まず今日は天気予報が宜しくありませんでしたので安全策で標高を落とし、いつもと違う山域を選択しましたが、予報が外れたという事なのか予想外のイイ撮影ができました。撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。

アタック中、考える事はもちろん使命遂行のスピードアップについてです。現在フラー19設定資料の線画を描き始めていますが、それとは別に「奴隷の女の子の悲劇の惨状のフルカラーの絵」を新たに数枚描こうと考えていまして、その絵に着手するためにもフラーをできるだけ早く仕上げる必要があります。

奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の絵はたくさん描いてきましたがフルカラーで描くのは今回が初めてですので失敗の可能性もありますが、使命遂行の更なる破壊力の増加という意味で何とかできないものかと考えています。明日の長文ブログのためにエネルギー充填します、まずはココまで(祈)†

イヤー不思議な現象が起こってます。「さぁ早くフラー19を描いてペン入れしなきゃ」と思っているのに手がそっちに動かないんですよ。これはたぶんこういう事でしょう。僕は漫画家時代にさんざんペン入れをやってきましたので作業負荷がどれくらいのものであるかは頭でなく身体で分かっています。その身体がペン入れの作業をやんわり拒絶していて手が動かなかったのではないか、って感じ。【使命遂行「作業負荷」早見表】この時に近いものがありましたね↓

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

んんん、絵の描画スピードを上げたくてアレコレ頭をひねっている訳ですが、ペン入れイコール「作業が1工程増える」訳ですから「コリャ結局完成まで時間かかっちゃうんだな」という事が分かって手が動かなかったのでしょう。もう明日の山のアタック準備ですので今日はほどほどにしますが、今まで通りフツーにシャーペンで描き始めます。※シャーペンで描くとAffinityPhoto上でのゴミ取りに時間がかかるという問題は結局解決できないのか…んんん悩ましいですねー。

前回の「画家時代と同等レベルのフルカラーデジタル絵画制作」そして今回の「アナログ絵をペン入れする」このふたつのアイデアでことごとく手が止まって思った事は「大切なのは【手段】ではなく【モチベーションの維持】だ」という事です。心の持ちようがスピードに一番直結するとつくづく感じました。
モチベーションが切れない、つまりテキスト撃ちで言うと、部屋にいる時はシルキー(デスクトップPC)で全開にテキストが撃てる、45分ノートの時間にも全開で撃てる。もう1日の中でこれ以上テキストを撃ち続ける時間を捻出できない、これ以上撃とうと思ったら寝ないで撃つしかない、それをやったらフツーに死ぬ、というくらいMAXで撃てている。
そしてアナログ絵描画についても、部屋にいる時は机に向かって紙とシャーペンで全力で絵が描ける、AffinityPhotoでの作業も全力でできる、45分ノートの時間も、ノートにAffinityPhotoがインストされていますので作業続行できる。1日の中でこれ以上絵を描く時間を増やす事はできない、増やそうと思ったら寝ないで描くしかない、それをやったらフツーに死ぬ、それくらいMAXで描けている。
つまり現時点で絵もテキスト撃ちと同じくらい超高頻度に描く事ができる状態にあるという事、もうこれ以上絵を描く時間を増やす事はできない、あと作業する時間を捻出しようと思ったらロングドライブ中しかない。しかしそれはさんざんテストして(当然の事ながら)全て玉砕しています。当たり前です運転中にそんな作業できる訳がありませんフツーに事故っちゃいますので。
で、思った事としましては「もうこれ以上作業時間を捻出できない、スピードを上げられないのだとしたら、大切なのは現在の作業を続けるモチベーションを維持する事だ」という事。空白の日というのを作らずに毎日テキスト撃ちかアナログ絵描画のどちらかを必ず全力でやり続ける事、その作業を止めないで続ける事が一番のスピードアップかも知れない」という考えに残念ながら一旦落ち着いています。

まぁインク、Gペン、丸ペンは持っていますので、その気になればいつでもペン入れはできます、可能性は残しておきましょう。そして今日の45分ノートの時間にブログテキストを先行して少し撃ちました。山のアタック帰還後に撃つテキストが少し減りましたので何とか撃ち切れるでしょう。

霊団がインスピレーションを止めない限りはテキスト撃ちのモチベーションが切れる事はありません、いつまでもどこまでも撃ち続ける事ができますが、絵のモチベーションに関しては霊的目標ではなく物的目標を掲げて、具体的にその成就に向けて努力する方がモチベーション維持につながると思うのです。まずはココまで、一旦切ります、明日のアタックに集中(祈)†

■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

—–第9話
『スピリチュアルストーリーズ』【第9話 妖精たちのために】昔むかし、神さまは、地上にたくさんの生きものをつくられました。そして、その1つひとつに仕事を申しつけられました。ところがその中に、自分の仕事がわからずにいる2匹の虫がいました。

『スピリチュアルストーリーズ』1匹は草の中に住み、もう1匹は空を飛んでおりました。2匹の虫は、いつもこう言って考えこむのでした。「いったいぼくたちは、何のために生きているんだろう?」ある日のこと、2匹の虫は、木や花には〈妖精〉という、美しい羽をつけた→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいらしい子どもが住んでいて、夜になると、空を飛びまわったり地上を散歩したりするということを聞きました。「妖精さんたちがでかけるのは、いつも夜だそうだけど、暗くて道がわかりにくいだろうなあ」

『スピリチュアルストーリーズ』なんとかして神さまのお役にたちたいと思っていたその2匹は、そんなことを言いながら、しきりに妖精たちのことを心配しておりました。そのうち2匹は、とうとうがまんしきれなくなって、ある日のこと「よし、ぼくたちが道案内してあげよう」→

『スピリチュアルストーリーズ』→と、決心しました。その日から、1匹は空を飛びまわり、もう1匹は草のしげみの中にいて、妖精たちが迷子にならないように、親切に案内してあげるのでした。妖精たちは2匹の親切をとてもうれしく思い、たびたびお礼を言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』お礼を言われた2匹も、自分たちが誰かの役にたっていることを知ってうれしく思い、毎日がたのしく思えるのでした。さて、この2匹の虫のおこないを見ておられた神さまは、とてもよろこばれました。そして、その美しい心がけに感心し、→

『スピリチュアルストーリーズ』→ごほうびとして、道案内をするための〈光〉を2匹にさずけました。みなさんが知っているホタルとツチボタルは、こうして生まれたのです。なんとすてきなお話でしょう。わたしたちはよく、自分の家が貧しいとか、おとうさんやおかあさんに→

『スピリチュアルストーリーズ』→言いつけられた仕事がつまらないとかと言って、わがままを言うことがありますね。けれど、ほんとうは、どんな仕事をしていても、どんな暮らしをしていても、いちばんたいせつなのは、この2匹の虫たちのような、すなおでやさしい心がけなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』いつも親切で、すなおな心をもったよい子には、神さまがきっと、ごほうびに、ほんとうのしあわせをくださることでしょう。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

アナログ絵のペン入れの準備で、漫画家時代も含めて1回も使った事のないインクを試してみました。これは乾くのがメチャ速い。それはイイ事なのですがチョトこのインクは強すぎてメンテが大変かも。筆でベタを塗りましたが筆がインクの強さにやられてすぐダメになりますねコレ。Gペンの交換頻度も高くなりそう。このインクは速乾性なのは良いけど強い、どうしようかな。

ベタまでこのインクで塗ったから強すぎたのかな。ケント紙に線だけ描く分にはちょうどいいのかも知んない。高速化とか言ってるのに関係ない作業をやって寄り道してしまいましたが、アナログ絵本番前にフィーリングをテストしておきたかったんですよ。さぁ作業に戻りましょう(祈)†

ここ最近にしては珍しくインスピレーション量がたまっていまして山のアタック帰還後のタイミングでそれを全てブログに落とし込めるか微妙なので今日の45分ノートの時間に先行でテキストを撃っておこうと思ったのですが「あともうちょっとだ、もう描いちゃえ」という事でフラー19のデザインを優先させ、最後のパーツ、頭部のデザインまで完成できました。

で、さっそくA3ケント紙にフラー19の設定資料を描き始めようと思って準備していたのですが、テキストが気になってまだ着手できていません。水曜に撃つ予定のインスピレーションを読み返すほどに「んーコリャ時間かかるぞ」となってしまって絵を後回しにした方がいいかなと悩んで手が止まってしまいました。これはマズい。頭と手は分離させないといけません。

えー現在の僕の使命遂行の状況は「テキスト撃ち」に関してはもうこれ以上スピードを上げられないMAX中のMAXですが、こういう事があると「イヤもっとスピードアップできないか」とさらに考えてしまいます。で、以前「運転中にブログ書く」というテストをいくつかやって全部玉砕してる事を思い出して「だからもうテキスト撃ちはムリなんだって」と自分に言い聞かせてるところです。

さっきから霊団がうるさい。何なんだよお前らは、断片的で意味分かんネィよ、分かるようにしゃべれ。あ!昔「インスピレーション小出し作戦」ってのがありましたよね。それしかないかなぁ。あと「絵日記」も本当にやった方がいいんじゃないかなぁ。ブログテキスト撃ちの補完になるかも知れませんので。

※たった今「手描きテキスト」をGoogleドライブ、Googleドキュメントを使ってOCR変換するテストをやってみましたが、これって変換精度98%ぐらいじゃないですか。待て、このアイデアをテキスト撃ち高速化に使えないか考えてみましょう。スゴイ変換精度、これは無視できない(祈)†

—–第8話
『スピリチュアルストーリーズ』【第8話 フクロウの知恵】これも遠い遠い昔のこと、まだ、わたしたちの地球ができて、まもないころのお話です。その日はとても風の強い日でした。空は真っ黒にくもり、おおつぶの雨が強く降りつづけておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』地球ができてから嵐が来たのはこのときがはじめてだったので、小鳥たちは「これは何ごとだろう?」とこわがって、ガタガタふるえておりました。小さな木は、あっちにゆれ、こっちにゆれて、小鳥たちはいっときも枝にとまっていることができません。

『スピリチュアルストーリーズ』どこへ行けばいいのか、どうすればいいのか、ただただ心配するばかりでした。そうやって小鳥たちが大さわぎをしているとき、1羽のフクロウだけが、少しもあわてず、静かに枝にとまっておりました。

『スピリチュアルストーリーズ』そうして、ほかの鳥たちが大さわぎをしているのを見ながら、なんと知恵のないことだろうと思うのでした。「きみたちはなぜ、そんなにさわぐのだね?」フクロウはそう言ってから、小鳥たちに次のように語って聞かせました。

『スピリチュアルストーリーズ』「わたしをごらんよ。こうしていれば、ちっともこわくなんかないじゃないか。かくれ場所なら、さがせばどこにだってあるさ。早くさがして、こういうぐあいにじっとがまんしていれば、嵐なんか平気だよ。そのうち過ぎ去っていくよ」

『スピリチュアルストーリーズ』これを聞いた小鳥たちは、いっせいにフクロウのいる場所を見ました。すると、どうでしょう。フクロウは大きな木の幹を背にして、平気な顔でとまっているのです。幹も枝もとても大きいので、雨も風もあたりません。

『スピリチュアルストーリーズ』小鳥たちは「なるほどなあ」と思って、さっそく自分たちのかくれ場所をさがし、おかげでおそろしい嵐から、のがれることができたのでした。フクロウが今でも「知恵のおじさん」と呼ばれているのは、きっと、こんな話があるからでしょう。

『スピリチュアルストーリーズ』この話は、とてもたいせつなことを教えています。わたしたちは、何か困ったことがあると、すぐにあわてたりさわいだりしますが、ほんとうは、ものごとは、あわてればあわてるほど、ますますむずかしくなるものなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』そんなときは心をおちつけて、静かに考えるのです。どんなときでも、あわてず、じっとがまんする子には、きっと神さまがよい知恵をさずけてくださることでしょう。

■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

フラー19、ほぼ全身のデザイン画を終えています、あとは頭部のみの状態で、それが終わり次第アナログ絵321「フラー19設定資料」を描き始められそうです。今回からペン入れの作業が入ってきますのでその分の時間の余裕が欲しいところですが、別に漫画家時代にさんざんやっていた事ですから何もムズカシくはないんですが何しろ超久々の作業ですので最初チョトもたつくかも知れません。

で、実は昨日霊団が久々に幽体離脱時映像&インスピレーションをドッカーンと降らせてきていまして、ここ最近は山のアタック帰還後の水曜に1週間分のインスピレーションをまとめて長文撃ちをするというスタイルになっていますが、今週に限っては水曜に撃ち切れなそうなボリュームですので明日の45分ノートの時間に先行で少しテキストを撃っておく必要がありそうです。

そして電子書籍3冊目の作業をそろそろ開始する時期になりそうです。当初予定していた3冊目刊行タイミングは一応7月初旬頃でしたのでそろそろ着手しないと間に合わなくなりますよね。

前ブログで書籍制作のモチベーションが落ちている旨書きました、それは事実なのですが作らない訳にもいかないでしょう、リフローでやってみるしかないでしょう、本当にリフローのプレーンテキスト的見栄えが気に入らないのですが1回は経験しないといけないでしょうハァァ。

もうKingSoftも買いません、OpenOfficeもどうにも気に入りません、Googleドキュメントしかなさそうです。この見た目が本当にヤダ、作りたくない、あああユウウツだ。ちなみに3冊目刊行のタイミングで全書籍の価格を一気に下げようかなと思っています。理由は「拡散力の確保」です。

現状は電子書籍は全く拡散の役に立っていません。それでは苦労して作る理由が全くない事になりますので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを全員救出してあげるために、どうしても書籍の拡散力を上げなければならないのです。さぁモチョト「フラー19」の作業を続行しましょう(祈)†

—–第7話
『スピリチュアルストーリーズ』【第7話 たいせつな命】ある日、ジョンとローズマリーは、保育園の子どもたちが動物たちと遊んでいるのをみていました。そのうちの何人かが、子ジカを追いかけはじめました。シカは、ひっしに逃げまわっています。

『スピリチュアルストーリーズ』そのようすを見ていたジョンは、これはいけないことだと思い、すぐに先生のところへ行って、そのことを知らせました。ところが先生は、次のように言いました。「ジョンくん、それは少しも心配しなくていいのですよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「シカは、こわくて逃げまわっているのではなくて、面白がって遊んでいるのです。なぜかというと、子どもたちがいじわるをしないということをシカはよく知っているからです。ジョンくんは、地上で動物が猟師に追いかけられるようすを」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「思い出したんじゃないかしら。地上では、生きていくためには、どうしてもほかの生きものを犠牲にしなくてはなりません。小さい虫から大きい動物、そして人間だって、そうやって生きていますね。これは、地上の生活のしくみが」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「そうなっているのですから、しかたがないことです。けっして悪いことではありません。ですが、残念なことに、地上の人間の中には、動物を追いまわして銃で撃つことを楽しみにしている人たちがいます。あれはたいへんいけないことです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「それから、何の害もあたえない虫や生きものをむやみに殺すのもいけないことです。衛生上の理由から害虫を駆除することはもちろん必要ですが、そうでないかぎり、生きものをむやみに死なせてはなりません」

『スピリチュアルストーリーズ』そこまで話したとき、1羽のチョウが飛んできて、先生の手にとまりました。「ほら、このきれいなチョウをごらんなさい。このチョウは、どんな目的を持って生まれたのでしょうね。それは、チョウの体のしくみを観察すればわかることです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「どんなに小さな生きものでも、神さまの、とても深い知恵によってつくられているのです。それを面白半分に殺すことは、まちがいであると、ジョンくんにもわかるでしょう?」

『スピリチュアルストーリーズ』先生のお話を聞いて、ジョンはこう言いました。「よくわかりました。地上の子どもたちがみんなこのことを理解してくれたら、どんな生きものにも、ひどいことをしなくなると思うんだけどな」

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

ラフ→ボツ→を数回繰り返しましたがようやくクロッキー上のデザインが本道に入ってきました。これなら何とかデザインを完成させてアナログ絵321として「フラー19設定資料」をUPまでこぎつけられそうです。

で、今回から「ペン入れ」を行います。今まではシャーペンの線をそのままスキャンしていましたが、ペン入れを行なって消しゴムでシャーペンの線をキレイに消す事でスキャン後のAffinityPhoto上でのゴミ取りの時間短縮を狙っています。そして単純に絵としてもクオリティが上がるでしょう、どう考えてもペン入れした方がシャープな線になりますので。

そして霊団から最高にムカつくインスピレーションが降っていまして今日は終日頭にきていたのですが、それは霊団の思念ではなくピーチピチ(佳子)の思念である可能性もチョトありそうで、そうなるとブログの書き方がガラッと変わってくるので「霊団、いつもいつもインスピレーションは意味をハッキリ分かるように降らせろって言ってるだろ」と再び怒り心頭と言ったところです。

ピーチピチは間もなく彼氏とケコーンという事になるのでしょうたぶん。それは仕方ないとして「ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちを(僕に協力する事で助けてあげられるのに)見殺しにする気満々」であるという事と「ピーチピチの彼氏は強姦殺人魔仲間となって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒になって奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で殺しまくって遊ぶ人間になる」この2点を皆さまに最大級に強調させて頂きます。

これについては過去このようにブログも書いていますが、霊団に止められない限りはもう一度念押しでブログを書くべきと考えています。まずはご報告まで、フラー19設定資料の完成を急ぎましょう(祈)†

■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→

 

—–第6話
『スピリチュアルストーリーズ』【第6話 小さな青い花】保育園のお友だちとなかよしになったジョンは、その後、どうしているのでしょう?ではこれから、ジョンのその後のお話をすることにしましょう。ジョンがなかよしになった新しいお友だちの中に、ローズマリーという名前の、→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいらしい女の子がいました。ある日ジョンは、美しいお花がいっぱい咲いているローズマリーのお庭へ遊びに行きました。さて、ジョンがお庭に入ってすぐに気がついたことが1つありました。それは、そのお花畑には、草が1本も生えていないのです。

『スピリチュアルストーリーズ』不思議に思ったジョンは、ローズマリーに言いました。「ローズマリーちゃん、このお庭には、草が1本も生えていないんだね」するとローズマリーは、不思議そうな顔をしながら聞きました。「草?草ってなあに?」

『スピリチュアルストーリーズ』ローズマリーは、まだ赤ちゃんのころにこの天国へ来たので、地上のことは何も知らないのです。そこでジョンが、こう説明してあげました。「草というのはね、だーれもほしがらない植物なんだ。だから、みんな引き抜かれて捨てられてしまうんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「だって草があると、ほかのきれいな花のじゃまになるからね」これを聞いてローズマリーは、草がとてもかわいそうに思えました。なぜなら、ローズマリーは、どの植物もみんなかわいがってあげなくてはいけないと思っていたからです。

『スピリチュアルストーリーズ』そこでローズマリーは、こう言いました。「いっしょに先生のところへ行って、わたしたちのお庭にその草を植えさせてもらえるように、お願いしてみましょうよ」ジョンも「そうだね、それがいいね」と言って、すぐに賛成しました。

『スピリチュアルストーリーズ』さて、2人のお願いを聞いた先生は、たいそうよろこんで、次のように話されました。「ジョンくんにローズマリーちゃん、先生はお2人の話を聞いて、ほんとうにうれしく思いますよ。草のように、みんなから捨てられてしまう植物だって、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「同じように神さまがつくられたものです。ですから、神さまからみれば、花も、草も、みんな同じように美しいものなのです」先生はそう言いながら、2人に1本の小さな草をくれました。2人は大よろこびでその草を持ち帰り、→

『スピリチュアルストーリーズ』→ていねいに植えてあげました。2人は、今までのけ者にされていた草をかわいがってあげることができ、とてもしあわせでした。やがてその草に、小さな青い花が咲きました。そして、2人でかわいがればかわいがるほど、その花はますます→

『スピリチュアルストーリーズ』→美しくなっていきました。そして、しまいには2人とも、その草を自慢するようになりました。ジョンもローズマリーも、うれしくてなりません。なぜ2人は、このような、しあわせな気持ちになったのでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』それは、自分たちで育てた草が、神さまがお考えになったとおりにすくすくと育って美しい花を咲かせているからです。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→