アナログ絵３１２、50%完成中メチャキビシイ描画が続きます（祈）†
イヤーどうりでこの15ページストーリー、描くのに1年近く躊躇した訳です、このラスト6ページは相当にキビシそうですが、だからこそ描き上げねばなりません。とにかく作業を急ぎましょう。
僕にこの最悪人生をやらせた霊団にどうしても言いたい事があります、鬼のように地獄のように。何をどう頭をひっくり返して考えても現在僕が味わわされている最悪の状況は霊団主導で僕に降ってきたものです、つまりコイツら（霊団）のせいで僕は8年以上ヒドイ目に遭わされ続けているという事なのです。
※今ピィィィンと波長が降ってきました。それは書くなと言ってるのか。僕の忍耐は限界の限界をとっくの昔に突破している、お前らの導きの責任を僕の個的存在をかけて取らせてやるぞ、何と引き換えにしてでもこの最悪人生の仕返しをしてやるぞ。僕は聖人君子でも何でもない、別に人間の模範を示す必要はない、お前らだけは絶対に許さない。ただ少なくとも奴隷の女の子たちの救出だけは完了させろ。それを達成したら次はお前たち（霊団）が地獄を味わう番だ。必ずやってやるぞ覚悟しろ。
ご覧の皆さまには本当に申し訳ないのですが、僕の霊団に対する憎しみの念はもう想像を絶するレベルであり、コイツらを許すという選択肢は絶対にありません。皆さまにグチを聞かせてしまうのは大変申し訳ないのですが書かないと心がやられます。
僕は物質界に残されている間は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴び続ける宿命ですので「良い人」を演じてみたところで誤解を受けるだけですから、ならいっそ霊団に対する恨みつらみを正直に吐露した方がよほど作業がはかどるという事で書かせて頂いています。失礼しました、作業を急ぎます（祈）†
