やっとまぁまぁ許せる感じのインスピレーションが降ってきましたが…(祈)†
一応今日の45分ノートで今回のインスピレーションに関するテキストを撃ってみるつもりです。またしても長文になるでしょうUPは先になります。そして明日はもう次回トレイルムービー用字幕MP3録音に入らないといけません。このトレイルムービー、やめるつもりはないのですが(霊団が激しく推してきますので)そろそろ手法を考えたいですね、2週間に1回にしようかなぁ…作業負荷が高すぎるんですよ。
とはいえラクする方法というモノは実はなくて、膨大な作業量に慣れて行ってだんだん苦を苦とも思わなくなる、これしか方法はないんですよ。何とか自分で自分を助ける方法を日々模索しながらググったりするしかありません、物的作業は霊団は全くヘルプしてくれませんしアドバイスさえありませんからね。助言のひとつくらいあっても良さそうなものだと思うのですが。
アナログ絵ストーリーのネームは完成しているのですがチョト首を傾げ始めてしまっていますので(このストーリー展開はどうかなぁと)着手はチョト待ちましょう。ストーリーのストックは他にもたくさんありますので何ならそちらを描く事もできます。アナログ絵イコール「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁攻撃画像となりますので、絶対に描き続ける必要があります。
んんんんんー…
- ブログ(可能な限り長文の)
- アナログ絵(主にフラーの)
- トレイルムービー(ブログが元ネタの)
メインコンテンツが3つって、多すぎません?トレイルムービーをやめる、まではいかなくても頻度を落としてブログとアナログ絵をメインに、つまり2019年以前の状態に戻したらだいぶ集中してコンテンツ制作ができるでしょう。何しろ現在はノートもありますので。まぁ霊団は反対するでしょうが…。ブログとトレイルムービーを合体させてコンテンツふたつにしようかなぁ…とか言って(祈)†
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | 神 | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 霊関連書籍 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません