アナログ絵302のUPが控えていますので一気に終わらせましょう。リハなし1発勝負録音開始(祈)†
【8/14】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑫」
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界の誰かがそれまでに身につけた知識を伝えて地上世界を少しでも明るくしようと一念発起したとします。その際、その霊が地上で有名人であれば、身元を明かす事を躊躇するものです。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―少なくとも当分の間は明かしたがりません。それは、その人が通信を送ろうとするそもそもの目的とは関係のない事であって、そんな事で余計な混乱を生じさせたくないからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界通信はその内容によって価値が決ります。身元の証拠を提供する事と霊的知識を提供する事とは全く別の範疇に属する事を忘れてはなりません。前者は疑り深い人間を得心させる必要からする事であり、後者は魂に受入れる用意のできた人に訴えるのが目的です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛っています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話は皆それなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ、私たちは人間界に働きかける事ができないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を生の終りと考えて泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました。私たちはぜひともその無知―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれていた者との別れと見なす無知を取除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―死ぬという事は生命を失う事ではなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです。
【過去コメ】皆さん、地上は修行場です。地上の試練に立ち向かい霊性を高めて帰幽後の生活に備える、そのための一時的な生活の場であり僕たちの永遠の住処ではないのです。僕たちの本来の住処、霊界で幸福な境涯に到達するために地上生活を闘い抜きましょう☆艱難辛苦カモン!そして皆さんの霊性発現カモン!(祈)
—–
『シルバーバーチの霊訓⑫』
苦痛と老いと疲労と憂うつから解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。“自分が”失ったものを“自分で”耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんもいずれは寿命を全うしてその肉体に別れを告げる時がまいります。皆さんのために尽して古くなった衣服を脱ぎ棄てる時がきます。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―土の束縛から解放されて、死の彼方で待受ける人々と再会する事ができます。そのめでたい第二の誕生にまとわりついている悲しみと嘆き、黒い喪服と重苦しい雰囲気を取除く事です。そして一個の魂が光と自由の国へ旅立った事を祝福してあげる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打寄せているのです。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―愛しい人たちはそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです。
【過去コメ】今日も連続で怒涛の幽体離脱でした。情報が多すぎてとてもここで全て書ききれませんが一つだけ。超壮大な滝を見て来ました。しかも空中から。霊体で飛行して見たのでしょう。でも色彩はこの脳に持ち帰れませんでした。きっと想像を絶する色彩を散りばめた滝、自然だったはずなんです、残念です(祈)
「ピーチピチ(佳子)ケコーン」に関する霊団のメセ、まだ少しあるのです。ブログ書くべきでしょう(祈)†
ひとつだけインスピレーション「父の尊重取る」これはつまり文仁が「自分を褒め称えろ」とピーチピチ(佳子)を脅し続けていたというメセ、それをピーチピチが無しにするという意味です。家族でも親子でも何でもないのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは幼い女の子を遊びで強姦殺人しまくる人類史上最大級のキチ〇イなのです…続きを読む→
幽体離脱時「ピーチピチ(佳子)」「ケコーン」に関するかなりダイレクト表現の映像を霊団が降らせてきました。ご報告のみ(祈)†
(もちろんピーチピチ本人ではなく、霊団メンバーがピーチピチの姿をまとって演技しているのですよ)で、僕は「お付き合いして下さい」と言ってピーチピチにキスします。するとピーチピチは「違うよ」「ケコーンして下さい」と言ったので僕は「了解」と言って再びキスしました。で、その2回目のキスの時、ピーチピチ(佳子)は石像になっていてピクリとも動きませんでした…続きを読む→
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アナログ絵302、だいぶ作業が進みました(祈)†
明日はまず速攻でMP3録音を完了させ「.srt」「.vtt」ふたつの字幕テキストを完成させねばなりません、それからようやくアナログ絵302の作業に入りますが、たぶん明日中にUPできるものと思われます。だいぶ進んでいます。
トレイルムービー化するに耐えられる長文ブログはまだ潤沢にありますが、とはいえ有限です、このまま作り続ける事はできませんそのうちネタが枯渇します。そうなる前にトレイルムービーの新たな方向性を構築しておく必要があるでしょう。
トレイルムービーの元ネタはブログです、ブログは書き続けねばなりません。アナログ絵もまだまだ全然描き足りません。とにかくコンテンツに集中できるように作業全体の精査を行う必要があります。
んー霊団が降らせる幽体離脱時映像が意味性の感じられないものばかりになっています、ブログネタになり得るインスピレーションは降っています。もう全く長文ブログが書けなくなってしまっています。45分ノートを駆使してもなお書くパワーを捻出できません。本当に参ります。プライオリティの低い作業を切っていくしかもう方法はないでしょう(祈)†
※んー以前少し書きました「トレイルムービーとブログを合体」これを本当に考えるべきかも知れません。
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アナログ絵302、線画完成中スキャン完了中(祈)†
フラーが出てこないと描くのが速い!スゴイ速い!明日の45分ノートでアナログ絵302の作業をやりましょう。できるだけ早く完成させますが明日はもう次回トレイルムービー用字幕MP3録音をやらねばなりません。忙しすぎる。霊団に言いたい事が鬼のように地獄のようにありますがとにかく手を動かしましょう。さぁトレイルムービーの制作手法がそろそろ切り替わるものと思われます。今から考えないといけません。霊団、とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→
TrailMovie「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
えー霊的知識によるとほとんどの人間が物質界での生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中にも自身の守護霊と面会を果たす事はありません。それは今説明したように守護霊の側が自分の導きに背き続けた者と面会するためにわざわざ自分の所属界(上層界)から犠牲的降下をしようとは思わないからです。人間側に自覚が芽生えてからでなければわざわざ降下して会いに行こうなどとは思いません僕はその守護霊様と何度も面会を果たさせて頂いているのです…続きを読む→
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
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【8/13】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑫」
『シルバーバーチの霊訓⑫』
いくら善人でも無知から霊的な罪を犯す事が有得ます。例えばここに一人の子供、とても気立ての良い子がいて、その子が炉の中に手を突っ込んだとします。炉の火は、その子が良い子であるか悪い子であるかにお構いなく、その手に火傷を負わせます。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―もしその子に、火に手を入れたら火傷をするという“知識”があったら手を突っ込む事はしなかったでしょう。ですから、この場合、火傷をするかしないかは知識の問題です。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―私が因果律の問題は魂の進化の程度によって決るという言い方をするのは、そうした要素があるからです。因果律は必ず働きます。信仰とか願望にはお構いなく働きます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて蔭を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度に掛っております。―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―ある人には何でもない事が、あなたには大変に思える場合があります。反対に、ある人には大変に思える事が、あなたには些細な事に思える事もあります。各自が自分なりの運命を切り開いて行くのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どう見ても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
ヒトは身体的には既に進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう。が、ここで“但し書き”が必要です。心霊的能力を発揮するようになる事が必ずしも霊的進化の―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―程度の指標とはならないという事です。霊的身体の有する能力を全部発揮しても魂そのものは少しも進化していないという事も有得ます。本当の意味で霊的に進化し始めるのは人のために役立つ仕事を目的として霊界のスピリットの協力を得ながら心霊能力を開発した時です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべるべき時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそのパターンは厳然としており指導に当るスピリットはすべからくそのパターンに従わなくてはなりません。前もってそういう取り決めがしてあるからです。私も私よりはるかに霊格の高い霊団によって計画された枠の外に出る事は許されません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
そもそも地上で成就すべきものと判断を下した、もしくは計画したのはその高級霊団だからです。光り輝く存在、高等審議会、神庁、天使団―どうお呼びになられても結構です。要するに私たちが行う全仕事に対して責任をもつ、進化せる高級霊の集団です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私にはもうすぐその方たちとお会いする喜びが待ち受けております。その時まず私の方からそれまでの成果をご報告申上げ、次に私がどの程度まで成功しどの点において失敗しているかについて言い渡され、―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それによってこれから先の私のなすべき事を判断する事になるのです。その霊団の上にはさらに高級な霊団が控え、その上にもさらに高級な霊団が控えており、連綿として事実上無限につながっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
我々の目的は言わば“宗教のリハビリテーション”です。宗教を無味乾燥で不毛の神学論争から救い出す事です。宗教間のいがみ合いから救い出し教理上の論争を超越して実証的事実の基盤の上に真の宗教を確立し、霊界からの啓示を現在ますます増えつつある霊媒を通して―
『シルバーバーチの霊訓⑫』
―地上に普及させ、あらゆる地域の人類に神が今なお働いている事、その恩寵は決して過去の一時期に限られたものではなく、今日でもいずこにいようと誰であろうと、同じ恩寵に浴する事ができる事を知らしめる、そういう計画があるのです。
【過去コメ】テキスト撃ってる時「まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していない」の部分でキィィンって高い波長が霊聴に響くのでした。これだけ果てしなくインスピレーションに浴させて頂いてる今の僕にはこの意味が良く分ります。本当に素晴しいんです。皆さんにも知って頂きたいんです(祈)
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†
今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています…動画を見る→
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
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2018年12月5日UP「徳仁の登頂記念石碑の前での撮影」こちらを再UPです(祈)†
■2018年12月5日UP■
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†
WordPressに「全動画リスト」を作るつもりで作業を続けていますが、その一環としてトレイルムービー制作以前の過去動画もWordPressにてご覧頂けるようにしましょう。昔に制作したものですので大した内容ではありませんがイエイエ使命遂行的に大切な事をお話したりしていますのでしっかり残すべきと考えます。
今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています。
んー、この「過去動画の再UP」はやった方がイイと思います。フラー09の時から始めた「カラーリングのキャプチャムービー」も再UPしてもいいのかも知れません。とにかく作業を続けましょう(祈)†
徳仁の登頂記念石碑の前での撮影です。強姦殺人魔が1回山に登って何が記念ですか。絶対に許してはなりません(祈)†
今回の過去動画は、ある山頂に設置されている「徳仁の登頂記念石碑」の前で撮影をしながら、山でよく見かけるハサミムシをじっくり観察した経験になぞらえて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で殺しまくっている事を絶対に許してはならないという事を違う角度から訴えかけています…動画を見る→
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昔のムービーをWordPressに再UPしましょう、これは使命遂行履歴保存という意味でやるべきです(祈)†
まずアナログ絵302、線画45%完成中。一気に6ページ描くつもりですが、YouTubeにはUPされていなくてFC2動画にのみUPされている昔の動画があります。これらをWordPressに「使命遂行履歴保存」の意味でUPすべきと考え始めました。
で、昔のモノですので変に手を付けずに履歴としてそのままUPしましょう。パワーは過去にかけるのではなく未来にかけるべきです。これから作るトレイルムービーにパワーをかけるべきであって過去のムービーはそのままUPしましょう。
さっそくひとつUP中です。そんなに数は多くありませんので一気にやってしまいましょう。そして現在WordPressにUPしているトレイルムービーの「字幕.vttファイル」ですが、CSSで多少カスタマイズできるそうで、フォントサイズを小さくしようと結構格闘したのですがどうにもできません。ググっても全然情報がありません、んーできないかも知れません。
とにかくコンテンツの作業が停滞しまくっていて困り果てています。僕はとっくの昔にパワーの限界まで搾り出していてこれ以上時間とパワーを増やすのはムリです。あとは取捨選択してプライオリティの低い作業を削るしかありません。「アンティドキュメント」がそれにあたるメセの可能性があるのですがチョト待ちましょう。
そろそろトレイルムービーの方向性も考え始める必要があります。コンテンツ制作の方向性をガラッと変える日が近いかも知れません。まぁ落ち着きましょう、まずはここまで(祈)†
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TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)† 2019年7月12日にUPしたブログです
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
2014年7月「隔離フィールド」
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→
発動と共に僕の「イエス様ハンドリング」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を(祈)† 2020/8/11(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†
トレイルムービー完成中、現在UP(祈)†
今回は長いムービーとなりましたので多少重いですが順調にUPできています。YouTubeへのUPプラス、WordPressにHTMLレベルで動画を貼り付ける事も行います。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
トレイルムービー80%完成中(祈)†
10日のインスピレーション「アンティドキュメント」これについて説明するブログを書く必要があります。トレイルムービーの元ネタはブログです、ブログを書き続けなければトレイルムービーも作り続けられないという事になります。それをアンチって、霊団、あんたたちは一体なに考えてんだよ、という感じなのですがまずはロードランをしてきましょう。そしてアナログ絵302、1~3ページも一気に描き上げます。急ぎましょう(祈)†