今日のインスピレーションは本当にムカついてます。暗殺の危機と正面から向き合って奴隷の女の子たちを全力で救出しようとしている僕を、何ひとつ行動を起こそうともしない奴らがトコトン悪く言ってくるのです。男のクズ、恥知らず、そして僕は自撮りを晒してますが僕を悪く言ってくる奴らはコソコソ陰に隠れてる奴らです。卑怯者です。僕は霊団の導きに従い強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼし、奴隷の女の子たちを救出します。ピーチピチ(佳子)が正しい方向に動く事を信じます(祈)†

FC2動画
bit.ly/2Nw8Nvw
えー、このムービーのUPに際して霊団がインスピレーションを降らせていまして、それに関して語りたい事が鬼のようにありますが(怒)まずはアナログ絵267を完成させて、それからブログとして表現しましょう。まずはここまで(祈)†

このUPには時間がかかります。そしてアナログ絵267「フラー11カラーリング」の完成は明日となります。フラー11の色を塗りながら昨日3日に霊団が降らせた幽体離脱時の映像の意味についても少しお話させて頂きました。ムービー、アナログ絵ともにもう少々お待ち下さい。※Yoputubeのアカウントを守るためFC2動画の方にUPさせて頂いていますが、皆さまに絶対的にお伝えせねばならないのは、僕がYoutubeにUPしているムービーの「閲覧数」は100%捏造、ウソだという事です。あんな数字の訳ないでしょ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がYoutubeを脅して改ざんさせているのですよ。常識でお考え頂ければ絶対にこの数字はおかしいと分かるはずです。皆さま、あの閲覧数だけは信じないで下さいね(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「荒廃しきった世界には為さねばならない事が数多くあります。悲哀に満ち、涙にむせび苦痛にあえぐ人にあふれ、何のために生きているかを知らぬまま首をうなだれ、行き先が分からずに彷徨っている人が大勢います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした人達にとって、目にこそ見えませんが霊の力こそ本当の慰めを与え、魂を鼓舞し元気づけ、導きを必要とする人々に方向を指し示してあげる不変の実在がある事を、その霊力が立証してくれます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが提供するのは霊の力です。あらゆる困難を克服し、障害を乗り越えて、真理の光と叡智と理解力を顕現せしめ、神の子等に恒久的平和を築かせる事ができるのは、霊の力を措いてほかには無いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今の時代に最も必要なのは簡単な基本的真理、墓場の向こうにも生活がある事、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられる事もない事、宇宙の隅々まで大霊の愛の温もりをもつ慈悲深い力が行きわたっていて、一人一人に導きを与えている事、それだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは人間の全てが知っておくべき事です。また誰にでも手に入れる事のできる掛けがえのない財産なのです。そうした基本的真理さえ知らない人間が何千万、いや何億といる以上は、私たちはまず第一にそういう人達の事から考えようではありませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間も根本的には霊でありそれが肉体を使用しているのであって、付属品として霊を宿した肉体的存在ではないわけです。肉体は霊に従属しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の全目的は、その内在する霊に修行の場を与え様々な体験を通じてそれを育み、死によってもたらされる肉体からの解放の時に備えて身支度をさせる事にあります。そこから本当の意味での“生活”が始まるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が永い間振り回され隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには地上の生命現象と生活現象の全てがその絶対的法則によって支配されている事を教える以外に方法はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律は機能しない事があります。改められる事もあります。人間の成長と発達に伴って視野が広がり知識が無知をなくし環境が変化するに伴って新たな法令が要請されると、従来の法律が廃止されたり別の法律と置き換えられたりする事もあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神の法則に新しい法則が付け加えられる事は絶対にありません。解釈上の変化も生じません。今機能している法則はこれまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わる事なく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能し、そして不変です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”にはいつからという事はなくいつまでという事もなくいつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全性を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言い換えれば過去の不完全性の不純物を払い落とす毎にさらに大きな進歩の必要性を自覚するものだからです。進化すればするほどなお進化すべき余地がある事に気づくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの生命がそれなりの貢献をしております。その生命が高級になるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて変化に富んだ創造の世界に美しさを加えてまいります。画家や音楽家や詩人だけが美への貢献をしているのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは普段は物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「迷信・偏見・不寛容・頑迷といった低級な性向はそれに反撃し退却せしめるだけの知識がないところでは傍若無人に振舞います。ですから学ぶという態度を忘れて“私はもうここまでで結構です。これ以上は進む気はありません”などと言ってはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「無知は人間の大敵です。精神的にも霊的にも怠惰にしてしまいます。ところが地上には無知というエサによって飼い馴らされている真面目な人間が実に多いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を単なる肉体であると思い込んでいる人は大きな幻影の中で生活している事になり、いつかは厳しい現実に目覚める日が来ます。それは地上にいるうちに悟った方が遥かに有利なのです。なぜなら地上には魂の成長と顕現の為の条件が全部揃っているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはいくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかる毎に右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前に積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事も自由意志をどう行使したかによって決まります」

僕だって本当は分かってるんです。僕の使命遂行が本当はどういう風になっていくのか。僕の残された地上人生がどれだけ悲惨なものになるか。霊団は様々な情報を僕に教えてきますが教えてこない事もある事も。フラーを推してくる事もどうにもフェイクに思えてなりませんし。霊団との付き合いは長いですからだいたい分かってるんです、決定的な事はわざと言ってこないという事も。1億回説明しても皆さまにご理解頂けませんが、霊性発現を果たした僕はたとえそういう未来であってもこの道を行くしかないのです。

物的目的で生きるのなら霊団の霊力に感応できる意味が吹き飛びます。僕の人生はもう僕の人生ではないのです。そうだと分かっていてこの道を進むには相当の精神力が必要です。急に霊団がメセ降らせなくなりました。幽体離脱時の映像が全然意味性のないものになってます。フラーを完成させろって事か。とにかくひとつだけハッキリしている事は誰も全く本気ではないという事。奴隷の女の子たちを助けてあげようと考える人間が恐ろしいほどにひとりもいない、日本中、世界中が女の子を見殺しにしているという事です。が、僕は違います。今はご理解頂けないでしょうが、できれば近々の未来に僕の本気度をご理解頂ける状態にしたいです。んー、僕の真意が皆さまにご理解頂けるようになるには500年以上かかる…そういう感じかも知れません。それでもやるのです。僕が地上に残されている間に僕に関する正しい評価が人々に行き渡るのはまずムリでしょう。そこは全く目的にしていません。地上的評価には目もくれていませんので。時間がありませんのでまずはここまで。フラー11のカラーリングを急ぎましょう(祈)†

ある青年、キミにはキミの人生があり未来があり、僕のように自己犠牲を強いられる必要はないと思って思わずブログにてキミの事を書きましたが、どうか気になさらないで下さい。ブログ更新を強要するような内容のブログを書いてしまって申し訳ありませんでした。とにかくキミは若く輝かしい未来が待っています。僕のようなヒドイ状況にわざわざ好んで突入する必要はないのです。僕はイエス様との約束があって自らこの道を選びましたが、キミはそうではありませんのでどうか自分の身を危機に晒す事は控えるようにして下さい。何しろ僕は霊団からあらゆる危機のメセを受け取らせて頂いていて、それをブログに書かずにいる状態です。

とは言え霊団が僕を失敗の方向に導く訳がありませんから当然信じ切って使命遂行を続けている訳ですが…。ご覧の皆さまにはぜひ、ある青年の勇気を称賛して頂きたい、彼はスゴイ事をしているのです、それは誰にもできない事です。ちなみにある青年、彼女の事を言ってゴメンね☆いつでも彼女を作ってケコーンしてね☆キミに名前を教えてもらった「ヤマカガシちゃん」との出会いがあまりにも鮮烈だったため、フラー12のキャラにヘビちゃんをデザインするつもりです。(霊団もそれを推してます笑)とにかく僕に協力する事でキミに危険が迫る事を絶対に避けねばなりません。危険は僕が一身に受けます。キミにもしもの事があったら僕は帰幽後も後悔するでしょう。ある青年、僕から2歩3歩離れた方がいいと判断したら遠慮なくどうぞ。キミに感謝こそすれ迷惑をかける訳にはいかないのです。フラー12は「ヘビちゃんフラー」にします。僕の代で絶対に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込まねばならない、迷惑をかけちゃいけない(祈)†
ある青年最新ブログ
bit.ly/2XixGKT

汎用モードを使って各パーツのカラーを決定する作業がほぼ完了しました。あとはその決定カラーをプティットフラー、航行モードに塗ってシャドウ、ハイライトを入れ込めば完成です。フラー09の時から始めた「キャプチャムービー」今回の11でもやってみましょうか。霊団には言いたい事が鬼のようにありますがとにかく使命遂行全力前進(祈)†
フラー09カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2Nvfka1
フラー10カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2NFcXxD
フラー06ver2.0カラーリングキャプチャムービー
bit.ly/2UrVE90

現在のTwitterアクティブアカウントはこちらです。「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命遂行は肉眼に映じる結果を招来するまで続きます。死んでもやめません(祈)†

「霊力を呼ぶ本」より→「“自分という存在は、これまで巡り会った人々みんなが拵えてくださったようなものだ”ユリシーズをしてかく言わしめたのは詩聖テニスンである。本書についても同じ事が言えるかも知れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「本書は過去三十年に亘る真理探究の結実である。もちろんこれで探求が終わった訳ではないが、東西の宗教及び哲学書を渉猟し、それに現代の科学から私なりに理解した範囲のものを採り入れて、そこから一つの人生訓を導き出した」

「霊力を呼ぶ本」より→「言い落としてならない情報源がもうひとつある。うぬぼれて言うわけではないが、本書を書きながら“見えざる世界”からの助言を何度か受けた。いわゆるインスピレーションである。これに対しても私は深く感謝している」

「霊力を呼ぶ本」より→「求めさえすれば与えられる真理の光がありながら無知の暗闇の中で暮らしている人があまりに多すぎる。イエスも“求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。叩けよ、さらば開かれん”と説いたが、これは正に文字通りの真実である。あとは実行あるのみである」

「霊力を呼ぶ本」より→「あなたはその気になれば何でも成就できる。真剣にその気になれば…である。そのためにはまず成就してみせるという強い、そして不動の信念に燃えなくてはいけない。百万人といえども我れ行かんの気概、絶対的信仰にも似た自信を持たねばならない」

「霊力を呼ぶ本」より→「何事を成すにも障害はつきものである。問題は障害に打ち克つか挫けるかである。一つの目的に向かって突き進む者には障害も障害とはならない。それはあらかじめ覚悟していた試金石にすぎない。障害に遭う毎にやる気を殺がれるどころか逆にますますやる気を起こす」

「霊力を呼ぶ本」より→「人生は死で途切れるのではない。そのまま死後に引き継がれ、そして広がっていくのである。人間を偉大にした性格はどこへ行っても偉大である。そして死後の世界では一層偉大さに磨きがかかる」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人の心霊治療家ハリー・エドワーズを見るがよい。英国各地の大ホールで公開治療会を開いて見事な治療効果を披露している。彼のもとに届けられる治療依頼の手紙は、なんと週に九千通にものぼる。そのうち医学で不治とされたものが完治した例は数え切れない」

「霊力を呼ぶ本」より→「ガンの治療例だけで五百はある。こうした治療の中にはいわゆる不在治療、つまり遠く距離を隔てた場所、時には海を隔てた場所にいる患者をエドワーズ氏が治療力を送って完治した例がたくさんある。患者と治療家とが顔を見合わせる事なく治療が行われる訳である」

「霊力を呼ぶ本」より→「インスピレーションの例は古今を通じて文字通り枚挙にいとまがない。プラトンの“ソクラテスの弁明”によるとソクラテスは“詩人は知恵で詩を書くのではない。天賦の才とインスピレーションで書くのである”と述べている」

「霊力を呼ぶ本」より→「では人生の目的は一体何なのか。何をしにこの世に生まれてくるのか。それは一語につきる。「霊性の開発」それが神の計画の中でも必須の部分を占めているのである」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→第1話 小鳥のつばさ「昔むかし神さまはいろいろな動物を作られました。そしてすべての動物が太陽の光や水のありがたさ、友達同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにと色々な能力を与えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて、自分からすすんで引き受けてくれる動物を集めました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引き受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました“ゾウや、私はお前達に物が運べるように強い力と長い鼻を与えたのだから、この仕事を引き受けてくれないか”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「するとゾウはこう答えました“なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美を下さらないとイヤですよ”次に神さまはライオンに向かってこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“どうだね、私はお前達を動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないがぜひ引き受けてはくれないか?”するとその中の一頭がこう答えました“動物の王様がそんな仕事をするなんて。私達が指図して他の動物に運ばせるのならいいですけどね”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「次に頼まれたヒツジはこう答えました“私の体の毛を差し上げる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません”神さまは言う事を聞かず背を向けて逃げる動物をご覧になり、なぜこうも恩知らずでわがままなのかと大変さびしく思われました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョン跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。ですからただピョンピョン跳ねながらやってきました。小鳥達は神さまが悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「“神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧の様に体が小さくて大きい物を一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く運ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけでうれしいのです”」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そう言って小鳥達は早速仕事に取り掛かりました。小鳥達は本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んでいきます」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈ではなくなるのです。その事で元気づけられた小鳥達は、水を飲んだり食事をしたりする時にほんのちょっと休む以外は、ずっと働き続けました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「その楽しい気持ちは小鳥達が歌う歌の中によく現れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ、心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「小鳥達がこうして一生懸命に働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは、大変うれしく思いました。それでもっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥達に二枚のつばさを作ってあげたのです」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「神さまからつばさをもらった小鳥達は、空を楽しそうに飛びながらこれまで以上にせっせと仕事にはげみました。小鳥達にとっては他のご褒美をもらうよりは、仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方がずっとありがたく思えました」

「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥達にとっては一番の幸せだったからです」

僕のお気に入り「スピリチュアル・ストーリーズ」から、あるお話を抜粋です☆この素敵なお話は、子供向けの作り話などではなく、すべて実話です。こういう素敵な児童書が広く出回って子供たちの素直な心に正しい霊的知識がしみわたるようになれば、間違いなく地上は美しくなるのです☆(祈)