2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
※いくつものブログがWordPressから消去されています。インポート失敗だと思っているのですがチョト怪しいですね。徳仁に消されている可能性も考えられます。発見次第このように再UPしていきます(祈)†
【ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†】今ブログはこちらの過去ブログ→「強姦殺人魔、天皇一族がポリーチェ(POLICE)を使って裏から手を回してきている可能性があります(祈)†」wp.me/pa9cvW-ke の続きとなります。
そして昨日、今ブログの内容を先行してお話させて頂いたMP3もUPしていますので、そちらのURLもご紹介致します。14分と短いですのでどうぞお聴き下さい。「Twitsound(MP3はダウンロード可能)」http://twitsound.jp/musics/tsJMG4ZPE データ保持期限: 2018年04月19日
はい、まずは前ブログの内容を追加で詳細説明させて頂きますが、現在僕が務めている職場で、外国人留学生が「ロッカー盗難事件」を起こしました。春だったか夏だったか、もうだいぶ前のお話で半年以上が経過しています。で、この職場のロッカーですが「会員制フィットネスクラブのロッカー」→
→みたいなものをご想像頂ければイメージしやすいと思うのですが、要するに個人のロッカーというものはなく、全ロッカーに番号が振ってあって、全従業員はIDカードを所持し、そのIDを使ってロッカーにアクセスし、空いているロッカーを選択します。するとそのロッカーが「使用開始状態」となり→
→そのID所持者が勤務中、そのロッカーを使用する事になります。そして勤務終了したらロッカーを「使用終了状態」にしてロッカーの中身を空にして帰宅します。そして次の勤務ではまた別の番号の空いているロッカーにアクセスするのです。(運よく前回と同じ番号のロッカーが開いている事も)→
→(あるでしょう)つまり個人所有のロッカーというものがない訳ですね。そして当然、何日何時何分にナンバー〇〇ロッカーをID〇〇が開けた、という事が全てPCにデータとして残っている訳です。そのデータを見れば、誰がいつどのロッカーを使用したかが一発で分かる訳です。
つまり、盗難があったナンバー〇〇ロッカーを、誰が開けたかがデータとして残っている訳ですから、犯人捜しは簡単ですね。盗難事件当日、地元のポリーチェ(POLICE)が捜査でロッカールームに来ていました。そして当然そのデータを見させて欲しいと社員に言ったはずですね。
そしてそのポリーチェの要請を受けて、社員が僕のロッカー内の私物を改めさせて欲しいと言ってきたのです。その当日に僕が使用していたロッカーが、盗難があったロッカーと場所が近かったからなのか、過去に僕がその盗難ロッカーを使用していたデータが残されていたからなのかは分かりませんが、→
→僕は「どうぞどうぞ♪」とふたつ返事でオッケーしました。当然です、何もやましい事はありませんからね。そして僕同意のもと、ポリーチェも同席のもとで僕が使用していたロッカーが開けられ、僕の私服やらトートバックやらが出されて社員がくまなく調べました。
トートの中や財布の中や服のポケットの中やら。そして盗難物がない事がその場で確認されました。つまり、ロッカー盗難事件当日に、ポリーチェ(POLICE)同席の状態で僕が盗難の犯人ではない事が証明されているという事です。はい、このお話、皆さまいかがでしょう。
とっても分かりやすいお話だったのではないでしょうか。この「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば→
→僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなストーリーが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います。
はい、お話は現在に戻ります。ロッカー盗難事件から半年以上が経過しています。犯人が誰であるかなどデータを見れば一発でわかる事ですから、もうそんな話は終わっているはずなのに、ここからポリーチェ(POLICE)のおかしな行動【奇行】が始まります。
ポリーチェが、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件について「調べたい事がある」と職場に何度も何度も連絡してくるのです。そして僕を含めた数人に、署に出頭してもらって「ある検査」をしたいと言ってきたのです。ちなみに僕が把握しているのは、僕と、今まで一緒に仕事をしてきた→
→同僚男性、この2人だけで、他の人がポリーチェからこの要請を受けたとは聞いていません。実際は分かりませんが、とにかく職場内のごく一部の人間に対してポリーチェが「検査をしたい」と何度も何度も言ってくるのです。(同僚男性は、僕を出頭させるためのフェイクだと思ってます。)→
→(つまりポリーチェの目的は僕という事です)そして僕に至っては封書まで渡されたのです。その1回目に受け取った封書は、その内容がバカバカしかったので「誰が行くかこんなもの呆笑」と、僕は捨ててしまったのです。イヤァー失敗しました(汗笑)取っておくべきでしたね。
しかし何と再び、2通目の封書を渡されたのです。それは1通目の封書の内容の念押しのような文章で、とにかくポリーチェが何が何でも僕を出頭させようと必死になっている事が読み取れる内容なのです。こちらの2通目は捨てずに画像化しましたので、こちらをご覧下さい。
はい、画像内に【ポリグラフ検査】と「ハッキリ!」書かれていますね。このポリグラフ検査とは【ウソ発見器】の事です。こちらもご覧下さい→ bit.ly/2Fbg4Zw(ウィキペディア)皆さま、【神】から賜った【理性・良心】を最大限に駆使し、この書類をじっくりご覧頂きたいと思うのです。
とっくの昔に終わっている「ロッカー盗難事件」そして僕に至ってはその当日にポリーチェ同席で無実が証明されています。ロッカー使用状況のデータを見れば誰が犯人であるかなど一目瞭然です。しかし!しかし!ポリーチェ(POLICE)はその、とっくに終わっているはずのロッカー盗難事件に→
→関連して僕を検査したいと何度も何度も職場に連絡をしてくるのです。しかもその検査の詳細を社員に一切話そうとしないというのです。そして僕を署に出頭させ、2時間拘束して【ウソ発見器】にかけるというのです。つまりポリーチェ(POLICE)は、僕に対して理不尽な検査をするという事を→
→職場の社員にはそれとなくごまかし詳細説明せず、ただ僕を出頭させる手段として職場を利用している、と言えると思います。MP3でもお話しましたが、社員はどうもこの件の詳細を理解していない様子なのです。ただポリーチェがこのように言ってきてるからそのようにしてくれ、→
→社員からの僕への要求はただそれだけで、理不尽極まるポリグラフ検査については何も言わないのです。その部分をどうも分かっていないようなのです。もしくは分かっているのだけど怖くて言えない、そういう事かも知れません。もし社員が詳細を分かっているにもかかわらず→
→僕に「ウソ発見器にかけられて来い」と言って僕を出頭させようとしているとしたら軽蔑します。そうではない事を信じたいですね。ポリーチェ(POLICE)は、何が何でも僕を出頭させたいのであれば僕に直接連絡して言えばいい訳ですが、それはできない訳です。それは僕を呼び出す→
→「本当の理由」が言えない内容だからです。だから職場を利用して僕をだまくらかして出頭させようとしているのです。で、しかも僕がそのポリーチェの真の悪の目的に感づいていますから、連絡などしようものならその部分を究極に僕に突っ込まれて、その時のやり取りの内容を漏らさずブログに→
→書かれてしまいますので、それを恐れてポリーチェは絶対に僕に連絡はしてこないと思っているのです。なので僕に直接連絡はせず、あくまでも職場を経由させて、誤解を恐れずあえてこのような表現もさせて頂きますが、要するに職場の社員を脅して僕を出頭させるように仕向けさせようとしている、→
→こういう風に表現してもいいのではないかと思うのです。何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。
はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。
一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。
何の証明にもならないデタラメだという事です。そんな無意味な検査をポリーチェは僕に対して何が何でもしようとしているのです。日程と時刻まで指定してきて「来い!」と言ってくるのです。こんなものになぜ行く必要があるのでしょうか?これのどこに、僕が出頭する必要性を見出せますか?
そして皆さま、なぜポリーチェはこの理不尽極まりない意味不明の要求を何が何でも押し通そうとすると思いますか?僕はブログで何度も書いています、行動には動機があります。ポリーチェのこの意味不明の「行動」にも「動機・理由」があるという事です。
その動機…MP3の方でもお話させて頂きましたが、僕はこのポリーチェ(POLICE)の【奇行】【暴挙】を説明する手段はひとつしかないと思っています。それが【徳仁Naruhito】の悪念です。徳仁はじめ強姦殺人魔、天皇一族、明仁、文仁、悠仁は、自分たちの悪の正体がたくさん書かれた僕のブログを→
→何が何でも止めよう、消そうとしてきます。そして徳仁はポリーチェ、もっと言えば警視総監に対して「たきざわ彰人をどんな卑劣な手段を使ってもいいから逮捕、監禁し、ブログ、ツイッターを止めさせろ!」と命令したんだと、僕はそのように考えるのです。
その徳仁からのムチャクチャな命令を実行するために、ポリーチェは苦肉の策で、僕の職場で過去実際にあったロッカー盗難事件を今さらのようにひっぱり出し、全く説明になっていない理不尽な動機で僕を署に呼び出し、僕を冤罪(えんざい)にするために「ウソ発見器」などという意味不明の小道具まで→
→持ち出してきた、という事だと思うのです。つまりこのポリーチェ(POLICE)の奇行は、徳仁からの無茶な命令を遂行するためにそうなってしまったのだという事です。そもそも命令の内容がムチャクチャなので、その命令を実行に移そうとすればおのずとその行動も奇異なものになってしまう訳です。
えー、今回はこのように物的内容のブログを書かせて頂いていますが、僕、たきざわ彰人はあくまでも「霊的知識」に基いてブログを書かねばなりませんので、徳仁の悪念について、このように説明をさせて頂きたいと思います。徳仁Naruhitoは僕を陥れるためにポリーチェに悪の命令をしました。
ポリーチェはその悪の命令を実行しようとして、誰の目にも奇異に映る奇行を繰り返させられる羽目になりました。そしてそれを見た僕が「これはおかしい」と感じ、こうしてブログまで書かれてしまい、公然の事実となってしまった訳です。つまりこうです。
【悪の思念に基いて行動すれば、悪の結果が跳ね返ってきて、自分で自分の首を絞める事になる】という事です。これが!これが!僕がブログで散々説明させて頂いています【神の因果律(いんがりつ)】の働きです。地上の法律は修正、変更が付きものの不完全なものですが、【神の因果律】は完璧です。
絶対に誤る、間違うという事がありません。寸分の狂いもなく完璧に機能します。つまり徳仁が悪の思念に基いて、僕を陥れるための命令をポリーチェに下したその時点で、その悪念が自身に跳ね返ってきて徳仁が自滅する事が決定していたという事です。悪の思念に基いて行動している限り→
→「イエス様ハンドリング」の僕には永遠に勝てません。アナログ絵123にありますように、霊団は全ての情報に通観した状態で僕にインスピレーションを降らせます。つまり霊団及び僕が完全にイニシアチブを握っているという事です。そして強姦殺人魔、天皇一族にはインスピレーションを止める→
→チカラはありません。チカラと言えば「脅す」これだけですが、「帰幽カモン」の僕には「殺す」の脅しが1ミリも通用しません。強姦殺人魔、天皇一族は、インスピレーションは止められない、殺すの脅しも通じない、つまり全く為す術がないという事です。「フッフッ最高の眺め」というイエス様の→
→お言葉にもありますように、もう勝負は完全に決着がついているのです。【イエス様ハンドリング完全勝利!】なのです。ただ強姦殺人魔、天皇一族が逃げ続けているだけなのです。明仁、徳仁が退位、即位などとほざいているのも「ごまかし、逃げの一手」なのですよ皆さま。
インスピレーション「次から次へと出されるスゴイ命令」今日霊団がこのようにメセを降らせました。今回、徳仁がポリーチェ(POLICE)にムチャクチャな命令を出して僕を冤罪にしようと画策している事を書かせて頂きましたが、その徳仁のたくらみ、心の中も霊団は全て把握しているのです。
把握した上でそれを超える内容のインスピレーションを僕に降らせ、導いてくるのです。霊が常に上位なのですから徳仁がどんな悪念を抱き悪の計画を画策しても、霊団に手の内が完全にバレている訳ですから悪の計画は頓挫するに決まっているのです。全ては【自業自得】という事です。
女の子の赤ちゃんを盗みまくり幼い時からレイプの限りを尽くし、オトナになる前に【処刑遊び】と称して女の子を四肢切断、強姦殺人し、少女の死肉を喜んで食べる、その悪行が全て自分に跳ね返ってきて天皇一族は死刑、滅亡となるのです。全ては自分が招いた結果なのです。
今まではそれを脅して黙らせて国民をごまかし続けてきた訳ですが、イエス様ハンドリングの僕にはそんなもの全く何の意味もありません。ただ霊団の導きに従って使命を遂行し、イエス様のご意志、悲願が成就するだけなのです。向こうが何をたくらもうと関係なく霊団の計画が成就するのです。
はい、今回は僕にしては珍しく物的情報に基いたブログを書かせて頂きましたが、皆さまに大いにご納得頂けたものと強く強く信じます。僕を「ウソ発見器にかける」などというポリーチェの奇行、暴挙を説明する手段はもうこれしかないと、僕なりの考えを述べさせて頂きました。
【徳仁Naruhitoの悪念】から全てが始まっているという事です。強姦殺人魔、天皇一族は死刑となり滅亡します。それ以外の未来はありません。僕たち善良なる日本国民を甘く見ているこいつら強姦殺人魔に正義の鉄槌を食らわせてやらねばなりません。いつまでも幼い女の子を盗み続けレイプし続けられる→
→遊びで強姦殺人し続けられる、少女のおっぱいの死肉を食べ続けられる、この強姦殺人魔どもは今まではそう思っていたのかも知れませんが、それもここまでです。僕はイエス様と約束をして、イエス様のご意志を遂行するために地上に残されています。その霊の道具である僕が霊団の導きを遂行する限り→
→強姦殺人魔に未来はありません。死刑以外にないのです。イエス様ハンドリングが勝利するに決まっているのです。なぜなら強姦殺人魔の心の中が全て丸見えだからです。ご覧の皆さまにはぜひ♪【勝利のイエス様ハンドリング】に乗っかって頂きたいと思うのです♪
共に手を取り、日本の恥、人類の恥、強姦殺人魔、天皇一族、明仁Akihito、文仁Fumihito、徳仁Naruhito、悠仁Hisahitoを死刑に処し存在消滅させましょう。こいつらは日本に、地球に必要ありません。女の子も血税も盗むだけの盗賊です。確実に葬り去りましょう(祈)†
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