【9/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑥」
『シルバーバーチの霊訓⑥』
地上の全ての人にそれを確信させてあげれば視野が広がり、あらゆる困難に打ち克つだけの力が自分の内部に存在する事を悟って取越苦労をしなくなり、価値ある住民となる事でしょうが、なかなかその辺が分って頂けないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
霊の宝は神の子一人一人の意識の内部に隠されているのです。しかしそうした貴重な宝の存在に気づく人が何と少ない事でしょう。あなたはどう思われますか。(と言って今度はご主人の方へ顔を向けた)
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【全く同感です。ただその事をいつも忘れないでいる事が出来ない自分を情けなく思っています(とご主人が答えると)―】それが容易でない事は私も認めます。しかし、もし人生に理想とすべきもの、気持を駆立てるもの、魂を鼓舞するものがなかったら、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―もし目指すべき頂上が無かったら、もし自分の最善のものを注ぎ込みたくなるものが前途に無かったら、人生は全く意味が無くなります。もしそうしたものが無いとしたら、人間は土中でのたくる虫けらと大差ない事になります。【本当に良い訓えを頂きました―】
『シルバーバーチの霊訓⑥』
そう思って頂けますか。私には、してあげたくてもしてあげられない事が沢山あるのです。皆さんの日常生活での出来事にいちいち干渉できないのです。原因と結果の法則の働きをコントロールする事は出来ないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
また、あなた方地上の人間は大切だと考え私は下らぬ事と見なしている事柄が心に重くのしかかっている事がありますが、その窮状を聞かされても私はそれに同情する訳にはいかないのです。私に出来る事は永遠不変の原理をお教えする事だけです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
物質の世界が隅々まで理解され開拓され説明し尽されても、宇宙にはいかなる人間にも完全に知り尽す事の出来ない神の自然法則が存在します。それは構想においても適用性においても無限です。
【過去コメ】皆さん、僕たちは肉体ではありません。肉体は衣服であり僕たちの本体は霊です。死とは重い服(肉体)を脱いで軽い服(幽体・霊体)を着る事です。永続性のない、灰燼に帰す運命の肉体に向けている関心を霊的事象に向ければどれだけ有意義でしょう。大切な事にぜひぜひ目を向けて頂きたいのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑥』
もし日常生活において決断を迫られた際に、あなた方の全てが自分が霊的存在である事、大切なのは物的な出来事ではなく―それはそれなりに存在価値はあるにしても―その裏側に秘められた霊的な意味、あなたの本性、永遠の本性にとっていかなる意味があるかという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的存在物はいつかは朽果て、地球を構成するチリの中に吸収されてしまいます。という事は物的野心、欲望、富の蓄積は何の意味もないという事です。一方あなたという存在は死後も霊的存在として存続します。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたにとっての本当の富はその本性の中に蓄積されたものであり、あなたの価値はそれ以上のものでもなくそれ以下のものでもありません。この事こそ地上生活において学ぶべき教訓であり、その事を学んだ人は真の自分を見出したという意味において賢明なる人間であり。―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を見出したという事は神を見出したという事になりましょう。地上世界を見ておりますと、あれやこれやと“大事な事”があって休む間もなくあくせくと走り回り、血迷い、ヤケになりながら、その一番大切な事を忘れ、怠っている人が大勢います。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私たちの説く教訓の中でもその事が一番大切ではないでしょうか。それが一たん霊の世界へ行った者が再び地上へ戻ってくる、その背後に秘められた意味ではないでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを悟る事によって生きる喜び―神の子として当然味わうべき生き甲斐を見出してもらいたいという願いがあるのです。それはいわゆる宗教あるいは教会、教義、信条の類、これまで人類を分裂させ戦争と混沌と騒乱を生んできたものより大切です。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
少しも難しい事ではありません。自分という存在の本性についての単純極まる真理なのです。なのにそれを正しく捉えている人はほんの僅かな人だけで、大方の人間はそれを知らずにおります。
僕たちは国家、民族の別なく、全員が等しく神性の火花を与えられた、神を共通の親とする霊的同胞、霊的兄弟なのです。この理解が世界中に行き渡れば、現在地上に蔓延する数々の諸問題が解消されます。地上天国の到来を早めるのも遅らせるのも僕たち一人一人の理解力、悟りの程度に掛っています(祈)
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
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