「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
はい、昨日僕は心の底から激しく強く憎んでいる霊団からのインスピレーションを無視し、クロッキーにメモしなかった事を反省するブログを書きましたが↓
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→
それを受けて今回霊団が降らせてきたインスピレーションは、まるで「僕に対する当てつけ」とも思える内容でした。まずは羅列してみましょうコチラです↓
- もうすぐ死ぬ、僕は死ぬ、僕を殺す気まんまん、絶対殺す(これはもちろん文仁の思念となります。この三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます)
- 不要な部分だけでいいんだ(これが実は霊団と僕が長らくバトルしている問題でして、チョト諸事情があって詳細説明ができないのですが以前から何度も「霊団のインスピレーションに基かないある長文ブログを書こうと準備万端待機しているが霊団からGo!がかからないため書けずにいるブログがある」このように書いていますが、その僕が書こうとしている長文ブログの内容とリンクしているインスピレーションとなり、僕の考えと霊団の導きの方向性が完全に真逆のためにバトルの火種になっているというものです。これについては使命遂行上大変な問題になる可能性があるため僕の独断で勝手な事は書けませんので説明は保留とさせて頂きます)
- 僕はフォトショでそのように(これは僕が「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行初期の頃から果てしなく徹底的に制作し続けている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する画像群の事で、僕がこれまで制作してきた画像量は尋常ではなく拡散の度合いも相当のものであり、それが文仁の怒りを買って「そのように」つまり僕が殺される、と霊団が仰っているという事になります。トレイルムービーしかり画像しかり、拡散に威力があったという事を霊団は言っている訳です)
- もう終わり、やるぞ!(文仁が「もう無視し続けられない、たきざわ彰人を殺すぞ!」とポリーチェPOLICE(スナイパーチーム)に命令しているという意味ですが、霊団が降らせる内容に矛盾点があるのです。それについてもできるだけ説明してみましょう下記参照)
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
このようにブログも書いています。このブログももちろん霊団が降らせてきたインスピレーションに基いて書いた内容ですが、今回のインスピレーションと真逆の意味となり「はぁ?どっちなの?」となりますよね。僕はこれは↓
ブログネタが枯渇しないようにわざとアッチに振ったりコッチに振ったりして僕にいろいろ書かせている
まぁ大体こんな感じなのだと思っています。イエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々には「達成したい積年の悲願」があり、それを成就させるためには物質界に残した霊の道具である僕に「休まずブログを書かせる」必要性があります。えー説明が難しいのですがつまり↓
肉体などという鈍重で陳腐な表現媒体をまとっての生活を余儀なくされている僕たちは視界が限られていますので全体を理解する事ができませんが、ただひとつ、これだけは間違いなく言える事としては↓
という事です。これについては過去さまざまなブログで書いてきましたが、僕は結果暗殺されるとしても簡単にはやられません最後の1秒まで抵抗し、スナイパーチーム(文仁の命令を受けて暗殺の仕事をするポリーチェPOLICE)に撃たれても絶対に止血しながら傷口の画像付でブログを書き残してみせます。その物質界最後のブログが↓
僕の公言内容の真実性の証明につながる
そう思うからです。どんなヒドイ状況にさせられようとも這ってでもブログを書き残してみせます。僕のこれまでの活動内容が皆さまの心に何かを残し「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる「勇気」を持った者たちがきっと立ち上がって僕の仕事を引き継いでくれると強く強く信じます。
んんんーこのテキストを撃っている間にも霊団がああでもないこーでもないと霊聴に言ってくるのです、この霊団との「ムカつく人間関係(上下関係)」は何をどう説明しても皆さまにご理解頂けないのかも知れませんが、ただ、霊団だの霊界だのと言いますがインスピレーションを日々降らせてくるコイツらも僕たちと同じ人間であり、過去に物質界で生活していたいわゆる「僕たちの先輩」であり、少なくとも物質界で生活している僕たちよりは多くの情報を獲得し達観したモノの見方ができますが、だからと言って「パーフェクト」完璧な人間などでは断じてなく、霊団メンバーそれぞれに性格があり、僕が霊団を激しく憎んでいるように霊団メンバーも僕、たきざわ彰人に対して↓
当然こういう感情を抱いているはずで、僕がインスピレーションをクロッキーにメモせず無視した事にムカついていて今回のような「当てつけとしか思えない」インスピレーションを降らせてきたとも十分考えられます。
僕が霊団霊団言ってるのを古典的幽霊(ユウレイ)のようなおぼろげな間違ったイメージでとらえて欲しくない(あの幽霊とかいうヤツは霊的知識を獲得していない大昔の人間が作り出したファンタジーであり実在しないものです、悪魔と一緒)僕たちと同じ人間なんですよ、ただ物質界で生活していた「時代が違う」だけで人生の先輩方なんですよ、という事だけ書き残しておきます。
霊団いわく「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」が僕を殺したくて殺したくて仕方ないのだそうです。セブン時代に実際に僕を「コロス」と脅しています。しかし僕は簡単にはやられません。死んでもイエス様との男と男の鉄の約束を果たし切ります(祈)†
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