一応長文テキスト80%完成中ですが、いつまでもこんな状態は続けられないと思います、もう完全にモチベーションが切れているからです。僕は何かに燃えていないと生きていられない人間ですので、霊団が使命遂行やる気なしの態度をここまでハッキリ見せている以上、僕レベルで燃える事をやるしかないと思っていますが、霊団はそうは思っていないのです。
何とか撃ち終えてアナログ絵357に戻りましょう。お花ちゃんの線画、間もなく描き終えられる予定です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
一応長文テキスト80%完成中ですが、いつまでもこんな状態は続けられないと思います、もう完全にモチベーションが切れているからです。僕は何かに燃えていないと生きていられない人間ですので、霊団が使命遂行やる気なしの態度をここまでハッキリ見せている以上、僕レベルで燃える事をやるしかないと思っていますが、霊団はそうは思っていないのです。
何とか撃ち終えてアナログ絵357に戻りましょう。お花ちゃんの線画、間もなく描き終えられる予定です。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、トリカブトちゃんがあちこちに生えているのには驚きました。トリカブトの根にもっとも強い致死性の毒があるそうで、思わず引っこ抜いて根っこを噛んでやろうかと思ったりもしましたが(物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもないものですから)このお話はムダに長くなるので後ほど。
インスピレーション量、多くありませんが一応テキスト撃ちに入ります。僕の反逆に対して霊団が相当強力にダメ出しをしています。そのあたりを書く余裕があれば書きますがどうでしょう。さぁ急ぎましょう(祈)†
今日はグラデーション撮影はないと思っていたので撮影に適さない場所をあえて選択したのですが、標高を上げてみたら月さん星さんが見える。なんですと。山域を間違えてしまいましたが、今から移動はもうできません、間もなくグラデーションの時間になります。その山域で撮れる限りグラデーションを撮って帰ってきました。かなり強引、カメラとの距離が取れない苦しい撮影となりました。
撮影時の気温8度、ゴール時の駐車場の気温21度、気温差にウンザリしながら着替えているとハチちゃんが汗まみれの僕の頭や肩に止まって動こうとしません。「ハチちゃん、それじゃ着替えらんないでしょ、ブンブン飛んでなさいよ、もう」って感じでハチちゃんに良いゴールを演出してもらいました。
今日はひとつ発見がありました。山で「トリカブト」をいくつも見かけたのです。イヤ、これまでも見かけていたはずなのですが、それがトリカブトだとは知らずに素通りしていたのでしょう。お花ちゃんの資料集めがこんなカタチで役に立ちました。とはいえ山で植物を取って帰ってきたら犯罪ですのでやめましょう。
明日の長文ブログは霊団への反逆の内容になる可能性が濃厚ですが、まずは身体のダメージを抜く事に集中させて下さい。撮影画像のUPは明日(祈)†
描きなれない事と資料不足とでなかなか進まないものの一応70%完成中、来週中には線画をUPしてスキャンできるでしょう。どうしてもやらねばならない反逆があるのです。そのためにはもう絵を描くしか方法が思いつかないのです。何としても描きます。
お花ちゃんをタネから育てる事もいよいよ本気で考え始めていますが、これをやるとなったら得るものと同じくらい失うものもあります。いちばん失うのはシルキー(PC)に向かう作業時間、つまり使命遂行の時間という意味、イヤそれは困る。んんん、しかし土をいじったりして気分が変わってイイのかも知れない。まだ考え中。
明日の山のアタックはグラデーション撮影はなさそうですのでそれを見越した山域に赴き、撮れる限りのモノを撮って帰還後の長文ブログに集中します。ネタはかろうじてありますが、なければないで霊団に対する反逆の内容を書きます。アナログ絵357をできるだけ早く描き上げて次の作品に着手しないといけません。簡単にはやめません当分描き続けるつもりです(祈)†
数箇月が流れた。イエスの霊力は日ごとに増していった。イエスは神よりの真理を語ったので、多くの人は彼を憎んだ。多くの信奉者も次第にイエスから離れていった。それでイエスを殺害しようとする動きが大きくなってきた。12人の弟子たちは早速このことについて協議した。
彼らは、即刻ユダヤから離れないとみんな殺されてしまうとイエスに言った。彼らはまるで狼の前でふるえている羊のようであった。ユダは、武器をとって立ち上がる時はまだきていないけれども、とりあえずガリラヤのどこかに身を隠すことが必要であると説得した。
弟子たちの恐怖心が絶頂に達すると、彼らはみんな逃げ腰になり、イエス1人をその場に残してもどこかに行こうと主張した。長い沈黙がつづき、恐怖心があたり一面をおおっていた。ついにイエスは口を開いて言った。「おまえたちも行ってしまうのか!」
そのときからイエスは全く孤独であることを感じた。彼はすでに喜びを失い、人間の深い悲しみを味わっていた。イエスは言った。「世は決してあなたがたを憎みはしない。私を憎んでいるのだ。私が悪の正体をあばいているからだ」
弟子たちはまだ聖霊の力を受けていなかったので、根は善良であっても恐怖から抜け出すことはできなかった。ユダがひそかに進めていた反乱計画は、エルサレムで思うとおりに若者が集まらず、おまけにイエスに手のうちを読まれてしまったので、ただ悶々としていた。
さて、イエスはいよいよガリラヤを出発し、サマリヤを通ってエルサレムに行く決心をしていた。彼はエルサレムで教えを説くためであった。イエスは70人の弟子団を構成して、神の国についての概要をひろめさせた。
ユダはまた、ひそかに武器の番をさせていたヨエルという男に、いつでも反乱を起こせるように準備するように伝えた。ユダは、性懲りもなく、もしかしたら自分の反乱計画が成功するかもしれないと思っていた。イエスが、きっと、奇跡を起こすに違いないと考えていたからである。
タネ、腐葉土、プランター、草取り、その他もろもろの作業が発生してしまい本業が圧迫される事が目に見えているため、どうにも踏み込めずにいるのですが、しかしお花ちゃん撮影のためのサブスクをずっと続けるのがすごくイヤで(サブスクがホントに大ッキライなんですよ)あくまでも小規模でお花ちゃんをタネから育てる事をやってもイイかなぁと考えたりしてかなりググってます。
しかし撮影目的ですから小さなプランターでは足りなくなる事は明らかで、どんどん肥大化していって気付いた時には土をいじるのに1日の大半を奪われて全然シルキー(PC)の作業ができないなんて事になりかねません。僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので何かをやれば何かができなくなります。
本業が圧迫されるのは回避しないといけません、なんのためにガンバッているのか本末転倒になってしまいますので。お花ちゃんの資料集めを続行していますが、やはり限界があるのです。自分で撮影するしかないのです。さぁ困った、どぉぉするか。
次回長文ブログの事をもう考えないといけないのですが、現状ブログネタとなるインスピレーションは枯渇気味ですが、ギリ書けない事はないといった感じ。イヤ、書きたい事はイパーイあるんですよ、書けないんですよ。まぁどうにも霊団が何も言ってこなければ僕レベルで書くしかないでしょう。アナログ絵357用のお花ちゃんの線画を続行中、正直苦戦中(祈)†
テキスト撃ち、線画描画等々、作業の合間をぬって地味に地味に家の片付けは続行してました。今日も汗ダックダクですが少し涼しくなってきました。そろそろ手動ノコギリで手強い奴をギコギコ切り始めないといけません。地獄の作業だ、考えたくない。
まぁ出版社設立はないと思ってますけども、そゆこと言っちゃいけない、わずかな可能性も残しておかないといけません。もし僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるなんて事態になったら、そこから怒涛の勢いで「サイキックニューズ状態」に突入し、たぶん月刊で霊言書籍を刊行しまくる事になり、生活がガラッと変わるはずだからです。
しかし今は絵に集中しています。理由があるのです、出版社設立は残念ながらないと予測しているため、絵の方にパワーを回さないといけない事情があるのです。ずっと霊団に対して反逆している事と関係があります。詳細は申し訳ありません、お話できないのです。
イスカリオテのユダは、どうしても自分の夢をすてきれなかった。彼はローマと戦うことによって平和な王国が実現できると思っていた。彼はいつも父がローマ兵に殺されたことを恨んでいた。しかし、そのことを他人には話そうとしなかった。シーザの大軍と戦うためには、ナザレ派にもっと大勢の若者を加えなければならないと考えていた。
イエスは山の上で教え始えた。『義のために迫害される者は幸いである。天国は彼らのものである。平和をつくりだす者は幸いである。彼らは神の子とよばれるであろう』
そのほか、様々な教えを説いてきかせていた。ユダは、いつか折りを見て、自分の企てをイエスに打ち明けようとチャンスを狙っていた。
イエスはまた、金銭に対して全く執着しなかった。金銭は当時の権力者(シーザ)をあらわすものであったからである。それでイエスは、1銭も持とうとはしなかった。明日のことは全然心配しなかった。
ユダは例外であった。彼は会計係りを受け持ち、イエスを慕ってくる者が差し出す金を預かっていた。ピリポという弟子が注意深くユダを監視していた。献金の半分がどこかに消えていることを弟子たちは知らなかった。ユダは、ひそかに武器を買ってエルサレムの近くに隠していた。
このことは、ユダが死んでから分かったことであるが、彼はこのために1人の若者を雇い、必死になって新しきイスラエル実現のために軍団を用意していたのである。
ある日の夕方、例によって大勢の人々が山の上でイエスの話を聞いていた。みんなは空腹であったが、食べ物が手に入るような所ではなかったので、イエスはそのことを心配していたピリポに尋ねた。「この人々に食べさせるパンはどこで手に入れようか?」
ピリポは頭をかかえこんでしまった。彼は、かぼそい声をだしながら、200デナリの大金をつんだとしても焼け石に水であると答えた。ある者が5つのパンと2匹の魚を持ってきたので、イエスはそれを分配するように弟子たちに命ずると、何と、5000人の人々にゆきわたり、みんな満腹した。
弟子たちがパンくずをひろい集めると12の籠に一杯になった。ユダはこの光景を見て、度肝を抜かれてしまった。自分の目で実際に見たことを疑うことはできなかった。世俗の力しか信じられなかったユダの心は激しく揺れた。
次の日イエスは弟子たちを集め、イエスが抱いている抱負について語った。それは、新しきイスラエルの民を新天地に導いていくという話であった。そこでは、ローマに税金を収める必要もなく、金、武器、宮殿、ぜいたくな着物などは必要でなく、みんなで働いて得たものは、みんなでわけあう王国であると言った。
これはユダの心を試すために語られたのである。イエスはユダの顔をじっと見つめながら言った。「私は、おまえの魂のことを思うと今でも心が痛むのだ。いつになったらおまえは目が覚めるのか?」
ユダは心の中をすべて読み取られていることを恐れた。彼はイエスの顔をまともに見られなかった。彼は1人で寂しいところに行き、はげしく泣いた。シモンが心配になり、ユダのあとを追い、彼を慰めようとした。ユダはシモンに言った。
「おれはもうお手上げだ。おれは一体どうしたらいいのだ」シモンはこのことをイエスに報告した。イエスは言った。「そうなんだ。剣を鞘(さや)におさめるしかないのだ。きっとそのうち聖霊によって悪夢から目を覚ます時がくるだろうよ」
シモンは、イエスの言った言葉を理解することができなかった。イエスはひそかにユダを呼んで話をした。金も武器もいらない新天地のことを詳しく説明して聞かせた。そしてユダが光の道を歩むことによって、決して悲惨な結末をまねかないようにと説得するのであった。
神の子としてイエスの霊眼には、始めからユダは裏切る者と映っていたのである。しかし同じ人間としてユダの魂のために天の御父に祈り、もし神の御心であるならば、イエスの説得によってユダの心が変わるように願い続けるのであった。
お花ちゃんの線画、進んでません、何とか描かないと。ボタニカルデザイン、メカニックデザイン、どちらもキビシイですが、今はボタニカルをやらないといけません。しばらくボタニカルに悪戦苦闘した経験が、新たなフラーの誕生につながるかも知れません。
んんー、霊団がムカつく事を言い続けてくる、使命遂行からフェードアウトせんばかりの事を言ってくる、その理由の一端とも言えるインスピレーションも降ってますが、そう言ってくるって事はやっぱり最初から結果に到達させるつもりがなかったんじゃないかと勘ぐってしまう。僕の人生を破壊する事が当初からの目的で、それが達成されたからありがとうありがとう言ってくる。
霊性発現によって霊団にやらされた僕の人生は「自己犠牲」の一語に尽きます。自分を殺して本来の自分と全然違う作業を延々とやらされてここまで来ました。それに対する霊団の「ありがとう」なのかも知れませんが、イヤ、そういうセリフは結果に到達させてから言ってくれよ。
その結果というのは物的結果ではなく霊的結果であり、肉眼に映じないレベルではもう結果に到達しているという事のようなのです。してネィヨ。見てみろよこの状況。ホントに何とかしてくれよ。ウンザリにも限度があるんだよ。
ハァァ、モチョトボタニカルと格闘しないといけません。僕はメカニックデザインの方が性に合ってるかも知れませんが、待て、まずは描け。お花ちゃんの線画続行中(祈)†
何しろ資料不足なので描きにくい部分があるものの、現時点の資料の範囲内でできる限り微細、詳細に描こうと思って苦心しています。まぁ僕はボタニカルアート経験者ではありませんのでどんなにガンバってもこの程度でしょう。フラー(メカニックデザイン)とは様子が違います。
そして↑コチラのお花ちゃんの近接撮影をおこないました。やはり自分で撮った巨大画像が資料としてもっとも有効です。サブスクはキライだけど仕方ない、この「お花ちゃんデリバリー」は当分続けましょう。自分で撮ったお花ちゃん近接画像をガンガン増やしていってお花ちゃんの線画をサクサク描けるようにしないといけません。その前に霊団がちょっかい出してくるでしょうが。
一応使命遂行と関連する事を霊団は言ってきてます、長文ブログのタイミングで書けるかどうか、イヤ、これは説明しないと思います。現状は霊団が僕にダメ出ししているインスピレーションが数個あるだけです。そんなモノ説明したくないので削除するでしょうから、そうなるとブログネタがない事になります。まぁ何かしら書けるとは思いますが。まずは線画をUPさせる事に集中中(祈)†