※だいぶ前に書いたブログです。 僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†

【僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†】2015年5月、僕は秋篠宮文仁を(その時はピーチピチ(佳子)を訴えるという形をとりましたが)脅迫罪で訴えています。警視庁本部に訴状メールを出し、1週間たっても返事がないので→

→ついには110番までして、ようやく僕の家に刑事が来て、一緒にセブン(イレブン)の防犯ムービーを見たのです。そこで僕を脅迫してきた男女2人組(文仁の手の者、間違いなく宮内庁職員でしょう)の証拠映像を、刑事も僕と一緒に見たのです。2人組の女性の方が、こんな服は絶対に市販→

→されてないという、有り得ないパーカーを着て来店してきたのです。そのピンクと黒のパーカーの背中には、カタカナで大きく「コロス」と書いてあったのです。女性はレジ内の僕にその文字が見えるようにしながら、男性と一緒に僕の事をチラチラと見てきました。僕は最高に「ニヤリ」としました。

セブンカフェを買い終わってマシンの前でコーヒーを淹れる2人組を、僕は超至近距離で「ガン見」し続けました。男女2人組はガン見する僕に気づいて「ビクッ」っとなり、ずっと僕に背中を向け続けていました。コーヒーを淹れ終わって2人が店を出る時も、僕は2人の背中にピッタリくっついて→

→一緒に店の外に出ました。そして2人が車に乗り込むのをずっと笑顔で凝視し続けたのです。僕は心の中で「いつでもやってやるぞ、また来いよ」と思っていました。と、こんな事があったのです。で、この脅迫を受けて、僕は実際にポリーチェに脅迫罪の訴えを起こし、その旨ブログも書いたのです。

その過去ブログはこちらです→「警視庁にメールを送付させて頂きました t.co/fpyLJfCC0L」この過去ブログ内ではピーチピチ(佳子)に対して訴えを起こしていましたが、この時の僕はまだ現在のような理解に至っていませんでしたので、このような形の訴状となった→

→のですが、もしこの訴えが正しく受理されていれば、自動的に父親であり脅迫の張本人である文仁に捜査の手が回っていたものと思われるのです。本当にあと1歩で秋篠宮文仁を(強姦殺人罪ではなく脅迫罪ででしたが)逮捕できる所だったのです。本当に惜しかったのです。さらに過去ブログ内では、→

→ピーチピチ(佳子)が「骨肉腫」を発症していて間もなく帰幽すると書いていますね(笑)これは霊団の巧妙な作戦だったのです。この時の霊団は、ピーチピチ(佳子)の人気を徹底的に利用して、僕、たきざわ彰人を“有名”にし、僕のブログに多くの国民の注目が集まるように僕を導いている→

→真っ最中だったのです。ただでさえ人気のピーチピチが骨肉腫で足を切断して、抗がん剤治療に突入して髪が抜け落ちる…まぁ、とにかく僕にショッキングなブログをいっぱい書かせて、人々の注目を集めさせる、という事を霊団がなさっていた訳です。

はい、僕は秋篠宮文仁を脅迫罪で訴えましたが、ポリーチェ(POLICE)は、その市民の訴えを「反故(ほご)」にしました。刑事は防犯ムービー内の2人組の映像を見た途端にグズりはじめ、言い訳や関係ない話ばかりしてうやむやにして、僕の訴えをまるっきり無視して帰ってしまったのです。

本当に…許す事ができません。ポリーチェが1番僕のブログを見ていると霊団は仰っています。見ているなら行動せよ。この地球上で最も邪悪なファミリー、強姦殺人魔、人食人種の天皇一族(明仁、徳仁、文仁、悠仁)を今すぐ逮捕せよ!(祈)†

※アナログ絵50の中に「ウソつかされた事に対する最高の埋合せ」というインスピレーションを紹介していますが、この“ウソ”とは、ピーチピチ(佳子)が骨肉腫というウソのブログを書かされた事に対する最高の埋合せ、という意味だったのです。

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†