『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし私がいつも言っているように一番大切なのは動機です。何が動機で自殺したかという事です。ままならぬ事情から逃れるための自殺は、今述べた通り、そう思惑通りには行きません。が一方、時たまあるケースとして、動機が利己主義でなく利他主義に発している時、―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―つまり自分がいなくなる事が人のためになるという考えに発している時は、たとえそれが思い過しであったとしても、さきの臆病心から出た自殺とは全く違ってきます。いずれにせよ、あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き変える訳にはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとした事が評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
背負い切れないほどの荷は決して負わされません。なぜならその荷は自らの悪業がこしらえたものだからです。決して神が“この人間にはこれだけのものを負わせてやろう”と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
宇宙の絶対的な法則の働きによって、その人間がその時までに犯した法則違反に応じて、きっちりとその重さと同じ重さの荷を背負う事になるのです。となれば、それだけの荷をこしらえる事が出来たのだから、それを取り除く事も出来るのが道理のはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
つまり悪い事、あるいは間違った事をした時のエネルギーを正しく使えば、それを元通りにする事が出来るはずです。【因果律の働きですね―】そうです。それが全てです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【例えば脳神経に異常をきたしてノイローゼのような形で自殺した場合、霊界へ行けば脳がありませんから正常に戻ります。この場合は罪はないと考えて宜しいでしょうか―】話をそういう風にもって来られると、私も答え方によほど慎重にならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
答え方次第では私がまるで自殺した人に同情しているかのような、あるいはこれからそういう手段に出る可能性のある人に口実を与えている事になりかねないからです。もちろん私にはそんなつもりは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
今のご質問でも確かに結果的にみればノイローゼ気味になって自殺するケースはありますが、そういう事態に至るまでの経過を正直に反省してみるとやはりそのスタートの時点において私が先ほどから言っている“責任からの逃避”の心理が働いたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
もしその人が何かにつまずいた時点で“自分は間違っていた。やり直そう。そのためにどんな責めを受けても最後まで責任を全うしよう”と覚悟を決めていたら、不幸をつぼみのうちに摘み取る事が出来ていたはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが人間は窮地に陥るとつい姑息な手段に出るものです。それが事態を大きくしてしまうのです。そこで神経的に参ってしまって正常な判断力が失われていき、ついにはノイローゼ気味となり、自分で自分が分らなくなります。問題はスタート時点の心構えにあったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いわゆる“偶発事故(アクシデント)”による死はあるのでしょうか―】非常に難しい問題です。というのはアクシデントという言葉の解釈次第でイエスともノーともなるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
動機も目的もない何か訳の分らない盲目的な力でたまたまそうなったという意味であれば、そういうものは存在しません。宇宙間の万物は寸分の狂いもなく作用する原因と結果の法則によって支配されているからです。ただその法則の範囲内での自由意志が許されております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
がその自由意志にも法則があります。わがまま勝手が許されるという意味ではありません。従って偶発事故の起きる余地はありません。偶発のように見える事故にもそれなりの原因があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ぜひ知って頂きたいのは、法則の中にも法則があり、その裏側にも法則があり、それぞれの次元での作用が入り組んでいるという事です。平面的な単純な法則ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
よく人間は自由意志で動いているのか、それとも宿命によって操られているのかという質問を受けますが、どちらもイエスなのです。問題は解釈の仕方にあります。

「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

問題はそういう事ではなくて、霊性発現から10年が経過しています。この10年、これほど最悪の人生をやらせて全く何の結果にも到達していない、それどころかさらに最悪がやってこようとしている。霊団、あんたたちは一体どう責任を取ってくれるんだと、僕の心は霊団に対する怒りでイッパイでもうどうしようもない状態なのです。

Dreamworkを続けていたら全然違う人生だったはず、それを思うと怒り憎しみがとめどなく湧き上がってくるのです。せめて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込むところまで物的進展があればまだ夢を破壊された意味もあった事になりますが、現状はただ人生をぶち壊された、それだけが眼前にあって、それ以外に何もない状態なのです。

さぁ先ほど書きました山でのドリンク問題が解決していなくて本当に困っていますが、手元の作業だけは着々と進めなければなりません。アウトプット命、アウトプットなしに何も成し遂げられません。もっとも何もなく殺される可能性99.99999%という事なのでしょうが。僕の心に渦巻いている霊団に対する怒り憎しみのレベルをご理解頂きたいのですが、ムリなのでしょうね…(祈)†

このフラー01ver3.0のキャラはこれまで数回挫折しています。もうやめて他のキャラにしようと決断して代替キャラ案まで決定していたくらいです。それをもう1度復活させてデザインしているのです。メチャ手強いという事です。何とか今回こそカタチにしようとしてクロッキーとにらめっこしていますが、霊団は正反対の事を言ってきます。

詳細は長文ブログのタイミングで書く事になりますが「僕はもう終わり」という意味です。ただ、これまでこういった内容のブログを数えきれないほど書き続けてきましたが結局1度たりともその状況(つまり悲劇的状況)になっていませんので、霊団側の別の意図を感じたりもしますが、楽観する気には到底なれません。事実ずっと苦しい状態をやらされている訳ですから。イヤ、この状況そのものが悲劇的状況という意味なのかも。

で、関係ないお話なのですが、僕は山のアタック時のドリンクとしてずっとある飲料を使用し続けていて、そのおかげでこれまでエネルギー枯渇とか体調急変とか、そういう危機的な事に一切ならずにアタックを続けてこれたのですが、その“あるドリンク”を山に持って行けなくなる可能性が浮上していまして、大慌てで代替案を考えているところなのですが、これがメチャムズカシイ。

僕は山のアタック時に信じられないくらい大量の汗をかきますので、ヘタな飲料を採用したらハンガーノックになってしまって最悪、行動不能に陥ってゴールできないなんて事になりかねません。しかしどうしても代替案が見つかりません。さぁ困ったどぉしよぉ。書籍のスキャンもフラー01ver3.0のキャラのデザインも続行中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【解説】大きな悩みを抱えて自殺まで考えている男性から投書があり、シルバーバーチ霊は自殺行為をどう観ているかを聞いてみて欲しいとあった。投書が読み上げられるのを聞いてシルバーバーチはこう語った。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
事態を改善するよりも悪化させるような事は、いかなる魂に対してもお勧めする訳には参りません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つような事は絶対にすべきではありません。そのような事をしたらそれ相当の代償を払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上の誰一人として何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するような事は絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申上げたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消える訳ではありません。それは有得ない事です。またそれは摂理に反する事です。地上であろうと霊界であろうと神の公正から逃れる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
なぜなら公正は絶対不変であり、その裁定はそれぞれの魂の成長度に合わせて行われるからです。【この方は現在の自分の置かれている状態が不当だとおっしゃりたいようです―】分っております。―

『シルバーバーチの霊訓⑨』
―地上の人間は時として物事を逆さまに見ている事があります。極めて不完全な知識でもって判断しようとされます。人間にも一定範囲の自由意志が許されており、それを行使していらっしゃいますが、誰一人として自然の摂理から逃れられる人はいません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
物質の世界から霊の世界へ移ったからといって、それだけで魂に課せられた責任から逃れられるものではありません。それだけは明確に断言できます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
無限の知識に比べると、われわれは何と知らなすぎる事でしょう。が、そのわずかな知識しか持たない者でも、今までより少しでも多く知ったら、その知識を有効に活用しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【自殺者は死後どのような状態に置かれるのでしょうか―】それは一概には申上げられません。それまで送ってきた地上人生によって異なるからです。開発された霊的資質によって、魂の発達程度によって違ってきます。そして何よりも、その自殺の動機によって違ってきます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
キリスト教では自殺を全て一つのカテゴリーに入れて罪であるとしておりますが、そういうものではありません。地上生活を自分で勝手に終らせる権利は誰にもありませんが、自殺に至る事情には酌量すべき要素や環境条件がいろいろとあるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【いずれにせよ自殺行為が為にならない事だけは間違いないでしょう―】むろんです。絶対に為になりません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上生活を勝手に終らせる事が魂にプラスになったという事は絶対にありません。が、だからといって、自殺した者がみんな暗黒界の闇の中に永遠に閉じ込められる訳ではないと申上げているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【別の日の交霊会では、親戚の者が自殺をしてしまったという人からの投書が読み上げられた。その最後に「自殺行為は霊的進歩の妨げになるのでしょうか」という質問があった。これに対してシルバーバーチが「もちろんです」と答えると、―】

『シルバーバーチの霊訓⑨』
【神は耐え切れ無いほどの苦しみは与えないとおっしゃいますが、自殺に追いやられる人はやはり耐え切れない苦しみを受けるからではないでしょうか―】それは違います。説明の順序として、これには例外がある事から申上げましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
いわゆる精神異常者、あるいは霊に憑依されている場合もあります。が、この問題は今は脇へ置きましょう。いずれにせよこのケースはごく少数です。大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
果たすべき義務に真正面から取り組む事ができず、今自分が考えている事、つまり死んでこの世から消える事がその苦しみから逃れる一番ラクな方法だと考える訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
ところが、死んだつもりなのに相変らず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変らず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。

■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

まず、ある機関にもう1度メールを出しますが、それだけでなく他に僕にできる事はないかをググっていました。可能性は低そうですが少し方法がありそうですのでそちらもやってみるつもりです。この復刊にまつわる一連の事象はモチョト資料的なモノがたまったらブログにまとめて皆さまにご報告してもいいのかも知れません。

現状では僕のメールが完全に無視されている状況であり、重大なマナー違反だと僕は思っていますが、僕の側に準備が足りなかったので相手にされなかったという可能性もありますので、もう少し手を撃ってみるつもりです。

ある機関が無視を決め込んで僕があきらめるのを待っているという事なら、それは絶対に許しません。これは霊的使命遂行の一環としておこなっているものですから、僕が殺される以外にやめるという事は絶対にありません。

要するにコケにされているという事なのでしょうが、とにかくコチラは遊びでやっているのではありません。アレコレ準備をして資料的なモノをそろえてからメールをしていますので、不備があるならその旨返信で指摘すればいいだけの事ではないですか。無視というのは絶対に有り得ない。

とにかく僕が殺されるか、老衰で自然死するかのどちらかの結末になるまで霊関連書籍の復刊の実現に向けたアクションを続けます。もう1度言います、遊びでやっているのではないのです。書籍のページのスキャンも続行中、フラー01ver3.0のキャラのデザインも続行中。とにかくもう1度メールを出します、イヤ返信があるまで出し続ける事になります(祈)†

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【余暇の正しい使い方について教えてください―】余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関した事は既に十分な時間が費やされているからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちは霊的に見ると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたままで生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにいます。それの開発は内的安らぎを生み人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何より大切である事は明らかでしょう。これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです

『シルバーバーチの霊訓④』
その静寂の中で、まわりに瀰漫する霊力と一体となるのです。すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事が出来ます。その宝は使われるのを待受けているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【直感について説明してください―】よろしい。一言で説明できます。“霊の即発”です。直感とは霊が自己を認識する手段です。普段の地上的推理の過程を飛躍します。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―考えに考えた末に到達するような結論でも、電光石火の速さで到達します。同じ問題について多くの時間と思索ののちにやっと到達する事を“霊の即発”によって一気に我がものとしてしまう、一種の“一体化”の過程です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【有色人種と白人とが結婚して子孫をこしらえる事は好ましくない事でしょうか―】私も有色人種です。これ以上申上げる必要があるでしょうか。地上では“色素”つまり肌の色で優劣が決まるかのように考えがちですが、これは断じて間違いです。

『シルバーバーチの霊訓④』
優劣の差はどれだけ自分を役立てるかによって決まる事です。他に基準はありません。肌の色が白いから、黄色いから、赤いから、あるいは黒いからといって、霊的に上でもなければ下でもありません。肌の色は魂の程度を反映するものではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上世界ではとかく永遠なるものを物的基準で判断しようとしがちですが、永遠不変の基準は一つしかありません。すなわち“霊”です。全ての民族、あらゆる肌色の人間が神の子であり、全体として完全な調和を構成するようになっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
大自然の美事な“わざ”をご覧なさい。広大な花園で無数の色彩をした花が咲き乱れていても、そこには一かけらの不調和も不自然さも見られません。全ての肌色の人間が融合し合った時、そこに完璧な人種が生まれます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【現段階の人間社会において、いわゆるハーフカースト(宗教または階級を異にする者同士の間の子孫、特にヨーロッパのキリスト教徒とヒンズー教徒またはイスラム教徒との間の混血児の事―訳者)の子孫も社会に受入れられるべきでしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓④』
―偏見を打ち崩し、誤った考えと闘わなければなりません。真理は、いかにその歩みはのろく苦痛を伴っても、真理であるがゆえに必ず前進するものです。価値あるものほど手に入れるのに困難が伴うものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
成就は奮闘努力の末に得られるものです。勇気をもって挑戦しそして征服した者こそ賞賛に値します。恐怖心から尻込みし困難を避けようとする者に用はありません。人生とは学校です。刻苦と闘争、努力と困難、逆境と嵐の中をくぐってこそ魂は真の自我に目覚めるのです。

「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年9月30日UP■
TrailMovie「すっかり幻滅しました」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に幻滅、理性的判断ができる常識的国民の皆さまの思念です(祈)†
「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人されまくっている奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません。ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちの大量強姦殺人に終止符を撃つべく立ち上がってくれる、人として当たり前の事を実行してくれる事を願わずにはいられませんが、さぁどうでしょう。そして「俗物です、許せないね」という皆さまの思念、これも常識中の常識の思念という事になります。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子たちを笑いながら殺しまくって死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を俗物、許せないと感じるのは真っ当の極致、正常の極致といえるでしょう。これも何度も書いています、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえる「謝罪文」というものはこの世界に存在しません。死刑以外に有り得ないという事です…動画を見る→

  • フラットベッドスキャナで書籍のページをスキャン
  • スキャンした600dpi、tiff画像をAffinityPhotoファイル化
  • AffinityPhotoでキレイに大きく書き出す
  • 書き出した画像をGoogleドライブにUP
  • UPした画像を右クリックでGoogleドキュメントでOCR変換
  • 変換テキストをコピペ
  • コピペテキストの中の不要な半角スペース削除、変換ミス部分を発見して修正
  • ※officeソフトを入手したらさらにルビを追加する作業もやらないといけない

これが霊関連書籍をテキスト化する全作業のリストです。これが膨大なページにわたって続くのです。本当に地獄です。しかし日々少しずつ進めていくより方法がありません。ちょくでテキストを撃っていくよりコチラの作業方法が若干速いというのが僕の経験からの所感です。何とか心を奮い立たせて作業続行中です。WordPressにもちろん全文UPするつもりです。

そしてフラー01ver3.0のキャラの煮込みも具体的に始めています。これは使命遂行的にプライオリティは低いのですが、霊団がおかしな推し方をしてくる事もあり、僕の血がそうさせるという事もあり、描かない訳にはいかないという感じです。インスピレーションも降ってますがまずは作業続行中(祈)†

本当に信じられない事ですが、ある機関に出したメールの返信が全く来ません完全に無視されています。こんなマナー違反がまかり通っているとは、一体どういう仕事なのでしょうか。非常識極まりない、ただただ信じられません。返信があるまでメールを送付し続ける事になると思います。

この霊関連書籍の復刊は霊的使命遂行の一環としてやっているのです、断じて遊びでやっているのではありませんので、復刊実現までメールを出し続ける事になります。有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない有り得ない。信じられない。

そして霊団から少ないながらインスピレーションが降ってますが、これが心境複雑なモノがありまして(いつもの事ですけどね)次回ブログネタにはなるのですがどう撃ったらいいのか頭を抱える内容なのです。もちろん僕がヒドイ人権蹂躙の状態にさせられるという内容ですよ。

要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の犯罪行為には一切言及せず、僕の活動内容に問題があってああだこうだと言ってくるという意味です。皆さまには、メディアが流してくる情報をただウンウン聞くだけでアッサリ信じてしまうという思考停止のリアクションをやめて頂かねばなりません。「たきざわ彰人の事を悪く言う前に追求すべき邪悪があるだろう」という根本部分に最大注目しなければなりませんよ。

続きは長文ブログで書きましょう。今日は書籍の作業をおこなっていたのでフラー01ver3.0キャラの煮込み作業ができませんでした。フラーは描き続けていられるんですよ。書籍のテキスト化は本当に地獄です。

あ、もうひとつだけ、要するに僕がメールを出したある機関は「ポリーチェPOLICE」と全く同じ事をやっているという事になるのです。僕の脅迫罪の訴えをポリーチェは反故、要するに無視して、それきり完全に無視を決め込んでいます、それと全く同じシチュという事です。一旦切ります(祈)†
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【これは非常に考えさせられる問題です。そういう若者はしっかりと体罰を課せば一応おとなしくなると思うのですが…】恐怖心を吹き込むばかりで、病弊の治療にはなりません。【でも、おとなしくさせる事は出来るでしょう―】できます。ですが、―

『シルバーバーチの霊訓』
―一個の人間としての問題の解決にはなりません。あなた方は極めて限られた視野で見ておられます。それはちょうど死刑にするのと同じです。その人間を地上から抹殺すれば問題は片付くじゃないかとおっしゃるようなものです。確かに一面から見れば片付いたと言えるでしょう―

『シルバーバーチの霊訓④』
―しかし本人はちゃんと(死後の世界で)生き続けているのです。(『霊訓』でインペレーターが死刑にされた人間の霊や戦死者の霊の怨念と激情が地上の犯罪や暴力沙汰に拍車をかけている事実を生々しく伝えている―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
【一人の堕落者の更生の方が社会全体より大切でしょうか―】社会は個人が集まって出来あがっているのです。私が指摘しているのは“より良い方法”です。つまり暴力に暴力をもって対処するのではなく理解をもって臨み、凶暴性を鎮めて市民的意識を芽生えさせるという事です

『シルバーバーチの霊訓④』
【若者が暴徒と化してしまったのは我々にも責任があります―】私たちみんなに責任があります。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―なぜなら人類は一つであり、同胞へ及ぼす影響はこの私にも及びます。私たちが生活している宇宙は全生命があらゆる面において互いに依存し合っており、いかなる側面も他と隔絶する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【ムチを使う事は一時しのぎであり、単に恐怖心でもっておとなしくさせるにすぎません―】現段階での地上人類はまだ社会悪に対する適切な矯正措置を生み出すところまで至っておりません。これは進化の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―かつては羊を一頭盗んだ者でも絞首刑にした時代がありました。死刑にしなかったら残りの羊はどうなるんだという理屈が大真面目でまかり通ったものです。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓④』
【未熟な社会では未熟な処罰が許されるのだと思います―】“より良い”方法に目覚めた人が一人でもいる限りは許されません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―たとえば恐怖の監獄に放り込むのと、まじめな市民に更生させる目的をもった監獄の改善のために働かせるのと、どちらが“より良い”でしょうか。たった一人だけ更生に成功して九九人失敗に終ったとしても、何の更生手段も講じないでいるよりは“まし”です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【死刑制度は正しいとお考えですか―】いえ、私は正しいとは思いません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―これは“二つの悪のうちの酷くない方”とは言えないからです。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【反対の理由は生命を奪うのは許されないからでしょうか。それとも国が死刑執行人を雇う事になり、その人にとって気の毒だからでしょうか―】両方とも強調したい事ですが、それにもう一つ強調したいのは、―

『シルバーバーチの霊訓④』
―いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です。なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰にはなっておりません。ただ単に、別の世界へ突き落しただけです。

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→

ある機関にメールを出して3日経過していますが完全に無視されています。皆さま、もしこれが一般企業だったらどうなりますか、顧客を無視しているという事になります、大大大問題でしょ。まさかこういうガキの反応が返ってくるとは夢にも思っていませんでしたが、霊関連書籍の復刊は使命遂行上重大な仕事となりますので物質界に残された最後の1秒までやり切らねばなりません。

無視されて頭にきているとか、シャクにさわるからとか、そういう事ではなくて復刊はやらねばならない仕事ですので、もう1度メールを出してみるつもり、イヤ返信が来るまでメールを出し続ける事になるのかも知れませんが、この一連のメールのやり取りは皆さまに全文公開(もちろん一部伏字付で)した方がいいのではないでしょうか。

この復刊妨害と言えなくもない無視という幼稚な反応は、これは言論統制と言い換えてもいいのではないでしょうか。僕は霊関連書籍の内容が人類全体にとって重大な内容であり絶対消滅させてはならないと考えるから復刊させようとしている、それを無視して妨害しようとするという事は人々に正しい知識が行き渡るのを妨害するという事だからです。

そして先週のインスピレーションと関連させる形で霊団が追加でインスピレーションを降らせてきていますが、近々のコチラのブログ↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

では、僕の身に悲劇的な結末が訪れる内容をあえてあまり書きませんでしたが、その内容はやはり正しくなかったようで、霊団が僕のその解釈を修正してきたという事のようです。つまり僕の未来は最低最悪の人権蹂躙の状態にさせられる、つまりイエス様の磔刑(はりつけ)のシチュにさせられる、という事です。

何も悪い事をしていない、正しい事をしている人間に、全く事実でない言われなき罪をかぶせてヒドイ状態にさせ殺して口を封じる、僕はその状態にさせられるのが間違いないようです。ただ黙ってその状態にさせられるものか。最後の1秒まで全力で抵抗し、皆さまにその人権蹂躙の一部始終を報告し続けます。

僕はもう悲劇の結末回避不能と思われますが、願わくば僕が殺されたあと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、その真実の灯を決して消す事なく燃やし続ける活動をぜひ勇気ある方に続行して頂きたいと思います。それが物質界でなさねばならない事だからです。

霊関連書籍のテキスト化、フラー01ver3.0キャラのギミックの煮込みの作業を続行中(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→