急きょ変更したフラー14のキャラ、デザインに苦戦中ですがボツにはならずに済みそうです(祈)†
数日前はフラー14自体がボツになりかねない危機的状況でしたが、新たに描き始めたキャラはボツにせずに済みそうです。とはいえずっとデザインの世界で生きてきた僕ですがこんなモノ1度も描いた事がありませんので単純にデザインに苦戦中です。が何とか形になってきました。モチョト煮込んだらアナログ絵281「フラー14キャラ設定資料」としてラフをUPしましょう。フラーのデザインは続きます、なぜなら僕はデザインの人間だからです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日でも早く死刑にするための呼び水になる事を祈らずにはいられません(祈)†
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ご無沙汰です。
先日、あの連中が必死に即位礼正殿の儀などという儀式をメディア通じて流し、いかに現代から浮世離れし、古代人のような人生を歩み、聖人であるかのように隠蔽工作していて正直吹き出しそうでした。
本当はどんな現代人よりも先進の科学技術に精通してて独占しているのに。
不都合な人物に対し子分の警察obや秘密警察を使い、その宅に電磁波やパルス波を浴びせ心身喪失、人間関係の不調を起こさせ(テクノロジー犯罪・集団ストーカー)、病院送りへと仕向け、入院したものは毒点滴等で暗殺。
もし自身が病気になった場合は到底一般人では受けられないような高額な先進医療を受けさせてもらえる。
ところで気になったのですが、(個人的主観ですが)医療業界のトップにいるものや医療系の勉強が優秀な人の表情は何故か生気がない人が多い気がします。
やはり、このような死んだ表情になるのは、人の為になるどころか寧ろ害を成す職業にいるためでしょうか。
例えば、芸能関係やスポーツ界なら多少人を喜ばせるといった役割を果たしています。(また、これらの業界の多くは好きでないとやっていけないと思うので、本人達も情熱を捧げ努力することが出来るかと思う)
だからこれらの業界の人々は多くが生気に満ち満ちており魅力がある。
イルミナティと各業界の繋がりを調べていると、やはり行政(特に警察)と医療、食品関係が酷いですね。
が、行政は一応天皇の子分とはいえ治安を守る為不可欠。また、食品も人が生きる為に不可欠。
しかし、医療関係に至っては殆どがビジネスによって成り立ち、寧ろ病人を作っている。確かに薬には効果があるが、根本的解決にはならないそうで免疫力を低下させているそうだ。
食品業界(ブドウ糖や添加物の影響)ともグルになる場合も。
ある人は9割の医療は不要であると言っていた。
たきざわ先生は以前勉強して無駄なことはないと言っていたと思います。
ですが、個人的に医療の大半の知識はこれからの時代不要となる可能性が高そうですね。もっとも、無駄であることを学んだという意味での学びとはなりそうですが。
(それから、個人的には恐竜と爬虫類の知識も全くもって無駄であり、寧ろ人生にとって足を引っ張るものであることを学んだ)