■アナログ絵240UP、237からの続きストーリー最終話です。最終ページが現在の状況という事なのです(祈)†
■1ページ■
クレス変調降下中
シルキー「うー、重苦しくてスゴイやな感じ…。さっきフラーで飛び出してたらやばかったかも…。」
ももちゃん「うん、シルキーとふたりでこの状態になってたらパニクッてたかもね…。」
ももちゃん「だから守護霊様はあたしたちを呼び止めてくれたのね。アキトさん、やさしい守護霊様がいてうらやましいなぁ…。何であんなに背が低いんだろうなぁ…。」
守護霊様「アキト、イエス様の言う事をよく聞くように。先走ってはダメよ…。」
■2ページ■
クレス下層界出現
僕「…アリ?守護霊様!わざわざクレスでいらしたのですか?」
ヨハネ氏「彼女には状況を的確に読み取る高い霊格が具わっていますから。」
イエス様「実際、今があるのは全て彼女のおかげなんだ。」
僕「うん。」
僕「フェアリー!!だいぶうまくやったみたいだね♪」
フェアリー「♪♪♪」
下層界の低級霊「あいつら、何で空を見てるんだ?何も見えねぇぞ?」
■3ページ■
イエス様「さぁ、イヤな仕事を片付けて、ウチ(高い境涯)へ帰ろう。」
僕「了解!!」
はい、この最終ページを描くためにここまでストーリーを紡いできた訳ですが、この240の3ページがつまり現在の僕の使命遂行の状況という事になります。こんな短いストーリーでは到底語りつくせない、キリスト教から2000年の冒涜を受け続けてきたイエス様の悲願中の悲願がこのストーリーには込められています。そして3ページ以降は、コチラと同様のストーリーが展開していきます。
—–
『ベールの彼方の生活③』8章 暗黒界の探訪
【1 光のかけ橋】
bit.ly/2viJG2P
【2 小キリストとの出会い】
bit.ly/2viY8aS
【3 冒涜の都市】
bit.ly/2vM39vA
【4 悪の効用】
bit.ly/2vLIl7M
【5 地獄の底】
bit.ly/2vLEzuW
【6 強者よ、何ゆえに倒れたるや】
bit.ly/2viLkS3
【7 救出】
bit.ly/2vLIuIm
—–
イエス様を冒涜する下層界のリーダーを、フラーの「ハンドライトクロス†」でガンガン切り裂いて行く、そういう展開になるのですがアナログ絵として描くのはここまでとさせて下さい、とてもパワー的にムリですので汗。えー…この240のストーリーにちなんで「物理学で言うところの振動の波長」について霊的見地から解説するつもりでいたのですが、とてもパワーが回りませんので見送らせて頂きます。そしてまだまだ作業は続きます。「フラー01、ヴァージョン2.0」の新規デザイン、そして自力でインスタンスを立ち上げるお勉強(こちらは本当に未だに自信がありません)強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「死刑」にするために、今、僕にできる全作業をやるのです。現状、あまりの忙しさに困苦の絶頂とでも言いたくなるような状態ですが、イエス様の2000年の苦悩に比べれば僕の苦しみは1億分の1ですので、それにグチっているようでは「イエス様のご意志遂行」ではなくなってしまいます。イエス様から賜った「信託」を裏切るような事があっては絶対にならないのです。
僕は「帰幽カモン」物的目的で生きていません。僕の人生目標は帰幽後の6界での生活にあるのであり、イエス様との約束を完璧に果たし切るためにあるのであり、僕の小我などという陳腐なものを振りかざしている場合ではないのです。やらねばならない大義、使命、仕事があるのです。その使命を果たし切って帰幽できれば僕はもうそれでいいのです。先ほどインスピレーション「完成、東京サヨウナラ」と霊団が降らせてきましたが、強姦殺人魔、天皇一族が逮捕になって東京を離れる、そういう意味だと信じたいです…。もうピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちを見殺しにしてフェードアウトする可能性が大変高いと僕は思っていますが、イエス様の御前、簡単に諦めてはいけません。ピーチピチ(佳子)が「イエス様ハンドリング」に乗っかって正しい方向に動く事を最後の1秒まで信じましょう。奴隷の女の子たちを救出する方向に動いてくれる事を最後の1秒まで信じましょう(祈)†
※アナログ絵240のストーリーについての補足説明を。「変調降下(要するに波長を下げて下層界に赴く)」を行って、ももちゃんとシルキーが凹んでいるのに守護霊様および下層界で仕事中のイエス様、ヨハネ氏、僕は平気でいますよね。なぜかといいますと、それが「愛の試練(霊障イペルマルシェ)」と関係があるのです t.co/xEpT3ecqq3 t.co/x1GedGc5r3 つまり「十分に精神の鍛錬ができているので未熟者の戯言に全く耳を貸さない」という事なのです。俯瞰の目線で全体が見えている者が、ごく小さな自分の身の回りの事象しか見えていない近視眼の者の意見など聞く耳を持たない、そういう精神状態に到達しているから下層界に赴いても鉄の意志で仕事ができる、そういうストーリーなのですが、これは皆さまには中々ご理解頂けない事と思います。僕は実際に体験していますのでこの240のストーリーに自動的に辿り着く訳です。下層界に赴く事は究極に面白くない事であり好んで降下する者など1人もいないでしょう。物質界(地上)は最下層とも呼べる最低ランクの生活の場です。
こんな場所にしがみついていては霊的進歩、向上も何もありません。霊的知識を正しく獲得し、正しいビジョンで自分の人生を捉えて上を見て生活できるようにならねばなりません。物質界にしがみつく、イコール地縛霊のそれと同じです。この陳腐な下層界の先に遥か遥か高遠の美しい境涯が待ち受けている事を全く知らず、一向に向上心が心に芽生えず、下を見ながら絶望に浸って生きる、自分の未来をそういう絶望の淵に追いやらないためにも霊的真理を地上生活中にしっかりと獲得せねばなりません。そして皆さまにどうしてもご理解頂かねばならないのは、日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの「大量強姦殺人魔」であるという事です。「総殺害数487」信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事が自分たちのビジネスだと本気で思い込んでいる奴らです。このような「人間のクズ」をここまで許し続けてしまったのは「洗脳」「脅し」に僕たち国民がすっかりやられてしまったからです。もういい加減洗脳から目覚めて強姦殺人魔、天皇一族を「死刑」にして滅亡させなければならないのです(祈)†
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません