「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†

2020年7月4日

ある青年提供(究極感謝☆)「活動家リスト」
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こちらにもありますように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をバクロする活動をしておられる方は、明仁、文仁、徳仁、悠仁から様々な非人道的、悪辣極まる嫌がらせ攻撃を受け、健康を害されたり生活を脅かされたりしていますが、もちろん僕もこれまで様々な邪魔を受けながら使命遂行をしてきました。そして使命遂行初期、2014年の頃でしたでしょうか、ピーチピチがバレンタインのチョコを僕にプレゼントしてくれるのですが、そのチョコのパッケージ内に放射性廃棄物が仕込まれていて僕が放射能攻撃にさらされるという内容の幽体離脱時映像もありました。(※もちろんピーチピチはチョコの準備のみで、あとから明仁、文仁、徳仁、悠仁がチョコのパッケージに仕掛けをしてきたという意味ですよ)霊団からはだいぶ初期の頃からこの「放射性廃棄物」に関する警告メッセージを受け取らせて頂いてきましたが、ここにきてさらにその旨の映像を降らせてきたのです。その内容をできる限り説明してみましょう。

まず幽体離脱中の霊体の僕は巨大地下倉庫のような場所にいます。そこはどうやら放射性廃棄物最終処分場のような場所で、えーちょっと説明がムズかしいですが何とかやってみましょう。巨大な鋼鉄製のパイプでミサイルのように長く両端がフタになっていてネジでガッチガチに固定されている、要するに巨大で長い筒がたくさんあります。そのパイプの中身はたぶん液体状の放射性廃棄物でしょう。そのパイプがなんと、巨大なコンクリートの円柱、高さは10メートル以上、20メートルかも知れなかったですが、その円柱がたくさん立てられていて要するに上部がテーブルのように平坦になっており、その上にパイプが無造作にただゴロンゴロンと置かれている状態だったのです。柵もストッパーも無しで高い台の上に置かれている状態です、あれでは震度1の地震でもパイプが転がって20メートル下の地面に落下してしまうでしょう。円柱の上に置かれた巨大で長いパイプの本数は100本以上はあったでしょうし、それは僕の視野に入ったものだけで、その奥にはさらに数万、数十万のパイプがきっと眠っていた事でしょう。

そして僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像であり実際に自分に危険が及ぶ事はないと理解しているのですが、一応「いつまでもここにいるのは危険だ」と判断し、高い数値をはじき出す場所から距離を置こうとして移動を開始します。そして部屋に入るのですがこれがなんというか、ボール紙で作ったようなしょぼいボロボロダサダサのパーティションで区切られて強引に廊下が作られており、その廊下をどんどん進むのですが実際は同じ部屋の中をグルグル歩かされているだけで放射性廃棄物と全然距離を離す事ができない、といった感じの映像だったのです。

はい、幽体離脱時の映像はこういう感じだったのですが、さらに昨日、僕がamazonでガイガーカウンターを見ていた時「どれも高いなぁ、僕にはこんなの買えないよ、これは安いからかろうじて買えるかなぁ」と、ある安価なガイガーカウンターを見ていた時に霊団がピィィィンといつもの高い波長を降らせてきました。買え、という事のようですが簡単に言ってくれますよホントに。ただ詳細説明は割愛しますが、上記に紹介した「活動家リスト」にもありますように実際に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から放射能汚染攻撃を受けている活動家の方もいらっしゃいますので、確かに僕もガイガーカウンターで自衛する必要があるでしょう。僕は修行の末に2012年6月に霊性発現を果たし、霊団の霊力には感応できるようになりましたが放射能を感知する能力はさすがにありませんのでガイガーカウンターは必要でしょう。

今回の霊団からのさらなる警告を受けて実際にガイガーカウンターも購入する可能性が高まってきましたが、もし本当に僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手による放射性廃棄物攻撃を受けたとしたら、ガイガーカウンターがはじき出す数字の画像、そして実際に僕の家に放置された放射性廃棄物の画像、まぁこれは液体を敷地内にバラまかれれば画像としてはよく分からないモノになりますが、それでもデジカメで撮ってブログとして皆さまにご覧頂ける形に絶対にしてみせます。明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子たちの四肢切断、強姦殺人を続けるために僕に放射能攻撃を仕掛けてきた事を皆さまにしっかりとご報告させて頂きます。

ご覧の皆さまへ僕、たきざわ彰人から絶対的に強調させて頂かねばならない事は、たとえ僕が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの放射能攻撃を受けたとしても、それをもって僕が「イエス様ハンドリング」イエス様のご意志遂行をやめる事は一切ないという事です。僕は霊性発現初期の頃から「帰幽カモン」と公言し続けています。アナログ絵153をご覧頂きたいですが(ご覧頂いても意味はご理解頂けないものと思われますが)僕は肉体の死、地上的生命の死を1ミリたりとも恐れていません。これは断じて強がりでそう言っているのではなく、守護霊様の導きの威力によって僕はかなり深いレベルまで霊的知識を理解する事ができました。その知識に照らし合わせる事、さらに霊性発現以降の様々な霊的体験に基いて「地上に残されている間にキッチリ仕事をやり切って、胸を張って死ぬべき時にキッチリ死ぬ方が、ムダにダラダラ地上に残される事よりはるかに幸せである」と心の底から得心する事ができているという事なのです。僕たち人間というものがいかなる存在で、どこからやって来てどこに帰るのか、帰った先にどういう人生が待ち受けているのか、僕たち人間が肉体の死を超えて霊体をまとって霊界で永遠の向上の人生を送る永遠不滅の存在である事を理解した事により僕の心から「死への恐怖心」が消えたのです。悟りを開いた、という言い方もできるかも知れませんが個人的にこの言い回しはあまり好きではありません。

霊的知識に精通していらっしゃらない皆さまには僕の語る内容がどうやってもご理解頂けないものと思われますが、僕が死の恐怖を完璧に克服しており、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からどんな嫌がらせ攻撃を受けようとも「イエス様ハンドリング」イエス様のご意志遂行をやめる事は絶対にないという事だけ強調させて頂きます。もし本当に明仁、文仁、徳仁、悠仁が放射能攻撃を仕掛けてきたら、細大漏らさず余すところなく徹底的に皆さまにブログにてご報告をさせて頂き、コイツらが人類の歴史上最大級の「宇宙一のバカ」であり、何が何でも死刑にして滅ぼして奴隷の女の子たちを救出してあげなければならない事、その救出のためにはピーチピチ(佳子)の協力がぜひとも必要である事を皆さまと情報共有、認識共有していきたいと思っています。僕、たきざわ彰人はイエス様の御名にかけて絶対に1歩も退く気はありません。必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させ、奴隷の女の子たちの救出を完了させます(祈)†

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2020年7月4日未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†