【1/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑥」
『シルバーバーチの霊訓⑥』
幸いな事にあなたは度を過して取乱す事のない性格をしていらっしゃいます。時には目先が真っ暗に思える事があっても、自分が望む事は必ず叶えられるとの確信をおもちです。どうぞ自信をもってください。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたが生きておられるこの宇宙は無限なる愛によって創造され、その懐の中に抱かれているのです。その普遍的な愛とは別に、あなたへ個人的な愛念を抱き、あなたを導き、援助し、利用している霊の愛もあります。それは、よくよくの事がない限り自覚していらっしゃいません
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私の申上げた事が参考になりましたでしょうか。【とても参考になりました―】【話は前後するが、この交霊会より早く、女性の文筆家が2度招かれていた。この夫人はスピリチュアリズム普及のためにいろいろと書いておられる。が最近ご主人に先立たれた―】
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【シルバーバーチが歓迎の言葉をこう述べた―】あなたのペンの力で生きがいを見出してから他界した大勢の人に代って私が歓迎の言葉と感謝の気持を述べる機会をもつ事ができて、とても嬉しく思います。私たちにはあなたから慰めを得た人々の心、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―あなたの健筆によって神の恵みに浴する事ができた魂が目に見えるのです。道を見失える者、疲れ果て困惑し切ってあなたの元を訪れる人々に、あなたは真心を込めて力になってあげられました。自分を人の為に役立てる事、これが私たちにとって最も大切なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ご理解頂いているように、ともかく私は人の為にお役に立ちたいのです―】私たちの価値判断の基準は地上とは異なります。私たちは、出来ては消えゆく泡沫のような日々の出来事を物質の目でなく魂の知識で見つめます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
その意味で私たちは悲しみの涙を霊的知識によって平静と慰めに置きかえてあげる仕事に携わっている人に心から拍手喝采を送るものです。地上の大方の人間があくせくとして求めているこの世的財産を手に入れる事より、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―たったひとりの人間の魂に生きがいを見出させてあげる事の方がよほど大切です。有為転変極まりない人生の最盛期において、あなたはその肩に悲しみの荷を背負い、暗い谷間を歩まねばならない事がありましたが、それも全ては魂が真実なるものに触れて初めて見出せる―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―真理を直接に学ぶためのものでした。大半の人間がとかく感傷的心情から、あるいは様々な魂胆から大切にしたがる物的なものに必要以上の価値を置いてはいけません。そうまでして求めるほどのものではないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
いかなる魂をも裏切る事のない中心的大原理すなわち霊の原理にしがみつかれる事です。【さらにシルバーバーチはその文筆家が主人を亡くしたばかりである事を念頭に置きながらこう続けた―】
『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたが今こそ学ばねばならない大切な教訓は、霊の存在を人生の全ての拠りどころとする事です。明日はどうなるかという不安の念を一切かなぐり捨てれば、きっとあなたも、その後に訪れる安らぎと静寂と共に、それまで不安に思っていた明日が実は、―
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―これから辿らねばならない道においてあなたを一歩向上させるものをもたらしれくれる事に気付かれるはずです。非常に厳しい教訓ではあります。しかし全ての物的存在は霊を拠りどころとしている事はどうしようもない事実なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的宇宙は全大宇宙を支配する大霊の表現であるからこそ存在し得ているのです。そしてあなたもその身体に生命と活力を与えている大霊の一部であるからこそ存在し得ているのです。物的世界に存在するものは全て霊に依存しております。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
言わば実在という光の反射であって、光そのものではないのです。私たちとしては、あなた方人間に理想を披歴するしかありません。言葉をいい加減に繕う事は許されません。あなたがもし魂の内部に完全な平静を保つ事ができれば、外部にも完全な平静が訪れます。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的世界には自分を傷つけるもの、自分に影響を及ぼすものは何一つ存在しない事を魂が悟れば、事実この世に克服できない困難は何一つありません。かくして訪れる一日一日が新しい幸せをもたらしてくれる事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
いかに優れた魂にとっても、そこまでは容易に至れるものではないでしょう。しかし人間は苦しい状況に陥ると、それまでに獲得した知識、入手した証拠を改めて吟味し直すものです。本当に真実なのだろうか、本当にこれでいいのだろうか、と自問します。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
しかし、これまで何度も申上げてきた事ですが、ここでまた言わせて頂きます。万事がうまく行っている時に信念をもつ事は容易です、が信念が信念としての価値をもつのは暗雲が太陽を遮った時です。が、それはあくまでも雲にすぎません。永遠に遮り続けるものではありません
『シルバーバーチの霊訓⑥』
(訳者注―この後に続く部分は第4巻の8章「質問に答える」の中で質問(4)として引用されている。次の質問はその続きとしてお読み頂きたい)【最近の大規模な疎開政策によって家族関係が破壊され、それが責任意識に欠けた若者を生む原因になっていると―】
『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【私は考えるのですが、いかがでしょうか―】そういう事も考えられます。が、それが全てという訳ではありません。元来家庭というのは子供の開発成長にとっての理想的単位であるべきなのですが、残念ながらこれにも多くの例外があります。
『シルバーバーチの霊訓⑥』
私が思うに暴力行為を誘発すると同時に道徳基準を破壊してしまうという点において、やはり何といっても戦争が最大の原因となっております。一方で相手を殺す事を奨励しておいて他方で戦争になる前のお上品さを求めても、それは無理というものです。
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
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