—–八章
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【一般的に言って指導霊というのは人間のパーソナリティの規模を拡張した、その延長と考えてよろしいでしょうか。それとも全く別個の存在でしょうか―】とても複雑な問題です。今おっしゃったパーソナリティはインディビジュアリティに置換えた方がよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は物的身体から派生する人物像であるパーソナリティと、その人物像という仮面の背後の実像であるインディビジュアリティとを区別しております。地上ではあなたという存在はあくまでも独立した一人物ですが霊的なインディビジュアリティは必ずしもそうではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばアフィニティというのがあります。これは一個の魂が半分に分れた存在で、二つが同時に地上へ誕生する事があるのです。それから私がダイヤモンドの側面にたとえている“霊相”とでも呼ぶべきものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
一個のダイヤモンドがあって、それに沢山の“相”facetがあります。それぞれが地上に誕生して体験を持ち帰り、ダイヤモンドの光沢を増します。さらにそのダイヤモンドが幾つか集まって一個のインディビジュアリティを構成しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばこの霊媒(バーバネル)と奥さん(シルビア・バーバネル)と私(シルバーバーチ)とは一個のインディビジュアリティに所属しております。一人の支配霊が幾つかの類魂を従えている事がある訳です。それを“延長”と呼びたければそう呼ばれて結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
が結局は同じ事に帰一します。つまり地上で肉体を通して顕現するのはインディビジュアリティのごくごく小さな一部という事です。(訳者注―これまでインディビジュアリティとダイヤモンドとが同一物であるような表現をしていたのを、―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―ここで初めて“霊側から見た場合の違い”を解説している。要するに意識の中枢であるインディビジュアリティがあって、その分霊を受けた魂の集団いわゆるグループソウルがある。その魂の一つ一つにも相facetがあり、その相が地上へ誕生してくる事もある―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―一つだけの事もあれば二つ、三つ、あるいはもっと多くの相が一度に一個の人間として誕生してくる事もあり、全部が、つまり一個のダイヤモンドがそっくり誕生してくる事もある。魂が大きいというのは相を数多く携えているという事である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―使命が大きいほど多くの相を携えている。ダイヤモンドに例えられているのは一個の魂の事であり、その魂が沢山集まって一個のインディビジュアリティを構成している。地上で“自分”として意識しているのは脳を中枢として顕現している地上特有の人物像であって―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―その中において霊的自我の占める要素は極めて少ない。よほど切実な試練でも体験しない限り目覚めない。そこでシルバーバーチは安楽な生活より苦難の生活の方が有難いのです、という訳である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―なお以上の説明は“霊側から見た場合の違い”であって、それを人間側からどう理解するかは例えや用語の受止め方によってまちまちであろう。シルバーバーチがたびたび言っているように、用語にはあまりこだわらない方がよい)

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「妖精物語」です。スピリチュアリズムのパウロの異名をとるアーサー・コナン・ドイル卿の書籍ですが、何よりこの本に紹介されている妖精の写真がすんごいのです☆僕も最初見た時はのけ反りました(笑)知ってて損する事など一つもないのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
【霊の導きを受けている事は私にも分りますし、そのレベルの高さも分るのですが、分らないのは、その導きの源が普遍的な始源なのか、それとも特定の指導霊なのかという点です。祈りまたは瞑想によってその出所を確かめる方法はあるのでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
よく引用される諺をまた使用させて頂きましょうか。“師は弟子に合わせて法を説く”と言います。これがご質問への答にならないでしょうか。そのような事にこだわってはいけません。全ての導きは宇宙の大霊すなわち神から来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
神庁から派遣される霊、及びあなたと霊的近親関係にある高級霊が、あなたが地上へ誕生する前から付いてくれているのです。必ずしも姿を見せるとは限りませんが、霊によってはきちんと姿を見せて地上での仕事について相談し、よく納得してから誕生させる場合もあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その霊を何と呼ばれても結構です。今もちゃんと控えてくださっています。側を離れる事はありません。(九巻の解説「“霊がすぐ側にいる”という事の意味」参照)その仕事は聖書(詩篇)にある通りです―“神は天使を遣わして汝を守り全ての面倒を見させ給う”。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
いずれも光り輝く存在です。それぞれの受持ちの人間を取囲み、保護と指導と援助という自ら課した責任の遂行に当ります。その最後の目標は霊的発達を促すための道へ導く事です。それは容易な事ではありません。岩や石ころだらけです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかも見慣れた景色を後にするにつれてますます困難さを増していくものです。(同じ事を別のところで“霊的理解が深まるにつれてますます孤独感が増していくものです”と表現している―訳者)しかし低く沈むだけ、それだけ高く上がる事もできるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
志は無限に高くもつ事ができます。完全というのはいつかどこかで達成される性質の過程ではありません。到着せんとする過程の無限の連続です。霊の褒章を手に入れたければそれなりの犠牲を払う覚悟がなくてはなりません。しかし一たん手に入れたら二度と失う事はありません

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちは人間世界の困難な事情、問題、欲求の全てをよく理解しております。物的な世界に住んでおられるという事を十分認識しております。そこで奉仕的な仕事に打込んでおられる方が食べるものや飲むものに事欠くことのないように、その供給源との連絡を取りもっております

『シルバーバーチの霊訓⑩』
必要最小限のものは必ず手に入ります。皆さんだけでなくお会いする人全てに申上げている事は、人間としての最善を尽してさえいればよろしいという事です。それ以上のものは要求しません。たとえ倒れてもまた立ち上がる事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【支配霊にはレッド・インディアンが多いようですが霊媒が次々と他界して行った後、それを継ぐ人がいないようです。もっと多くのインディアンの支配霊の働きを期待したいのですが…】情けない事を言ってはいけません。時が至れば必ず手段は見つかるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もとより霊媒も生身である以上は、いつかは霊界へ来なくてはなりません。神は肉体が永遠の生命をもつようには計画されていません。地球というのはほんの束の間の生活の場です。永遠の住処ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【(招待客の一人で心霊治療家として活躍している女性が述べる)霊媒のバーバネルさんが他界なさる時が来たらどうしようかと心配でなりません―】心配はおやめなさい。心配しても何の解決にもなりません。不安を抱いてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は時おり私がこの霊媒たった一人を道具として使命を開始した時の事を振返ってみる事があります。英語を一言も話す事ができなかったのです。それが今ではこうして大勢の方とお話ができるようになった幸運をしみじみと味わっているところです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
後の事は後の者が面倒を見ます。ますます発達していく科学技術のおかげで私たちが成遂げた以上の規模の人々に真理を普及する手段が活用されるようになります。

幽体離脱時にコロナに関する内容のような映像を霊団が始めて降らせてきましたがチョト正確性に欠ける感じでした。一応書いてみますが、コロナに見立てたモンスター軍団のようなゾンビ集団のようなものが人々のところに迫ってきます。人々はとにかくマスクをしていてマスクのない人はゾンビに取り込まれるといった感じでした。そして剣の達人のような男性が現れて(これがどうやら僕という意味だったようなのですが)背中に大きな斬鉄剣を背負っているのですがモンスターに襲われて剣を奪われてしまいます。しかしモンスターはその剣で僕を斬ってくるのではなく石畳、ブロック塀のようなところに剣の刃をものすごいスピードでゴシゴシこすり始めます。包丁研ぎの逆のような感じで刃の鋭さがどんどん奪われていき、しまいにはレタスの葉っぱさえ切れない状態になってしまいました。しかし剣を奪われた僕は「小型折りたたみ斬鉄剣」をあらかじめ制作して隠し持っていました。それをパパっと展開して剣にしてモンスターを余裕で斬った、という内容でした。

はい、映像は長く鮮明なものでもっといろいろシチュがあったのですがあまり意味性を感じませんでしたので説明はここまでとさせて頂きますが、斬鉄剣のくだりは僕の使命遂行に関する表現と思われます。剣を切れなくさせる、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の使命遂行をジャマする表現ではないでしょうか。しかし僕は代替手段をあらかじめ準備していて余裕の様子だったのです。

えー霊団、今日の幽体離脱は一体何ですか。もっとちゃんと降らせてきなさいよ。コロナも書くべきでしょうけど拡散すべきは明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔で奴隷の女の子を殺しまくっているという邪悪の真実の方でしょ。まぁもっとも現在は多くの方々がコロナに関する情報をググっているはずですから邪悪の正体の拡散という意味でコロナと思われる映像を降らせてくるのは了解なのですが、だったらもっと分かるように降らせなさいよ何なんですか今日は。

多くの人の目にとまるようにある程度世の流れに乗ってブログを書くのは理解しますが、それをやり始めると数字を追いかけるのが目的になって本末転倒となってしまい使命遂行の方向性が狂います。物的情報収集をしてその情報に基いてブログを書くなら誰でもできます。霊性発現を果たした僕は霊団が降らせるメセに基いてググっても入手できないような情報、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状のような内容を書かねばなりません。霊団がコロナについて僕に書かせるつもりならもっと具体的な映像を降らせてくるでしょうが、まぁこの辺のハンドリングは霊団主導ですので僕はどうしようもありません。僕が今後コロナについて2歩3歩踏み込んだ内容を書くかどうかは霊団の判断によります。「イエス様ハンドリング」の本道はあくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡、そして奴隷の女の子たちの救出です(祈)†

今日の怒涛ツイートは後回し、MP3録音、チープソフト上の作業と一気に片付けて字幕.srtファイル完成まで持って行きます。録音スタート(祈)†

—–第一部 一章
『霊の書―上』
【神とは何ですか】神とは至上の叡智、一切の第一原因である。

『霊の書―上』
【無限とは何ですか】始めもなく終りもなく未知なるもの。未知なるものは全て無限である。

『霊の書―上』
【神は無限と言ってよろしいですか】それは完全な定義とは申せない。人間の言葉は有限であり、人智を越えるものを定義する事は難しい。

『霊の書―上』
【神の存在の証拠は何でしょう】結果があるからには必ず原因がある。これが科学でも適用される公理である。人間の創作によらぬ全てのものの原因を探求してみなさい。理性は必ず諸君の疑問に答えてくれるであろう。

『霊の書―上』
【神は在るとの直観は人類精神の共通の財産と言われますが、これは何と解釈したらよろしいですか】神は存在するという事である。―

『霊の書―上』
―すなわちもし存在しなければ、何をもって人の心は神を直観し得ようか。この直観の事実から推論してみよ、それはかの<原因なくして結果なし>の公理から得られるものと同じ事である。

『霊の書―上』
【その直観は、教育や学習の結果といえないでしょうか】もしそうだとするなら、未開人にもこの直観があるというのは、どういう事ですかな。

世界心霊宝典、全5巻【霊訓】【不滅への道(永遠の大道)】【スピリチュアリズムの真髄】【ジャック・ウェバーの霊現象】【人間個性を超えて(個人的存在の彼方)】これらも超オススメです☆が悲しいかな、絶版が多いです(涙)でも僕は古書で全巻揃え全部読みました☆人類の宝なのです(祈)
—–

『霊の書―上』
【物が形成された第一原因は物質の本性の中にあるとはいえませんか】もしそうだとすれば物質の本性の原因は何かという事になり、常に他に第一原因がなければならない。

『霊の書―上』
【物の形成の第一原因は物質が偶然に結合したという言わば偶然説がありますが、これは如何でしょう】これも愚説である。常識のある人なら偶然を知的動因と考える事ができようか。偶然とは何か。そのようなものは存在しない。

『霊の書―上』
【万有の第一原因は至上の叡智、すなわち神であるという事に何か証拠はありますか】諸君は<作者はその作品によって知られる>という諺をご存知か。自分の周囲を見回して、その出来ばえから推して、創造者を判断されよ。

『霊の書―上』
【神の本質を人間は知る事ができますか】それはできない。人間にはそれを理解する感覚が欠けている。

『霊の書―上』
【では神の神秘を理解できるようになりますか】心の目が物質で曇らされなくなって、進歩して神に近づけば、神を見、神を理解するようになろう。

『霊の書―上』
【もし神の本性を知る事ができなくても神の相貌の幾らかを理解できるようになれましょうか】ある程度はできる。人が物質を超越していくにつれて、その理解は高まる。その磨かれていく知性をもってチラリとこれをのぞき見る事ができよう。

『霊の書―上』
【私共は神を、永遠・無限・超物質・唯一無二・全能・絶対の正義と善、などと呼びますが、これは神の属性を完全に示すものと言えましょうか】いや。だが諸君の立場からすればそれでよしとしよう。諸君は以上の言葉で神の全てを数えあげていると思っているのだから。―

『霊の書―上』
―しかし最高の賢者の知性をもってしても及ばぬものがある事を知っておかねばならない。人間の言葉は有限だから到底それを表現できない。―

『霊の書―上』
―諸君の理性は神が完全無欠である事を認めていよう。もし神に少しでも欠けているものがあるなら神は至上至高とは言えないし、これをもって神と称する訳にはいかないから。至上とは変化せぬもの、いささかも欠けたところのないもの、神とはこれでなければならぬ。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)
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『霊の書―上』
【神とは宇宙と別個に在るものですか。また一説によると神とは宇宙のもつ力と知の結果生じたものと言っていますが、そうですか】後者の説が本当とすれば神はもはや神ではない。神が結果であって万有の原因ではないという事になるから。―

『霊の書―上』
―神が結果であり、また同時に原因でもある筈はあるまい。神は実在する。これを疑ってはいけない。これが一番の基本点である。またこれ以上に出てはならない、出れば迷路に入って動きがとれなくなる、それに探索しても、あるいはそれが諸君の知者としての誇りを増す事になろうとも。―

『霊の書―上』
―しかしながら諸君は本当は何も知っていないのだから止めにした方が身のためである。神についての組織体系などは捨てよ。―

『霊の書―上』
―それよりも諸君自身の周りにもっと考えるべきものが沢山ある。自分の欠けているものに目を向けよ。それを直していくよう心がけよ。この事はできない神の詮索に無駄骨を折るより余ほど諸君自身のためになる。

『霊の書―上』
【大自然のあらゆる生き物、あらゆる宇宙の天体、これらはそれぞれ神の一部であり、またそれ全体が即ち神であるという考えは如何でしょうか。これはつまり汎神論でありますが】人間は自己を神とする事ができなければ、せめて自分を神の一部分としようと望むのであろう。

『霊の書―上』
【上記の説をとる人々は、これによって神の属性の一部を示すものと言っています。宇宙は広大無辺だから、神も無限であり、真空であり、無であり、空間をもたず、また何処にも在り給うように見えます―】

『霊の書―上』
【―あらゆるものが神の不可欠の一部である限り、神は何処にも在るから、神は宇宙の全現象の知的原因と見られます。これはどうでしょうか】筋の通った意見である。しかしその意見には仮定が混っている。これをもって考える時、その矛盾にすぐ気づいて貰える筈である。

【過去コメ】テキスト撃ちまくって疲れて少し目を閉じてた時、ある初老の男性のお顔が見えました。知らない方なのですが何か見覚えがあるような…と思い、近藤千雄氏の著書を開いて「確か写真が掲載されてたはず…」とペラペラめくってると、近藤氏とM・バーバネル氏が並んで写ってる写真を発見しました。ん?→

→シルバーバーチの霊媒として大活躍されたモーリス・バーバネル氏のお顔、特に目元あたりが、僕が目を閉じてる時に見たお顔と似てる気がするのです。まままさかバーバネル氏が僕に顕現して下さったんですか。もしそうなら恐縮です。使命を賜ってしまった今の僕にとってバーバネル氏は大先輩です(祈)

  • やっぱり真実
  • 光をやりたい
  • 残念ですが滅亡させます
  • 反省する事態すら許されていません

まずは明日のチープソフト作業に集中しますが、コチラのインスピレーションに関するブログも何とか書きたいですね。そしてアナログ絵が描けなくて困っています、ある程度まとまった時間が取れないと描けませんので45分の作業を安定させるのが早道でしょう、現状はだいぶバタバタしていますので(祈)†

45分作業のおかげで字幕ブロック化がだいぶ進んでいますのでその中のひとつをsrt化しました。明日朝の怒涛ツイートはお休みしてMP3録音を速攻で行い、チープソフト上での作業も一気に終わらせます。1年は52週間ですからこのまま週間連載状態で作り続けてまずはトレイルムービーを50本にする事を目標にしましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるまで、僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

2020年8月7日

とにかく僕の好む好まざるに関係なく週5で強制的に45分という時間がやってきます。45分×週5(1週間)ですから計3時間45分です。これは絶対バカにできない数字であり使命遂行の作業に集中しなければならない時間となります1秒たりともムダにできません。で新規ノートのキーボードレイアウトが全く僕の手に合わず撃ち間違いの嵐で(※さらにBackspace、Deleteのすぐ右に電源ボタンがあり、これは自爆ボタンになる可能性大、テキストが保存されていない状態で間違って電源ボタンを押してしまい強制終了、テキストデータが消滅する、なんて可能性が十分にある危険キーレイアウトです)「こんなんじゃとても長文なんて撃てない」という事で、仕方なくたった今外付のキーボードを買ってきました。

ノートに外部接続する持ち運び用のキーボードですから普通に考えればコンパクトキーボードを買うところなのですが、撃ちやすさ、使い慣れたレイアウトを重視して薄型パンタグラフではなくあえてメンブレンのフルキーボード、持ち歩くにはちょっと大きいですがコチラを選択しました(あと一番安いので)とにかく撃ちやすさ、長文撃ちのスピード重視という事です。

トレイルムービー用の過去ブログ字幕ブロック化の作業は結構進んでまして、このままジャンジャンブロック化してトレイルムービーの作業負荷を減らし続け自分で自分を助けます。チープソフトの作業は残念ながらノートではできませんでしたがテキストがガンガン撃てるだけでも全然助かります。今回導入したノート&メンブレンフルキーボードでためらわず徹底的に長文ブログを撃ちまくってブログ更新頻度を以前のレベルに戻しつつ、部屋に帰ってきたらアナログ絵を描きつつ、週1でトレイルムービーもUPし続ける…この目も回る流星のような光速の使命遂行生活を何とかデフォルトにしたいですがあまりキバッてグチャってならないようにしましょう物的肉体のパワーは有限ですので。

先ほど新規購入フルキーボードの早撃ちテストをしましたがシルキー(デスクトップPC)のキーボードと全く同じレイアウトですので問題なくガッシガシに撃てます。それほど多くないにしても霊団からインスピレーションは降っているのです、その意味について説明するブログを以前のように書いて皆さまと情報共有できるようにしなければなりません。

僕はこの人生、断じてお遊びおふざけでやっているのではないんですよという事、重大極まる霊的使命を帯びて自分の人生(画家の人生)を捨ててイエス様のご意志を遂行しているんですよという事、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちを救出してあげなければならないんですよという事、これらの真実がどうにもこうにも皆さまにご理解頂けないとしても僕は前進を続けます。

物質界に身を置いている間には僕のアイデンティティは理解される事はありません最後まで誤解と嘲笑を浴び続ける事になるでしょう。さらに帰幽後に僕の人格は徹底的に捻じ曲げられ全く別の人間像として(つまりバカにする対象として)語り継がれていく事になるでしょう。しかし僕は物質界の評価など1ミリたりとも興味関心はありません。帰幽後に霊界で賜る評価こそ僕という人間の揺るぎない正当な評価でありこの「霊的褒章」こそが僕の人生目標であり、物質界でくだらない肩書を名乗って善人ぶるつもりなど毛頭ありません。

もっともらしい肩書(王、皇族、天皇、教祖、慈善家等)を名乗っている奴らほど邪悪の化身であるという事がイヤというほど分かりましたのでなおさら興味がありません。その人間がいかなる人物であるかを最も正しく表す指標は「行為・行い」です。僕はイエス様の御名を連呼する責任にかけて皆さまに向けて口だけのキレイごとではなく行動によって真実を訴えかけます。ブランド物の高いスーツの胸にきらびやかな装飾の施された勲章を100個200個付けていようと明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔であるという邪悪の事実に1ミリたりとも変更はありません。僕はあくまでもシルバーバーチ霊のマネをして皆さまの「理性・良心」に訴えかけます。

僕、たきざわ彰人の事は何とでも悪く言って頂いて構いませんが奴隷の女の子たちを救出する使命遂行をジャマし僕に罵詈雑言を浴びせるからには「奴隷の女の子たちを救出しなくてもいい理由」を述べて下さい。「宇宙一のバカ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶する人数の奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人しまくっている事が罪ではなく死刑にもならないと仰るのであれば、その理由を国民に向けて説明して下さいできるものならしてみて下さい。

僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許しません必ず死刑にしてみせますが、僕に侮蔑罵倒を浴びせてくる嫉妬男子どもは全員「強姦殺人ほう助」であり断じて許されない大罪を犯している者たちである事をここに公言させて頂きます。口だけの詭弁、キレイごとは絶対に許さない、ふざけたヤツは物質界に残された最後の1秒まで徹底的に糾弾し続けます(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。祈るという事自体が心を開かせるのです。但しその祈りは心と魂と精神を込めたものであらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして欲しい、ああして欲しいといった、ただの要求の祈りではありません。真実の意味での祈りは大変な霊的活動です。それは何かの目的への手段であって目的そのものであってはならないというのが一番適格な表現かと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は無理にも祈れとは誰にも申しておりません。祈る気になれないのを無理して祈っても、それは意味のない言葉の羅列にすぎないものを機械的に反復するだけですから、むしろ祈らない方がいいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りには目的があります。魂の開発を促進するという霊的な目的です。ただし、だからといって祈りが人間的努力の代用、もしくは俗世からの逃避の手段となるかに解釈してもらっては困ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りは魂の憧憬を高め、決意をより強固にするための刺戟―これから訪れる様々な闘いに打ち勝つために守りを固める手段です。何に向って祈るか、いかに祈るかは本人の魂の成長度と全生命の背後の力についての理解の仕方に関わってくる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは神性の一かけらである自分がその始源との一層緊密なつながりを求めるための手段です。その全生命の背後の力との関係に目覚めた時、その時こそ真の自我を見出した事になります。

『シルバーバーチの祈り⑫』
真白き大霊よ。あなたは全存在の大源におわします。あなたは太初です。あなたは終極です。全てのものに存在し、全ての相に顕現しておられます。霊の世界の最高界であろうと物質の世界の最低界であろうと、そこに何ら相違はございません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは光明の中に存在すると同時に暗黒の中にも存在します。春に存在すると同時に秋にも存在します。夏に存在すると同時に冬にも存在します。日和の中に存在すると同時に嵐の中にも存在します。あなたは稲妻の中にも雷鳴の中にも存在なさっております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
そよ風の中にもあなたが存在します。小鳥のさえずりの中にもあなたが存在します。風に揺れるこずえにも小川のせせらぎの中にも存在します。高き山の頂きにも大海の深き底にも存在します。無数の太陽の集まる星雲の中にも、きらめく星の一つ一つにもあなたが存在いたします

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは意識の進化の程度の差に関わりなく全ての生命に宿っておられます。全ての意識の中に顕現しておられるのです。あなたは愛の中にも憎しみの中にも存在します。叡智の中にも愚かさの中にも宿っておられます。内側にも外側にも存在しておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
何となれば、あなたは絶対的な大霊にあらせられ、その摂理なくしては何一つ存在し得ないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたの大きさは到底地上の言語では表現できませぬ。地上のいかなる進化せる人物によってもあなたの全体像を理解する事はできませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたはいつの時代にも人間の信仰の対象とされ、あらゆる言語によって賛美されてまいりました。多くの人間によって、あまたの聖なる書の中に啓示されてまいりました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
物質の霧を突き抜けて“霊の目”をもって見通せる者を通じて、あなたは分隔てなくそれぞれの時代にあなたの摂理を啓示なさってこられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ、あなたは今まさに地上世界へ新たにあなたの使節を遣わされ、子等を一層あなたの身近き存在となし、子等があなたを少しでも多く理解し、あなたの霊力を活用する事によって物質の世界へ安らぎと豊かさと幸福をもたらす為の新たな啓示を行っておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その道具としてあなたのお役に立つ事を願う私どもは、地上の子等との協力によって暗黒の世界へあなたの光明をもたらし、あなたの力、あなたの愛、あなたの摂理を物的宇宙のすみずみまで顕現せしめんと望むものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

霊界通信「クレオファスの書」全3巻【イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者】【イエスの成年時代 神と人間のはざまで】【イエスの弟子達 パウロ回心の前後】

週5で強制的にやってくる45分を「テキスト作業の時間」にするために泣く泣く新規ノートを導入しましたが何とキーボードの配列がシルキー(デスクトップ)と違ってメチャ撃ちにくい、撃ち間違いの嵐、これは使い慣れたキーボードを外部接続するしかなさそうです。ちなみにもう使うつもりのないポメラを外部キーボードにできるかテストしましたが惜しい、使えませんでした。ポメラのキーボードは撃ちやすかったのであと1歩残念でした。

ちなみにチープソフト(動画編集ソフト)およびクリスタ(ClipStudioPaintPro)は既にシルキーにインストールしてあるのでノートにインスト不可能のようです、これも参りましたね。とにかく45分間テキストをガッシガシに撃たなければいけませんので外部キーボードしかないでしょう。次から次へと問題発生、物質に翻弄されてたまるかって言ってるのに結局こうなるんですよ、おーイヤだイヤだ。絶対ノートで45分で長文ブログをガンガン撃てるようにしないといけないんです。何しろ週5ですから積算で大変な時間になります、絶対にムダにしてはいけない時間です。できるだけノートで長文ブログを書くようにしてアナログ絵を描く時間を捻出しなければなりません(祈)†

2020年10月19日

ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)† 2017年11月22日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1t9この1週間、霊団からのインスピレーションを紹介するツイートをしてきましたが、書き直すのもアレですので謝(祈)† 2020/4/7(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

ここで一気にそのコメントを紹介させて頂こうと思います。今回はピーチピチ(佳子)がキーになります。こちらです(祈)†