—–第6話
『スピリチュアルストーリーズ』【第6話 小さな青い花】保育園のお友だちとなかよしになったジョンは、その後、どうしているのでしょう?ではこれから、ジョンのその後のお話をすることにしましょう。ジョンがなかよしになった新しいお友だちの中に、ローズマリーという名前の、→
『スピリチュアルストーリーズ』→かわいらしい女の子がいました。ある日ジョンは、美しいお花がいっぱい咲いているローズマリーのお庭へ遊びに行きました。さて、ジョンがお庭に入ってすぐに気がついたことが1つありました。それは、そのお花畑には、草が1本も生えていないのです。
『スピリチュアルストーリーズ』不思議に思ったジョンは、ローズマリーに言いました。「ローズマリーちゃん、このお庭には、草が1本も生えていないんだね」するとローズマリーは、不思議そうな顔をしながら聞きました。「草?草ってなあに?」
『スピリチュアルストーリーズ』ローズマリーは、まだ赤ちゃんのころにこの天国へ来たので、地上のことは何も知らないのです。そこでジョンが、こう説明してあげました。「草というのはね、だーれもほしがらない植物なんだ。だから、みんな引き抜かれて捨てられてしまうんだよ」
『スピリチュアルストーリーズ』「だって草があると、ほかのきれいな花のじゃまになるからね」これを聞いてローズマリーは、草がとてもかわいそうに思えました。なぜなら、ローズマリーは、どの植物もみんなかわいがってあげなくてはいけないと思っていたからです。
『スピリチュアルストーリーズ』そこでローズマリーは、こう言いました。「いっしょに先生のところへ行って、わたしたちのお庭にその草を植えさせてもらえるように、お願いしてみましょうよ」ジョンも「そうだね、それがいいね」と言って、すぐに賛成しました。
『スピリチュアルストーリーズ』さて、2人のお願いを聞いた先生は、たいそうよろこんで、次のように話されました。「ジョンくんにローズマリーちゃん、先生はお2人の話を聞いて、ほんとうにうれしく思いますよ。草のように、みんなから捨てられてしまう植物だって、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「同じように神さまがつくられたものです。ですから、神さまからみれば、花も、草も、みんな同じように美しいものなのです」先生はそう言いながら、2人に1本の小さな草をくれました。2人は大よろこびでその草を持ち帰り、→
『スピリチュアルストーリーズ』→ていねいに植えてあげました。2人は、今までのけ者にされていた草をかわいがってあげることができ、とてもしあわせでした。やがてその草に、小さな青い花が咲きました。そして、2人でかわいがればかわいがるほど、その花はますます→
『スピリチュアルストーリーズ』→美しくなっていきました。そして、しまいには2人とも、その草を自慢するようになりました。ジョンもローズマリーも、うれしくてなりません。なぜ2人は、このような、しあわせな気持ちになったのでしょうか?
『スピリチュアルストーリーズ』それは、自分たちで育てた草が、神さまがお考えになったとおりにすくすくと育って美しい花を咲かせているからです。
■2021年3月31日UP■「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→ ■2021年1月24日UP■「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→ ■2021年1月10日UP■「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→