単純に作業量が増えていますので簡単にUPはできませんモチョト時間がかかります。まずはロードランで汗をしっかり流してきて、そこから集中して一気に決めます。少々お待ち下さい(祈)†

ハァァ今後主流になるかも知れないトレイルムービー制作手法のためにさらに多くの動画素材を必要としたため24本という「いい加減にしてくれ」と自分で自分に突っ込みたくなる量の動画素材を撮影してきました。イヤーもうアタックに行ってるんじゃなくて撮影に行ってる状態です。アタック負荷は減ってないので(今日も多くの登攀をこなし、かいた汗の量は尋常ではありませんでしたので)そこだけが救いですがとにかくまいってます。使命遂行にまつわる作業負荷は増大の一途をたどるばかり。ノート導入等様々に工夫して何とかアウトプット頻度を落とさないようにしていますが霊団、いつまでもこんな状態は有り得ないんだぞ、お前らそろそろいい加減にしろよ、結果を出せって言ってるんだよ結果を。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く死刑、滅亡させて奴隷の女の子たちを救出してあげなさいよって言ってるんだよ、ピーチピチ(佳子)の背中を押してあげなさいよって言ってるんだよ。んー、グチ失礼。さっそく明日UPするトレイルムービーの作業に入ってますがまずは今日のダメージを回復させましょう(祈)†

今回のトレイルムービーはある初の試みをやってみるつもりですが要するに自分で自分の首を絞めるアイデアとなります。とはいえもうやるしかない状況なのです座して暗殺を待つ訳にはいきません。暗殺されて帰幽した後、霊界で地上人生を振り返りながら「これだけやったんだから仕方ないだろう」と自分で納得できる仕事を物質界でやり切らねばなりません。「神の子」である僕たち人間は「自己責任」が絶対的基本原則です。自分の行いに寸分の狂いもなく責任を取らされるようになっているのです。物質界で傍若無人なふるまいで他人に迷惑をかけまくれば帰幽後に地獄でその埋め合わせをやらされます。人のために自己犠牲の人生を送った人はその犠牲人生の埋め合わせが帰幽後に上層界でしっかりと用意されます。ただ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関してだけは帰幽後に地獄に落ちる事が決定していますがそれで満足する訳にはいきません。物質界でキッチリ「死刑、滅亡」さらに「宇宙一のバカとして人類の歴史に燦然と名が刻まれる」ところまで持って行かなければなりません。まずは明日のアタックおよび撮影に集中。詳細はのちほど(祈)†

—–二章4
『ベールの彼方の生活①』
【死の自覚 一九一三年十月三日 金曜日】もしあなたが霊的交信の真実性に少しでも疑念を抱いた時は、これまでに受取った通信をよく検討なさる事です。きっと私たちの述べた事に一貫した意図がある事を読取られる事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
その意図とは、霊の世界が不思議な面もあるにせよ極めて自然に出来上がっている事をあなたに、そしてあなたを通じて他の人々に理解して頂く事です。実は私たちは時おり地上時代を振返り、死後の世界を暗いものに想像していた事を反省して、―

『ベールの彼方の生活①』
―今地上にいる人々にもっと明るく明確なものを抱かせてあげたいと思う事があるのです。死後にどんな事が待受けているかがよく判らず従って極めて曖昧なものを抱いて生きておりました。

『ベールの彼方の生活①』
それでよろしいと言う人が大勢おりますが、こうして真相の見える立場に立って見ると、やはり確固たる目的成就のためには曖昧ではいけないと思います。確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。

『ベールの彼方の生活①』
大勢でなくても地上で善のために闘っておられる人々に霊界の実在と明るさについての信念を植えつける事ができれば、その明るい世界からこうして地上へ降りて来る苦労も大いに報われるというものです。

『ベールの彼方の生活①』
ではこれから地上の人間がこちらへ来た時に見せる反応をいろいろ紹介してみましょう。もちろん霊的発達段階が一様ではありませんから、こちらの対応の仕方も様々です。ご存知の通りその多くは当分の間自分がいわゆる“死んだ人間”である事に気づきません。

(過去コメ)暗闇の岩稜を四足獣の如く這い回って来ました。そして日の出を喜んでる時、思い切り転倒、がハイマツ(高山帯に生息する植物)がクッションになって助けてくれてノーダメージでした。ありがとうハイマツちゃん☆起き上がろうとした時、そんなハイマツちゃんをじーっと見つめました→

→見れば見るほど精巧、美麗なデザイン。これだけのデザインであるからにはもちろんそこにデザイナーがいる訳です。そのデザイナーこそ神、「ベールの彼方の生活」風に言えば高級界(多分六界、七界)に所属する造化の天使たち、という訳です。皆さんも身近な植物に目を向けて見てはいかがでしょう祈
—–

『ベールの彼方の生活①』
その理由は、ちゃんと身体をもって生きているからであり、それに死および死後について抱いていた先入観が決して容易に棄てられるものではないからです。そうした人たちに対して最初にしてあげる事は、ですからここがもう地上ではないのだという事を自覚させる事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―そのためにまたいろいろな手段を講じます。一つの方法は既に他界している親しい友人あるいは肉親の名前をあげてみる事です。すると知っているけどもうこの世にはいませんと答えます。

『ベールの彼方の生活①』
そこで当人を呼び寄せて対面させ、死んだ人もこうしてちゃんと生き続けている事を実証し、だからあなたも死んだ人間なのですよと説得します。これが必ずしも効を奏さないのです。誤った死の観念が執拗に邪魔するのです。そこで手段を変える事になります。

『ベールの彼方の生活①』
今度は地上の住慣れた土地へ連れて行き、後に残した人々の様子を見せて、その様子が以前と違っている事を見せつけます。それでも得心しない時は死の直前の体験の記憶を辿らせ、最後の眠りについた時の様子と、その眠りから覚めた時の様子とを繋いで、―

『ベールの彼方の生活①』
―その違いを認識させるようにします。以上の手段が全部失敗するケースが決して少なくありません。あなたの想像以上にうまく行かないものです。というのも性格は一年一年じっくりと築き上げられたものであり、それと併行して物の考え方もその性格に染込んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
ですからあまり性急な事をしないようにという配慮も必要です。無理をすると却って発達を遅らせる事にもなりかねません。最もそんなに手こずらせる人ばかりではありません。物分りが良くてすぐに死んだ事を自覚してくれる人も居ります。こうなると私たちの仕事も楽です。

シルバーバーチ霊の犠牲精神を僕たちは決して無駄にしてはいけません。シルバーバーチ霊および高級霊の方々が地上にもたらしてくれた珠玉の霊的真理を僕たちは地上生活中に何としても得心せねばなりません。霊的知識を得ずに他界した無知な霊が下層界に沢山いて霊界の人々を困らせているからです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
ある時私たちは大きな町のある病院へ行く事になりました。そこで他の何名かの人と共にこれから他界してくる一人の女性の世話をする事になっておりました。他の人たちはそれまでずっとその女性の病床で様子を窺っていたという事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―いよいよ女性が肉体を離れると同時に私たちが引取る事になっておりました。病室を覗くと大勢の人間がつめかけ、みんなまるでこれから途方もない惨事でも起きるかのような顔をしております。私たちから見るとそれが奇異に思えてならないのです。

『ベールの彼方の生活①』
なぜかと言えば、その女性はなかなか出来た方で、ようやく長い苦難と悲しみの人生を終え、病に冒された身体からもうすぐ解放されて光明の世界へ来ようとしている事が判るからです。

『ベールの彼方の生活①』
いよいよ昏睡状態に入りました。“生命の糸”を私の仲間が切断して、そっと目醒めを促しました。すると婦人は目を開き、覗き込んでいる人の顔を見てにっこりされました。暫くは安らかで満足しきった表情で横になっておられましたが、―

『ベールの彼方の生活①』
―そのうちなぜ周囲にいるのが看護婦と縁故者でなくて見知らぬ人ばかりなのだろうと怪訝に思い始めました。ここはどこかと尋ねるのでありのままを言うと不思議さと懐かしさがこみ上げて来て、もう一度あとに残した肉親縁者を見せて欲しいと言います。

『ベールの彼方の生活①』
婦人にはそれが叶えられました。(※)ベールを通して地上の病室にいる人々の姿が目に映りました。すると悲しげに首を振って「私がこうして痛みから解放されてラクになった事を知ってくださればいいのに…」と溜息混じりに呟き、―

『ベールの彼方の生活①』
―「あなた方から教えてあげて頂けないかしら」と言います。そこで私たちが試みたのですが、そのうちの一人だけが通じたようです。がそれも十分ではなく、そのうちその人も幻覚だろうと思って忘れ去りました。(※誰にでも叶えられるとは限らない―訳者)

“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
私たちはその部屋を出ました。そしてその方の体力が幾分回復してから子供の学校へ案内しました。そこにその方のお子さんがいるのです。そのお子さんと再会した時の感激的シーンはとても言葉では尽せません。お子さんは数年前に他界し以来ずっとその学校にいたのです。

『ベールの彼方の生活①』
そこでは今やお子さんの方が先生格になってお母さんに色々と教えていました。微笑ましい光景でした。建物の中や構内を案内して色々なものを見せて回り、また友達を紹介しておりました。その顔は生き生きとして喜びに溢れ、お母さんも同じでした。

『ベールの彼方の生活①』
それから暫く私たち二人はその場を離れたのですが戻ってみるとその母子は大きな木の下に腰かけ、母親が地上に残した人たちの話をすると子供の方はその後こちらへ他界してきた人の事やその人たちと巡り会った時の話、学校での生活の事などを話しておりました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちは二人を引離すのは辛かったのですが、遠からず再びそして度々きっと面会に来られるからという約束をして学校を後にしました。これなどはうまく行った例であり、こうしたケースは少なくありませんが、また別の経緯を辿るものが沢山あるのです。

『ベールの彼方の生活①』
ところでこの母子が語合っている間、私たちは学校の構内を回って各種の教育器機を見学しました。その中に私が特に目を引かれたものがありました。直径六~七フィートもあろうかと思われる大きなガラスの球体で、二本の通路の交叉する位置に置いてあり、―

『ベールの彼方の生活①』
―その通路の辺りの様子が球体に映っておりました。ところがその球体の内部を覗くと花とか樹木とか植物が茂っているだけでなくそれが遠い過去から枝分れして来たその根源の目(もく)まで見分られるようになっているのです。

『ベールの彼方の生活①』
それはさながら地上における地質学の化石による植物進化の学習のようなものでした。ただ地上と異なるのはそこにあるのは化石ではなく実際に生きており今も成長しているという事です。それも原種から始まって今日の形態になるまでが全部揃っているのです。

『ベールの彼方の生活①』
子供たちの課題は次のようなものであると教わりました。即ち実際にそこの庭に生長し球体に反射して見える植物、樹木、花などがどういう過程を経て進化してきたかを勉強し、そこから今度はそれが将来さらにどういう具合に進化していくかを心象として創造してみる事です。

『ベールの彼方の生活①』
知的才能のトレーニングとして実に素晴しいものですが創造されたものは大体において苦笑を誘うような微笑ましいものが多いようです。さ、あまり長くなりすぎてもいけませんね。続きはまた書けるようになってからにしましょう。神のお恵みを。さようなら。

2020年7月15日

幽体離脱時に霊団から更なる鮮明映像が降ってきていますので、その意味について皆さまにご報告しない訳にはいきません。「45分ノート超早撃ち」で説明してみましょうカタカタカタカタカタMAXスピード!

まずテレビに「ある映像」が流されます。それはある男性に向けたメッセージで、実名で呼びかけながら「あなたに対して国から大金が支給される事になっていますので至急ドコドコまでいらして下さい」というライトタッチで明るい感じの、矢印アニメーションで「ココ!ココ!」って感じの映像でした。それはある実在の男性に向けての個人的呼びかけだった訳ですがそれをほぼ全国民が観たという設定です。

そして場面が展開し、いきなり裁判中の法廷の映像に切り替わります。被告席いわゆる犯人の席に先ほど呼びかけがあった男性が座っています。反対側の被害者席にはある有名女優、そして多数の女性が座っています。その裁判の内容とは、その呼び出された男性の「長年にわたるレイプ犯罪の数々を裁く」というもので、被害者席の有名女優は被害者団の代表で、その女性も若い時に被告席の男性から度重なるレイプ被害を受けていたというのです。

この有名女優は以前から幾度となくこの男性を訴えていたようで、今回こそ完全に決着をつけてやるといった意気込みを持って被害者席から男性をにらみつけています。そして男性のレイプ犯罪歴が次々と読み上げられ、男性が裁判長からコメントを要求されます。すると男性は有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」と何度も何度も言うのです。謝罪しているのではありません「もうあきらめろ、なかった事にしろ、訴えるのやめろ、もうそんな昔の事は忘れろ、もう俺にかまうな」といった感じで反省の様子が全くなく、とにかく無かった事にしよう、有名女性の訴えを取り下げさせようとしてくるのです。すっとぼけ続けようとしているという事、責任を取るつもりが一切ないという事です。

そしてレイプ常習犯の男性の横に座るいわゆる弁護団の男性陣ですが、これがレイプ男性の味方では全然なくて「あんなウソの呼びかけを真に受けて自ら出頭してくるなんて、お前は正真正銘のバカだな♪」とあざ笑い、レイプ常習犯男性をかばう様子が全然ないのでした。そしてこの裁判の様子は全国に生放送され、男性は日本中から笑いものにされるのでした。

…はい、霊団が見せてきた幽体離脱時の映像はこういった感じだったのですが、皆さまも想像に難くない事と思うのですが、この、テレビの呼びかけに応じて自ら出頭し法廷で嘲笑を受けていたレイプ常習犯の男性は、赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした。この期に及んでもまだ文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が自身の大罪から逃げ通そうとしている、霊団がそういう趣旨の映像を降らせてきたのでした。

※この文仁の「とにかくもうあきらめてくれ」の連呼セリフは僕、たきざわ彰人に対して言っている言葉と考えて間違いないでしょうね。あきらめる訳ないだろ、やめる訳ないだろ、イエス様と約束してるんだよ、決意、覚悟が違うんだよ「イエス様ハンドリング」をナメるな。物質界に僕を止める方法はないってずっと公言し続けてるだろ。僕の使命遂行の動機は霊的動機であって物的動機じゃないんだよ、物的条件で僕の心を動かす事はできないんだよ。文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁、1億%死刑にするよ。絶対に逃がさないよ。覚悟しろ(祈)†

さぁ【神】から「理性・良心」を賜り常識的判断ができる日本国民の皆さまは、この映像をどのようにお感じになられたでしょうか。今回の映像ではレイプに焦点が絞られていましたが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がこれまでの全人生で犯し続けてきた大罪はレイプなどという一言では絶対に片付けられないレベルの人類史上最悪の大犯罪であり、霊団いわく「総殺害数487」さらに「処刑遊び」にもありますようにこのバカヤロウどもは幼い奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べるのが自分の仕事だと本気で信じ込んでいる究極のキチ〇イどもです。コイツらが殺し続けてきた女の子の人数は僕たちの想像をはるかはるか超える天文学的レベルの人数であり「許す、許さない」などという初歩的問題はとっくの昔に超越しており、コイツらの未来は「死刑」以外に有り得ないのだという事を何としても全国民共通認識としなければなりません。

皆さま、霊団が降らせてきたこの映像を現実のものにしなければいけません、夢物語で済ませられるようなお話ではないのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は盗んだ(買った)幼い女の子を遊びで笑いながら徹底的に殺しまくっておきながら国民に向けて「大偽善」自分たちが国民に好かれ尊敬されているなどと「自演乙(じえんおつ)」ニュースを流し続けて自身の大罪をすっとぼけ続けている、これ以上ふざけた人間が存在するのだろうか、イヤ存在しないと断言できる正真正銘のキチ〇イなのです。「ガキ」という表現も本当にピッタリだと思います責任感ゼロという意味を込めて。

皆さま、人類史上最悪の大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの大罪を裁かなければ一体何を裁くというのか、このバカどもを死刑にしなければ一体誰を死刑にするというのか、お分かりですね。コイツらを死刑にできないというのなら僕たちの国日本は法治国家ではなく犯罪者のパラダイスという事になり女の子をレイプし放題で逮捕されないバカの国という事になります。もちろんそうではありませんね。

僕たちの国日本は優しい国民性を持った人たちで構成されている美しい国ですね。その美しい四季が巡る僕たちの国の中心に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が善人を装ってふんぞり返っています。コイツらの強姦殺人ライフの資金源は僕たちから盗んだ血税です(他にも「殺人ビジネス」で大金を得ている奴らですが)僕たちは知らぬ間に女の子を強姦殺人する手伝いをさせられている事になるのです。皆さま寝ぼけるのもたいがいにしましょう、ダマされ続けるのもいい加減にしましょう。僕たちの国日本にも物的法律というものがあります。このキチ〇イ共を法律に基き確実に間違いなく完膚なきまでにチリの一粒も残さずDNAの一片たりとも残さず完全に抹殺しなければならないのです。そして「黒歴史まとめ」の作業を行って未来の人類に正しい情報を語り伝え、このような邪悪が2度と物質界にはびこる事がないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです(祈)†

※「45分ノート超早撃ち」で80%ほど書き上がっていたものを帰ってきてから加筆して完成させました。何しろ大慌てで撃っていますので多少文章が荒れているのはどうかどうかご容赦下さい(本気謝)とにかくイタイ出費で導入したノートを最大活用してブログ、トレイルムービー用字幕等をトコトン早撃ちしていかなければなりません。撃つ僕は作業が増える訳ですから地獄なのですがイエス様と約束した僕はそんな陳腐な小我は振り払わねばなりません。「イエス様ハンドリング」僕は絶対に1歩も退く気はない(祈)†

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—–十四章
『シルバーバーチの祈り②』
神よ、私たちはあなたの完璧な摂理の背後に秘められた完全なる愛を説き明かさんと努力している者でございます。人類はその太古よりあなたがいかなる存在であるかを想像しながらも、その概念はいつも人間的短所と限界と制約の上に築かれて参りました。

『シルバーバーチの祈り②』
宇宙の生命活動を律するその霊妙な叡智を人間は幽かながら捉え、それを人間に理解できる言葉で説明せんとして参りました。あなたの性格を人間の全てに共通する弱点と欠点と感情を具えた一個の人間として想像しました。

『シルバーバーチの祈り②』
気に入った者には恩寵を与え、気に入らぬ者には憤怒を浴びせる人間味むき出しの神を想像いたしました。その後の進化に伴って人間の知識も進歩いたしましたが、この大宇宙を創造した究極の存在について想像したものは真のあなたの姿には遠く及びません。

『シルバーバーチの祈り②』
無限なる存在を有限なる言葉で表現する事は所詮いかなる人間にも不可能なのでございます。あなたの尊厳の神性、あなたの愛と叡智の永遠性は五つの感覚のみの物質の世界に閉じ込められた人間には真実の理解は不可能なのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
そこで幸いにして実在の別の側面を体験させて頂いた私たちは、あなたが定められた摂理の存在を説いているところです。全てを包含し、全てを律する法則、不変不朽の法則、―

『シルバーバーチの祈り②』
―無数の生命現象に満ちた宇宙における活動を一つとして見逃す事のない法則、全ての自然現象を律する法則、人間生活の全てを経綸する摂理に目を向けさせようと致しているところでございます。

僕はご覧のように霊関連書籍の抜粋を果てしなく行いつつ、さらに僕が浴させて頂いた霊的現象にまつわる長文ブログを何度もUPし続けてます。これだけテキストを撃って撃って撃ちまくっても皆さんの目は開かれないのでしょうか。悲しすぎます。どうか地上生活中に霊的知識に目を開いて頂きたいです(祈)
—–

『シルバーバーチの祈り②』
一宗一派に偏った概念を棄て、宇宙がいかなる法則によって支配されているかを理解する事によって、そこに連続性と秩序とリズムと調和と完全なバランスの観念が生まれてまいります。

『シルバーバーチの祈り②』
一人一人が無限なる組織の中の一部であり、自分一個の生命活動もあなたのご計画の中に組入れられている事を自覚いたします。私たちの仕事は人間の霊に宿されているところの、人生に輝きを与えるはずの資質、―

『シルバーバーチの祈り②』
―未だに未知の分野でありながら莫大な可能性に満ち、その活用によって人間生活に豊かさと生き甲斐、荘厳さと気高さ、人生観を一変させてしまう広大なビジョンと精神的飛躍を与えるところの魂の秘奥を明かす事にあります。

『シルバーバーチの祈り②』
それこそ人間を永遠なるものとつなぐものであり、それこそあなたがお授けくださった神聖なる属性であり、それを開発する事が少しでもあなたに近づき、存在の意義を成就し、あなたの遺産を相続する事になるものと信じるのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
かくの如く私たちは人間の霊的成長を促す分野に携わる者です。そこが人間がこれまで最も無知であった分野だからでございます。その無知の暗闇を払いのける事によって初めてあなたの真理の光が人類の水先案内となり得るのです。

『シルバーバーチの祈り②』
闇の存在はことごとく消え去り、あなたの御子たちは、あなたの意図された通りに自由に堂々と、神性を宿す者に相応しい生き方に立ち帰る事でございましょう。ここに、ひたすらに人類のためをのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げ奉ります。 シルバーバーチ

僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう(祈)

もっとも苦しかったフラー13のデザインに比べればそれほどでもありませんが結構苦戦中、新たなアイデアを追加したりして何とか描き進めています。とにかくフラー共通特徴は「航行モード時の腕の格納」にあり、今回もその部分に多いに苦しめられています。まずはアナログ絵297として設定資料をUPさせますとにかく急ぎましょう。

そして今日の幽体離脱時にも霊団が大変印象的な、使命遂行と直接関係ある内容の映像を降らせてきています。「45分ノート作戦」を使ってブログを高速で撃ってみましょう、もうブログは45分でノートで撃つのをデフォルトにするぐらいのつもりでいた方がいいかも知れません何しろイタイ出費で導入したノートですから最大活用させなければなりませんし。帰ってきてから文章の細かい修正をすれば十分UPできる状態にできますから、とにかく45分で多少文章が乱れても気に留めずガッシガシに撃っていきましょう。明日UP予定ですがどうでしょう(祈)†

霊団の強烈怒涛の導きによってトレイルムービーを週刊連載状態で作るようになってしまっていますが、実はそれ以前から「アニメーション制作を使命遂行に活用できないか」という考えは頭の片隅に常にあったのです。とはいえ本当にアニメを作るとなればソフトが必要になる訳で、以前はアニメ制作ができそうなソフトを持っていませんでした。(大昔のPhotoshopには「ImageReady」というGIFアニメ制作ソフトが同梱されていました、Webの勉強をしていた若い頃はそれをよく使ったものですが…)

で、現在は全く活用できていませんが「ClipStudioPaintPro」というPhotoshopがいよいよ使えなくさせられた時のための「保険ソフト」を持っていて、それにアニメーション制作機能がついているのですが、このクリスタはどうにもこうにも使う気になれず(なじめないんですよ…Photoshop使用歴がすごく長いですからね)現在も全然使えていないのですが、それに比べると霊団に言われて仕方なく導入した「チープソフト(動画編集ソフト)」は半ば強制的に操作法を覚えさせられた事もあり、現在はだいぶ自由自在に使いこなせるようになっています。

このチープソフトを使えばアニメーション制作も普通にできるのではと考えていまして、アニメを使命遂行にどういう風に活用するか、そのイメージまでは脳内で固まっていないのですが「とにかく手を動かせ、やるだけやってみてアニメが使命遂行に使えるかどうか判断しろ」という事にもなりますので、まずはチープソフトを使ってごく短い簡単なアニメをテストで作る事をやってもいいのかも知れません。(※先ほど軽くググりましたがパラパラアニメのような作り方も全然問題なくできそうです)

何しろ僕は使命遂行で超絶的に忙しい日々を送っていますので「フルカラー長編アニメーション」などというものは絶対に作れません、そんなもの本気で作ろうと思ったらブログを一切書かずアニメ制作1本に完全集中して3ヶ月以上はかかるでしょう、絶対にやってはいけない作業です。僕の残された人生目標は「イエス様のご意志遂行」であってアニメ制作ではありませんので、作るとなれば使命遂行に即したモノとなり、制作パワーを考えれば当然「線画のみの1分程度の短編モノクロアニメ」みたいな感じになるでしょう。

アニメ制作に関しては「原理は簡単、作業負荷は殺人的」という事になりますが、あくまで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込むための「攻撃カード」としてのアニメ制作となりますから目的は「ハイクオリティアニメを制作する事」ではなく「情報拡散」という事になります。

原画、セル画をたくさん描かないといけなくなり、その作業にはライトテーブル(トレース台)が必須となります。まずは30秒程度のテストアニメを作ってもいいかも知れないと考え始めてます、やってみなければわからない事がたくさんありますから。とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に全国民周知の事実にする事、そのためのひとつのカードという位置付けです。「原理は簡単、作業負荷は殺人的」うーん、自分で自分の首を絞めるアイデアばかり思いつきますね、本当にこの使命遂行には困ったものですがイエス様との約束ですから前進以外ありえません。アニメーション制作、まだ考え中ですが僕の性格上、作り始めてしまうかも知れません…ホントにまだ考え中(祈)†

※まぁ一旦落ち着きましょう、トレイルムービーは霊団に「ユーチューブユーチューブ」「作れ作れ」と言われまくってきましたので作るしかありませんが、今回のアニメの話は霊団から作れとは全く言われていませんので普通に考えれば作る必要はない、パワーのかけどころが違うという事になります。ただトレース台はひとつ持っていてもいいと思います。これがあれば描く絵の幅が一気に広がり新たな可能性が生まれる事うけあいだと思うからです。何しろ僕はデザインの人間ですからコチラ方向の興味は尽きない訳です♪☆(祈)†

※※さらにフラー新規デザインも継続中です。アニメ制作と違ってフラーは霊団に強烈に推されて描き続けているデザインワークとなりますのでプライオリティはこちらの方が断然上となります。フラーの完全変形アニメーションとか作れたら僕的には感動しちゃうんですけどねぇ、まぁこれも「イエス様ハンドリング」の範疇に入らない作業となりますのでとにかく落ち着きましょう。フラー新規デザインを急ぎましょう(祈)†

『世界心霊宝典1 霊訓』
【背後霊(1)の事ですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか―】(1 地上に生を享けた霊(人間)の使命達成と罪障消滅を目的として陰から守護・指導・援助する霊を指す総合的な用語。本人の魂の親である守護霊(ガーディアン・類魂の一人)を中心として―)

『世界心霊宝典1 霊訓』
(―複数の指導霊(ガイド)と支配霊(コントロール)が含まれる。その意図は本分の説明通り各自まちまちであるが守護霊の許しを得て、その監督のもとに働いている点については同じである)背後霊は必ずしも“指導する”目的にのみでつくのではない。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そういう場合が一番多いのではあるが時には背後霊自身にとっての必要性から付く事もある。がその場合でも人間を教え導くという傾向は自然に出てくる。また時には特殊な使命を帯びた霊がつく事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
性格に欠けたものがあって、それを補ってやるためにその欠けたものを豊富に有する霊が選ばれる事もある。反対に霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当なる人間を選ぶという場合もある。これは高級なる霊が好む手段である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
己の霊的向上のために敢えて指導が困難で不愉快な思いをさせられる人間に付く事を自ら希望する霊もいる。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのである。中には霊的親和力によって選ばれる場合もある。地上的縁の名残で選ばれる事もある。

『世界心霊宝典1 霊訓』
何ら特殊な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するに従い背後霊が入替わる事がしばしばある。【そうやって地上に戻ってくる霊はどの程度の霊ですか―】主として地球に最も近き下層の三界(2)の者たちである。地上の人間との連絡が取り易いからである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
(2 インペレーターによると宇宙は大きく三界層に分れており各界層がさらに七界ずつに分れている。地球は最下層の界層の最上界に属するという。三節参照)

「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
—–

『世界心霊宝典1 霊訓』
高級霊の場合は汝らの言う霊媒的素質に似たものをもつ者に限られる。この事についてはあまり多くは語れぬ。我等の通信を正しく伝え得る霊媒を見出す事は至難の業であるという事以上は今は語れぬ。通信を望む霊は実に多い。

『世界心霊宝典1 霊訓』
が適切な霊媒が見当らぬ事と、それを求めてあたら無駄な時を費やすのを嫌う故に、彼らは地上との接触を断念する。ここにも霊界通信の内容に矛盾の生じる要因がある。汝らが時おり発見する間違いは必ずしも我らの側の落度とは限らぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そのうち通信に影響を及ぼす事情につきて更に多くを語る時期もこよう。【神に敵対する霊の事を述べられましたが、それはどういう霊ですか―】我らの使命を阻止せんとする邪霊の事である。彼らはいかにも我らと同じ勢力、同じ仕事仲間であるかに装いつつわざとしくじり、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―人間及び霊に我らへの反抗心を煽るのである。悲しい哉、彼らは善性を求める心を魂の奥へ押込め、邪悪の道に快楽を求め、一段と悪の要素の強烈なる霊を首領として集結し、我らに憎悪を抱き、仕事を邪魔せんとする。

『世界心霊宝典1 霊訓』
彼らは悪戯に長け、ある時は人間の悪感情を煽り、我らと同じ仕事仲間であるかの如く装いつつわざとヘマをやっては半信半疑の真面目の徒を迷わせ、なかんずく崇高にして高雅なるものを授けんとする我らの努力の裏をかき、真摯なる学徒に下劣にして卑俗なるものを与えんと企む

『世界心霊宝典1 霊訓』
神の敵であり、人間の敵と言うべきである。善の敵であり悪の使者である。彼らに対して我らは飽くなき闘いを挑むものである。【そうした悪の組織の存在は聞くだに恐ろしい事ですが、一方には悪の存在を否定し全ては善であり、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―悪に見えるものも善が悪を装っているに過ぎないと説く人がいますが】ああ哀れなる哉!哀れなる哉!善に背を向け悪の道を選びし霊たちほど哀れなものはない。汝はその邪霊たちが群を成して我らの使命を阻止せんとする事が驚異だと言うが、それなどまだまだ驚くには当らぬ。

僕は聖職者でもスピリチュアリストでもありません。僕は画家です。自分の作品が描きたくて描きたくて仕方ないのです。そこを何とか堪えてテキスト撃ちまくってるのです。なぜなら僕たちが地上生活中にどうしても知らなきゃいけない大切な霊的知識があるからです。ぜひ霊関連書籍を手にしましょう(祈)
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『世界心霊宝典1 霊訓』
実状はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変るものではない。その好み、偏執、習性、嫌悪をそのまま携えて来るのである。変るのは肉体を棄てたという事のみである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたとてその本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死と共に俗悪なる魂に一変する事が有得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬ事こそ我らにとって驚異と言うべきである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落する事が想像できようか。然るに汝らは神を憎み善に背を向け肉欲に溺れし罪深き魂も懺悔一つにて清められ天国に召されると説く。前者が有得ぬ如く後者も絶対に有得ぬ。

『世界心霊宝典1 霊訓』
魂の成長は一日一日一刻一刻の歩みによって築かれるのである。すぐに剥げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織込まれ、切離そうにも切離せぬ一部となりきる事―それが向上であり成長である。

『世界心霊宝典1 霊訓』
そうして築かれたる本性がもし崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によりて徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切裂くが如くに一夜にして崩れる事はない。ない、ない、断じてない!習い性となり魂に深く染込みて個性の一部となりきるのである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったが最後、純なるもの聖なるものを嫌い死後もかつての地上の遊び場に赴いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。これで汝も納得がいくであろう。

『世界心霊宝典1 霊訓』
悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊の事であり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。彼らに残されたる更生の道はただ一つ。高級なる霊の教唆によりて道義心に目覚め懺悔のうちに一つ一つ過去の罪を償いつつ歪める心を正し、―

『世界心霊宝典1 霊訓』
―苦しみの中に一歩一歩向上する事のみである。かくの如き低級霊は実に多い。それらが全て我らの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、汝らを迷わせんとする彼らの策謀である事を心すべきである。

『世界心霊宝典1 霊訓』
【その首謀者と言うべきいわゆる“悪魔”がいるのでしょうか―】彼らを扇動する首領は多い。が、キリスト教神学の説くが如き“悪魔”は存在せぬ。善良なる霊も、邪悪なる霊も、全て善悪を超越せる宇宙神の支配下にある。

チョト「ライトテーブル」とかググってますが高いモノではないですね。マンガ家時代はトレースによく使ったものですが手元にひとつあってもイイのかも知れません。トレイルムービー制作がすっかり本格化した事もあり「アニメーション制作」についてもそろそろテストしてもいいのではと考え始めています。とはいえ皆さまもお分かりの通りアニメ制作は作業負荷が尋常ではありません、セル数、原画数とかがメチャクチャな事になる事が必至ですからもちろん長編アニメなどは作れません、ホンの数秒の使命遂行CMみたいなものになるでしょうが「ClipStudioPaintPRO」にはアニメ制作機能がありますがどうも制限があるようで、それならすっかり使い慣れたチープソフト(動画編集ソフト)で作ってしまえばいいと思いますので、まずはテストで数秒の短いアニメをテスト制作してみようかなと考え始めてます。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むために僕にできる事は何でもやるぞ、という事です。考え中考え中考え中考え中×100(祈)†