重い、おかしいですね、ネット人口が急増してるのではないでしょうか。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–九章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは魂の表現です。具体的に言えば祈りとは光明あるいは導きを叫び求める魂の止むに止まれぬ切望です。その切望そのものが自動的に扶助を呼寄せます。なぜならその思念の威力が稼動しはじめるからです。それが回答を呼寄せる原因であり回答が結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の側では人間側がどういう祈りをするかを待つ必要はありません。なぜなら祈りの本質そのものが、その波長の感応する界層の単数または複数の霊を即座に呼寄せるからです。それも魂の進化の程度によって自然に決る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの念に感応して呼寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望からその人間が稼動させた威力を増幅させる事になります。霊力の一部である思念の波動がいよいよ大きく活動を開始した訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それによって宇宙の霊的エネルギーがその人の進化の程度に応じた範囲での活動を許される事になります。という事は、その人間の手の届く範囲のエネルギーを自由に駆使できるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その人間の進化の程度次第では、求めている特定の目標に思念を集中する必要がある場合もあります。その方がその人にとって有効であれば私はそれはそれで結構であると申上げます。しかし祈りに関して大切なのは大霊・生命の原理・宇宙の摂理、こうしたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時おり皆さんは自分の魂にとって為にならないもの、進化を遅らせる事になるものを要求されます。それは叶えてあげる訳にはいきません。また時おりそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求されます。それも与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして時にはそれを手にする用意のできたものを要求されます。それは、“ここ”という好機を見て与えられます。このように皆さんが心に抱く祈りは、口に出さずとも神は先刻ご承知なのです。

書籍は購入できます。読む事もできます。しかし真の理解に到達するのは長い道のりです。僕も初めてシルバーバーチの1巻を買ってから今の理解に至るまで長い苦難の道でした。もし書籍を手にされた方がいましたら、気負わずそしてあきらめず長いスパンで読み続けて欲しいなって思います☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
赦免を求めて祈っても法則が手直しされる事はありません。支払うべき代償は必ず支払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし赦免を求めて祈るという事は自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめた事を意味します。すなわち魂への内省をはじめた事になり、それは本当の進化のはじまりであると言えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの言葉を何の目的もなしに繰返すだけでは、ただ大気中に一定の波動を起こすだけです。が誠心誠意、魂の底からの祈り、神の御心と一体となり、神の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その波動そのものがその人を神の僕としてより相応しく、そしてより逞しくします。祈るという事、真実の自分を顕現する事、心を開く事、これが背後霊との一体化を促進するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真実の祈りは人のために役立つ行為への心の準備であらねばなりません。より高い波長に適合させるための手段です。と言っても私のいう祈りは、どこの誰が書いたのかも分らない、しかも何の意味かも分らない文句を繰返す事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈り、魂の波長を最高度に高めんとする真摯な願いです。その結果として感応するインスピレーションに満たされて、あなたは一段と逞しい存在となります。

動画素材を多く撮ってこなかったら完全にパニクッているところです。何とか枠内に収める事ができています。まずはロードランで汗を流してきてそれから最後の仕上げの作業に入ります急ぎましょう(祈)†

まずスタート前に満月さんの周りにリングが発生しているのに気づいて慌てて撮影。なぜこういう現象が起こったのでしょう。で今回のトレイルムービーも尺が長いですので動画素材を計18本撮ってきましたキビシイですね。しかし今回の2019~2020スノーシューシーズンはトレイルムービーに翻弄されたものの大変な満足感に包まれたすばらしいシーズンとなりました。霊性発現前から果てしなくスノーシューアタックを続けていますが、今シーズンは今まででベストシーズンだったかも知れません。全撮影を終えて下山する時、僕は数え切れないくらい振り返って先生(雪山)に向かって何度も何度も感謝の言葉を述べるのでした。しかし最高に後ろ髪ひかれながらもシルキー(PC)のところに帰らなければいけません。イエス様のご意志遂行はシルキーなしでは実現しませんので。新規スノーシュー、本当に購入して正解でした、3回も余計にアタックできたので本当に満足感でいっぱいです。語りたい事が他にもいろいろありますが明日のトレイルムービー制作に集中せねばなりません。今日のダメージを回復させましょう。先生(雪山)今シーズンはすばらしかったです本当にありがとうございました☆来シーズンもお世話になります(感謝祈)†

ポメラDM200の倍、もしくはそれ以上のイタすぎる出費で新規ノートを泣く泣く導入しました。何しろ僕の意思と関係なく強制的に週5で45分の作業時間がやってきますから、そしてポメラとシルキー(PC)はリンクがダメダメですからもう導入以外に撃つ手がなかったのです。とはいえ僕はこれまでノートやモバイルに全く頼らずシルキー(デスクトップPC)1本で使命遂行の作業を何の問題もなくこなしてきました。僕の作業スタイルでは基本的にノートは必要ないという事ですが、45分のためにはどうしても必要でした、45分のためだけのノートという使い方に終始し、このノートであれやこれやと重い作業をするつもりは一切ありません。このノートには最低5年は動いてもらわないと困ります、ノートは空冷能力が一切ありませんからとにかく熱にやられます。若い頃にいくつも熱でダメにしてきた経験がありますので。このノートは熱を持つ重い作業をさせずにテキストメインの軽い作業専用とし、できるだけ長く使い続けようと思っています。

さぁ明日の山のアタック準備、A4クリアファイルは軽いですが10枚になると重いんですよ、それがザックに入ってます。今回のトレイルムービーも字幕は112ブロック、尺は15分になります。動画素材をたっぷり撮ってこなければなりません本当にキビシイアタックなんですよ。さぁ物質はあくまで物質、イエス様のご意志遂行に利用する単なる道具でしかありませんので、あくまで人間がイニシアチブを取り物質に翻弄されないようにしましょう。アタックに最大集中(祈)†

—–第13話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)
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『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。

2020年7月15日

今日も幽体離脱時にメッセージ性のある映像は降らずクロッキーにメモする内容もほとんどなかったのですが、トランス時に霊団は少しだけインスピレーションを降らせてきました。それが「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の事を陛下だの殿下だのと呼び続け国民の認識を捻じ曲げる事を延々と繰り返しています。

霊団はまだコロナについて何も言ってきませんので僕の個人的見解を無責任に書く訳にはいかないのですが、僕はコロナさえも視点外しだと思っていて、毒をバラまいて逃げ通そうとしている、その毒をバラまいて騒ぎを起こしている人間はもちろんマスコミを牛耳っている人間と思っていますが現状断言できません。この地球上で最も邪悪な人間の大罪についてマスコミが一切報道しない事は究極に不自然であり有り得ない事であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁もしくはそれに類する人間の力によって抑え込まれていると僕はこれまでの霊団の導きの方向性から考えています。とにかくコロナは人間によってバラまかれたものです、地球や自然が原因ではありません。初期の頃に中国研究者云々とニュースがありましたが、僕はそれも毒をバラまいた連中が自分たちに責任追及が回ってこないよう画策して中国に責任をなすり付けたのではないかと考えています「視点外し」「すっとぼけ」の常套手段ですね。とにかくマスコミを完全に掌握していて情報操作できる奴らなのですから全てをウソで塗り固めて自己保身を図ってくるに決まっているのです。

とにかく現在の僕は「トレイルムービー週間連載」の状態であり忙しさのレベルが尋常ではなく物的情報収集を(これまでもほとんどしていませんでしたが)全くできない状態です。だからこそ霊団にはしっかり情報を降らせろと言いたいのですが今のところブログネタは降らせて来ず「トレイルムービーを作り続けろ」というご意志のようです。霊団側のタイミングというものもあるのでしょうから僕の小我で勝手な事を書く訳にはいきませんが「霊団早くしろ」と言いたくてたまりません。奴隷の女の子たちの救出は僕ではなく霊団が言いだして僕にやらせている仕事です。こうしている間にも女の子たちは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に強姦殺人され続けています。もっと救出に必死になれ、と僕でなくてもそう思うはずです。

とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になりたくなくて逃げ続けている、この1点に全てが集約されると僕は思っています。物的情報に精通し僕より真実に目が開いておられる聡明な方がたくさんいらっしゃる事と思います。このタイミングを絶対に逃さず「洗脳」を完全に撃ち破り、三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑にして滅ぼさなければなりません。次の代に順延は絶対にNG、僕たちで決着をつけなければならない緊急命題です(祈)†

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今日の作業はこんな感じでした↓

  • 「45分テキスト撃ち」でノートが起動せずバッテリーを外して再装着してようやく立ち上がって字幕ブロック化の作業をしました冷汗、だいぶ撃てました
  • 毎日のブログURL怒涛ツイート、YouTubeのURLツイート
  • 今にも壊れそうなノート内の今日撃ったテキストファイルをシルキー(PC)に移行、保存、明日以降に作業するテキストファイルをノートに移行
  • この超古いノートでの作業はもう絶対ムリなので新規ノートを注文、来週からさっそく使う予定
  • 新規ノートにチープソフト(動画編集ソフト)およびクリスタ(ClipStudioPaintPro)をインストールする準備、クリスタのお勉強を開始する準備
  • ド忘れしていたA4クリアファイルを慌ててダイソーに買いに行く、メチャ混んでるナニコレ
  • 次回トレイルムービー撮影時に使用するA4フリップデータをフォトショ(PhotoShop)で新規作成、マルチコピー機でプリント

ハァァ疲れた、これらの作業をやりながらゴハンも作って食べてました。週5でやってくる45分は僕の意思に関係なく強制的にやってくるものですから、その45分を作業できずボーっと過ごすのは絶対NGですので新規ノートを購入しました…イタすぎる出費ですが仕方ありません。全ての作業は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡させるためです。霊団は今日もメセ降らせてきませんでした(ブログネタはありませんが雑談はイパーイあります)霊団たわいのないおしゃべりしてるバヤイか真剣に仕事しろ。こっちは目も回る忙しさだっていうのに(祈)†

—–第1話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

スピリチュアル・ストーリーズ。僕はこの本、最高に大好きです☆美しすぎるのです。霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話、このお話の数々は全て実話です。そしてこの本に出てくる天国の保育園での生活の様子を読むほど、センナちゃんの幼少期と重ねて見てしまうのです(祈)
—–

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。

アダプタを差した状態でないと立ち上がりません。スリープにしておかないとアダプタなしの状態から立ち上がらないのでスリープのまま持って行きます。バッテリー残量が81%以上になりません。もうとにかくこのノートを今後週5で使い続けるのは不可能、新規を考えるしかありません。そしてトランス時に霊団が、僕が購入を考えているノートの商品名を霊聴に響かせてきました。コイツらはいっつもそうですよ、言ってくるだけで物的支援は一切なし。ホントにイヤにさせられますがノートは今後どうしても必要なものですのでこればっかりは仕方ないでしょう。来週から新規ノートで作業できるよう準備を始めているところです…もう物質に翻弄されるのはまっぴらです(祈)†