霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的があります(祈)†
【霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的があります(祈)†】守護霊様の真実についてのブログ…書きたい事がありすぎてどうしてもまとめられません(笑汗)なのでMP3録音「思わず長話しちゃいました
」の内容の追加説明をさせて頂きます。
どうにも抑えられないものがあって、つい長話をしてしまいましたが、とにかく天皇一族は僕を暗殺するなり、国外追放するなり、ニセモノ扱いするなり、何かしらの策を講じてくるものと思われるのですが、霊的なものが「スピリチュアリズム勃興」の時に徹底的に証明がなされていて、もはや→
→「霊が存在するのか?」などといった初歩中の初歩の議論はこの21世紀において完全に無意味である事を皆さまにご理解頂くために、霊的なものに初めて触れる方にオススメする(本当に素晴らしい書籍だと僕は思っています)霊関連書籍『母と子の心霊教室』の内容をご紹介致します。→
『母と子の心霊教室』全文掲載 訳者まえがき
ar7.blog.fc2.com/blog-entry-405.html
『母と子の心霊教室』全文掲載 第1章 「人間」とはなんだろう
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第2章 「エーテル界」とはどんなところだろう
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第3章 「霊媒(れいばい)」とはなんだろう、そしてどんなことをするのだろう
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第4章 「背後霊(はいごれい)」とはなんだろう、そしてどんなことをしてくれるのだろう
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第5章 ホームサークル(家庭交霊会(かていこうれいかい))ではどんなことが行われるのだろう
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第6章 心霊現象(しんれいげんしょう)のいろいろ その1
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第7章 心霊現象(しんれいげんしょう)のいろいろ その2
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第8章 心霊治療(しんれいちりょう)の話
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第9章 スピリチュアリズムの教え
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『母と子の心霊教室』全文掲載 第10章 おしまいに
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『母と子の心霊教室』全文掲載 付録 古代霊(こだいれい)シルバーバーチ、子どもと語る
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『母と子の心霊教室』全文掲載 注釈 イエス・キリストについて―訳者
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「母と子の心霊教室」は本当に素晴しい書籍です。ぜひご覧下さい。訳者、近藤千雄先生は日本一のスピリチュアリストです祈†
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はい。お子様でも読める平易な文章でありながら、霊的知識の深い部分までしっかり解説がなされている大変すぐれた書籍です。ぜひ多くの方にこの書籍を手に取って頂きたいと思うのです。書籍の中でも、霊視、霊聴で霊力に感応する霊能者がたくさんいるので、もう霊的なものは「当たり前」の→
→ものとして認識しなければならない、と書かれています。完全にその通りですね。僕も日常的に霊団からの霊力に浴させて頂いていますので、体験として完璧に得心しています。そしてスピリチュアリズム勃興の時に、霊界側が徹底的に霊的事象の証明のために交霊会や実験会を行いましたが、→
→中でも最大のものは、やはりクルックス博士が行った、ケーティ・キング霊の「完全物質化現象」でしょう。僕たち人間は死んだらそれで終わりではない、肉体を脱いでも霊的身体をまとって霊界で永遠の向上の人生が続く事を、スピリチュアリズム勃興の時に霊界側がトコトン証明した訳ですね。
日本一のスピリチュアリスト(僕の個人的見解ですが)訳者、近藤千雄先生の不断の努力のおかげで、僕たちの国、日本には優れた霊関連書籍が多数存在し、いつでもネットで購入できるのです。霊関連書籍の総括
もぜひ参考にして頂きたいと思います。
僕は山での果てしない修行、画家の夢の追求(Dreamwork)節制の生活によって【霊性発現】を果たしましたが、【神】は僕たち人間全員に「神性の火花」を与えて下さっています。言わば「霊性のタネ」ですね。僕はこのタネが花開いて霊力に感応できるようになった、いわゆる「霊能者」となった→
→訳ですが、この「神性の火花、霊性のタネ」は人間全員に植えられていて、僕がそうであったように努力次第でそのタネを開花させられるのです。つまり僕たち人間は、生まれながらにして全員「霊能者」という事なのです。ただ、そのタネがタネのまま開花せずに地上人生を終えてしまう人が→
→大半であるために、霊的なものを認識できずにいる、ただそれだけの事なのです。もし天皇一族が僕をインチキ扱い、ニセモノ扱いしてきたら、僕は守護霊様の導きのおかげで得る事ができた「霊的知識」を全開にして応戦する準備が完璧にできています。霊的なものを「まがい物」と見る発想は→
→「母と子の心霊教室」をお読み頂ければ分かる通り、完全に「古代の発想」であり「無知の産物」であり、僕としては全く相手にする気にもなれません。ホワイトイーグル霊も「この世はただ2種類の人間が存在する。知る者と、知らぬ者である」と仰っています。知らぬ者の戯言など、僕は一切→
→聞く耳を持ちません。レベルが低すぎてお話にもなりません。そして今日、インスピレーション「絶対に許さないよ」と受け取らせて頂いていますが、これはどうやら徳仁の思念のようですね。ブログ「満面の笑顔の赤ちゃん
」の内容を受けての思念と→
→思われますが、呆れ果ててアゴが外れます。徳仁が僕に対して怒りの思念を抱いている訳ですが、どういう神経なら、どういう心の持ち主なら、その言葉が出てくるというのでしょう。あなた方がこれまで遊びで殺しまくってきた奴隷の女の子たちを前にして、そのセリフを言ってもらってもいいですか?
ブログ「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い(完全版)
」にて紹介させて頂いている、幽体離脱時に出会った奴隷の女の子たちです。あなた方が殺した奴隷の女の子たちは現在、手足のある完全な霊体をまとって霊界に生活し、→
→僕(正確には霊団)の使命遂行の進捗を固唾をのんで見守っています。その奴隷の女の子たちを強姦殺人するのは許されて、自分のDNAを強姦殺人するのは許されないと、国民に向けて発言して頂けますか?僕たち人間は父である【神】の御前において絶対的に平等です。どの口でそれを言いますか?
どの顔で、奴隷の女の子は殺すのが当然だが自分のDNAは殺させない、そう言いますか?徳仁はじめ天皇一族が僕のブログに怒っているそうですが、それは僕はじめ国民のセリフです。さぁ他人の宝物(赤ちゃん)を盗み続ける事を正当化してみて下さい。
はい、では最後にこのブログのタイトル「霊が顕現する時、そこには必ず意図、目的がある」について説明させて頂きますが、イエス様の怒涛の連続顕現、守護霊様との幽体離脱時の2度にわたる対面、そして日々霊団が降らせる膨大な量のインスピレーション。これらの霊現象は、なぜ起こるのですか?
なぜイエス様は僕に怒涛のお願いをせねばならなかったのですか?なぜ守護霊様は僕に顕現して下さったのですか?なぜ霊団は僕にメッセージを降らせ続け、ブログを書かせ続けるのですか?皆さま、もうお分かりですね。それら霊の顕現は、全て霊界サイドの明確なる【意図・目的】の元に行われている→
→という事ですね。その霊界側の目的とは何ですか?そう、それが【強姦殺人魔、天皇一族の滅亡】です。僕という道具を駆使して、霊界上層界の高級霊の方々がその悲願を成就なさるのです。はい、MP3にて長々とお話させて頂いた内容を補足させて頂きましたが、まだまだ全然語り足りません。
強姦殺人魔、天皇一族に対してはシャウトしたい事が山のように、鬼のようにあります。霊団、これほどの悪を目の前にしてペースダウンってどういう事ですか?早くトドメを刺して下さい。強姦殺人魔を一刻も早く闇の底の底に落として下さい(祈)†
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