まって情報の交換をしたり、本来属していない環境での体験を求めて修行の旅に出ることもある。

そうした巾広い生活を重ねていくうちに、その界での体験をしつくし、少しずつその界にいることが不自然に感じられるようになる。それは霊格が向上して次の界へ上がる用意が出来てきたことの表れである。

以上がティエン霊の要旨であるが、いささか抽象的すぎて、これだけでは具体的な印象がつかめないであろう。そこで私は再びデービスの書から具体的な描写を紹介してみようと思う。

書物は『天界の住処(すみか)』。いわゆる“常夏の国(サマーランド)”を訪れたデービスは眼前に7つの美しい湖を見ながらこう語る。

■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†■2024年6月10日UP■
■アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙UP。復刊させるつもりでいるからここまで描いているのです(祈)†
まず上巻表紙には霊媒モーゼス氏を登場させました。モーゼス氏が物質界に残した「霊訓“Spirit Teachings”」は人類史上に残る金字塔である事に疑いの余地はありません。これほど素晴らしい仕事をやり遂げたモーゼス氏ですから今頃素晴らしい境涯で生活しておられる事と思いますが、しかしモーゼス氏も懐疑の念が尋常ではありませんでした。このモーゼス氏の疑いの気持ち、霊団に対する反発心に比べれば、僕がずっと霊団に反逆している事などまだかわいく思えてきたりもします。特に中巻は壮絶を極めます。僕は霊団がムカついてどうしようもないですけど霊的な事を疑った事は全然ないですから、その部分がモーゼス氏と違うかも知れませんね。僕の場合は毎日霊団が霊聴にピーチクパーチクインスピレーションを降らせてきますので、霊的なモノを疑うとかそういうレベルのお話ではないんですよ、もう完全に人生の一部、日常生活の風景ですので。モーゼス氏はインスピレーションというカタチで霊団とコミュニケートはしていなかったそうですが、自動書記はガンガン受け取っていたという事です。僕は逆で、インスピレーションはガンガン受け取っているが自動書記テストはどれだけ続けていても全く手が動いて文章が綴られる事はありません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†■2024年8月29日UP■
「十戒」DVD主要シーンをキャプりました。もっと霊的シーン満載であって欲しかった(祈)†
やはり「海割り」のシーンは何度見ても爽快ですね。この紀元前12世紀のモーセ氏が僕の「100の光の霊団」に協力して下さっているなどという事がどうして信じられるでしょう。霊団にそのような事を言われてもまるで絵空事のように聞こえます。よほど強烈な霊現象か何かでもこの眼で見ない限りそんな事は信じられるはずもありません。しかし霊団は「私を信じて欲しい」と言ってきてます。このインスピレーションがモーセ氏の思念という根拠はどこにもありませんので、まずは静観しておきましょう。これまでの霊団の動きからして、何もなく素通りしていくに決まってますので。ひとつたりとも言った通りになった事がありませんからね。しかし久々にムービーの作業をやってみて、やはりムービーは大事だなぁと改めて思ったりもします。僕はYouTubeにムービーをUPしても100%消されますから「消されると分かっているモノに対してパワーはかけられない」という気持ちが働いてトレイルムービーを作り続けられなくなったという経緯がありますが、このようにWordPress上にUPする事も一応できます…続きを見る→