【6/20】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「これが死後の世界だ」より→「スピリチュアリズムによれば、死後の世界は幾段階かの“界”に分けられ、それぞれの界にさらに幾つかの“境涯”があるという。境涯は地上の地域または国に相当し、そこでは性格の似通った者同士が地上と同じような共同生活ないし社会生活を営んでいるという」
「ホワイトイーグル霊言集」より→「人の恐れる死とは実際は新しいものの始まりなのです。その時、大いなる光が魂の上に広がり出ます。皆さん、肉体に閉じ込められていた魂が、豊かな生へと脱出する事です。ゆめゆめ恐ろしいものだと思わぬように」
「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」
「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」
「私は霊力の証を見た」より→「背後霊はあなたの脳裏に“ある考え”を吹き込んだり、悩みを解決してくれそうな人の所へ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能のある人なら分かるが、普通の人間には分からない」
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「地上に生を受けた霊は、肉体に宿ってのその間の行為によって、死後、然るべき境涯に落ち着く。すなわち善なる行為をしたか邪なる行為をしたかによって、高い界へ行く者もいれば低い界へ行く者もいる」はい♪基本中の基本☆僕達が学ぶべき事です(祈)
「霊性進化の道 ホワイトイーグルの霊示」より抜粋→「此の世には唯二つの種類の人々がいる“知る人と知らぬ人”。前者は叡智と美の高い世界から指導と啓発が得られる事を承知している。後者は上記の事は何も知らず嘲笑し、暗室の囚人の如く生活している」“知る人”となりましょう(祈)
「ベールの彼方の生活 1巻 天界の低地篇」より→「地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどとは考えてもみませんでした。突如としてその事実を知らされた時は、私はもう…。とにかくこの愚かな母親にも神はお情けを下さり、息子に会わせて下さったのです」センナちゃんもきっと…(祈)
「母と子の心霊教室」より抜粋→「地上で悪い事ばかりしていた人は幽界へ行った時に非常に困ります。地上でお友達だった人からものけ者にされるし、新しいお友達もできません。そのうち一人ぽっちで暗い所で暮らすようになっていくのです」本当に大切な大切な事を教えてくれます(祈)
「スピリチュアル・ストーリーズ 天使がくれたおくりもの/オリーブ・バートン著 近藤千雄訳」僕のお気に入りです☆ショートストーリーがたくさん散りばめられてますが、僕は特に第4話が好きです。何度読んでも最高に泣けてくるのです(感動)この本の内容を正しく理解できて嬉しいんです☆
「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「みなさんがりっぱになったかどうかは年齢で決められるのではありません。どれだけよいことをしたかで決まるのです。ですから一日一日がたいせつなのです」
「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「この天国でする仕事は、それがものを作る事でも、音楽を作曲する事でも、あるいはお花を育てる事であっても、本当にこの仕事が好きだという気持ちが心の奥から沸いてくるようでなければ、決してうまくいかないのです」
「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「私たちスズメが他の小鳥に比べてあまり美しくない事は良く知っている。しかし、だからといって少しも気にする事はない。美しい羽を持っていなくても、美しい心で立派な仕事をすれば良いではないか」→
→「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「そこで私たちスズメは、これからはもっと人間に親しく近づき、明るくさえずって、人間が私たちのおかげで楽しい気分になれるように勤めようではないか。そうすれば人間も、私たちの羽根があまり魅力的でない事を気にしなくなるはずだ」→
→「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「こうしてスズメたちが相談しあっている様子をご覧になっていた神さまは、スズメたちのその立派な心がけを大変喜ばれました」みなさん、これは子供向けの寓話などではなく、すべて真実なのです(祈)
「スピリチュアル・ストーリーズ」より→「霊の存在を当たり前の事実として扱っている童話は、おそらく本書が初めてではないかと思います。そのため、訳してから出版にこぎつけるまでに、半世紀もの時間がかかってしまいました」訳者、近藤千雄氏のあとがきより(祈)
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