【11/22】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「霊の書―上」

—–四章
『霊の書―上』
【物質の要素を結び付けて、有機体を作る時の力、無機体を作る時の力、これは同じものなのですか―】同じものである。結合集約の法は、何れの場合も同じなのである。

『霊の書―上』
【有機体と無機体を作っている物質の間には、何か相違がありますか―】それは同じものである。ただ有機体の場合は、その物質に動物性が与えられている。

『霊の書―上』
【物質が動物化する原因は何ですか―】物質と活力原理との結合による。

『霊の書―上』
【この活力原理というのは別個の動因ですか、それとも有機化した物質のもつ特性ですか。換言すれば活力原理は原因ですか、それとも結果ですか―】それはどちらとも言える。―

『霊の書―上』
―生命とは物質に及ぶ動因の活動によって生じる結果である。この動因は物質なしでは生命とならないし、また物質は、この動因なしでは生命をもたない。この動因を吸収同化するものは、全て生命を得る。

『霊の書―上』
【宇宙の二大構成要素は、物質と霊の二つである事は既に学びました。すると、この活力原理とは第三要素というべきものですか―】確かにこれは宇宙の構成に必要な要素の一つである。しかしこの根源をたずねると、この目的のために宇宙物質が特に変化したものと言える。―

『霊の書―上』
―諸君にとり、これは酸素や水素と同様、基本的なものだ。しかし、根源的要素でない事も同様。諸君等の知っている諸元素は、諸君等には純粋に思えても、根源的液状体の変形である事は前にも述べた通りである。―

『霊の書―上』
―【とすると、活力とは根源的動因という訳ではなく、変容した宇宙物質のもつ特性と言うべきなのですか―】御説の通り、上記の説明を要約すればそうなる。

エクトプラズムそのものを五感で実際に感じ取った人はいない。エクトプラズムの現象はエクトプラズムそのものではない。エクトプラズムは“物体”というよりは現象の“一過程”である。その過程はエーテル界(霊の世界)で行われる。―【ジャック・ウェバーの霊現象】より
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『霊の書―上』
【活力原理は、私どもが知っている、何か実体の中に在るのですか―】活力原理の本源は宇宙的液状体の中にある。諸君が磁気とか電気とか呼んでいるものがそれである。これは霊と物質との間を結ぶ媒介物である。

『霊の書―上』
【どの有機体の活力原理も、みな同じものですか―】そうである。ただし、その種によって変形はされている。自ら動く力の源はこれ、動物と物体との違う点もこれにある。物質は自ら動かない。動かされている、自ら動く力をもっていない。

『霊の書―上』
【活力は、活力原理の中にひそむ不変の属性ですか。それとも、活力原理をもつ有機体の運動によって発動するものなのですか―】それは有機体との結合の結果発現する。前にも述べた通り、この活力動因は物質なしには生命とならないと。―

『霊の書―上』
―この両者の結合は、生命の創成に不可欠のものである。【活力動因が物質と結合しない時は、活力は潜在していると言ってよろしいか―】そのとおりである。

『霊の書―上』
【有機体の死はなぜ起こるのですか―】身体器管の消耗が原因である。【機械の歯車が外れると動きが止まります。死とはこんなものですか―】左様、機械はその道からそれると、動きが止まる。肉体も病気になると、生命が肉体から出る。

『霊の書―上』
【心臓障害は、他の器管の障害よりも、確実に死の原因となります。何故ですか―】心臓は生命をつくる機械である。しかし、動きが止まれば死ぬというのは、何も心臓一つに限った事ではない。心臓は機械を動かすに必要な歯車の一つにすぎない。

『霊の書―上』
【死ぬと、物質や活力原理はどうなるのですか―】物質そのものは崩壊して、他の生物の身体をつくるのに使われる。活力原理は、宇宙の液状体の集団の中へ帰る。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

■2020年10月28日UP■
TrailMovie「徳仁ムカつく」これです!これこそ国民の皆さまの本音の思念です。強姦殺人魔が国民に好かれる訳がないのですから(祈)†
この映像の意味は皆さまも想像に難くない事と思いますが、まず全員死んでいる平屋の建物は明仁、文仁、徳仁、悠仁の住居「皇居」を表していると考えて間違いないでしょう。その皇居の住人が全員既に死亡している、つまり「死刑決定」と霊団が仰っているという事です。そして大地震の元凶となったコンクリートブロック落下ですが、これは重いモノが穴の底深く落ちていく、トラックも支え切れない、つまり「自称象徴」の人間のクズ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奈落の底に落ちていくのを宮内庁、皇宮警察、政治上層部等、誰も止める事ができないという意味に捉えるのが最もスマートだと思います…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年11月4日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†