八ヶ岳アタック1012プロセス実行

一応長文テキスト80%完成中ですが、いつまでもこんな状態は続けられないと思います、もう完全にモチベーションが切れているからです。僕は何かに燃えていないと生きていられない人間ですので、霊団が使命遂行やる気なしの態度をここまでハッキリ見せている以上、僕レベルで燃える事をやるしかないと思っていますが、霊団はそうは思っていないのです。

何とか撃ち終えてアナログ絵357に戻りましょう。お花ちゃんの線画、間もなく描き終えられる予定です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、トリカブトちゃんがあちこちに生えているのには驚きました。トリカブトの根にもっとも強い致死性の毒があるそうで、思わず引っこ抜いて根っこを噛んでやろうかと思ったりもしましたが(物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもないものですから)このお話はムダに長くなるので後ほど。

インスピレーション量、多くありませんが一応テキスト撃ちに入ります。僕の反逆に対して霊団が相当強力にダメ出しをしています。そのあたりを書く余裕があれば書きますがどうでしょう。さぁ急ぎましょう(祈)†

今日はグラデーション撮影はないと思っていたので撮影に適さない場所をあえて選択したのですが、標高を上げてみたら月さん星さんが見える。なんですと。山域を間違えてしまいましたが、今から移動はもうできません、間もなくグラデーションの時間になります。その山域で撮れる限りグラデーションを撮って帰ってきました。かなり強引、カメラとの距離が取れない苦しい撮影となりました。

撮影時の気温8度、ゴール時の駐車場の気温21度、気温差にウンザリしながら着替えているとハチちゃんが汗まみれの僕の頭や肩に止まって動こうとしません。「ハチちゃん、それじゃ着替えらんないでしょ、ブンブン飛んでなさいよ、もう」って感じでハチちゃんに良いゴールを演出してもらいました。

今日はひとつ発見がありました。山で「トリカブト」をいくつも見かけたのです。イヤ、これまでも見かけていたはずなのですが、それがトリカブトだとは知らずに素通りしていたのでしょう。お花ちゃんの資料集めがこんなカタチで役に立ちました。とはいえ山で植物を取って帰ってきたら犯罪ですのでやめましょう。

八ヶ岳アタック1020トリカブト

明日の長文ブログは霊団への反逆の内容になる可能性が濃厚ですが、まずは身体のダメージを抜く事に集中させて下さい。撮影画像のUPは明日(祈)†

描きなれない事と資料不足とでなかなか進まないものの一応70%完成中、来週中には線画をUPしてスキャンできるでしょう。どうしてもやらねばならない反逆があるのです。そのためにはもう絵を描くしか方法が思いつかないのです。何としても描きます。

お花ちゃんをタネから育てる事もいよいよ本気で考え始めていますが、これをやるとなったら得るものと同じくらい失うものもあります。いちばん失うのはシルキー(PC)に向かう作業時間、つまり使命遂行の時間という意味、イヤそれは困る。んんん、しかし土をいじったりして気分が変わってイイのかも知れない。まだ考え中。

明日の山のアタックはグラデーション撮影はなさそうですのでそれを見越した山域に赴き、撮れる限りのモノを撮って帰還後の長文ブログに集中します。ネタはかろうじてありますが、なければないで霊団に対する反逆の内容を書きます。アナログ絵357をできるだけ早く描き上げて次の作品に着手しないといけません。簡単にはやめません当分描き続けるつもりです(祈)†

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

数箇月が流れた。イエスの霊力は日ごとに増していった。イエスは神よりの真理を語ったので、多くの人は彼を憎んだ。多くの信奉者も次第にイエスから離れていった。それでイエスを殺害しようとする動きが大きくなってきた。12人の弟子たちは早速このことについて協議した。

彼らは、即刻ユダヤから離れないとみんな殺されてしまうとイエスに言った。彼らはまるで狼の前でふるえている羊のようであった。ユダは、武器をとって立ち上がる時はまだきていないけれども、とりあえずガリラヤのどこかに身を隠すことが必要であると説得した。

弟子たちの恐怖心が絶頂に達すると、彼らはみんな逃げ腰になり、イエス1人をその場に残してもどこかに行こうと主張した。長い沈黙がつづき、恐怖心があたり一面をおおっていた。ついにイエスは口を開いて言った。「おまえたちも行ってしまうのか!」

そのときからイエスは全く孤独であることを感じた。彼はすでに喜びを失い、人間の深い悲しみを味わっていた。イエスは言った。「世は決してあなたがたを憎みはしない。私を憎んでいるのだ。私が悪の正体をあばいているからだ」

弟子たちはまだ聖霊の力を受けていなかったので、根は善良であっても恐怖から抜け出すことはできなかった。ユダがひそかに進めていた反乱計画は、エルサレムで思うとおりに若者が集まらず、おまけにイエスに手のうちを読まれてしまったので、ただ悶々としていた。

さて、イエスはいよいよガリラヤを出発し、サマリヤを通ってエルサレムに行く決心をしていた。彼はエルサレムで教えを説くためであった。イエスは70人の弟子団を構成して、神の国についての概要をひろめさせた。

ユダはまた、ひそかに武器の番をさせていたヨエルという男に、いつでも反乱を起こせるように準備するように伝えた。ユダは、性懲りもなく、もしかしたら自分の反乱計画が成功するかもしれないと思っていた。イエスが、きっと、奇跡を起こすに違いないと考えていたからである。

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

タネ、腐葉土、プランター、草取り、その他もろもろの作業が発生してしまい本業が圧迫される事が目に見えているため、どうにも踏み込めずにいるのですが、しかしお花ちゃん撮影のためのサブスクをずっと続けるのがすごくイヤで(サブスクがホントに大ッキライなんですよ)あくまでも小規模でお花ちゃんをタネから育てる事をやってもイイかなぁと考えたりしてかなりググってます。

しかし撮影目的ですから小さなプランターでは足りなくなる事は明らかで、どんどん肥大化していって気付いた時には土をいじるのに1日の大半を奪われて全然シルキー(PC)の作業ができないなんて事になりかねません。僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので何かをやれば何かができなくなります。

本業が圧迫されるのは回避しないといけません、なんのためにガンバッているのか本末転倒になってしまいますので。お花ちゃんの資料集めを続行していますが、やはり限界があるのです。自分で撮影するしかないのです。さぁ困った、どぉぉするか。

次回長文ブログの事をもう考えないといけないのですが、現状ブログネタとなるインスピレーションは枯渇気味ですが、ギリ書けない事はないといった感じ。イヤ、書きたい事はイパーイあるんですよ、書けないんですよ。まぁどうにも霊団が何も言ってこなければ僕レベルで書くしかないでしょう。アナログ絵357用のお花ちゃんの線画を続行中、正直苦戦中(祈)†

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

テキスト撃ち、線画描画等々、作業の合間をぬって地味に地味に家の片付けは続行してました。今日も汗ダックダクですが少し涼しくなってきました。そろそろ手動ノコギリで手強い奴をギコギコ切り始めないといけません。地獄の作業だ、考えたくない。

この家の片付け、なぜ苦しみつつ続けているかというと、もしかして今後霊団の言っていた「出版社設立」が実現、なんて事態になった時、その時になって慌ててアレコレ準備としようとしても絶対間に合いませんから、先行でできるだけ家の中をカラッポにしておいて、何があっても即対応できるようにしているのです。

まぁ出版社設立はないと思ってますけども、そゆこと言っちゃいけない、わずかな可能性も残しておかないといけません。もし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるなんて事態になったら、そこから怒涛の勢いで「サイキックニューズ状態」に突入し、たぶん月刊で霊言書籍を刊行しまくる事になり、生活がガラッと変わるはずだからです。

で、僕はその変化は歓迎していて、ぜひそういう風になりたいと思っていますので、それでハァ…ハァ…ハァ…言いながらも片付けを続行するモチベーションが維持できている訳です。出版社、やれるものならやりたいですよホント。

しかし今は絵に集中しています。理由があるのです、出版社設立は残念ながらないと予測しているため、絵の方にパワーを回さないといけない事情があるのです。ずっと霊団に対して反逆している事と関係があります。詳細は申し訳ありません、お話できないのです。

お花ちゃんの線画がまたしても止まってしまいましたが、しかし60%完成中、何とか描き上げてAffinityPhoto上の作業に移行しましょう。キャラ、お花ちゃん、背景と、塗るべき要素がたくさんあり、UPまでかなり時間がかかるかも知れません。だからこそ急がないと。正直、書籍は作りたい(祈)†
■2020年1月28日UP■
「山の行動食」についてお話させて頂きました(祈)†
「バターロール」ですが、意見は人それぞれだと思いますが僕はこのパンは山の行動食として大変優れていると考えていて結構長く行動食として採用しています。まず「凍らない」これが素晴らしい。厳冬期の標高2000mオーバー、しかも僕はナイトアタックですから気温はMAXでマイナス20度にもなります。その環境下でもこのパンは凍りません。おにぎりは凍ってシャーベットになりますので厳冬期の行動食にはなり得ません…動画を見る→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→

イスカリオテのユダは、どうしても自分の夢をすてきれなかった。彼はローマと戦うことによって平和な王国が実現できると思っていた。彼はいつも父がローマ兵に殺されたことを恨んでいた。しかし、そのことを他人には話そうとしなかった。シーザの大軍と戦うためには、ナザレ派にもっと大勢の若者を加えなければならないと考えていた。

イエスは山の上で教え始えた。『義のために迫害される者は幸いである。天国は彼らのものである。平和をつくりだす者は幸いである。彼らは神の子とよばれるであろう』

そのほか、様々な教えを説いてきかせていた。ユダは、いつか折りを見て、自分の企てをイエスに打ち明けようとチャンスを狙っていた。

イエスはまた、金銭に対して全く執着しなかった。金銭は当時の権力者(シーザ)をあらわすものであったからである。それでイエスは、1銭も持とうとはしなかった。明日のことは全然心配しなかった。

ユダは例外であった。彼は会計係りを受け持ち、イエスを慕ってくる者が差し出す金を預かっていた。ピリポという弟子が注意深くユダを監視していた。献金の半分がどこかに消えていることを弟子たちは知らなかった。ユダは、ひそかに武器を買ってエルサレムの近くに隠していた。

このことは、ユダが死んでから分かったことであるが、彼はこのために1人の若者を雇い、必死になって新しきイスラエル実現のために軍団を用意していたのである。

ある日の夕方、例によって大勢の人々が山の上でイエスの話を聞いていた。みんなは空腹であったが、食べ物が手に入るような所ではなかったので、イエスはそのことを心配していたピリポに尋ねた。「この人々に食べさせるパンはどこで手に入れようか?」

ピリポは頭をかかえこんでしまった。彼は、かぼそい声をだしながら、200デナリの大金をつんだとしても焼け石に水であると答えた。ある者が5つのパンと2匹の魚を持ってきたので、イエスはそれを分配するように弟子たちに命ずると、何と、5000人の人々にゆきわたり、みんな満腹した。

弟子たちがパンくずをひろい集めると12の籠に一杯になった。ユダはこの光景を見て、度肝を抜かれてしまった。自分の目で実際に見たことを疑うことはできなかった。世俗の力しか信じられなかったユダの心は激しく揺れた。

次の日イエスは弟子たちを集め、イエスが抱いている抱負について語った。それは、新しきイスラエルの民を新天地に導いていくという話であった。そこでは、ローマに税金を収める必要もなく、金、武器、宮殿、ぜいたくな着物などは必要でなく、みんなで働いて得たものは、みんなでわけあう王国であると言った。

これはユダの心を試すために語られたのである。イエスはユダの顔をじっと見つめながら言った。「私は、おまえの魂のことを思うと今でも心が痛むのだ。いつになったらおまえは目が覚めるのか?」

ユダは心の中をすべて読み取られていることを恐れた。彼はイエスの顔をまともに見られなかった。彼は1人で寂しいところに行き、はげしく泣いた。シモンが心配になり、ユダのあとを追い、彼を慰めようとした。ユダはシモンに言った。

「おれはもうお手上げだ。おれは一体どうしたらいいのだ」シモンはこのことをイエスに報告した。イエスは言った。「そうなんだ。剣を鞘(さや)におさめるしかないのだ。きっとそのうち聖霊によって悪夢から目を覚ます時がくるだろうよ」

シモンは、イエスの言った言葉を理解することができなかった。イエスはひそかにユダを呼んで話をした。金も武器もいらない新天地のことを詳しく説明して聞かせた。そしてユダが光の道を歩むことによって、決して悲惨な結末をまねかないようにと説得するのであった。

神の子としてイエスの霊眼には、始めからユダは裏切る者と映っていたのである。しかし同じ人間としてユダの魂のために天の御父に祈り、もし神の御心であるならば、イエスの説得によってユダの心が変わるように願い続けるのであった。

■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→

お花ちゃんの線画、進んでません、何とか描かないと。ボタニカルデザイン、メカニックデザイン、どちらもキビシイですが、今はボタニカルをやらないといけません。しばらくボタニカルに悪戦苦闘した経験が、新たなフラーの誕生につながるかも知れません。

んんー、霊団がムカつく事を言い続けてくる、使命遂行からフェードアウトせんばかりの事を言ってくる、その理由の一端とも言えるインスピレーションも降ってますが、そう言ってくるって事はやっぱり最初から結果に到達させるつもりがなかったんじゃないかと勘ぐってしまう。僕の人生を破壊する事が当初からの目的で、それが達成されたからありがとうありがとう言ってくる。

霊性発現によって霊団にやらされた僕の人生は「自己犠牲」の一語に尽きます。自分を殺して本来の自分と全然違う作業を延々とやらされてここまで来ました。それに対する霊団の「ありがとう」なのかも知れませんが、イヤ、そういうセリフは結果に到達させてから言ってくれよ。

その結果というのは物的結果ではなく霊的結果であり、肉眼に映じないレベルではもう結果に到達しているという事のようなのです。してネィヨ。見てみろよこの状況。ホントに何とかしてくれよ。ウンザリにも限度があるんだよ。

ハァァ、モチョトボタニカルと格闘しないといけません。僕はメカニックデザインの方が性に合ってるかも知れませんが、待て、まずは描け。お花ちゃんの線画続行中(祈)†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

何しろ資料不足なので描きにくい部分があるものの、現時点の資料の範囲内でできる限り微細、詳細に描こうと思って苦心しています。まぁ僕はボタニカルアート経験者ではありませんのでどんなにガンバってもこの程度でしょう。フラー(メカニックデザイン)とは様子が違います。

あまり深刻にならずUPさせる事に集中し、クオリティは作品数を撃っていく中で経験値とともに上げていくという、画家時代と同じ戦略をとります。もっとも霊団がかなり強力にヤメレヤメレ言ってきてますのであまり作品数は撃てないかも知れませんが、描けるだけ描くつもりです。ちゃんと目的があるからです。

そして↑コチラのお花ちゃんの近接撮影をおこないました。やはり自分で撮った巨大画像が資料としてもっとも有効です。サブスクはキライだけど仕方ない、この「お花ちゃんデリバリー」は当分続けましょう。自分で撮ったお花ちゃん近接画像をガンガン増やしていってお花ちゃんの線画をサクサク描けるようにしないといけません。その前に霊団がちょっかい出してくるでしょうが。

絵に集中している関係で「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっているのが心苦しいですが、僕にも事情があるのです。今回は当分の間、絵を描き続けるつもりです。僕だけが掲げている(霊団が言ってきたモノではない)目標を達成するまで描き続けるつもりです。頓挫させられる確率…あえて言わないでおきましょう。

一応使命遂行と関連する事を霊団は言ってきてます、長文ブログのタイミングで書けるかどうか、イヤ、これは説明しないと思います。現状は霊団が僕にダメ出ししているインスピレーションが数個あるだけです。そんなモノ説明したくないので削除するでしょうから、そうなるとブログネタがない事になります。まぁ何かしら書けるとは思いますが。まずは線画をUPさせる事に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→