自分がヒドイ状況にさせられる可能性があるという内容のテキストを撃つ事がどれほど不愉快なものであるか、皆さまは想像した事さえないかも知れません。僕はそんなブログを一体何年書き続けてきていると思われますか。僕が長い年月にわたって霊団にやらされている「精神的試練」がどれほどのものであるか、どれだけ力説しても実体験のない皆さまにご理解頂くのは難しいのかも知れません。
テキストの最後の見直しを行っています。あとの作業がつかえていますのでできる限り早くUPしてしまいましょう。少々お待ち下さい(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
自分がヒドイ状況にさせられる可能性があるという内容のテキストを撃つ事がどれほど不愉快なものであるか、皆さまは想像した事さえないかも知れません。僕はそんなブログを一体何年書き続けてきていると思われますか。僕が長い年月にわたって霊団にやらされている「精神的試練」がどれほどのものであるか、どれだけ力説しても実体験のない皆さまにご理解頂くのは難しいのかも知れません。
テキストの最後の見直しを行っています。あとの作業がつかえていますのでできる限り早くUPしてしまいましょう。少々お待ち下さい(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の画像をUPしますが、実は月曜にロードランをやったんですね、それが影響してダメージが残っているようなんです。寝てもダメージが取れないのは僕にしては珍しい。ちょっと今日はロードランやめておきましょう、そこまでしてやんなくていい。さぁできるだけ急いでテキスト撃ちましょう(祈)†
アタック直前の幽体離脱時に霊団からブログネタが降っていますので明日はそれについて書く事になります。その長文ブログ撃ちのパワーを充電しないといけませんので今日は早めに失礼します。
ちなみに車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いていますが、聞けば聞くほど本当にスバラシイ。このMP3の完全版とか作りたくなりますけどそのお話は後日。今日はここまで(祈)†
はい「絵の描画スピードを上げる」と騒いでいる割にはちっともスピードアップできていませんが、まずは何とかアナログ絵321としてちょうちょちゃん×2をUPしました。止まらずアナログ絵322として「フラー19設定資料」も描き切ってしまいましょう。
霊団がこの1週間に降らせたインスピレーション、幽体離脱時映像は「意味を説明できない性質のメッセージ」ばかりで、山のアタック帰還後にどうやってブログを撃とうか困り果てています。この霊団に対する怒りの念は霊的事象体験者でなければ理解できませんのでどうにもこうにも皆さまにお話できません。
スタンディングデスクとか書きましたが、そんな高い机はもちろん買えませんので別の方法で「立って描く」テストをしてみるつもりです。まぁ間違いなくこのアイデアはボツになるでしょうが、スタンディングデスクの約14分の1の数字で買えるものですので一応ダメもとでやってみます。
—–第14話
『スピリチュアルストーリーズ』【第14話 ヒバリの歌】あたたかい春の日ざしをあびながら青空たかく舞いあがったヒバリの、あの楽しそうな歌声を聞いていると、どんな悲しみをもった人でも、知らず知らず楽しくなってくるものです。そこには、こんな楽しいお話があるのです。
『スピリチュアルストーリーズ』昔むかし、1羽のヒバリが、野原でじっとすわっている少女の姿を見つけて、そっと近づいてみました。見ると、少女は悲しそうに泣いています。かわいそうに思ったヒバリは、近づいてこうたずねました。「どうしたの?なぜ泣いているのですか?」
『スピリチュアルストーリーズ』しかし少女は何も答えず、いくどたずねても、ただ顔をふせたまま泣きつづけるのでした。ヒバリは、困ってしまいました。そしてこう言いました。「なぜだか、わけを教えてください。ぼくにできることだったら、どんなことでもしてあげますから…」
『スピリチュアルストーリーズ』ヒバリがそう言うと、少女は、「ほんとう?ヒバリさん」と言って、はじめて顔をあげました。「では、心がウキウキするような、楽しい歌を歌ってください」「えっ?歌?」ヒバリはそう言って、とても困った顔をしました。それもそのはずです。
『スピリチュアルストーリーズ』そのころのヒバリは、ただチッチッと鳴くだけで、じょうずに歌を歌うことはできなかったのです。「困ったなあ…。ぼくは、歌はまるでダメなんです…。でも、いいでしょう。どんなことでもしてあげると言ったんだから、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「とくべつに神さまにおねがいして、じょうずに歌えるようにしてもらってきます」そう言うなり、ヒバリは空たかく舞いあがり、ぐんぐん小さくなっていきました。神さまのところへおねがいに行ったのです。
『スピリチュアルストーリーズ』少女はヒバリの舞いあがったほうへ目をやって、静かに耳をすませて待っておりました。すると、遠い遠い空のはてから、かすかな歌声が聞こえてきました。その歌声はしだいに大きくなり、やがて少女の目にも、楽しそうにヒバリが舞う姿が→
『スピリチュアルストーリーズ』→見えるようになりました。ああ、やっぱりさっきのヒバリです。ヒバリは、同じ場所でしばらく歌いつづけてくれました。その楽しそうな歌声を聞いているうちに、涙にぬれた少女の顔が、しだいに笑顔にかわっていきました。
『スピリチュアルストーリーズ』こうしてヒバリは、自分にはできないと思っていたことを、りっぱに、なしとげることができました。どうして、こんなことができたのでしょうか?それは、少女のためにと思って、いっしょうけんめいになったからなのです。
『スピリチュアルストーリーズ』今でもヒバリは姿が見えなくなるまで舞いあがり、やがてさえずりながら舞いおりてきますね。みなさんも、人のためになることに、いっしょうけんめいになりましょう。きっと神さまが、すばらしい力をさずけてくださいますよ。
スゴイビックリ「スタンディングデスク」というものがあるんですね。こういう考え方があったなんて。しかし色々調べてみると「眠気防止」「集中力持続」「足腰の鍛錬」等々、現在の僕が抱えているいくつかの問題点をことごとく解決できる内容のてんこ盛り。これは前向きに考えてもイイのではないでしょうか。
イヤアァァァ夢にも思いませんでしたが具体的に調査開始してます。1から新しい机を買うのは高すぎるので現在使用している机の上に台のように乗っける感じになるでしょう。チョト今すぐあれ買うこれ買うとかは危険なのでしません、十分に調べて「このアイデアはいける」と判断してからGO!となりますが、これはやっちゃうかも知んない、良い事尽くめのような気がする(祈)†
—–第13話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。
『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―
『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。
ここ最近ずっと「絵の描画スピードを上げる」と言い続けていますが、このストアの中にスピードアップに使えるものがあるはずだと思ってずっと調べ続けていたのですが、50%オフで買うなら今なのにどうしても買う気になれません。ブラシなら自分でいくらでも作る事ができますし、大切なのはツールに依存する事ではなく「線画をキッチリ描く事」です。で、結局何も買わずにこういうものをテストで制作しました↓
これは手描きで星を点描してAffinityPhoto上で少しだけ手を加えたものです。星空を描くブラシとかも売っているのですが「自分で作ればいいんだよこんなモノ」という事でやってみましたが、フラーのストーリーの背景とかに全然使えますよね。これで全く問題なしでしょ、とにかく自分で描けばいいのであって買う必要はないと思ったのです。
で、フラー19は「キャラありフラー」となりますので、あとはキャラと汎用モードの線画を描かねばならないのですが、実は昨日少し書いた「奴隷の女の子のスマホ壁紙用の線画」も同時進行で描き始めています。これは要するに「エロいフルカラーの絵」となりますので45分ノートの時間に描く事はできません、外では作業できません、自分の部屋でしか描けません。
この画像にありますように「精神論」に突入中ですが、絵そのものである「線画」にこそMAXにパワーを注ぐべきではと考え始めています。現在B4、A3のふたつのトレース台を持っていますが、これが大活躍中で手放せなくなっています。ペン入れもやるしかないでしょうこうなったら。
霊団からさらにインスピレーションも降っています、その意味を説明するブログも撃つ必要があります。電子書籍制作、7月初旬に3冊目とか言ってましたよね、本当ならもう着手しなければいけないのですが全然やる気がなくなってしまいました。本を作ってる時、全然おもしろくないんですもん苦しいばっかりで時間も異常にかかるし。霊団によほど何か言われない限り絵に集中して行きましょう(実は少し言われているのですがまだ無視しています…)(祈)†
—–第12話
『スピリチュアルストーリーズ』【第12話 おくびょうな子ウマ】これは、かわいい子ウマのお話です。ウマたちがこの地上に住むようになってまもない、そして、体が今よりずっと小さかったころのお話です。昔むかし、あるところに、ウマの親子が住んでおりました。
『スピリチュアルストーリーズ』どうしたわけか、子ウマは生まれたときから、とてもおくびょうで、自分より大きい動物はもちろんのこと、雨が降っても、風が吹いても、すぐにビクビクとこわがるのでした。あるときなどは背の高い木を見て、この木は倒れないだろうか、→
『スピリチュアルストーリーズ』→もし倒れて頭の上にゴツンと落ちてきたらどうしよう、と考えはじめてしまい、そうするともう心配で心配でならなくなり、とうとう泣きながらおかあさんにそのことを話したというくらい、おくびょうなのです。
『スピリチュアルストーリーズ』そんなときおかあさんは、こんなふうに、やさしく言って聞かせるのでした。「まあまあ、おくびょうだこと。だいじょうぶですよ。木は、土のずっと深いところまで足を伸ばしているのよ。ですから、けっして倒れたりなんかしないの」
『スピリチュアルストーリーズ』すると子ウマは、こんどは食べものの心配をしはじめました。草を食べながら、おかあさんに、こう聞くのです。「こんなに毎日食べていたら、そのうち、草がなくなってしまわないかなあ…。もしなくなってしまったら、ぼくたちはどうするの?」
『スピリチュアルストーリーズ』するとおかあさんは、笑いながらこう言いました。「だいじょうぶですよ。神さまがちゃんと食べるものをつくってくださいますから」さて、ある日のことです。その親子が、そろって遠くへ散歩に出かけました。
『スピリチュアルストーリーズ』子ウマはうれしくて大はしゃぎで、おかあさんの先になったり後になったりしながら進みました。あまり走りまわるので、ときどき、おかあさんから遠く離れることがありました。そんなときです。子ウマは、ちょろちょろと音をたてて流れている→
『スピリチュアルストーリーズ』→小川を見つけました。子ウマはそのときまで小川というものを見たことがなかったので、とてもびっくりしました。そして、いちもくさんに逃げだしました。ところがそのときにはもう、おかあさんはその方角には、いなかったのです…。
『スピリチュアルストーリーズ』さあ、たいへんです。おくびょうな子ウマは、だんだんこわくなってきました。あせればあせるほど、どんどんこわくなっていくのです。子ウマは泣きべそをかきながら、あちらこちらを走りまわりました。すると、思ったよりも近い場所で、→
『スピリチュアルストーリーズ』→やっとおかあさんを見つけることができました。おかあさんのそばに来た子ウマは、それまでいちども感じたことのないうれしさを感じました。そうして、そのときはじめて「今までぼくは、なんてつまらないことをこわがっていたんだろう。」
『スピリチュアルストーリーズ』「おかあさんがいなくなることほど、こわくて、さみしいことはないのに…」と思ったのでした。そして、それっきり子ウマは、何もこわがらなくなったということです。