まずは昨日の強風撮影の画像をUPしますが、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもなくてインスピレーション、幽体離脱時映像を全くクロッキーにメモする事ができません。ブログネタはあるといえばあるのですが、お読みの皆さまには申し訳ないのですが、今回はこの僕の怒りの理由について書かざるを得ないと思います。

霊団が僕の霊的スイッチを僕の承認も何もなく勝手にONにして霊性発現させてからの10年間は、一言で説明できます「人生破壊」です。その人生破壊を修正、再構築するつもりがコイツら(霊団)には全くなく、さらに破壊を進行させる事を言ってくるのです。僕は山にアタックしている時も怒りで全身がわなわな震えて止まらない、そういう怒りの状態なのです。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†

稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。

イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません。

そして明日のブログネタですが、かなりインスピレーションが少ないですので長文は撃てなそうです。イヤ少ないんじゃなくて僕がよくやる事なのですが、ムカついてクロッキーにメモしなかったんです。それくらい今週はムカつく事をずっと言われ続けていたという事です。ブログ書かない事はありません短く書きます。まずはココまで(祈)†

現時点で「ページのスキャンのみ」終了している書籍は以下となります↓

  • シルバーバーチの霊訓 全12巻
  • ベールの彼方の生活 全4巻
  • イエスの少年時代
  • イエスの成年時代
  • イエスの弟子達
  • インペレーターの霊訓

※「母と子の心霊教室」「スピリチュアル・ストーリーズ」は既に全文テキスト化完了中

続いてホワイトイーグル霊の書籍のスキャンに入ってますが、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまで。今週は僕が霊団に対して最大級に反逆している事が関係して、ブログネタとなり得るようなインスピレーションがほとんどありません。このまま行くと長文を撃つのは難しくなるでしょうが、それはそれとして手元の作業をやるのみです。

どうしても5通目のお手紙のお返事が届きません。返送されて来ませんので封を開けて読まれている事は確実です。どうか良識あるお返事を頂きたいものですがどうでしょう。霊的知識が物質界に広まるのをまさか妨害するようなマネをする団体ではないはずですが。

復刊可能の状態になったら、やはり「出版社の設立」を実行に移した方がいいのではないかとかなり具体的に考え始めています(出版社の名前とかを考えたりしています)復刊できればのお話です、復刊できなければ設立する意味がありませんので。さ、山のアタックに集中中(祈)†

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たち霊の世界の生活がどうなっているか、その本当の様子をお伝えする事はとても困難です。霊界の無限の豊かさについてあなた方は何もご存知ありません。その壮大さ、無限の様相は、地上のどの景色、どこの壮大な景観を引合いに出されてもそれに匹敵するものはありません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【本章は死後の生活を主題とした質問と応答の様子を紹介するが、来世の明るい第一印象を伝える上で前項のシルバーバーチの言葉が一番適切であろう。】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【シルバーバーチはまた霊界を“完全な計画が完全な形で実施されている現実の例です”と言い、“そこに偶然の入る余地が全くない事がお分りになるでしょう”と述べている。以下、それを細かく質して説明してもらう事にしよう―】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【死後の世界ではお互いのコミュニケーションはどのように行うのですか―】こちらへお出でになればもはや肉体はありません。肉体そっくりの身体はありますが言葉は話しません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
言語というのはいたってお粗末な思念の代用品でして、地上に近い下層界を除けば、そういうお粗末な媒体を用いなくても以心伝心の素晴らしい交信方法があります。思念は言語を超えたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
同じように、食べる事も飲む事もいたしません。そうやって養わねばならない物的身体が無いからです。身体を大きくする必要がありませんから、蛋白質なんかは必要ではありません。霊的身体がありますが、その養分は置かれた環境から摂取します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠の太陽ともいうべき光源があり、暗闇がありませんから寝るという事もしません。霊的性質が何一つ隠せないという意味において、みんな霊的に素っ裸という事になります。あるがままの姿が知られ、見せかけも代用もカムフラージュもできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたの交信レベルは霊的に同じレベルの者との間でしかできず、自分より上のレベルの者とはできません。そのレベルまで霊的に成長するまではそのレベルのものが受入れられないからです。自分より下のレベルまで下りる事はできます。自分の方が霊的に優れているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにしても交信は直接的に行われます。あなたが心に抱いた事がそのまま相手に知られ、相手の考える事がそのままあなたに知れます。面倒な事は何も生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
皆さんは英国に住んでいて英語をしゃべっています。英語のしゃべれない外国人と会えば言語が違うために意志の疎通ができません。が、以心伝心の交信には言語は不要です。迅速です。厄介な事は何一つ生じません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私がこうして霊媒を支配している間は、思念や画像や映像やシンボルを私に供給してくれる係がいます。供給という用語が適切かどうかは知りませんが…私はそれをあなた方の言語に翻訳する訓練ができております。それにはずいぶん長い年月を要しました。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
支配中は霊媒の語彙の中から適切な用語を見つけ出さねばなりません。時には霊媒自身が忘れているものもありますが、記憶の層にはちゃんと残っております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
が、霊媒から離れてしまえば地上の各種の文献を調べる事もできます。必要とあらば地上の大家の書いたものを見つけ出してイザという時に備えてメモしておきます。この霊媒から離れている限りは思念を言葉に翻訳する面倒な手間は要りません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【どうやってお互いを認識し合うのですか―】霊的な眼がありますから一人一人が認識できます。私たちは盲目ではありません。【私たちの視力は物的なものなのですか―】あなた方はその二つの眼で見ているのではなく、またその二つの耳で聞いているのではないのですよ。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
見たり聞いたりは脳を経由して精神で行っているのです。もし脳が働かず精神に反応が生じなければ、その肉眼に映る光線は何の意味もなく、その肉耳に届く波動も全く無意味なのです。脳がレシーバーとしての働きをしてくれれば、後はその情報を理解するのは精神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
肉眼そのものには“見る”能力はないのです。ただ光線を感知するための媒体にすぎないのです。カメラのレンズと同じです。自分ではどういう役目をしているのか知らないまま自動的に機能しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
“見えた”という認識は、精神がその印象を脳から受取った時に生じるのです。脳を傷めるとその認識が生じませんから、肉眼だけでは何も見えない事になります。

■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
ググると「日航ジャンボ機墜落の首謀者は美智子」と出ますが、僕は明仁が爆破テロ実行の張本人であると予測します(祈)†
皆さまよくご存じの「日航ジャンボ機墜落」の首謀者は明仁の妻、美智子なのだそうですが、僕はこれまで霊団から強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報を果てしなく賜ってきた経験から、コイツらの「性格」についてまぁまぁの理解に到達しているつもりですが「明仁正体番外編」にも説明があるように、僕が思う明仁の性格はとにかく一言「ガキ」であるという事です…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→

まず霊団に死んでも永遠に許せない事を言われていまして、その関係でググったりして時間を喰ってしまって作業が遅れてしまいました。とにかく絶対に認められない状況に僕を置くつもりでいるのです。その導きにだけは絶対に従う訳にはいかないのです。何としても霊団が画策しているルートを自力で脱出してみせます。断固拒否。全力拒否。永遠拒否。

そして書籍復刊の作業ですが、あまりにも時間がかかりすぎて絶望感でどうにかなりそうですので、ひとつ「時間短縮アイデア」をテストしました。今まではスキャンしたtiff画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してOCR変換、という順序でしたが、AffinityPhotoでキレイにするのをやめて、ただ原寸でjpgに書き出しただけの画像をOCR変換してみたところ、変換テキストは以前とほとんど遜色ない事が判明。これなら十分許容範囲。

AffinityPhotoで【1】ページのノドの部分の影およびゴミを白く塗りつぶす【2】ナナメってる文章を垂直に修正する【3】ルビを消す【4】jpgに書き出す。今まではこの4行程をおこなっていましたが、1、2、3をやめて4のみにしてOCR変換をテストして、多少ナナメっててもルビが入っていても問題なく変換される事が分かりましたので、もうこの方法で行きます。作業量が多すぎて絶望感が尋常ではありませんので。

この方法を採用する事で多少は精神的に助かるかも知れません。どのみちこうするしかなかったと思います、地獄の作業ど真ん中でしたから。3行程減らしてみたところでページ数には変更ありませんのでまだ十分地獄ですけど。

霊団のある導きを永遠拒否と書きましたが、霊的使命遂行をやめるとかそういう意味ではないですよ。それは有り得ません「怒涛の連続顕現」で交わしたイエス様との約束ですから。もっとも、この「ある導き」を全力拒否する事がイエス様との約束を果たせない事に繋がってしまうのかも知れませんが。

まぁ僕の予測ではどんなに全力で抵抗しても結果的に霊団の思惑通りに最悪人生をやらされる事になってしまうのではないかという気もしてますが、この導きだけは受け入れる訳にはいかないのです。ムダな努力だとしても全力拒否を貫きます。絶対拒否。

今日は全然描けませんでしたがようやくフラー01ver3.0のキャラの設定資料の線画を描き始めます。できるだけ早くUPさせましょう(祈)†

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ、霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんがシルバーバーチとお呼びくださっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば、私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
正しい知識を地上に普及させる―これが私たち霊団の使命の一環であり大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識が霊界で広まりました。その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界だけではなく霊界側にもそれが反映され始めたのです。どの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝あふれる霊となって、悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実はそうではありません。これほど真実からかけ離れた教えはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にも亘りサークルで語り続けているのもその一環です。“霊的”というと何か掴みどころのない―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなくて実在そのものなのです。何代にもわたって引継がれてきた誤解・無知・偏見・虚言・虚偽・迷信―要するに無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりませんでしたし、今なおそれを続けております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたは無限なる摂理におわします。無限なる叡智におわします。無限なる愛におわします。無限なる知識におわします。無限なるインスピレーションにおわします。私たちがあなたへの讃仰の祈りを捧げるのはあなたが全世界の中心にあらせられるからに他なりませぬ

『シルバーバーチの祈り⑫』
生命はあなたと共にあり、あなた無くして何一つ存在できませぬ。なぜならあなたは全生命にみなぎり、全てを支え、全てを包摂しておられるからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは私たち人間的生命の全てに神性の一部を賦与され、それが地上の民族の全てをあなたと一体ならしめていると理解いたしております。大いなる神よ、それ故に私たちはあなたへの祈りにおいて決して原罪を恥じて恐れおののきつつ膝を屈する事などはいたしませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
これまでに授かった知識に照らし、私たちもあなたの一部であり、私たちの存在なくしてあなたも存しえぬとの理解のもとに祈ります。あなたの子たる私たち全てにあなたの霊性が宿り、それが常により高い顕現を求め、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―私たちを通して御心の成就を求めているとの理解のもとに、浩然の気概をもってあなたの御前に立ちます。ああ神よ。地上の子等に霊的摂理を教える機会をお与え下さった事に、私たちは深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その摂理を手にした子等の援助を得て私どもは、あなたの壮大な計画を啓示する事によってあなたと物質の世界に貢献し、その知識が地上の全民族に地上生活の目的を理解せしめ、全ての無知を駆逐する事になるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの力が全ての弱みを補強します。あなたの光が全ての暗闇を照らします。そして全ての不幸と悲劇が、喜びと幸せによって置き代えられる事になるのでございます。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

11巻のスキャンにも入りましたが、まだスキャンだけです。画像の書き出し、OCR変換、テキスト全ての見直し書き直し、復刊者(僕)コメント撃ち、表紙(フルカラー)作成、これらの作業が丸々残っています。できる事なら40冊近く復刊したいと考えていますが、別に復刊できるとは決まっていないのです。ムダな作業かも知れないのです。

ただただ絶望ですが、それよりも霊団の態度がカチンときてます。もう霊的使命遂行を前進させるつもりが全然ないようで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事も、奴隷の女の子たちを助けてあげる事も、全然言ってきません。だったらなぜ僕を物質界に残してるんだよ。僕の物質界生活中に目標に到達させるつもりがないんだと思います。全然本気じゃないんですよ。ホント頭にきますよ人の人生これだけブチ壊しておいて。

ちなみに長文ブログのタイミングで説明するかも知れませんが、著作権者の許可が頂けない場合でも書籍を復刊できる「裁定制度」ですが、僕的にはこれは使用しないつもりです。モノスンゴイ努力して書籍を復刊させても、その僕の努力をほとんど供託金の支払いに持って行かれる事が分かりましたので。

書籍の販売金額によっては売上以上の金額を支払わされると分かりました。つまり売っても売ってもマイナスにさせられるという事です。無意味の究極形ですよね何のために努力してるの、って事になります。相当にアフォらしい制度と分かりましたのでもう完全に気持ちは離れました。

復刊できないのであればWordPressへの掲載に全力を注ぎつつ書籍化の新たな可能性を模索する事になります。引用を駆使して自力で執筆、という感じになるのかも知れませんがチョトそれはやりたくないですが。

フラー01ver3.0のキャラ、間もなく設定資料の線画に入りますが、書籍のスキャンの作業がなければとっくに描き始めているはずで、僕本来の作業がだいぶ遅らされてしまってます。とにかく何が何でも前進中(祈)†
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

10巻はまえがき以外全てテキストを撃ち終えてますのですぐ終わります、すぐ11巻のテキストを撃っていない章のスキャンに入りますが、この復刊に向けた作業は「地獄」の一言に尽きます。これだけキビシイ作業を続けて復刊できなかったら、精神的ダメージが相当デカいと思われますが、それでも前進するしかありません。

スキャン画像の.tiff、AffinityPhotoファイル化した.afphoto、このふたつが膨大な量に膨れ上がってます。が、まだまだスキャンしていない書籍がたくさんありますのでさらにファイル数は増え続けます。もうどうしようもない絶望感。

フラー01ver3.0のキャラの小さな問題点はほぼ解決済み、さらにデザインとギミックを煮込んで完成度を高めたらようやく設定資料の線画を描き始めます。ボツにつぐボツ、本当に長い道のりでしたので感慨ひとしおですがまだ油断禁物。

霊団はやはり「絶版書籍復刊は実現する」と意味を受け取れそうなインスピレーションを降らせてきていますが、僕の人生を完璧に破壊しまくってきた奴らの言う事ですから耳半分で聞いておきましょう。そして実は今週はイエス様に関する幽体離脱時映像がふたつ降っています。それらについて長文ブログのタイミングで説明する事になるのかどうか、まだ未知数。さぁ作業だけは続行中(祈)†

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして地上世界のための仕事に従事している私たちの多くは、これから先の地上はこうなるという未来像を見せて頂いております。それを受入れ能力のある地上の同志に伝え、挫けがちな心を鼓舞しております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が見せて頂いた未来図に比べると現在の地上が非常に醜く見えます。が私には地上世界はこれほどまで立派になり得るのだ、こうならねばならないのだという事が分っております。後は“時間”の問題です。それを早めるも遅らせるも人類の自覚一つに掛っております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間はやはり神の摂理に則った生き方をしなければならないのだと思い知るまでは、混沌と破綻と悲劇と崩壊の止む時は無いでしょう。私たちは人間も本来は“霊”である事を原理とした摂理を説くほかはありません。なぜなら物的なものが朽ち果ててチリとなった後に―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―なお残るのは霊的なものだからです。物的なものだけに目を向けている人間は大きな過ちを犯します。なぜならその生き方は幻影を追い求めて永遠なるものを忘れているからです。至って簡単な事なのですが、その事が未だに理解されておりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間の心の中には常に“人間的なもの”と“霊的なもの”との葛藤があります。霊的なものが勝てば神との一体感を自覚します。人間的なものが勝った時は空しさを覚えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そこで私たちは人間を、本人がこれが一番良いと思っている道ではなく、この道の方がより大きな存在価値を発揮するという方向へ導いてあげる必要があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
身体の健康状態とは別に、皆さんを取り巻いている雰囲気と地上全体を取り巻いている大気が憎悪と凶暴性に満ちていて、私たちが突き抜けるのに苦心惨憺する事があります。霊の目には見るも恐ろしい様相を呈しております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たち霊団はそうした病める地上世界―貪欲をむき出しにし、利己主義が支配し、本来の霊的属性を発揮している人がホンの一握りしかいない世界を何とかして改めたいと望んでいるのです。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑫』
全生命の基盤となっている永遠の実在に関する知識を広める事は、もとより私たちの仕事の一環です。生命は霊であり霊は生命だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし同時に人間は肉体を携えた“霊”であり、霊を宿した“肉体”ではないという事、肉体はその所有者(オーナー)が自我を発揮するための仮の宿にすぎないという事実を、受入れる用意のできた人たちに教えてあげる事も大切な仕事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
困った事に人間は自分に都合の良い事が都合の良いタイミングで生じてくれる事を望みます。しかし私たちはそういう期待にはお応えしかねます。私たちには私たちなりのタイミングがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんよりは先見の明が開けておりますから、皆さんにとってその時点でどうなるのが一番良いかの判断は皆さん自身より私たちの方が上です。地上の人間の祈りを聞いていると、もしその通りに叶えさせてあげたら大変な事になりかねない事がたくさんあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神も所詮は人間という物的道具を使用するしかないのです。あなた方は霊力が地上へ働きかけるための道具です。ですから心を開き受身的になり先入観を取除く事が大切です。人の役に立ちたいと願望を抱く事で、その願望に感応して必要な援助が届けられます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
改めて申上げるまでもない事ですが、私たちは皆さん方の献身的奉仕精神に呼応して献身するという事に徹しており、その精神が無視される事は絶対にありません。と言って私たちによる援助は必ずしも皆さんが望んでおられる通りのものとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
結果的に皆さんにとって好ましい形になるように、まず霊的理解力を培う事に努力します。皆さんの我がままに負けて程度を下げた形で妥協するよりも、高度なレベルまで皆さんに向上して頂く方が良いに決まっています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ここにお集まりの方だけでなく、世界各地の受入れる用意のできた人々に、真の自我に目覚めて頂こうと私たちが努力しているそもそもの目的は結局はそこにあるのであり、それが私たちが皆さんに求める理想なのです。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

止まらず9巻のスキャンに入りますが、ちなみにフラットベッドスキャナ自体にOCR機能がありまして、チョトそれをテストしてみたところこのようになりました↓

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これは笑かしてくれますね。読める日本語がひとつとしてない、素晴らしい誤変換精度。こんな機能をつけておく必要が一体どこにあるというのか。これまで通りスキャンし続けるより方法がないという事が改めて分かりました。

そして霊団からさらに意味不明の幽体離脱時映像が降ってきていますが説明は長文ブログのタイミングに譲り、要するに霊団が何を言っているかと言いますと↓

とにかく僕は殺される、もしくは殺されるよりヒドイ状態にさせられる、霊団は一応僕がそういう状況になるのを防御しようとしているようで、僕をそこから回避させて違うところに留め置こうとしているが、その、霊団が僕を保護のために置いておこうとしているところが僕には死んでもガマンならないところで、僕はそこを脱出しようと全力を尽くしているが何をどうやってもそこから1歩も動けずにいる。(僕はまだ全然あきらめてない、何が何でも動こうとしている)

霊団は僕をそこに留め置いて、そこで交霊会のサークルメンバーを用意しようとしているが、その導きを許容する事は、僕がそのイヤな場所に一生閉じ込められる事を意味するため全力で拒否している。とにかくそこに閉じ込められる事だけは全力拒否。そして霊団が僕をそこに留め置こうとしているという事は、つまり、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くないという事の証明になる。霊団は女の子たちを完全に見殺しにする事を決定しているようで、僕はそれを死んでも許さない。

といった感じなのです。さぁ僕がヒドイ最期を遂げさせられる事は皆さまにとっては愉快な事でしょうからそれは了解として、書籍のスキャン、フラー新規デザインを何が何でも作業続行させましょう(祈)†

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→