【5/2】2012~2013年ごろに撃った霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

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『天使と妖精』
されば皆さんは神法に調和し協同して働くその人であります。皆さんは白色同胞団の方々の愛に包まれており、喜びと感謝と安全に満たされています。されば全て良しです。何の心配もありません。されば自分の務めを果たしなさい。

『天使と妖精』
ただただ進みなさい、心静かに日々を、この嬉しい確信をもって。人生は手に手を取り、心と心をつなぎ、かの光り輝く方々と一緒に、皆さんと共に働く同胞らと一緒に、ただ進み行きなさい。

『天使と妖精』
神はあなたのそばを離れは致しません。この信をおもちなさい、それが全てです。あなたの中にある光、内在の声が、あなたに正しくあなたの為すべき事を教えてくれます。されば、その義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい。

『天使と妖精』
人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です。神の全知に信を置く事です。あなたがもしこの神の確信をもつなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分りましょう。愛によってそのような人生があなたのものとなります。

『天使と妖精』
されば、あなたの人生には、良いものが、成長が、光と進歩が現れましょう。神を信じる事は、あなたが絶対の平和の中にあるという事です。あなたの目には人生が進歩の道に見えます。醜いもの、自己を悩ませるものは終局において人生の美と完成をもたらす条件、そのように目に映ります。

『天使と妖精』
神に信をもつ限り人は俗世の何ものも触れ得ぬものとなりましょう。ひとたび神に信を見出しさえすれば人は困らされ悩まされる事は何一つないのです。神の愛と叡智、その他に何ものも真実はございません。「しかし悩み事は現にそれに苦しむ者には真実ではないか」と皆さんはおっしゃる。

『天使と妖精』
だが我らはこう答えます、現に苦しんでいる者が神の愛と善意に身を委ねれば救いが見出せるのであると。苦とは人が神の存在に気づかぬために生じるのですから。その人は神の愛から離れております。遠ざかっています。

『天使と妖精』
肉体と物質の制約に縛られている間は、苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば仮にまだ肉体の衣を着けた状態のままでも、その人は理解します、その目に苦の本来の姿が見えてきます。しかしこれには絶えざる神の理解の熱意が不可欠となります。

『天使と妖精』
神の立場から物を見る決断、つまりは神の道を歩き続ける絶えざる試みと注意、そういうものが不可欠です。神の王国は皆さんの内部にある事を知りなさい。また皆さんは太陽のキリスト神霊の王国に住んでいる事も知りなさい。

『天使と妖精』
もし皆さんが内在の完全な生を理解できれば、その通りのものがあなたの人生に、あなたの生活環境に現れてきましょう。それが大自然の法です…上にあるように下にもあり、下にあるように上にもありです。

『天使と妖精』
神あるが故に万事が可能なのです。ただ神の子は父なる神と一つになって完全であります。神に素朴に身を委ねる事の外、何の疑い何の恐れがありましょう。いわゆる奇蹟はこのようにして行われます。ただ神と人とのつながりがうまくいくかどうかは問題ですが。

『天使と妖精』
頭の中ではこの事はご存知ですね、聖書で既に読んでおられる事ですから。だがハートでは分ってはおられません。そうするには辛抱強い適用、へりくだった捨身、それが大事です。この神法を実行してみる事です。大白色光の仲間たちは皆、父なる神との一体化を実現するように学びます。

『天使と妖精』
決して疑いなさるな、疑えばあなたの神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち聖なるエネルギーで充電されます。

『天使と妖精』
主の次の言葉の実現を皆さん全てが体験されるように「父は我が内にあり、我は父の内にある」と。聖にして永遠なる霊と共にある習慣を養いなさい。さればあなたは光に満たされるものとなりましょう。

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†