ボイスレコーダーとキンドルファイヤーを使用しての録音テストをさらにしたのですが(祈)†
このふたつを手に持った状態で車を運転しつつキンドルファイヤーの画面操作をするのはまず不可能ですが、ボイスレコーダーの方は小さくて録音ボタンのスライドだけですので簡単です、右手で持ってハンドル操作をするとします。キンドルファイヤーは左手に持って運転しながらテキストスクロールさせて録音するブロックを表示させます。
そしてボイスレコーダーON録音開始、すると僕の目がキンドルファイヤーのテキストを凝視しました。つまり運転中に全く前を見ない状態が10秒以上続いたという事です、こういうシミュレーションとなりました100%事故りますねコレ。とにかく運転中の録音は完全にムリという事です。登山道入口の駐車場に到着してからスタート前に停止中の車内で一気に録音する、ぐらいしか現状思いつきません。モノスンゴイせわしないスタートになります。
イヤー長文ブログとアナログ絵の作業時間捻出に、このボイスレコーダーはいいアイデアだと思ったのですがチョト暗雲が立ち込めてきました。トレイルムービー用の字幕録音ですからテキストを読まない訳にはいきません。僕の録音の場合、読み上げるテキストが↓
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を…
こういう内容ですから例えば仕事の休憩時間に休憩の部屋で録音する訳にもいきません、その部屋は他の人間もいるのです。一応次の山のアタック時にありとあらゆるテストをしてみて録音に使えそうなシチュを探るつもりですが、最悪結局自宅シルキー(PC)録音に戻ってしまう可能性も出てきました。
イヤー作業時間捻出のハードルは高いですね。もう僕の生活の中で作業時間に変換できる部分はありません。山か車内で録音するしかないのですが、このボイスレコーダーを山で使い始めたらたぶん1ヶ月で壊れるでしょう。山ってそういう場所なんですよ、500ルーメンの投光器も1ヶ月で壊れました。A4アナログフリップのクリアファイルももうボロボロです。
そして厳冬期のスノーシューアタック時はキンドルファイヤーが低温にやられて動かなくなる事が昨シーズン実証済み、ボイスレコーダーも100%低温にやられるでしょう。ただボイスレコーダーでの録音はシルキー(PC)&ヘッドセットでの録音よりスピードが速いので、部屋でボイスレコーダーでハイスピード録音するという結末になってしまうかも知れません。コリャまいりましたね(祈)†
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
※トレイルムービー 強姦殺人魔、徳仁Naruhitoの「銀婚」の画像について、常識的見地から解説をさせて頂きます(祈)†
僕たちは過去の歴史において様々な失敗を重ねそこから教訓を学び優れた発明を生み出してきました。「失敗は成功のもと」僕たちは苦も無く成功した時より手痛く失敗した時の方が何倍も深い学びを得る事ができます。そして大いに失敗をして他人に迷惑をかけ、その非礼を詫び反省するところから【人格の精錬】が始まります。「失敗」を何度も重ね反省しトライ&エラーを繰り返す事で人格は向上し【謙虚】が次第に身について行きます…動画を見る→
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
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