「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†

霊性発現(2012年6月)から9年もの長い年月が経過しています。この間、霊団の導きに従えば従うほど僕の人生は苦難、試練のど真ん中に突入させられ、初期の頃こそブログでそのように書いていませんでしたが、実は僕はだいぶ初期の頃から霊団に対して怒りの念を抱いていました。過去ブログの中にところどころガマンしきれなくて霊団に対する怒りの内容を吐露している部分がない事もないといった感じですが。

そしてその霊団に対する怒り、憎しみの念は縮小するどころか増大の一途を極め、現在に至っては霊団に対してあからさまに「反逆」の意思表示をするまでになっています。僕の霊団に対する怒りの念は、昨日今日ムカつく事があったから腹いせに言っているとかそういうレベルでは断じてなくて、長い年月にわたる忍耐の蓄積、ヒドイ人生をやらされた苦悶の経験から導き出されたゆるぎない結論であり、もう僕がこの「反逆の看板」を降ろす事は物質界生活中には絶対にないでしょう。

えー今回はテーマを「これひとつ」と決めた書き方ができそうもありませんので皆さまには読みにくい内容となってしまうかも知れませんが、まずはとにかく霊団が降らせてきたインスピレーションの羅列&説明をしてみましょう。一気に行きますコチラ↓

  • 手伝わせて
  • 裏切り
  • ハッキシ言って絵が必要、純白純黒作戦
  • ブゥン!
  • そこは間違えてはいけません花輪
  • 本が1番
  • 元に戻そうとしてやがるこのクズども
  • 向上してます
  • シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いている最中に霊団が波長を2回降らせてきた
  • もうよしなさい

そしてここからが説明となります↓

手伝わせて

まず今ブログのタイトルに冠しましたこちらのインスピレーションは「ピーチピチ(佳子)の"イエス様ハンドリングを手伝わせて"という思念」と思われるのですが、僕的にはどうにも確信がもてません。もしこれがピーチピチ(佳子)の思念だとするなら「じゃあこの9年という長い歳月は一体どういう事なんだよ、そこを説明してくれよ」となるからです。

ピーチピチ(佳子)は僕がセブンにいた時に変装して僕を何度か見に来ましたが、それきり僕を完全に無視し続けています。つまり「奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くない、殺し続ける気満々」という事になるのですが、ピーチピチは間違いなく多方面から脅しを受けていて僕を無視し続けていると予測しますが、ようやくその脅しを振り切って「人間として当たり前の選択肢」に立ち返ってくれた、という意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきたと信じたいところなのですが、どうにもこうにも信じ切る事ができません。

裏切り

「長持ちさせようとは思っていません wp.me/pa9cvW-5a3 」コチラでも同じインスピレーションを紹介させて頂いています、霊団が再び同じ言葉を降らせてきた、つまり強調という意味です。ピーチピチ(佳子)が僕を裏切るという表現はおかしい、裏切るというのは自分に関係のある人間に対して使う言葉である、という説明をしています、今回もその意味でいいでしょう。

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

ハッキシ言って絵が必要、純白純黒作戦

これは霊団が「使命遂行にはビジュアルカードが絶対に必要」という意味で降らせてきたと思われますが、もうひとつ、ピーチピチ(佳子)がもし僕の「イエス様ハンドリング(霊的使命遂行)」に協力姿勢を決めたとして、ピーチピチは国民に対して好感を持ってもらうのが大変重要のはずですから、その「好感カード」として僕の絵(ももちゃんシルキーのストーリーとかフラーとか)を必要と思っているという意味もあるかも知れません。

で、それは霊団に言われるまでもなく僕自身が「絵は絶対必要」と思っていまして、現在「テキスト高速撃ち」は、もうこれ以上スピードを上げられないMAXの状態ですが、絵の描画スピードもテキスト撃ちと同じくらいに高速化させないといけないという考えをずっと抱いていまして、現在それを何とか具現化させるためにアレコレアイデアをひねっている最中なのです。

で、昨日の山のアタック中にひとつ「絵の描画高速化アイデア」を思いついています、まだ実行に移していませんので仮の名称で「純白純黒作戦」と名付けています。「老眼ケガの功名」でアナログ線画の描画スピードは上がりました。あとは線画をスキャンして以降のAffinityPhoto上での作業を高速化させる必要があり、どのチュートリアルにも書籍にも全く載っていない「ある方法」を考え出したという事です。

とはいえ実際やってみたら「コリャダミダとても使えん」となってボツアイデアになってしまう可能性はありますが、もしこのアイデア「純白純黒作戦」が有効ならまぁまぁ高速化できるのではと考えています。アナログ絵321からさっそくテストしてみましょう。特にフルカラーの絵を描く時にこのアイデアは使えるはずです。使えるアイデアでありますように。

ブゥン!

「超久々に霊団最接近 wp.me/pa9cvW-5ak 」こちらと同じ意味のインスピレーションとなりますが、別に霊団が最低界(物質界)に犠牲の降下をして僕の肉体に最接近したところで僕がやらされている最悪人生が改善される訳ではありません、イヤむしろもっとヒドイ状況に追い込む気満々のはずですから、別に霊聴にブンブン聞こえたからと言って何も嬉しい事はありません。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→

そこは間違えてはいけません花輪

えーっとトランス時に霊団が「花輪」のイメージを降らせてきて、次の瞬間「そこは間違えてはいけません」と霊聴に言ってきたというメッセージなのですが、その花輪とは女性がケコーン式の時に頭に飾る花飾りのようなもので、僕が頭に付けるものではありません。何を間違えてはいけないかの説明はここではしない事と致します。

本が1番

コレが曲者(くせもの)のインスピレーションで一見良さそうな意味に聞こえるのですが実は全く正反対の意味である事が分かりました。僕はこれまで電子書籍を固定レイアウトで2冊制作していますが、やってみての現時点での正直な所感としては↓

  • とにかく本の制作は膨大な時間とパワーを消費する
  • そんな大変な思いをして制作しても全然人に読んでもらえないという事が分かった
  • 書籍制作にかける時間とパワー、そして拡散力が「反比例」している、制作パワーに見合う拡散力が得られない事が判明している
  • 20冊30冊と作っていく中で徐々に人々に読んでもらえるようになっていくのかも知れないが、そのパワーはもっと別の拡散力のある方向に向けるべきだと思うに至っている
  • 3冊目以降をリフローで制作するつもりでいたが、この「プレーンテキストを流し込んだだけのような見た目」が僕はどうしても気に入らない
  • 実は僕はOfficeが大キライ、リフローで制作するにはOfficeでの作業が必須なのですが、どうにもこうにもやる気が起きない

はい、とにかく苦労に見合う拡散力が得られない事が分かっていますので正直、電子書籍を制作し続けるモチベーションが切れています。だいぶやる気が失せているのですが霊団はそんな僕に対して「本が1番」と真逆のインスピレーションを降らせてくるのです。僕はブログでずっとこのように公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

この考えに照らし合わせる時、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の正体を徹底的に拡散させてこの邪悪を物質界から滅ぼしたいと考えているはずなのに、全く拡散力のないモノが1番と言ってくる、これはおかしいという事になります。

つまりこうです、書籍制作には大変な時間がかかる、制作中はそれに集中しなければならないため使命遂行の他の作業がストップしてしまう、なのに霊団がそれを推してきた、つまり「スピードダウン」が真の目的だという事になります。

僕はこれまで霊団のスピードダウンの画策について何度もブログを書いてきましたが、今回の「本が1番」のインスピレーションもそれと同じ意味だと昨日の山のアタック中にようやく理解できたのでした。なぜ霊団がそこまでして僕に使命遂行のスピードダウンを要求してくるのか、それについてはまた新たに説明の場を設けたいと思います。とても簡単には説明できないのです。

元に戻そうとしてやがるこのクズども

霊団が再び僕が最大級に嫌がっている「刑務所」の映像を幽体離脱時に見せ始めてきている事に対する僕の怒りの思念となります。「8年間最悪映像 wp.me/pa9cvW-4Uk 」参照。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

向上してます

白々しいインスピレーション。霊団が僕の霊格の事をこのように言っているのですが、霊団に対してあからさまに反逆の意思を公言し、本気の怒り憎しみを抱いてその思念を引っ込めるつもりが全くない僕が霊格が高い訳がなく、間違いなく僕は自らの宜しくない行いによって自分の霊格を落としている事が容易に想像できますので、このインスピレーションは霊団の僕に対する「ご機嫌取り」という事になります。そんな事より仕事を推進させろ。やるべき作業に集中しろ。

シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いている最中に霊団が波長を2回降らせてきた

僕は睡魔対策で山へのロングドライブ時に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いているのですが(あらゆる対策を試しましたが現時点でこれが居眠り運転防止に最も効果があります)えーそのMP3はものすごい早口の音声にしてありますので何巻のどの文章だったかは分からないのですが「刑務所閉じ込める、女の子助けるつもりない」このふたつの意味に置き換えられる内容の音声の部分で霊団がピィィィンといういつもの高い波長(特に特に高い波長でした、最大級の肯定の意味)を僕の霊聴に降らせてきたのです。

つまり霊団が、僕が霊性発現前からイヤでイヤで仕方ない、僕が刑務所と読んでいる場所に何が何でも閉じ込めようとしている、そして奴隷の女の子たちを実は全く救出するつもりがない、という事を波長で強調してきたという意味になります。

えーこの波長の説明は霊的知識の根幹にかかわる重大な内容であり、僕の理解度では説明し切れない可能性があるため、重すぎますのであまり触れたくないのですがいつかは書かねばならないでしょう。大変重大な意味が込められていると同時に、特に「霊団が実は奴隷の女の子たちを全く救出するつもりがない」の部分は絶対に許せないという事になります。

…んんんんんイヤ1部分だけ説明してみましょうか。えーっとつまり霊団は「奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」というのは女の子たちを見殺しにする気満々であるという意味ではなくて、物質界で肉体を脱いで帰幽して以降の霊界での永遠の人生という大俯瞰の視点で見つめると、この問題の回答が得られるという事になります。

んーっと物質界での理不尽の体験には帰幽後の霊界生活で完全なる埋め合わせがあり(神の因果律)多くの霊が自分の成長の足らざる部分を埋め合わせするために物質界に再降下し、そこで辛酸を味わう事によって魂が鍛えられ、自分が所属するグループソウル全体の進化向上に貢献するという大目的があるのですが、その霊的知識に照らし合わせて奴隷の女の子たちの悲劇を考える時(僕はこの考え方に最大級に反発を覚えるのですが)こういう見方もできると思うのです。

奴隷の女の子たちは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人されるというヒドイ体験を通してでないと学べない魂の課題がある人間

という風にも考える事ができるのですが、僕はこの考え方を絶対に認めたくないので霊団に対して怒り心頭なのですが、もし上記の考えの通りなのだとしたら「宇宙一のバカどもに四肢切断、強姦殺人されないと学べない教訓って一体何なの?」という疑問が沸き起こるのです。

同時にこの考え方は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の四肢切断、大量強姦殺人を容認するとも捉えられかねない考え方であるために発言にはよくよく慎重にならざるを得ない部分があります。が、もし僕のこの考え方がまぁまぁ正解だとして、自分の過去の物質界での人生の過ちを罪障消滅させるために物質界に再降下して試練を浴びるために「奴隷の女の子」という人生を自ら選択して降下した人間だとしたら…

四肢切断、強姦殺人されないと罪障消滅できないほどの罪って一体何?僕の物的脳髄で考えられる可能性はもうひとつしかない、つまり過去物質界での人生で↓

自分の事を王などと名乗り幼い女の子を四肢切断、強姦殺人して遊びまくっていた人間が、自分が遊び殺してきた女の子たちの苦しみを学ぶために奴隷の女の子というカタチをまとって再降下している

僕の陳腐な物的脳髄ではもうこれしか思いつきません。ただ、さらに考えを巡らせてみると過去物質界において自分を王などと自称してきた強姦殺人魔どもの人数と、その強姦殺人魔(王)どもが遊び殺してきた奴隷の女の子たちの人数を考えた時、上記の僕の考えが正解だとしても「数が合わない」という事になる。

ただ霊界上層界の(自分の事を高級霊などと自認している)人間たちは「数はともかく反省の意思がある(過去極悪人だった)人間に更生のチャンスを与えている」という事で「奴隷の女の子たちを救出するつもりがない」みたいな事を言ってくるのかも知れません。

このテキスト、撃つのがすごいイヤでした。この考え方は絶対に認めたくありません、もしこの通りだったとしても「順番が違うだろ、極悪人の更生はどう考えても後回しだろ、もっと最優先でやるべき仕事があるだろ、お前ら(霊界上層界の高級霊)は極悪人に寛容すぎる、絶対に間違ってる」と最大級にシャウトするところですが、残念ながら【神の因果律】は完璧ですので僕が間違っているという事になります。

この考えはだいぶ前から僕の心にあったものなのですが、とにかく認めたくなかったので今まで書かずにいました。しかし霊団が波長で強調してきたので、僕は使命遂行者として物質界に残されていますのでその波長の意味を説明する義務がありますので、すごくイヤでしたがこのようなテキストを撃ちました。

この考え方には憎悪を覚えます。絶対に認めたくありません。奴隷の女の子たちを救出しようとしない霊団の怠慢の言い訳です。ご覧の皆さまには「そういう事実があるなら奴隷の女の子たちを救出する必要はないって事だね、強姦殺人は罪にならないって意味だね」という事では断じてありませんので、絶対に歪んだ考えに走らないで頂きたいと思います。あーすごいヤダ、撃たなきゃよかったかなこのテキスト。

もうよしなさい

このインスピレーションはふたつの意味が考えられます↓

  • 宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちが「たきざわ彰人、分かったからもうその活動をやめなさい」と僕を説得しようとしている思念
  • 霊団の「アキトくんもコチラに来て曇りの無い眼で全体を眺められるようになれば我々の導きの方向性が必然であった事が理解できるようになる、あまり反発するとその時(正しい理解に到達する時)にキミが困る事になるのだからほどほどにしておきなさい」という思念

という事になると思うのですが、僕は後者の意味が濃厚と考えます。強姦殺人ほう助の人間どもが僕にそのような事を言ってくる訳がないからです。そんな事したら「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を容認する理由の説明」をしなければならないシチュに突入するはずで、そんな説明などできる訳がないから「視点外し」という邪悪な人間が自身の大罪を隠し通す隠ぺい常套手段で国民を洗脳し続けている訳ですから、前者の意味ではないと考えます。

で、後者の霊団の意思という意味だとして「奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という霊団の考え方は、帰幽後に僕が自分の無知を思い知らされて恥をかかされると分かっていてもなお絶対に容認する訳にはいかない問題ですので、たとえ僕が結果的に間違っていたとしても「女の子たちを助けるつもりがない奴らのいいなりになんかなれるか、僕に命令するなら女の子たちの救出を完了させて、それから言いたい事を言え」という事になります。

えー実は他にもインスピレーション等々の情報があるのですが(昨日の幽体離脱時映像は到底許す事のできない理不尽極まりない内容でした)今回はすごくイヤなテキストを撃つハメになってしまって精神的ダメージが結構あるのでここで一旦止めさせて頂く事としました。

まずは今ブログのタイトルに「手伝わせて」というピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションを持ってきた意味ですが、「シルバーバーチMP3」の中で僕の考えに反する内容を書かざるを得なくなり、間違っても僕が奴隷の女の子たちを助けるつもりが全然ないとか、女の子たちが強姦殺人されるのは実は女の子たちの精神的成長のために霊界側が用意した試練であるからそれを取り除くのは女の子たちにとって良くないとか、そういう間違った歪んだ認識を皆さまに絶対に持って頂きたくない、奴隷の女の子たちは何が何でも助け出してあげなければならない、そのためにはやはりピーチピチ(佳子)の協力が必要不可欠ですので、そこを強調するためにこのインスピレーションをタイトルに冠した、という経緯がありました。

幾千年の日本の歴史上で、自分の事を王だの天皇だのと自称してきた奴らはひとりの例外もなく全員強姦殺人魔で、国民を洗脳して善人を装いながら城の中に隠れて徹底的に幼い奴隷の女の子を強姦殺人しまくり死肉を食べまくってきたのです。その邪悪の行いがこれほど長い世紀にわたってまかり通ってしまっている事を僕たち日本国民はいい加減に「恥」だと思わなければなりません。
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ。
僕たち物質界に降下している人間は、肉体という鈍重な牢獄に包まれて生活しなければならない宿命のために視界が限定されて人生全体を俯瞰で眺めて達観する事ができません。ですので今回書きました内容は僕をはじめ皆さまにとっても理解の範疇を超える内容だったと思われます。

僕は守護霊様の導きがあまりにもプロすぎたために霊的知識をまぁまぁ深いレベルで理解するに至っていますが、その僕をもってしても今回の内容は「どうしたものかなぁ」と迷いながらのテキスト撃ちとなりました。

ただひとつ「霊団には奴隷の女の子たちを救出するつもりが全くない」という事が今回の波長によって判明してしまった事が僕にはスゴイショックで、どうしてもその事実を認めたくなくてイヤイヤながらもこのような内容を撃った、という事でした。皆さまは霊団のように「奴隷の女の子たちを助ける必要はない、強姦殺人されればいい」などという寝言は絶対に言わないようにして頂きたいと思います。霊団、絶対に許さん。奴隷の女の子たちを救出するために全力で仕事しろ。永遠に許さん(祈)†
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†