僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†

えー僕的に複雑な心境がありますが一応説明してみましょう。ここ数週間、霊団への反逆(使命遂行全体の反逆ではなく"ある1部分"のみの反逆)をほぼ完全に心に決めて、あらゆる可能性を模索し実際にアクションまで起こしたりしていましたが、その「幼稚な反逆」はほぼ完全に玉砕され、僕の人生はもう完全にコイツら(霊団)の策略にハメられて閉じ込められてしまった事、コイツらに落とされた「落とし穴」の深さが想像を絶するもので、その穴からの脱出および僕の人生の進路の修正変更が、今からではもう全く不可能である事を徹底的に思い知らされた、というのがここまでのだいたいの流れでした。

■2021年5月14日UP■
霊団への反逆は事実上消滅の状態。仕方なく書籍制作3冊目の準備に入っています(祈)†
2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります…続きを読む→

この反逆については諸事情で詳細説明ができないのが大変申し訳ないのですが、物的説明ではなく霊的説明で言うとだいたいこういう感じになると思います↓

霊団、というより霊界側が(まぁイエス様が、と言っても差し支えないかも知れません「イエス様の怒涛の連続顕現」でこの仕事を始めた訳ですから…)守護霊様の導きがあまりにも上手すぎて(守護霊様は導きのプロ)僕が霊性発現を果たしてしまい、霊界側の予定に全く組み込まれていなかった「霊の道具」が突如出現した事で、慌てて僕の使用法を検討し、現在の使命遂行「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現および奴隷の女の子たちの救出をやらせようという事になった。

その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。

霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。

霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと、イエス様はじめ霊界側の↓

「アキトくんには申し訳ないが、アキトくんの人生を破壊してでもどうしてもやってもらわなければならない仕事があるのだ、我々の導きに従ってくれる霊能者が本当にいないのだ、キミというチャンネルが出現したこのタイミングでこの物質界の邪悪(明仁、文仁、徳仁、悠仁)を撃ち滅ぼさなければ、次にこの邪悪を滅ぼすチャンスがやってくるのは何百年後、何千年後かも知れない。悪いがキミの残りの人生は我々のものとする。全ては目的達成のためなのだ」という霊界側の思惑がありありと伺え必死さを存分に感じさせる。

…いかがでしょうか、ご理解頂けるでしょうか。僕の使命遂行の進捗を初期の頃から追いかけてご覧頂いている方がひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、僕がこれまで怒涛の勢いで膨大なテキスト量と共に書きまくってきた霊的ブログが、そういう霊団側の「ウラの意図」も含まれての事だったのだという事がお分かり頂けると有り難いのですがどうでしょう。

  • 目的達成のための道具として僕の精神力を鍛えつつ(愛の試練、霊障イペルマルシェ)
  • 休みなく怒涛にインスピレーションを降らせ続けて僕にブログを書かせつつ(情報拡散、人々を洗脳から目覚めさせる)
  • 僕の頭の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で反逆のヒマを与えないようにした(霊界側の悲願成就の強大さを物語る)

霊団の、良く言うと「悲願達成作戦」悪く言うと「僕の人生破壊作戦」が、2012年6月の霊性発現以降、果てしなく繰り返されてきて、僕は現在の「深い深い落とし穴に完全にハマって1歩も動けない状態」にさせられている事、僕にとっては最悪ですが、ご覧の皆さまにとっては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知り、日本という国が世界に類を見ない「洗脳大国」である事を知るキッカケ、目を開くキッカケを得る事ができたという事、それが霊団側の作戦だったという事になります。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊関連書籍を紐解くと「滅私、謙虚」といった言葉がよく登場します。この言葉は皆さまの耳には美しく響くのかも知れませんが、現在の僕の使命遂行はまさに「滅私、謙虚」のど真ん中と言えるもので、要するに「大義のために自分の人生を捨てさせられている」状態となります。ご理解頂けないものと思われますが、この生活は、やらされている当人にとっては「もうホントに最低最悪」なのだという事を一応書き残しておこうと思います。

僕はこんな人生を送りたいなどとは一言も言っていない
こんなヒドイ人生に突入するなどとは一切事前説明を受けていない
こんなヒドイ状況になると分かっていたら絶対この使命遂行を引き受けたりはしなかった
つまり霊界側は僕という霊の道具を駆使して何としても悲願を成就させるために、悪く言えば詳しい説明をせずボヤかして使命遂行生活を半強制的に開始させた、つまり「ダマし撃ち」をやったという事になる
が、それは逆説的にそれくらい「この仕事をやってくれる人間が物質界にいない」という証明ともいえる、それくらいゴリ押ししなければこの仕事を推進できなかったと理解できる

僕は聖人君子でも聖者でも聖職者でも何でもありません、むしろそういう宗教臭の漂う胡散臭いモノを最大級に毛嫌いしているタイプの人間です。その僕が「胡散臭いのど真ん中」を自分の意思に反して(落とし穴、ワナにハメられるというカタチで)強制的にやらされてきた事に対して強大な怒り、憎しみの念を抱いている事は、僕の個人的小我に由来する考えですので皆さまの賛同は得られないとしても↓

人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民周知の事実とし、確実に死刑、滅亡させ、この物質界最大の邪悪を間違いなく滅ぼす事。そしてこのバカヤロウどもに殺され続けている奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげてひとりの人間として当たり前の「生得の権利」「強姦殺人されずに済む未来」をプレゼントしてあげる事

この部分に関してはご賛同頂けるものと強く強く信じます。この意見に反対するという事は「奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける事に賛成」という事になりますので「強姦殺人ほう助」となり「犯罪者」という事になります。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美するニュースを来る日も来る日も流し続け、国民を洗脳する仕事をして給料をもらっている、ごく一部の「強姦殺人ほう助」の人間たちは論外として、善良なる一般の日本国民の皆さまは「強姦殺人ほう助」ではありませんね。「犯罪者」ではありませんね。

なら僕の反逆のお話は理解して頂かなくても一向に構いませんので奴隷の女の子たちの救出にはご協力頂きたいと思います。僕は人間界にこれ以上当たり前の事はない、常識中の常識を言っているつもりですが、まさか反対意見はありませんね。寝ぼけた事を言わないようにして頂きたいと思います。

…はい、本当はこのタイミングで、霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明するブログを書かねばならないところだったのですが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は尋常なレベルではありませんので、どうにもこうにも書き残さずにはいられなくてこのような説明をしてしまいました。不快に感じる方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。が、僕は霊的内容のブログを書き続けなければならないポジションの人間となりますので書かない訳にはいかないのです。

んんん、あまり多くはないのですが霊団がインスピレーションを降らせています。その意味を説明するブログを次は書こうと思います。僕の反逆が影響してインスピレーション量がずっと減少傾向にあります。だからと言ってインスピレーション量を取り戻すために霊団への怒り憎しみを引っ込めるという事は決してありません。

反逆(物的側面)が事実上消滅させられていますが、それをもって僕の霊団に対する憎しみが消えた訳ではありませんイヤむしろ全く逆で、ワナにハメられた、落とし穴に閉じ込められた事でさらに憎しみは増加しています。

「ここまで完全に人生を破壊されていて、しかもダマし撃ちで、現在やらされているヒドイ人生を修正するつもりもなくて僕をずっとこの状況に閉じ込め続けるつもり、イヤ閉じ込めが事実上完了している」それが分かっていて霊団の事を一体何をどう許すというのでしょう。怒り憎しみ以外の感情など思いつきもしません。

せめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑、滅亡させて「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として歴史に登録完了させ未来の人類に正しい情報を残し、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる、それが達成されれば→0.0000∞1ミリぐらいは霊団の事を許す気持ちにもなると思いますが現状は絶対ムリですね(祈)†
電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†