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「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
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—–9章04
『母と子の心霊教室』【4 お祈(いの)りも“まごころ”がたいせつ】みなさんは、神さまに手をあわせてお祈(いの)りをしたことがありますかあ?きっとあるにちがいありません。いや、中には毎朝・毎晩お祈(いの)りをしている感心な人もいるかもしれません。
『母と子の心霊教室』では、とくにそういう感心な人にお聞きしたいのですが、いったいお祈(いの)りはなんのためにするのでしょうか?いや、その前に、はたしてお祈(いの)りはほんとうに神さまに通じるのでしょうか。
『母と子の心霊教室』もちろん、さっき述べたように、私たちの考えたことは、思想波となって宇宙(うちゅう)へ広がるのですから、きっと、神さまのお耳に達しているにちがいありません。しかしお祈(いの)りといっても、ただ言葉を口にするだけでは思想波は出ませんから、→
『母と子の心霊教室』→神さまには通じないことになります。いまも述べたように、言葉や行いは心から生まれるのであって、言葉や行いから心が生まれるのではないのです。また私たちは、うっかりすると、お祈(いの)りとは神さまにお願いごとをするものだ、と考えがちです。
『母と子の心霊教室』もちろん人間はだれしも困(こま)ったときは神さまにお願いしたくなるものです。そして、それがほんとうにその人にとって“ためになる”ことであれば、神さまはきっとお聞き入れくださることでしょう。しかし、ほんとうのお祈(いの)りはもう少しちがいます。
『母と子の心霊教室』みなさんには、まだ少しむずかしすぎるかもしれませんが、ひと口にいうと、私たちの心の奥(おく)にある“まごころを力づよくだそうとする努力”がほんとうの祈(いの)りなのです。この世で、まごころほどつよいものはありません。
『母と子の心霊教室』みなさんが物ごとに一心になると、そのまごころが電波のようにエーテル界までいきわたり、それを感知した霊(れい)(ことに背後霊)は、みなさんが成功するようにいろんな手助けをしてくれます。それがほんとうに祈(いの)りがかなえられたというのです。
『母と子の心霊教室』なんの努力もせずにただ、ああしてください、こうしてくださいと祈(いの)っても、神さま、すなわちエーテル界の高級霊(こうきゅうれい)や背後霊(はいごれい)は見向きもしてくれません。
『母と子の心霊教室』それからまた、たとえ祈(いの)りがかなえられる場合でも、かならずしも“すぐに”とはかぎりません。あるときは何ヶ月も何年ものちにかなえられることがあります。そしてまた、そのかなえられ方も、かならずしもその人が期待しているとおりの→
『母と子の心霊教室』→ものではない、ということも知っておく必要があります。こうしたこと、つまり祈(いの)りのかなえられ方や時期などは、神さまがその人にとっていちばんよいように考えてくださるものです。
『母と子の心霊教室』ですからみなさんは、自分にあたえられた仕事や勉強にまごころをこめて精をだし、あとはぜんぶ神さまにおまかせすることです。それが私たち人間のいちばん正しい生き方なのです。
このアップが時間かかるんですよ。YouTubeにトレイルムービーをUPするのより時間がかかりますので、アップは明日行います。それをもって2冊目販売開始となります。滞りなく順調に行けばですが。
1冊目の時にだいぶ右往左往して作業手順を覚えましたので2冊目以降は作業が格段に速くムダも少なくなっています。できるならこの調子で冊数を増やしていきたいですが、霊団がインスピレーションを全然降らせてきません。完全にサボってやがるコイツら。この怠慢な態度、許せない。こんないい加減な奴らが幸福な守られた境涯でのうのうと暮らしてやがるのかと思うとハラワタが煮えくり返ってきます。
さぁ3冊目も一気に作業を進めましょう、っとと、長文ブログ撃ちとアナログ絵描画に集中しなければいけません、コンテンツがなければ書籍化はできませんので(祈)†
まだ細かい修正が発生する可能性がありますがとりあえず全ページの最終確認、見直し完了中。KindleCreate上で目次作成およびPDF→KPF変換を行って書籍データは完成となります。あとは販売にあたって複数のテキストを用意しないといけませんが、これなら山のアタック前、明日に販売開始できるかも知れません。
この先にまだまだ鬼のように地獄のように作業が控えていますからUPできるならしてしまいましょう、ただし書籍販売は校正(要するに誤字脱字チェック)をしっかりやらないといけません。いい加減なものを販売開始にはできませんので。
語りたい事がたくさんありますが、ここまで来ましたので一気にスパートをかけてしまいましょう。UPのタイミングで詳細のお話をさせて頂きます。2冊目、間もなく販売開始。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
—–9章03
『母と子の心霊教室』【3 言葉も行いも“心”がたいせつ】なにごとも心が第1です。たとえば絵をえがく場合を考えてごらんなさい。まず最初に、なにをえがこうかと考えて、だいたいの構図を心にうかべてから絵筆をとります。最初の構図がよければ立派(りっぱ)な絵ができあがり→
『母と子の心霊教室』→構図がよくないと、どんなに上等の絵筆を使っても、よい絵はできません。もちろん、構図がよくてもえがき方がわるければよい絵はできませんから、よい絵をえがくためにはえがき方の練習も必要ですが、しかしどんなにえがき方が上手でも、→
『母と子の心霊教室』→最初の構図がよくなければ、けっしてよい絵はできません。これと同じことが、ふだんの生活にもいえるのです。毎日をきちんとした考えのもとに生活している人は、性格もきちょうめんで悪い誘惑(ゆうわく)にも負けませんが、→
『母と子の心霊教室』→なんの計画もなしにダラダラとした生活を送っている人は、だらしのない人間となり、悪い誘惑(ゆうわく)にもすぐ負けてしまいます。また、ひとつの仕事をする際に、かならず成功してみせるぞという信念でのぞむ人は成功しますが、→
『母と子の心霊教室』→どうでもよいと思ったり他人に頼(たよ)ったりする人は、けっして成功するものではありません。こんなことも考えられます。たとえば、他人といっしょに仕事をするときに、自分勝手(じぶんかって)なことをしたり、欲(よく)を起こしたり、→
『母と子の心霊教室』→やる気がなくて自分のうけもちをおろそかにしたりすると、自分ひとりだけでなく、いっしょに仕事をしている人みんなに迷惑(めいわく)をかけることになります。これで、なにごともまず心がけがたいせつであることがおわかりでしょう。
『母と子の心霊教室』昔から“人間は心に抱(いだ)く考えと同じような性質の人間になっていく”といわれます。つまり、いつも美しいことを考えている人は美しい人間となり、悪いことばかり考えている人は悪い人間になってしまうというのです。
『母と子の心霊教室』これは心霊学(しんれいがく)からみてもそのとおりであるといえます。
これから最終チェックに入りますが、とりあえずデータとしては完成してます。今回は全301ページとなりました。テストで最終2ページのプレビューをUPしてみます。
ちなみにもう3冊目用のテキスト変換作業を始めてます。が、これは後回し。2冊目の販売を開始できたら一旦書籍から離れてブログとアナログ絵に集中します。まずはご報告まで(祈)†
—–9章02
『母と子の心霊教室』【2 自分から出たものは自分にもどってくる】みなさんはブーメランという道具を知っていますか?オーストラリアの土人が鳥などの狩猟(しゅりょう)や遊びに使う器具で、くの字型にまがった簡単な棒切(ぼうき)れなのですが、おもしろいことに、→
『母と子の心霊教室』→これを空に向けて高く放り投げると、ぐるぐる回りながらまた自分のところにもどってくるのです。こんな話をするのは、じつは、私たち人間の心もこれとまったく同じ動き方をするからです。
『母と子の心霊教室』すなわち、いつも明るい心で、人によろこばれるような事をしていると、かならず、その人にうれしいことや楽しいことが訪(おとず)れます。
『母と子の心霊教室』反対に、いつも暗いことばかり考え、人を憎(にく)んだりねたんだりしていると、かならず、その人にいやなことやおもしろくないことが訪(おとず)れるものなのです。
『母と子の心霊教室』善い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を生む―これは人間の力では絶対に変えることのできない摂理(せつり)(きまり)なのです。どんなに神さまにお祈(いの)りしてもむだです。どんな信仰心(しんこうしん)をもっていても関係ありません。
『母と子の心霊教室』かならずそうなるのです。その結果はすぐつぎの瞬間(しゅんかん)に出るとはかぎりません。いろんな事情で早かったりおそかったりしますが、きっと訪(おとず)れることにまちがいないのです。
『母と子の心霊教室』それは、ブーメランがもどる速さはちがっていても、かならずもどってくるのと同じことです。
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まずは2冊目を完成させます。そして3冊目まで時間がありますのでブログとアナログ絵に集中するつもりですが「霊団への反逆」をハッキリ分かる形にてアウトプットすべきとの考えから「反逆本」を出す事を考え始めました。
「イエス様ハンドリング」そのものを反逆する事はありませんが「ある1点」だけは、そこだけは絶対に反逆する、そう固く心に決めていて、それを1冊にまとめられないかと具体的に考え始めました。これは皆さまに対してというより霊団に向けての「明確な意思表示」の意味があります。
えーこの「反逆本」のお話は後日改めて。書かない事になるかも知れませんし。まずは2冊目をUPさせましょう、スゴク順調に行けば明日中にデータとしては完成させられるかも知れません。作業に集中(祈)†
—–9章01
『母と子の心霊教室』第9章 スピリチュアリズムの教え 以上で、私は心霊(しんれい)能力がどんなもので、それがどんな現象を起こすかを説明いたしました。こうした能力は、ふつうの能力といろんな点で異(こと)なっているので“異常能力”と呼ばれることがあり、→
『母と子の心霊教室』→それがひき起こす現象を“異常現象”と呼ぶことがあります。しかし、これまでの私の説明でもおわかりのとおり、心霊(しんれい)能力というのは、人間が生まれながらにそなえているもので、ただそれを、実際に使いこなす人が少ないというに→
『母と子の心霊教室』→すぎないのですから、ほんとうは自然なものなのです。こうした分野を専門(せんもん)に研究することを心霊(しんれい)研究といい、その結果をまとめたものを心霊学(しんれいがく)ということは、もうみなさんごぞんじですね。
『母と子の心霊教室』ところがです。ほんとうのことをいうと、その心霊学(しんれいがく)を知っただけでは、心霊(しんれい)能力や心霊(しんれい)現象のもつ意味をぜんぶ知りつくしたことにはならないのです。では、どこまでいけばよいのでしょうか?
『母と子の心霊教室』それは、心霊学(しんれいがく)を土台として、人間の正しい心の持ち方や生き方について考え、それを実際の生活において実行し、身につけていかなくてはならないのです。ほんとうはそれが目的なのです。
『母と子の心霊教室』そうした教訓をまとめたものを、スピリチュアリズムといいます。では、スピリチュアリズムはどんな教えを説いているのでしょうか?この章では、その中でもとくにみなさんにとってたいせつと思われるものを取りあげて説明しておきましょう。
『母と子の心霊教室』【1 心のもち方にも責任がある】第6章のはじめのところで、記憶(きおく)について説明し、さらに、精神には意識的なものと、無意識のものがあることをのべました。意識的なものを顕在(けんざい)意識といい、無意識なものを潜在(せんざい)意識と→
『母と子の心霊教室』→いうのですが、記憶(きおく)は潜在(せんざい)意識がうけもつ仕事です。さて、この記憶(きおく)というのは、ひじょうにたいせつなことを教えています。まず第1に、潜在(せんざい)意識は、いったん記憶(きおく)したものは→
『母と子の心霊教室』→けっして忘(わす)れませんから、ながいあいだたつうちに、その記憶が性格に影響(えいきょう)をおよぼしてきます。正しい知識と清潔な考えをもった人は、すなおで、人にすかれる性格となり、→
『母と子の心霊教室』→まちがった知識や悪い知恵をはたらかせている人は、おとなになってから人にきらわれるような性格の持ち主になってしまうものです。もちろん、そうした性格はオーラにあらわれますから、霊能(れいのう)のある人が見ると、この人はどういう人だということが→
『母と子の心霊教室』→すぐにわかります。ところで、私は第6章でサイコメトリという能力を説明しました。あの能力をよく考えてみますと、潜在(せんざい)意識に宿されたものは、今も述べたように、性格に影響(えいきょう)をおよぼすだけでなく、→
『母と子の心霊教室』→その人がさわったものにまで、影響(えいきょう)をあたえていることがわかります。これが、私たちが注目しなくてはならない第2の教訓です。私たちの心の動きはちょうどラジオの電波のようなものです。
『母と子の心霊教室』放送局から放送された電波が宇宙(うちゅう)全体に広がっていくように、私たちが心に思ったことは、思想波となって宇宙(うちゅう)に広がります。すると当然、私たちの心の動きは自分自身だけでなく、他人にもなんらかの影響(えいきょう)を→
『母と子の心霊教室』→あたえていることになり、同時に他人からの思想波の影響(えいきょう)もうけていることになります。昔からいわれることわざに、“朱(しゅ)に交(まじ)われば赤くなる”というのがありますが、これは、悪い友だちとつき合っていると、→
『母と子の心霊教室』→自分も悪い人間になってしまうから、良い友だちを選びなさいと教えているのです。これはたしかに正しいことにちがいないのですが、なにか物足りないもの、あるいは生(なま)ぬるいものを感じないでしょうか。
『母と子の心霊教室』というのは、もう1歩ふかく考えてみますと、私たちは確かに悪い影響(えいきょう)もうけますが、良い影響(えいきょう)をあたえることもできるのです。
『母と子の心霊教室』たとえきらいな友だちとつきあっても、その人の悪い影響(えいきょう)に負けないで、自分の方から良い思念を出してその人を良い方に感化するように努力してはどうでしょうか。心霊学(しんれいがく)を学んだみなさんは、ぜひそこまで行ってほしいものです。
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一切詳細説明はできないのですが、使命遂行の「ある1部分」だけ霊団の導きに反逆する事を完全に心に決め具体的にアクションを起こしていますが、今日の幽体離脱時に霊団がかなりしつこくいろいろ言ってきました。
申し訳ありません、とにかく諸事情で一切お話できないのですが、ただ現在進行中の反逆が完成したとすると(間もなく完成する可能性アリ)シルキー(PC)に向かって作業する時間が毎日1時間消滅する事になってしまいます(使命遂行の作業以外の事に1時間持っていかれてしまうという事)つまり1ヶ月で言うと約20~22時間、シルキーに向かって作業できたはずの時間が丸々失われてしまう計算になってしまいます。
どうしても許せない認められない事があり、反逆アイデアをかなり深いレイヤーまで実行中ですが、その反逆を完成させてしまうと使命遂行的に無視できない大きな作業時間のロスを招く事になります。月20時間のロスは大問題でしょう。20時間あったら書籍制作の作業、長文ブログテキスト撃ち、アナログ絵描画、相当の作業ができるはずです、それが丸ごと消滅する、確かに無視できない大損失です。
画家の人生は捨てさせられる、イヤでイヤでしょうがない状況に完全に閉じ込められる、霊性発現から9年も経過しているのに全く結果に到達していない、いつまでも延々とこの最低生活をやらされる、本当に霊団が憎くて憎くて表現のしようもありませんが、月20時間の損失、年間で考えると250時間くらいシルキー(PC)での作業時間を失う事になってしまう選択肢は、やはり決行すべきではないのかも知れません。
それより作業時間を確保した状態で書籍を徹底的に出版し続ける方がよほどイエス様のご意志遂行に役立ちそうです。つまり僕は完全に霊団に「ハメられた」訳です。コイツらの「人生破壊計画」に完全にハメられてしまって「気付いた時にはもう計画が完了してしまった後で身動きできなくさせられていた」こういう表現が一番シックリきます。このバカヤロウども(霊団)は最初から僕の人生を破壊するつもりでインスピレーションを降らせ続けていたという事なのです。
この件についてブログを書きたいですが諸事情でたぶん書けないでしょう。とにかく間違いなく言える事は「霊団は最初から僕の人生を破壊させるつもりでインスピレーションを降らせ続けてきた」という事。目的達成のために僕の人生を完全に破壊するつもりだったという事。僕が最低状態に閉じ込められるのがコイツらのそもそもの目的だったという事。そうしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をここまで攻撃できなかったという事。
怒りが無限にこみ上げてきて脳内が別の生き物のようにうねっています。が、ご覧の皆さまに申し訳ありませんので一旦落ち着きましょう(祈)†