2020年7月8日

■1ページ
トライブ崎柿崎「こちら、タワー展望ブリッジ、トライブです。タワーはこのまま現境涯に待機します」
守護霊様「シップの変調降下終了後、ももちゃん、シルキーは私とともにフラーで出ます」
ももちゃんシルキー「はいっ☆」

■2ページ
イエス様「シップの指揮は私が執りましょう」
ももちゃんシルキー「イエス様☆」
守護霊様「たのみます」
ももちゃん「イエス様、もっとブリッジに来て欲しい」
シルキー「ホントホント」
イエス様「ふたりとも立派になりましたね」
イエス様「ヨハネがフラーデッキで待っています(あとアキトくんも)」

■3ページ
イエス様「では行きましょう、変調降下、開始」


はい、今回のアナログ絵263、264のストーリーは皆さまは何て事なくご覧になる事と思います。しかし僕なりに様々な思いを込めての6ページとなりました。まずアナログ絵240をご覧下さい。この時のももちゃん、シルキーは変調降下、つまり下層界への降下で精神的にだいぶやられていますよね。下層界の低級霊たちの低劣な思念が霊聴に響いてくるのがももちゃんは初めての経験だったので、とても動揺します。シルキーも霊体の波長を下層界のレベルに下げるのが初めてで、うまくできずに苦しんでいますね。僕は物質界(ほぼ最低界)に残されて使命遂行させられている関係で体験として得心していますが、下層界への降下は「自己犠牲」そのものです。何ひとつ良い事はありません。しかし「ベールの彼方の生活」にありますように、上層界で生活する者は自身の進歩向上のために右手を上に伸ばしながら、一方で下層界の霊の救済の仕事に従事して左手を下に伸ばさねばなりません。美しい上層界で生活する霊たちは例外なくその犠牲的仕事を行う訳ですが、今回の264の中では何とももちゃん、シルキーが下層界に降下してフラーで仕事をするのを嫌がってませんよね。

これは実はスゴイ事で、ももちゃん、シルキーがこの幼さにして上層界からの勅命を受けて下層界に降下する仕事を率先して行っているというのは驚くべき事です。まぁそれは守護霊様の導きの威力によってふたりが急速に精神的成長を遂げた、という事なのですが(あと、ふたりが霊体の波長の操作にだいぶ慣れたという事もあるでしょう)ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です。えー、霊的解説はここまでとしまして、ここから本題、僕がどうしても皆さまにお伝えしたい事を書かせて頂きますが、そもそもももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。そして僕はももちゃん、シルキーを「明確なキャラ分け」をして描いているつもりです。ふたりは全く性格の違う女の子として僕は描いているつもりです。

つまりももちゃんにはももちゃんの、シルキーにはシルキーの「個性」そして「夢」があるという事です。アナログ絵121、「奴隷の女の子にも心があります」 wp.me/pa9cvW-21N 「以前Webで拾ったこの絵」 wp.me/pa9cvW-1Bn 「この絵はとにかくおかしい」 wp.me/pa9cvW-1Br このあたりをご覧頂きたいですが、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは、ひとりひとり異なった「夢」を心に抱いているのです。その女の子たちの夢を、人格、人権、自由を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全て奪って笑いながら四肢切断、強姦殺人し続けているのです。霊団は2014年からひたすらにインスピレーションで奴隷の女の子たちの事を僕に教えてきました。行動には動機があります。霊団は奴隷の女の子たちを助けたかったから僕を地上に残したんですね。「ひどかったんだよとにかく」「止めたかった」とも仰っています。僕はたとえ「しつこい」と皆さまに嫌われる事になろうとも、何億回でも皆さまに繰り返し「奴隷の女の子たちの悲劇の惨状」についてお伝えしなければならないのです。

アナログ絵264でイエス様が、ももちゃんシルキーに「ふたりとも立派になりましたね」と笑ってますね、これは別に特別な事を言っているのでも何でもなく、ただ当たり前の事を言っているだけですね。しかし明仁、文仁、徳仁、悠仁はこういう奴隷の女の子たちの心を完全に無視して「処刑遊び」で殺し続けているのです。これがいかに許されざる蛮行であるか、皆さまに想像力の翼をめいっぱい広げてお考え頂かねばなりません。僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバ〇」 wp.me/pa9cvW-1ZJ と公言しているその気持ちが、特に女性陣の皆さまにご理解頂ける事を強く信じます。こうしてももちゃん、シルキーのストーリーを「イエス様ハンドリング」の一環として描き続けるほどに、僕の命に代えても明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼさねばならない、イエス様の御名にかけて奴隷の女の子たちを救出してあげなければならないと改めて心に誓う事ができるのです。ももちゃん、シルキーは奴隷の女の子として描いています。僕は自分の全存在にかけて奴隷の女の子たちを救出します(祈)† ※全然書き足りません…

※2018年9月28日にUPしたMP3 アナログ絵241「トライブ崎柿崎」「キム〇ク氏」について、MP3録音にて説明させて頂きました(祈)†
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人(アキト)祈†
note(MP3)
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※2018年8月20日UP アナログ絵236UP、クレスのブリッジ交代要員に「トリプルプルプル」を起用しました。今後ストーリーで描く事があるかも知れませんので(祈)†
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2020年8月30日

奴隷の女の子にも心があります(祈)

以前ツェルト設営練習の時ペグで開けた穴からカワイイ小さな花が咲きました☆僕は山でシカちゃん小鳥ちゃんと話しながら進みますが、車の運転中も道端に咲く花に「お花ちゃーん♪」と話しかけるのです。「ベールの彼方の生活4巻」にあるように未来の地球(物質界)では植物が母親の胸に抱かれる→

→赤子の如き感性を持つに至ってるという記述があります。「スピリチュアル・ストーリーズ」を読めば霊界の花たちが心を持ってる事が良く分ります。花たちも神から神性の火花を賜って存在するという意味では僕たちと同じなのです。ただ個的存在を獲得しておらず程度において異なるというだけで。→

→そしてこれが言いたかったのですが、もちろんももちゃんたち奴隷の女の子にも心があります。そのカワイイ純真な心を無視しオトナの力で押さえつけて連日ヒドイ事をする21ピーチピチの父親とその兄…。それが僕にはどうしても…どうしても…許せないのです。霊団によればインスピレーション→

→「ラントリー号」にあるように蛮族は消滅します。愛で守り保護すべき幼き存在を○辱し続ける者たちに、神の因果律は寸分の狂いもなく働き、蛮族を暗黒の底の底に叩き落す事でしょう。僕は自分の全存在をかけて交霊会の邪魔者を排除します(祈)

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どうしても書き足したい文章がありますのでUPはもう少々お待ち下さい(祈)†

「これが心霊の世界だ」より→「寝入ると霊体は肉体を離れて、我々が死後生活する環境を訪れる。その間の体験を意識的には記憶していないが、死後、意識の中枢が肉体から霊体に移行するとその全てが思い出される。言葉で説明しようのない異様な体験もその時にすっきりと納得がいく」

「これが心霊の世界だ」より→「霊の世界を支配している大きな法則の一つに親和性がある。類は類を呼ぶ、つまり霊的特質の似通った者が集まって生活するという事である。法律上は夫婦であっても互いに愛情を抱かず気持ちの上で離婚しているような夫婦は、霊界では一緒にならない」

「これが心霊の世界だ」より→「あの世の人間もちゃんとした“家”に住まっているのである。もっとも家といってもレンガやモルタルで出来ているのではなく、これがまた意念で出来ているのである。意念が実在の世界であり、展性の点では意念のほうが最高なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「霊界では衣服も意念によって出来たものをまとっており、その形体は地上のように好き勝手なものではなく、その人間の霊的発達程度を象徴するようなものになっている。いずれにせよ、衣服をまとうという人間の基本的な本能は意念の世界へ行っても続くようである」

「これが心霊の世界だ」より→「地上と違って霊界には言語上の障壁がない。民族とか国家とかの別がなく、思念が唯一の言語であり、以心伝心がコミュニケーションの手段なのである。従ってごまかしや口実、ウソ偽りが全くきかない。秘密もない。精神的にも霊的にも全てが知れてしまうのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死と同時に各自は地上生活で築き上げた人間性つまり霊格に相当する界へと引きつけられていく。自己の霊格より高い世界へ行く事もないし低い世界へ行く事もない。但し、特殊な任務を帯びて低い世界へ降りる事はあるが」

「これが心霊の世界だ」より→「要するに霊界では聖者と守銭奴は同じ界には住めないということである。地上時代の行為と言葉と思念とによって築き上げられた霊格の差が両者を自然に分けてしまうのである」

「これが心霊の世界だ」より→「が、死後を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性の開発はいばらの道です。苦難の道を歩みつつ、あとに自分だけの懐かしい想い出の標識を残していきます。魂の巡礼の旅は孤独です。行けば行くほど孤独さを増していきます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「利己的生活や無慈悲な生活にそれ相当の償いがあるように、その霊性開発の孤独な道にもそれなりの埋め合わせがあります。悟りが深まるにつれて内的生命、内的輝き、内的確信がいっそうその強さを増していき、神の愛の温もりをひしひしと実感するようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方が物質界へ再生してくるに際して神からその守護の役を命ぜられ、誕生の瞬間よりこの方ずっと見守り指導してきた霊もおります。そのおかげでどれほどの成果が得られたか、それはあなた方自身には測り知る事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愚にもつかぬ嫉妬心や他愛ない意地悪から出る言葉を気にしてはなりません。そのようなものはあなた方の方から心の隙を与えない限り絶対に入り込めないように守られております。霊の力は避難所であり、霊の愛は聖域であり、霊の叡智は安息所です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の心には裏切られる事がありますが、霊は決して裏切りません。たとえ目には見えなくても常に導きを怠ることなく、愛の手があなた方のまわりにある事を忘れないで下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世間の拍手喝采を求めてはなりません。この世に生まれてきたそもそもの目的を果たしているのだという自覚を持ち、地上に別れを告げる時が来た時に何一つ思い残す事のないよう、精一杯努力してください」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の価値判断の基準は私どもの世界とは異なります。地上では“物”を有難がり大切にしますが、こちらでは全く価値を認めません。人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力にも重要性を認めません。そんなものは死とともに消えてなくなるのです」

「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元六六年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずから述べている事である」

「これが心霊の世界だ」より→「宗教は、選ばれし者だけが許される黄金色に輝く天国などという滑稽極まる世界を想像し、あまつさえ裁かれし者達の為の火炎地獄まで想像した。宗教はまた信仰に凝り固まった人間、他を認める事ができない人間、恐怖心を弄んで人を説き伏せようとする人間を生んだ」

「これが心霊の世界だ」より→「ある霊媒現象の重要証人として出席したオリバー・ロッジは、この世は幻影であり霊界こそ実在界であると断言した。が今や科学がその半分の真実性を証明している。物が形あるものと思う事は錯覚であり、霊界こそ実在である事も、機が熟せば証明されるであろう」

「これが心霊の世界だ」より→「現代人は古い信仰に完全に背を向けてしまった。すでに打破されたと見做している。型にはまった教えや伝統的教義ではもはや大多数の人間にアピールする事はできない」

「これが心霊の世界だ」より→「聖書では現代人の疑問に答え切れない。矛盾、危機、難問に絶え間なく悩まされるこの人生を導くのに、紋切り型の説教の繰り返しでは用をなさない。第一、聖職にある者みずからが心ひそかに無力を感じている」

「これが心霊の世界だ」より→「スピリチュアリズムは無知と迷信を追い払うべく、証拠つきの霊的知識を授けてくれる。生にも死にも恐れるものは何一つないと教えている。死ぬ事のない人間がなぜ闇の中に生きる必要があろう。霊的真理の光が生きる道を照らしてくれる」

「これが心霊の世界だ」より→「私はスピリチュアリズムこそ科学と宗教が手を結び協力し合っていくかけ橋であると信じる。言ってみれば宗教的科学であると同時に科学的宗教なのである。死後の存続は科学的に証明できる。そして、その意味するところは極めて宗教的である」

スキャンも完了中。明日のUPを目指します。ある青年のブログもUPされてます→ 「我々は異星人」*たきざわ先生より bit.ly/2YUQelB (祈)†

ブログ書きたくてウズウズしてます。早く絵を完成させましょう(祈)†

「霊力を呼ぶ本」より→「目指しているものが成就されれば、それまでの肉体的苦痛や苦労などはどこかへ吹き飛んでしまう。死でさえも、それが偉大な冒険や美しき犠牲、あるいは神の啓示に触れた魂の喜びを伴ったものであれば、人間はにっこり笑って死ねるものだ」

「霊力を呼ぶ本」より→「私の友人で霊的な事についてよく講演をする男が“あなた方は生ける屍も同然なんですよ”と言って聴衆を驚かせた事がある。比喩として感心しないし、彼も別に度肝を抜いてやろうと計算づくで述べた訳ではないのだが、肉体そのものに関する限り、確かに生ける屍なのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「霊的な炎が芸術家の霊覚に感応した時、芸術家はまるで狂乱の如き状態で見えざる炎に憑かれ無意識のうちに腕を揮う。自分からその力を要求したのではない。霊的エネルギーに感応する条件がうまく満たされた時、そこに一気に霊力が注ぎ込んで来るのである」

「霊力を呼ぶ本」より→「魂が高級なエネルギーに接するほど、肉体もアクが抜けてくる。心が洗われれば身も洗われる。すると、しつこいものが食べられなくなる。味覚が変わり、質素で上品なものを欲しがるようになる。多くの人が絶対欠かせないと思い込んでいる人工的刺戟物が要らなくなる」

「これが心霊の世界だ」より→「霊界では金を稼ぐ必要も、土地を買う必要も、車も、家を借りる必要もない。しかも真の個性を発揮するチャンスが無数にある。貧富の差がない。あるのは霊性の貧富の差である。霊界での生活はその霊性を磨き、少しでも人間的なアカを洗い落とす事にある」

「レッドマンのこころ」より→「恐怖心を抱いたり、やり残した事や為すべきでなかった事を後悔したり泣いたりしてはいけない。与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って、腹を決める事である」

「これが心霊の世界だ」より→「死後の存続は自然法則の働きによる一種の生物学的事実である。この世への誕生も一定の自然法則の結果であり、人間の好き嫌いの範囲を超えた問題である。それなりの因果律の働きがあればこそ、こうして生まれてきたのである」

「これが心霊の世界だ」より→「一人の例外もなく死後も生き続けるように自然法則が出来あがっていて、そこに選択の余地はない。又それは地上での行いの報いでも罰でもない。法則によって死後も生き続けなければならないように出来あがっている。生き続けるよりほかに仕方がないのである」

「これが心霊の世界だ」より→「多くの人が正統派の信仰ではもはや満足できなくなっている。心ある人は人間の起源、運命、目的といった事について深刻な疑問を抱くようになったが、まだ解決を見出せずにいる。本書はその疑問のうちの幾つかに解決を与えようとするものである」

「これが心霊の世界だ」より→「実は死ぬという事は物的振動の世界から霊的振動の世界に移行する事、つまり振動の波長が変わるだけである。肉体から抜け出ると、地上生活中肉体と共に成長していた霊的身体を使って自己表現をする。容姿はほぼ肉体と似ている。違うのは病気や障害が無い事である」

「これが心霊の世界だ」より→「我々人間はいながらにして霊界にいる。飛行機で空高く上昇したからといって霊界に近づく訳でもなく、潜水艇で海底深くもぐったからといって霊界から遠ざかる訳でもない」

「これが心霊の世界だ」より→「死者―この用語自体が事実と矛盾する陰気な用語だが―は今もって我々と同じ世界にいるのである。イヤ霊界通信で彼らの言い分を聞いてみると、死者というべきはむしろ我々人間の方で、死後の世界の人間の方が真の意味で生きているという」

「これが心霊の世界だ」より→「霊能は人間の全てが例外なく所有しており、死んで霊界へ行くと普通に使用するようになる。結局地上では人によってその能力が居眠りをしたままか、目を覚ますかの違いがある訳で、目を覚ます直前の人は練習によってそれを開発できる可能性がある事になる」

「これが心霊の世界だ」より→「文明発生以前の、まだ人間が自然と一体の生活をしていた頃は、霊能が今より遥かに頻繁に使用されていたのであるが、幸か不幸か、文明の発達とともに人工的要素が生活を支配するようになり、複雑化し、それが霊能を窒息させる結果となってしまった」

「これが心霊の世界だ」より→「私の三千回を超える交霊実験会での観察結果から判断すると、心霊現象には一つのパターンがある。そのパターンを細かく検討していくと、どうしてもこの地上に存在しない別の知的存在が働いていると結論せざるを得ないのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死ぬという事は肉体を捨てるというだけであって、死後のあなたは今のあなたそのままである。人間は死んでから霊魂になるのではなく地上生活中から立派に霊魂なのである。死というのはその霊魂が肉体という衣を捨てて霊体をまとって生活するようになる事である」

「これが心霊の世界だ」より→「人間はこの物質界こそ実在で実質があると思い込んでいる。がそれは実は大変な錯覚である。大方の人間にとっては心とか霊の世界は影のように取りとめのない存在であるが、霊の世界の人間にとっては逆に霊的、精神的なものこそ実質であって、物質が影なのである」

「これが心霊の世界だ」より→「死後、新しい環境に慣れるため休息の期間があるが、残念ながら大部分の人間は霊的な予備知識がないために自分が死後も生きている事を知って大変なショックを受ける。時には何百年も自分が死んだ事に気づかない者もいる。いわゆる“地縛霊”の類である」

「これが心霊の世界だ」より→「さて環境の変化によるショックから覚めてみると、そこがまんざら見知らぬ世界でもない事に気づく。それもそのはずで、実は地上時代から人間は毎夜のように霊体で霊界を訪れているのである。言ってみれば人間は毎晩“死んで”いるのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活のそもそもの目的は、居眠りをしている魂がその存在の実相に目覚める事です。あなた方の世界は毎日を夢の中で過ごしているいわば“生ける夢遊病者”で一杯です。彼らは本当に目覚めてはいないのです。霊的実相については死んだ人間も同然です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生を辿るかをあらかじめ承知しております。潜在的大我の発達にとって必要な資質を身につけるうえでそのコースが一番効果的である事を得心して、その大我の自由意志によって選択するのです」

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許しはしません(祈)†

【邪悪の大中心、天皇一族が1日も早く滅亡する事を、我らが父【神】に祈ります(本気祈)†】ご覧の皆さま、天皇一族の邪悪の正体、正しくご理解頂けているでしょうか。皆さまも許せない気持ちに包まれている事を信じずにはいられません。ここで僕、たきざわ彰人から父なる【神】に祈りを捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑥』
神よ、いつの時代にも霊覚者たちは地上世界の彼方に存在する霊的世界を垣間見ておりました。ある者は霊視状態で、ある者は入神(トランス)の境地で、またある者は夢の中においてそれを捉えあなたの無限なる荘厳さと神々しき壮麗さの幾ばくかを認識したのでした。

『シルバーバーチの祈り⑥』
不意の霊力のほとばしりによる啓示を得て彼らはこれぞ真理なり―全宇宙を支配する永遠にして不変・不動の摂理であると公言したのでした。

美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、幼い時からレイプし続け、暴力をふるい、女の子の心をズタズタに引き裂き、大人になる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける【強姦殺人魔】【人食人種】の天皇一族が、1日も早く逮捕されて死刑になる事を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

奴隷の女の子たちは助けてくれる親もなく、日々天皇一族男子に心も体も凌辱され続けています。【地球ワースト1】の原始人の蛮行が、現在も邸内でまかり通っているのです。天皇一族は想像を絶する人数の女の子を殺して死肉を食べているのです。天皇一族の滅亡を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

【処刑遊び】天皇一族は、奴隷の女の子を四肢切断してレイプして殺す事を【遊び】【楽しみ】【喜び】として続けているのです。僕たち人間は、神の御前において絶対的に平等です。奴隷の女の子たちも【神の子】です。その女の子を殺し続ける天皇一族の消滅を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

天皇一族は、宮内庁を駆使して長い年月にわたり国民をダマし続けてきました。自分たちが強姦殺人魔である事を隠し続けてきました。が、神の因果律は寸分の狂いもなく機能します。ウソをつき続け、女の子を殺し続けた大罪が、相応の罰となって天皇一族に降りかかる事を、我らが父【神】に祈ります祈†

【国家犯罪】奴隷の女の子たちは、いわば“日本国”に殺されているのです。宮内庁、皇宮警察は強姦殺人魔、天皇一族とグルになって強姦殺人ほう助をし続けています。ポリーチェ(POLICE)が正義の使命に立ち上がり、邪悪の大中心、天皇一族を逮捕する事を、我らが父【神】に祈ります(祈)†

【神の因果律】は絶対に公正です。良い行いは良い結果を生み、悪い行いは悪い結果を招きます。天皇一族は帰幽すれば暗黒の底に落ちますが、願わくば地上生活中に因果律が正しく発動して、死刑もしくは自殺になる事を、我らが父【神】に祈ります祈†

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今回は描くのは早いと思います、一気に行きましょう(祈)†