※だいぶ前に書いたブログです。 幽体離脱時に出会った、満面の笑顔の赤ちゃんについて(祈)†
【幽体離脱時に出会った、満面の笑顔の赤ちゃんについて(祈)†】7月8日の幽体離脱時に、霊団から大変鮮明な映像メッセージを拝しています。それについても忘れる事のないよう、ここに書き記す事と致しました。まずはその様子をツイートしていますのでこちらをご覧下さい。→
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幽体離脱時、僕は団地の中庭にいて、上の階のベランダから少年の叫び声が聞こえるのです。女の子の赤ちゃんが殺されると訴えてるのです。そして赤ちゃんが中庭に降りてきて僕は抱き上げました。赤ちゃんは満面の笑顔で、しばらく僕と行動を共にしてましたが、母親も中庭に降りてきて、→
→その母親は腕が太く押しが強そうで、僕は仕方なく赤ちゃんを返さねばならなかったのですが、返す瞬間、赤ちゃんが僕の手を噛んできたのです。「返さないで」という赤ちゃんの意思表示だったのです。これは奴隷の女の子たちの心境です。赤ちゃんのうちからヒドイ目に遭わされてるという意味です祈†
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はい、細かい説明は割愛します。ここは幽体離脱時に僕が出会った「赤ちゃん」の説明に力点を置きましょう。この1歳未満の女の子の赤ちゃんは、強姦殺人魔、天皇一族が美人の母親から盗み続けている「奴隷の女の子」を指しています。そして、ベランダから降りてきたその赤ちゃんと僕は→
→顔を向き合いました。すると赤ちゃんは僕の顔を見るなり“満面の笑顔”になって「キャハハハハッ♪」ってはしゃぎ笑ってくれたのです☆その満面の笑顔のイメージも、はしゃぎ笑う声も“超超超”鮮明に反芻できたのです。それはつまり霊団の“強調”を意味しています。
そして僕は、女の子の赤ちゃんが笑ってくれた事を喜びつつ両手で抱き上げました。その抱いた時の、赤ちゃんの身体の“プニプニ感”とでも言えばいいのでしょうか(笑)その柔らかさが僕の手のひらの触覚に、これまた“超超超”鮮明に残されたのです。本当にリアルな感触だったのです。
で、僕は喜ぶ女の子を抱きつつ、いろんな場所へ連れて行ってあげて、そこにいる人たちに赤ちゃんを見せて回るのでした。「ホラ、カワイイ女の子でしょ♪そうね♪そうね♪」って感じに。その間、赤ちゃんは喜びっぱなし、笑いっぱなしで、僕としても本当に嬉しい、幸せで光栄な体験だったのです☆
が、その赤ちゃんとの楽しい時間は長くは続かず、団地からその赤ちゃんの母親が下りてきます。少年が叫んでいた「赤ちゃんを殺そうとしている母親」です。ツイートの通り腕っぷしが強そうな強面(こわもて)の女性で、この女性は天皇一族を表しているのでしょう。僕は返す気はなかったのですが、→
→そこは霊団からのメッセージですので、霊団主導でストーリーは進行しますので(※霊性発現後の僕は、見る夢の中で“意識”があるのです。夢を見ながら「あぁ、また夢の中だな。これはああだな、こうだな」という具合に認識しながら夢を見てるのです。この幽体離脱体験については、→
→またどこかでお話するかも知れません祈)僕は仕方なく赤ちゃんをその母親の手に返そうとしました。すると次の瞬間、赤ちゃんが僕の手指を「カプッ」って噛んできたのです。えー、痛くはありませんでした。しかしその噛まれた感触も、抱き上げた時と同様に“超超超鮮明”に反芻できたのです。
これも霊団側の強調です。上記ツイートでも書いていますが、つまり女の子の赤ちゃんが「返されるのを嫌がっている」事を強調してきた訳ですね。で、この「噛む強調」を受けて導き出される答はひとつです。つまり強姦殺人魔、天皇一族に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは、→
→赤ちゃんのうちから悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)に酷い凌辱を受けているという事です。皆さま、赤ちゃんが手を噛んでイヤがってくるって…よほどの表現だと思いませんか?皆さまもそうだと思いますが、子供の頃の記憶って、だいたい3歳くらいからじゃありませんか?それ以前の、→
→赤ちゃんの頃の事まで正確に覚えている人って相当まれなのではないでしょうか。僕も自分が1歳未満の赤ちゃんだった時の記憶など全くありません。その小さな赤ちゃんが僕の手を噛んで意思表示してきたのです…それはよっぽど酷い目に遭わされてるから、この人(天皇一族)の所に帰りたくない…→
→そういう赤ちゃんの「魂の叫び」だったのではないでしょうか…?霊団が強調したかったのは、奴隷の女の子たちが、赤ちゃんの頃からヒドイ目に遭わされ続けている事、それが女の子たちの心に猛烈なトラウマを生み、心を病みながら、しかし助けてくれるオトナは回りにひとりもいなくて、→
→毎日泣きながら歯をくいしばって耐えている…そういう奴隷の女の子たちの悲痛な思念だったのではないでしょうか…。ふぅぅ…本当に胸の奥からふつふつと湧き上がるこの怒りを抑えきれないものがありますが…(究極怒炎)ここで僕、たきざわ彰人から、奴隷の女の子をレイプし続け、→
→殺し続けている悪魔4人(明仁、徳仁、文仁、悠仁)に対して、全身全霊の力を込めて、このように公言させて頂きたいと思います。強姦殺人魔4人よ、そんなに遊びたいのなら自分のDNAで遊べ。そんなに女の子を殺したいのなら自分のDNAを殺せ。
他人の宝物(赤ちゃん)を盗み続けるのもいい加減にしろ。そんなに女の子をレイプしたいのなら自分のDNAの子をレイプしろ。そんなに強姦殺人がしたいのなら自分のDNAの子を強姦殺人しろ。僕たち日本国民の【理性・良心】を甘く見ないで頂きたい。これほどの悪を目の当たりにして、→
→それを許すほど僕たちは盲目ではありませんよ。霊団はペースダウンしないと僕に危機が迫ると強調されてますが、天皇一族男子、やれるものならやってご覧なさい。地上でたとえ死刑を免れても、常に書いていますように【神の因果律】は絶対的に公平、公正であり、寸分の狂いもなく機能します。
たとえ地上で死刑にならなくても、帰幽後に魂も凍る真実の地獄を味わう事になるのです。慈しみ、守り保護すべき幼い存在を、下劣な欲望を満たすために凌辱し続ける悪魔…明仁、徳仁、文仁、悠仁。あなた方の未来は【絶望】という言葉すら可愛く思えるほどの、1ミリも先を見通せない、→
→実態があり濃さがある「闇」に包まれる事になります。何も見えず何も考えられない、反省すら許されない人間終了の最下層の境涯があなた方を待ち受けています。今さら反省しても遅いですよ。何しろ「総殺害数487」ですからね。
…はい、皆さま、僕なりに湧き上がる怒りを抑えて冷静に今回のブログを書かせて頂きましたが、特に娘さんをお持ちのお母さまには僕のこの気持ちがご理解頂けるのではないか…そう信じずにはいられません。皆さま、この強姦殺人魔を許し続けるって…一体どういう事ですか?
お人よしにもほどがありますよ。僕たち日本人は本当に世界からバカモノ呼ばわりされますよ。赤ちゃんのうちから酷い凌辱を味わわされている奴隷の女の子たちを、誰が助けてあげられますか?宮内庁上層部、皇宮警察上層部、政治上層部、全て悪魔の手下です。助ける気ゼロなのです。
なら僕たちが助けてあげないで誰が助けてあげるのです?皆さま、奴隷の女の子たちが泣きながら暮らしているのを、見て見ぬふりをしますか?僕たち日本人はその程度の民族ですか?小さな女の子ひとり助けてあげられないのですか?奴隷の女の子たちにも【夢】があります。
女の子たちを悪魔4人から救出してあげて、女の子たちのカワイイ【夢】を叶えさせてあげようではありませんか。それが人の親ってものでしょ?えー、実は奴隷の女の子たちが僕を「パパー!」って呼ぶ思念もたくさん受け取らせて頂いているのです。
幼い女の子たちが僕の事をそういう風に思ってくれているのなら…(感謝)ここで全力を出さないで何が男ですか?助けを求めてる小さな女の子たちを助けてあげられないで、何が霊覚者ですか?何がイエス様ハンドリングですか?嫉妬男子に用はありません。僕は世の女性たちに全力で問いかけたいです。
邸内地下に閉じ込められて日々拷問を受けている幼い女の子たちを助けてあげないで…何が正義ですか?僕は何か間違った事を言っていますか?僕が嫉妬男子たちにどう誤解を受けようと知った事ではありません。何とでも思えば宜しい。僕は自分の全存在をかけて奴隷の女の子たちを救出します。
ももちゃんたち奴隷の女の子♪僕がみんなの「パパ」になるわ♪あと「ママ」もやるわ♪おっぱいも出るわ笑♪みんな待っててね♪僕が必ず助け出してあげますからね♪一緒にセブンに行きましょうね♪海にも行きましょうね♪ももちゃんいいわ♪(祈)†
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