ハッキリ言ってもう僕の心は完全に絵に戻っていますので全然長文を撃とうという気になれず、作業が進みません、モチベーションが切れています。この長文テキスト撃ち、いつまでもは続けられないかも知れません、どこかのタイミングで撃たなくなって絵に集中する事になる可能性があります。
まずは今週分のテキストを撃ち切りましょう。すぐに絵に戻ります。できるだけ枚数を描かないといけないからです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
ハッキリ言ってもう僕の心は完全に絵に戻っていますので全然長文を撃とうという気になれず、作業が進みません、モチベーションが切れています。この長文テキスト撃ち、いつまでもは続けられないかも知れません、どこかのタイミングで撃たなくなって絵に集中する事になる可能性があります。
まずは今週分のテキストを撃ち切りましょう。すぐに絵に戻ります。できるだけ枚数を描かないといけないからです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の山でのグラデーション撮影の画像をUPですが、今週は気付いてみればまぁまぁのインスピレーション量となっています。ここから説明できないもの、説明する気にもなれないムカつくものを削除してブログを書き始める事になります。
ただただムカつくの一言、地球圏霊界は全力で物質界の邪悪を温存させようとしている、滅亡させないようにしている、何が何でも残そうとしている。だったらなぜ僕の霊的スイッチを勝手にONにして画家の人生ブチ壊してまでこの使命遂行をやらせたんだよ。怒りのレベルが完全に宇宙大爆発レベルなのです。
何とかテキスト撃ちに入ります。もう絵を描くのをやめる事はないと思います。この反逆はやめないと思う。詳細はブログにて(祈)†
撮影時の気温12度、レイヤリングを失敗して稜線上で冷たい風を浴び続けての撮影はムズカシイと判断し、やや標高を下げての撮影としましたが、まぁまぁのグラデーション撮影ができました。画像は明日UPさせて頂きます。
アタック中の頭の中は今後の活動の方向性の事ばかり。当面は絵を描き続けるつもりですが、間違いなくヤメレ言ってくるはず、絵に戻れ言ってきたり絵描くのヤメレ言ってきたり、本当にムカつき方がタダ事ではないのですが、詳細は明日書かせて頂きます。
山のアタックのダメージより車のロングドライブのダメージの方がデカいです。このロングドライブ、いつまでもはできないと予測されますので「ロングドライブせずに済む方法」を実行に移したいのですが、これはただ事ではない難しさなのです。まずはダメージを抜く事に集中中(祈)†
在庫を抱えたり、自分で印刷、梱包、発送とか、さらにはメール対応とか、そういうのはDreamwork時代は全部自力でやるつもりで準備していたのですが、現在は使命遂行がありますから絶対ムリ。なのでオンデマンドのショップが他にないかいろいろググっていたのですが、ない事はないのですが結構ムズカシイですね。
残念、今日はアナログ絵357の作業が全然できませんでしたが、もう明日の山のアタック準備ですのでタイムアップ。帰還後のブログネタとなるインスピレーションはあります、別にあるから良い訳ではなく、説明したくもない事を言われていますので何のおもしろい事もないのですが。
Amazonでオンデマンド販売ができれば文句なしなのですが、いや、ある事はあるようなのですがTシャツのみで僕がやろうとしているものとはチョト違うようです。まずは明日の撮影に集中しましょう。んー絵を描かないと(祈)†
イスカリオテのユダには、シモンという友人がいた。彼は背は低く、風采もあがらない男であった。シモンは、ユダのことを慕っていたので、何でも彼の言うとおりに従い、イスラエルの救済計画に専念していた。
この2人は何もかも正反対の性格であった。シモンは臆病なのに対して、ユダは大胆で決断力があり、一方は女性的で、他方は荒々しい烈しさがあった。ユダは肩巾が広く、背丈も高く、堂々としていたので、シモンは彼のことを“ユダヤの王子”とか、“ユダヤの獅子”とも呼んでいた。
しかし時々ユダは獅子のようではなかった。金銭のこととなると、彼の態度が変わるからである。父が殺されてから、飢餓に苦しめられていた頃のことを思い出してしまうのである。その上、彼は自分のために金を集める気はなく、いつも公共のため、特に金持ちにいじめられている貧乏人を救い出すために金を使うのであった。
例の約束の時がやってきて、4人の者がタボルの山に集まった。その顔触れは、ユダ、シモン、イエス、アサフである。シモンは渋々ついてきた。ひとつには、自分の好きなユダの心をとらえてしまったイエスをねたんでいたからである。ユダはもうイエスのことばかり考えて、シモンの入る余地はなかった。
会見の場所に近づくと、シモンの目に“イスラエルの槍”という名で知られている高い岩にもたれている男が映った。彼はあまり背が高くなく、ほっそりとしていた。ユダのような器量もなく、風采もあがらなかった。
しかしユダとの挨拶が終わり、彼のほほ笑んだ顔を見たとき、今まで味わったことのない魅力を感じた。暗く澄んだ瞳、細面の顔、こげちゃ色の髭をはやしている彼は、霊の光を放っていて少なからず圧倒されてしまった。それでシモンは挨拶しようとしても、ひとことも口をきくことができなかった。
しかし不思議なことに、今までいだいていた妬み心がすっかり消えていることを感じた。イエスはシモンに言った。「あなたのたった1人の友達に良く頼んでおきましょう。本当に頼りになる友達は、あんただっていうことをね。ユダがあなたから離れていくのではないかと恐れることはありません。どちらかが死んでしまえば別ですが」
ユダが近寄ってきたのでイエスは話を止めた。しかしシモンは、イエスが自分の心を見通していたことを知り、ユダから離れないですむと思って安心した。4人の男は約束どおり、“イスラエルの槍”という岩のもとに集まった。彼らは眼下にエスドラエロン高原を見下ろしていた。
まさに緑の海であった。彼らの周囲には、山や森があり、アサフにとって戦争や暴力とは無縁な平和の世界そのもののように感じられた。しかしユダには通じなかった。彼はとうとうとしゃべりまくった。
この次は、エリコに近い砂漠で会合を持ちたいと言った。その砂漠には、ユダヤ全土から熱心党の代表者がやってきて、盗賊の首領(兄)を交えて相談し、ローマの支配を止めさせる時期について話し合いたいと言った。イエスはユダの長い話が終わるまで静かに聞いていた。そしておもむろに言った。
「ゴール人のユダが反乱を起こした時のことを振り返ってごらんなさい。剣をとる者は剣で滅びてしまうんですよ!」「あのユダは、まだ機が熟していないのに立ち上がったから失敗したのです。部下も貧乏人ばかりで、からっきし戦い方も知らなかったのです。
それにローマ軍と戦うには、あまりにもひどい武器しかもっていなかったのですよ。それにひきかえて、我々同志は、しっかりと武装し、よく訓練されているんですからね。我々は百姓の集団ではなく、立派に戦える軍人なんですよ」
それからユダは、ぜひともエリコの近くに集まって、熱心党の話し合いに来てほしいとイエスに懇願した。イエスは返事をしないで、エスドラエロン高原の方を指さしながら、このような平和な世界に暴力をもちこむことは賢くないと言った。
ユダは口から泡をとばしながら自分の計画を話しだした。ローマを追い出して、サマリヤ、ユダヤ、ガリラヤを1つの国に統合したいという計画であった。それが実現すれば貧富の差が無くなり、まるで家族同然に1つに結ばれる。しかも能力と労働に応じて報いられ、老人や病人を大事にする社会となる、などと主張した。
ユダは言った。「先生!すべてがうまくいくのです。悲しみも苦しみも飢えもなくなり、それこそ先生が言われた平和な世界が実現するのです。けれどもローマに支配されている限り、それは絶対に実現できません。先生!物欲と奴隷制度を好む異教徒の手からイスラエルを救うために、ローマをぶちのめしてしまわなければ、王国はただの夢に終わってしまいます」
「私の目指している王国は、この世のものではありません」「我々はこの世で生活しているんですよ!しかも政府機関が我々の生活を左右しているんですよ!良き支配者が立派な人民を育て上げ、神の御心に沿った歩みが始められることが大切なんです。そのためには、どうしても力が要るのです」
ユダはなおも一方的に言い続けた。「私は人々の心をつかむことができません。私はいつも孤独です。鳥や子供さえも近づいてはくれません。しかし、あなたはみんなから愛されています。そのようなお方と一緒になれば、もうユダヤは我々のものです。きっと人々は、我々のために命がけで従ってくれるでしょう。もうローマも敵ではなくなります」
「しかし、我々は1つにはなれません」「そんなことはありません。あなたはユダヤ王国の預言者としてお立ちになり、私は法律部門を受け持つのです。2人だけが行政をつかさどり、2人が偉大な魂となるのです。我々2人の英知によって立派にこの世の王国を打ち建てるのです」
イスカリオテは延々と語り続けた。初夏のタボル山を背景に、彼の夢と野望が沸々と湧いて出てくるのであった。日没の頃になって、ようやくユダの話が終わった。イエスがユダの望んでいるエリコに行ってもよいと言ったからである。ユダは勝ち誇ったように静かになった。それから彼らはそれぞれの家路についた。
その日の夜、イエスはマリヤ・クローパスにこの一件をすべて話して聞かせた。善良なマリヤはとても心配になり、そんな危ない無謀な計画に頭をつっこまないように忠告した。
「ユダという男はね、本当に孤独なんですよ。私は彼から悪霊を追い出してあげたいんです。そうすれば鳥も子供たちも慕ってくるようになるでしょう。だからエリュに行くことにしたのです」
マリヤ・クローパスは言った。「それはできっこないわよ。憎悪と暴力をたくらむ人っていうのは、必ず裏切るものよ。どんなに崇高な目的をもっていてもね」彼女は溜め息をつきながら黙ってしまった。
何しろキャンバスがデカいですので紙の上で描き込みきれなかったモチョト細かい部分までAffinityPhoto上で描き込む必要がありますが、デカいキャンバスのわりに作業負荷はフラーの半分くらいかも知れません。まぁそれだけフラーが異常に作業負荷が高いという事にもなるのですが。
とにかく急ぎましょう、そしてもう1冊霊関連書籍が到着してます、まさかこれを入手する事になるとは当初予想してませんでしたが、イエイエそういう事を言ってはいけません可能な限り全網羅しないと。こちらも全ページスキャン、OCR変換まで完了させないといけません。地獄の作業です。画像はのちほど。
現在71冊、最終的には76冊くらいになるかも知れません。以前少しお話しました英語の原書2冊がもし入手できるようでしたら全78冊になるかも知れません。その原書を入手するためにあるところにメールを出したという件はあっけなく玉砕してます。ムリもないでしょうね。
霊団がさらに追加でインスピレーションを降らせてきています、次回長文ブログは何とか書けそうな空気感ですが、やはり僕の人生は霊団の手のひらの上で踊らされているという表現がいちばんシックリくると感じています。
まぁ霊的仕事をする人間にとっては霊の導きに従って物質界人生を全うする事が本望ですからそれでいいのかも知れませんが、人生破壊の程度がヒドすぎるのでそう簡単には片付けられません。
とにかくまず1枚画家作品を描き上げましょう。この画家作品はフラー1機描き上げるよりラクかも知れません。案外連発できるかも知れません。イヤ、ナメるとイタイ目見るぞ、まずはアナログ絵357(画家作品でいうところの44作)をキッチリUPさせる事に集中中(祈)†
今回からは11年前の画家作品と違ってB1キャンバスで描き始めますのでファイルサイズがモンスター級になる事は確実で、現在使用中のシルキー(デスクトップPC)では性能が足りなくなる可能性があります。グラボをパワーアップさせる事も視野に入れた方がイイのかも。当面は「ファイル強制分割」で対応します。
画家作品新規モチーフ用の書籍が1冊到着してますが、この書籍はかなり素晴らしい。お話したくなりますがこのモチーフで作品を描き始めてから触れる事にします。現在作業中の357は使命遂行と関係ある別モチーフを描いています。
案外フラーのカラーリングより早いかも知れません。一気に塗って次の絵に移りましょう。今回の反逆は簡単にはやめない、ある程度まとまった枚数を描いてキッチリ販売するところまでやる。あんたたち(霊団)が僕をそうさせたんだ。もっとも霊団の手のひらで踊らされているだけで全て霊団の思惑通りなのかも知れませんが。アナログ絵357作業続行中(祈)†
以前にイエスが危篤の病人を癒やした盗賊の首領の弟は、イスカリオテのユダという名前であった。彼は当時、右翼で有名な熱心党の一派、シカリー(Sicarii)に属していた。その頃のユダは、イスラエルに不当な重圧を加えていたローマを憎んでいた。
しかしイエスに癒やされ、イエスが洞窟から去ってからは、どうしてもイエスの印象を追い払うことができなかった。どのように努力しても消すことができなかった。
党の仕事に熱を入れようとしても、イエスが語った様々な金言が耳についていて、もやもやとした雲が絶えず彼を覆っていた。それでユダは、村や町を訪れるときには、必ずイエスのことを聞いてまわるのであるが、誰1人としてその消息を伝えてくれる者はいなかった。
この2人が再会したのは、町の中ではなく、ちょうどイエスが天の御父と交わりをしていたかタボル山の傾斜面であった。ユダは長い旅のあと、イスラエルの故事豊かなタボル山にたどり着いた。彼は口バからおりて山の方へ登っていった。
すると突然うしろの岩山に1人の男が立っているのに気がついた。彼は、まるで岩の1つのようにじっと立っていた。ユダはその男の顔を見た瞬間、記憶がよみがえってきた。彼は駆け寄りながら大声で叫んだ。
「先生!先生!ついにあなたを見つけましたよ!」「先生と言わないで下さい」イエスはそっぽを向いてしまった。しばらくの間沈黙が流れた。しかしイエスは目をあけて若者を見ると、とても悲しそうな顔をしていた。それでイエスは彼のもとへ行き、手をとって言った。
「ぶっきらぼうな態度を許して下さい。私の平和がみだされたものですから、つい」「この不正な世の中に、平和とは臆病者の拒絶でしかありません」
とユダが答えた。イエスはほほ笑みながら静かに言った。「あなたは、まだ平和というものを知らないんです」
ユダはすっかりうなだれてしまった。胸を突き刺すようなイエスの言葉に参ってしまったのである。イエスは哀れむように彼を慰めた。過去の生活からにじみでるような話をしたのである。
2人は向かい合って座った。ユダは自分の過去のことを話しだした。ユダの父は“シモン聖人”と言われ、ガリラヤでは有名であった。父はとても純粋で、立派な人であった。ローマに対する反乱が起きたとき、直接その運動には加わらなかったけれども、ローマ軍に追われた反乱分子を洞窟にかくまってやった。
そして毎日食べ物を運んで養ってやったのであるが、1人のガリラヤ人に裏切られ、ローマ軍に捕らえられてしまった。彼はひどい拷問を受け、母と子供の目の前で、はらわたを流しながら殺されていった。この時の事が目に焼き付いて、いつも苦しめられていた。
これ以来ユダは、イスラエルをローマから救い出すことだけを唯一の目的として生きてきたのである。彼は兄のように、盗賊として他人を殺傷するようなことはしなかった。
子供の頃、1人でエルサレムへ行き、朝早くから夜おそくまで、身を粉にして働き、小金をためていった。彼はその金であちこちを旅行し、秘密結社を組織して、機が熟したときに指導者を迎え、改革ののろしをあげようと思っていた。
ユダは言った。「あなたこそ、これを実現して下さる方であると思います。どうか“海の道”にいる兄の所へ行って下さい。兄と相談の上、是非あなたを指導者にしたいのです」
イエスは答えた。「あなたの兄さんは盗賊ではありませんか。私は平和を好む人間です。その私を暴力と殺しの世界へ連れていこうというのですか。私は、一介の卑しい大工にすぎず、しかもこの世の王国よりも天の王国を求めているのです」
「それでは自分のことばかりで、他の人々の幸せを思わないのですか」「そんなことはありません。天の王国を求めている人々と一緒にすべてを分かち合うのです。どうやらあなたには、その資格がないようですね」
ユダはすっかりしょげかえってしまった。彼はイエスが好きなので、どうしても自分の目的に従わせ、党の立派な相談役として起用したいと願っていたからである。大いなる期待と野望をもって、わざわざタボルの山にまで来たにも拘らず、イエスの拒絶にあって、彼の夢は一瞬にして崩れ去ったのである。
しかし、こんなことで引き下がるようなユダではなかった。もう1度このタボル山で、2週間後に再会する約束をとりつけて帰っていった。“海の道”へ帰り、兄と相談するためであった。
今回の反逆は簡単には引き下がりません、新規モチーフの資料集めも進めていますのでやめるつもりは毛頭ありません。当分は画家作品を描き続けるつもりです。11年前と違って現在はAffinityPhotoのおかげで制作スピードも向上しているものと思われますので、できるだけ絵を量産するつもりです。
そして霊団がひとつ警告を降らせてきています。これはブログに書けないかも知れない内容ですが僕にとっては重要な意味があります。この警告についても最終的には従わないといけないのでしょうが、そう言われて本当におもしろくない内容であり、反逆したい気持ちでいっぱいなのです。チョト書けないかな。
絵に集中しているので本のスキャンができません、これは困った。僕の使命遂行はずっとこういう感じ、アレをやるとコレができなくなる。しかし今は絵に集中中。PC処分用のダンボールが到着してます。これで旧シルキー(デスクトップPC)等を処分します。まぁた汗ダックダクになるのか…。今日の45分ノートの時間で線画を終わらせるつもりで描きます(祈)†
まず久々に友人のWordPressを紹介させて頂きますが、確かに友人の言う通り僕は霊団にムカつきまくっていますが、今日友人には「ブログに書いていない、霊団に言われている事」を少しだけ話しました。僕がムカつかされても使命遂行をやめない理由の一端がそういう部分にあるのです。下記のブログでホンの少しだけ触れている…かな?↓
たとえ親しい人からの紹介であっても「この本イイよ、読んでみなよ」と言って勧められると、なぜか全然読む気になれず、自分で興味を持って買った本は真剣に読み進める、という事が僕の人生で頻発してました。
確かに僕の反逆の思念は本物であり、今回ばかりは簡単には引き下がらない、当分絵を描き続けて販売もしっかりおこなうつもりでいるのですが、これにも使命遂行を前進させる意味合いが込められているのです。
とにかく現在の僕は霊団に人生の基盤を完璧に破壊されており右にも左にも動けませんので、多少は動けるようにしておかないとここぞというタイミングを逃してしまいます。もっとも霊的仕事というのはそういう進め方をしないものなのですが。
次回長文ブログのネタは少しだけ降っています。何とか書けそうですがまずはアナログ絵357の線画を終わらせないといけません。今日はそれに集中するつもりだったのですがググって全然描けませんでした。あと書籍のスキャンもできませんでした。
反逆しても結局忙しくなる、導きに従っても殺されるほど忙しい、どちらに転んでも僕はもうこの人生か。まずはアナログ絵357に集中中(祈)†