—–第3話
『スピリチュアルストーリーズ』【第3話 ミツバチとチョウ】昔むかし、神さまは、地球を美しくするために、地上にいろいろな花を咲かせ、たくさんの木を植えました。しかし、花はこのままでは、いつかしおれてしまいます。

『スピリチュアルストーリーズ』神さまは、なんとか花をいつまでも美しくしておく方法はないものかと、あれこれ考えられました。その結果、虫たちの中から誰かを選んで花をしおれないようにしてもらい、それだけでなく、この花たちをますます美しくする仕事も、→

『スピリチュアルストーリーズ』→してもらうことを思いつきました。神さまは、このたいせつな仕事を、ミツバチにしてもらうことにしました。神さまは、ミツバチが、花を美しくしながら自分たちの食べもの(花のミツ)もとることができるようにし、またミツバチが自分たちの力で→

『スピリチュアルストーリーズ』→巣をつくり、とってきたミツをたくわえることができるように、りっぱな知恵をさずけました。ミツバチたちは、ほんとうにしあわせでした。ぶーん、ぶーんと音を立てながら花から花へと飛びまわり、いっしょうけんめい仕事にはげむのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』それから幾日かたちました。ミツバチたちはよく働いて、おいしいミツをたくさんたくわえることができました。ところがある日のこと、神さまは地上をごらんになって、たいへんがっかりされました。

『スピリチュアルストーリーズ』せっかくつくった美しい花が、ひどく荒らされているのです。そして、仕事をいいつけられたはずのミツバチたちは、1匹もいなくなっていました。ミツバチたちは、自分たちの食べものをたくわえてしまうと、花のことなど少しも考えなくなって→

『スピリチュアルストーリーズ』→しまったのです。あれほどりっぱな仕事をたのまれたミツバチがこんな悪いことをしたということを、神さまはとても残念に思われました。そこで神さまは、こんどは、最後までよろこんで仕事をがんばってくれる者に、たのむことにしました。

『スピリチュアルストーリーズ』そうして選ばれたのが、イモムシでした。イモムシは、神さまのつくった生きものの中では、あまり進化していない生きものでした。そのころのイモムシは、今のイモムシとちがって足がとても長く、体も、今のようにたくさんの関節でつながっておらず→

『スピリチュアルストーリーズ』→ただ1つになっていました。そして、地上におちている枯れ葉を食べて生きていたのでした。さてイモムシたちは、神さまからいただいた仕事にいっしょうけんめいはげみました。イモムシには、ミツバチのような羽がありませんので、→

『スピリチュアルストーリーズ』→花から花へと渡り歩くだけでもたいへんなことでした。しかしイモムシたちは、ひとこともわがままを言わず、がまんしながら働きつづけるのでした。イモムシが登る木の中には、でこぼこが多いものや、トゲのたくさん生えているものがあって、

『スピリチュアルストーリーズ』→イモムシはたびたびころぶことがありました。しかしイモムシは、けっしてその苦労に負けることなく、いっしょうけんめい働きつづけました。すると、そのうちに、長くて困っていた足がだんだん短くなり、→

『スピリチュアルストーリーズ』→体も、なんども伸びたり縮んだりしているうちに、たくさんの関節ができてきました。そのおかげでイモムシは、たいへん仕事がしやすくなりました。こうしてイモムシが神さまのお手伝いをしていたころ、ミツバチたちは、自分たちが→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分たちのことだけしか考えていなかったこと、花のことを少しも考えてあげなかったことに気がついて、とても悲しくなり、「どうかお許しください」と神さまにあやまりました。すると神さまはこう言われました。

『スピリチュアルストーリーズ』「わたしはけっして、お前たちに罰はあたえません。お前たちで反省会を開いて、みんなでよく反省してごらんなさい。あのイモムシたちは、私の言いつけをよく守り、いっしょうけんめい働いてくれている。」

『スピリチュアルストーリーズ』「イモムシたちには何か良いごほうびをあげることにしよう。そうだ、イモムシたちはもう、枯れた落ち葉のそうじばかりをしていないで、木に登って新しい葉をたべてもよいことにしてあげよう。それに、よく働くから少し休む時間を与え、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「そのあいだは誰からも邪魔をされないように守ってあげよう。それに、もう1つのごほうびとして、その休みの期間が終わったら、すぐに空を飛べるように羽をつけてあげよう。その羽には、花たちの美しい色で、きれいな模様をつけてあげる」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「ことにしよう」そうです。イモムシはあの美しいチョウになってからも、花の色で飾られた美しい羽で飛びながら花粉を運んで、神さまからいただいた仕事を、今もりっぱにつづけているのです。さてミツバチたちは、神さまの言いつけどおり→

『スピリチュアルストーリーズ』→反省会を開きました。その反省会では、メスのハチの方が優勢でした。自分たちがせっかく集めたミツを、オスのハチが食べてしまい、そのうえ、自分たちに花の世話をなまけるようにそそのかしたと言って責めるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』しかしメスのハチたちは、自分たちも悪かったということを反省して、これからはけっして仕事を怠けるようなことをせずに、生まれてから死ぬまで、ずっと働きとおすことを誓いました。それからオスのハチたちに向かって、こう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「あなたたちが、わたしたちの仕事を途中でやめさせたから、花があんなに枯れてしまったのです。これからは、そこまでしか、わたしたちの食べものは分けてあげません。毎年そのころになったら、この巣から出ていってください」

『スピリチュアルストーリーズ』こうして働きバチはメスだけになり、オスのハチは、毎年同じころになると遠くへ飛び去っていくようになったのです。いったい、このお話は何を教えているのでしょう?

『スピリチュアルストーリーズ』そうです。どんなに小さなことでもよいのです。神さまは、他人のしあわせのためになることをする人には、自分のことばかり考えている人よりも、多くのしあわせをあたえてくださる、ということなのです。

■2020年10月4日UP■
某ガールズ系SNSに「処刑遊び」が紹介されているのですが…情けないの一言なのです(祈)†
僕に向けて侮蔑発言をする女子たちへ、その発言は巡り巡って「韓国女性を最大級に侮辱している発言になる」という事に想像力が働きませんか。僕が「情けなくて涙が出る」と言っている意味がまだ分かりませんか。韓国の女性たちは何の脈絡もなくホンの遊び心、出来心で慰安婦問題を長い年月にわたって叫び続けているのですか。韓国の女性の方々は「ヒマ人」ではありません。「行動には動機がある」の意味があなたには理解できませんか。僕、たきざわ彰人に対して「コイツ韓国人だ」といった趣旨の発言をする輩を僕は【最大級に軽蔑】します…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

とにかく本当に時間がかかる。以前「テキスト撃ちのスピードは現時点でMAX、もうこれ以上早く撃てない」と書きました。あとはアナログ絵のスピードを上げるのが緊急課題なのですが、原画をスキャンした後の「ゴミ取り」をどう簡略化するか頭をひねって考えないといけません。やっぱりペン入れするしかないのかなぁ。

3ページ中2ページまでゴミ取りが完了してます、あとは3ページをやってさらに少し作業をすれば絵としては完成です。少しテキストを撃って明日にはアナログ絵320をUPできるものと思われます。さぁゴミ取りの時間をどう短縮する、頭を使え、考えろ(祈)†

ケガの功名というべきか何なのか、線画の描画スピードは今までの描き方より間違いなく向上したと思います。しかしスキャン後のゴミ取りが思いのほか時間がかかるのです。Cintiqなしでこのゴミ取りの時間を短縮する方法としては↓

  • 原稿にペン入れをしてシャーペンの線を消しゴムで全部消してキレイにする
  • スキャナの原稿台ガラス面をキレイに拭く

くらいしか思いつきません。ペン入れは時間かかると思いますのでスキャナを使う前にキレイにするのが現実的手段かなぁ。アナログ絵320、3ページストーリーですが今日のUPはありません、明日中にたぶんAffinityPhotoでの作業を終えて少しテキストを撃ってからのUPとなります。

んーマンガ家時代のテクニック「Gペン、丸ペンでペン入れして下描きのシャーペンの線を消しゴムで消す」コレ1回だけやってみましょうか。シャーペンの線のままスキャンするのとペン入れしてからスキャンするのと結果的にどちらが速いか、スキャン後のゴミがどれくらい減るかをテストする必要はあります。次の絵でテストしてみましょうか。作業続行中(祈)†

※マルチコピー機でA3までスキャンできますね。1枚30円。コレが現状1番現実的かも。やってみますか。

※数ページのストーリーじゃなくて1枚絵でペン入れのテストをしてみましょうか。

—–第2話
『スピリチュアルストーリーズ』【第2話 リスのしっぽ】わたしたちの地球ができて、まだまもない、ある秋の日のことです。もうすっかり色を変えた木の葉がつぎつぎと舞い落ちて、それがちょうど1枚のじゅうたんのように地面をおおい、心地よいぬくもりと、たいせつな栄養を→

『スピリチュアルストーリーズ』→生きものたちにあたえておりました。その美しい景色を、神さまがごらんになっていました。「こうして落ち葉も、りっぱに役にたっているのだが、これからやってくる寒い冬に、太陽の光と熱をもらって芽を出さなくてはならない木や草のあるところは」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「きれいに掃いて、そうじをしてやらなくてはいけない、さて、この仕事は、誰にたのめばいいだろうか?」神さまには、地面にいちばん近い、土の中や木の根っこのちかくに住んでいる小さな動物たちの中から選ぶのがよさそうに思えました。

『スピリチュアルストーリーズ』それは、たとえばネズミのような動物たちです。そして、神さまがさいごに選んだのは、このネズミによく似た、かわいいリスたちでした。そのころ、リスのしっぽはとても細くて小さかったので、ちょうどネズミのような姿をしていたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』さて、仕事をもらったリスたちは、神さまにとくに選ばれたことをたいへんよろこびました。心の中で感謝しながらリスたちは、かわいらしい緑の芽をふみつぶさないように気をつけながら、その上にかぶさっている落ち葉を、そっとよけてやるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』こうしてリスが、自分たちのことは少しも考えないで、ただ草木がのびのびと育つようにと思って仕事にはげんでいる姿を見ていた神さまは、たいへんよろこばれて、ごほうびに、あのフサフサした美しいしっぽをつくってあげました。

『スピリチュアルストーリーズ』また神さまは、リスたちが木の上に住めるようにもしてあげました。「さぁ、どんどん木に登って、もうすぐやってくる冬のための食べものを、たくさん取っておきなさい」リスたちは、神さまの言われたとおりに木に登り、木の幹につくった穴の中に、→

『スピリチュアルストーリーズ』→クルミの実をたくさん入れました。ところが、ここでとても悲しいことがおきました。それは、リスの仲間の中に、たいへん欲ばりで力の強いのが何匹かいて、せっかくみんなで集めたクルミを1人じめにしてしまったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』この欲ばりな仲間たちは、冬のあいだもずっと見張りをして、ほかの仲間たちには少しもクルミを分けてやろうとしませんでした。そのため、ほかの仲間たちは、おなかがペコペコになり、ついには死んでしまう者までいました。

『スピリチュアルストーリーズ』しかし、やがて時がたち、春が近づいてくるにつれて、この欲ばりなリスたちは、自分たちがみんなからきらわれていて、誰も近くに来てくれなくなったことに気づきはじめました。そして、みんなが自分たちと遊んでくれないのは、自分たちが→

『スピリチュアルストーリーズ』→欲ばりなことをしているからだ、ということに気づいたのです。そうして、自分たちが欲ばりだったために起こった、いろいろな悪い出来事を思い出して、とても悲しくなり、「これからは、けっして欲ばりはいたしません」と神さまに約束をしたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』それからというもの、このリスたちは神さまの言いつけどおり、みんなでなかよく食べものを分けあって食べるようになりました。

『スピリチュアルストーリーズ』神さまが伝えたかったのは、「みんなが持っているものを持っていないお友だちが1人でもいたら、みんなで少しずつ分けてあげましょう」ということなのです。

■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→
■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→

今日の45分ノートの時間で1ページ2ページのゴミ取りの作業を行って、帰ってきてから3ページの線画を終わらせてスキャンし、それから最後の仕上げに入ります。絵のUPに際して少しテキストを撃ちたいですので明日中のUPは微妙ですが、できるだけ急ぎましょう。

線画を描くスピードが速くなったのは本当に良かったです。イヤむしろ以前より速いかも。脳内ストックしてあって全然絵に落とし込み切れていないストーリーがそれはそれはたくさんあるのです。新規フラーのデザインと合わせて可能な限り描いていかないといけません。

もうデジタルツールで線画を描くという考えは完全に頭から消えましたが、ゴミ取り等の作業をキャンセルできなくなった事だけが残念です。しかしもう振り向かない。線画についてはアナログ描画を極める事に決めました。とにかくスピードを上げましょう(祈)†

絵の細かい部分がよく見えない状況に直面して以降、何とかしてこの使命遂行の根幹にかかわる大問題を解決しなければならないという事で、かなり必死にアレコレ手を尽くし、徹底的にググりまくってきましたが、結局は「Cintiq」も「メガネ型ルーペ」も「リーディンググラス」も「新たな照明器具」も「新たなメガネ」さえも必要ない方法に落ち着きました。

まず「こんなに安いなら1個持っておいても問題ないだろう」という事で1年前に購入して全然使わずにいた「トレース台」を復活させて使うのが一番早くてサクサク描けるという事が分かりました。そしてメガネは現在通常時に使用しているメガネを、トレース台のライトを付けて絵を描く時だけは「おでこに上げて」裸眼で描き、絵から離れたら眼に戻す、という方法に現在落ち着いています。

アナログ絵320の線画に相当苦戦していましたがようやく80%完成中。イヤー安いものばかりでしたからそんなに苦しくはなかったものの結局何も新たに買う必要がない方法に落ち着いて「アチャーだいぶムダしちゃったなぁ」となっていますが、現在のこの方法に辿り着くための踏み石だったと思いますので仕方ないでしょう。

やっと以前と同じスピードで絵が描けるようになりました。アナログ絵320、明日には線画をUPしてスキャンしてAffinityPhoto上の作業に入れます。あとがつかえていますので急がないといけません。ちなみに先ほどググりまくっていた時に霊団が「本が1番」と言ってきました。これはブログネタになり得そうなインスピレーションですので日を改めて書く可能性アリです。まずは新たに開発した描画法で線画の完成を急ぎましょう(祈)†

—–第1話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第1話 小鳥のつばさ】昔むかし、神さまはいろいろな動物をつくられました。そして全ての動物が太陽の光や水の有難さ、友だち同士仲良く助け合う事の楽しさなどを味わえるように、また寒さや嵐から身を守る事ができるようにといろいろな能力を与えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
これからお話しするのはその遠い遠い昔のお話です。ある時たくさんの石ころを別の場所へ運ばなくてはいけなくなりました。神さまは動物たちがこの仕事を喜んで手伝ってくれるに違いないと考えて自分からすすんで引受けてくれる動物を集める事にしました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ところが頼まれた動物たちはどれもこれも言い訳ばかりして引受けるのを嫌がりました。神さまはまず最初に大きなゾウにこう尋ねました「ゾウや、私はお前たちに物が運べるように強い力と長い鼻をつけてあげたのだから、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―どうだろう、一つこの仕事を引受けてはくれないだろうか?」するとゾウはこう答えました「なぜ私の力をこんな仕事に使わなければならないのですか?何かご褒美をくださらないと、いやですよ」次に神さまはライオンに向ってこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「どうだね、私はお前たちを動物の中で一番強くしてあげたのだから、ご褒美はないが、ぜひ引受けてはくれないか?」するとその中の一頭がこう答えました「動物の王様がそんな仕事をするなんて。私たちが指図して他の動物たちに運ばせるのならいいですけどね」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
次に頼まれたヒツジはこう答えました「私の体の毛をさしあげる仕事じゃないのですね。私にはそれ以外の仕事はできません」神さまは、どれもこれも皆言う事を聞かずに背を向けて逃げていくのをご覧になり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜこうも恩知らずでわがままなのだろうと大変寂しく思われました。その時です。そこへ小鳥たちがピョンピョンと跳ねながらやってきました。実はその頃の小鳥にはまだ<つばさ>がなかったのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
ですから、ただピョンピョンと跳ねながらやってきました。小鳥たちは、神さまが大変悲しそうな顔をしているのを見てこう言いました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「神さま、私たちがその仕事をいたしましょう。私たちはご覧のように体が小さくて大きいものを一度に運ぶ事はできませんし、つばさがないので速く飛ぶ事もできません。でも何とか私たちの力で神さまのお役に立つ事ができれば、それだけで嬉しいのです」

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そう言って小鳥たちは早速仕事に取掛かりました。小鳥たちは本当に少しずつしか運べませんでした。でも働けば働くほど心が弾んでくるのです。みんな楽しそうに歌いながらピョンピョン跳んで行きます。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして歌えば歌うほど荷物の石ころが軽くなり、遠い道のりも少しも退屈でなくなってくるのです。その事で元気づけられた小鳥たちは、水を飲んだり食事をしたりする時に、ほんのちょっと休む以外はずっと働き続けました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
その楽しい気持は小鳥たちが歌う歌の中によく表れておりました。するとますます荷物が軽く感じられ心からウキウキしてくるのでした。もちろんご褒美をもらおうなどとは考えてもみませんでした。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
小鳥たちがこうして一生懸命働いている様子をじっとご覧になっていた神さまは大変嬉しく思いました。それで、もっともっと仕事がはかどるようにと、小鳥たちに二枚のつばさをつくってあげたのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神様からつばさをもらった小鳥たちは、空を楽しそうに飛びながら、これまで以上にせっせと仕事に励みました。小鳥たちにとっては他のご褒美をもらうよりは仕事がもっとはかどるように神さまがくださったつばさの方が、ずっと有難く思えました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
なぜなら、せっせと働いて神さまのお役にたっている事が小鳥たちにとっては一番の幸せだったからです。

■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

裸眼だと細かい部分が見えるようになると書きました、確かにその通りなのですが絵を描く時以外はメガネを着けないといけませんから、その着脱の動作が入るとそこで変なスイッチが入ってしまってモチベーションが続かないんですよ。やはり常時着け続けていられる「ちゃんと見えるメガネ」を作った方が良さそうです。

イヤーこれは大問題です、年齢的なものもありますので視力はもう回復しません、しかし絵は描き続けていかないといけません、この「見え方の問題」は今後の使命遂行上の大きな問題となりそうです。3ページ中2ページ描き終えています、あと1ページで線画が終わりますので急がないといけません。まいりましたねこれは(祈)†

—–はじめに
『スピリチュアルストーリーズ』【はじめに】この本をお読みになる方の中には、この中のお話はぜんぶ、わたしオリーブ・バートンが書いたものと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、じつはそうではないのです。あるお話を、わたしがやさしく書き直したものなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』それは、天国にいる、ある天使さまがわたしに話してくださったものなのですが、このことがよくわからない方が多いかもしれませんので、はじめにそのことについて少しばかりお話ししておきましょう。

『スピリチュアルストーリーズ』みなさんの1人ひとりには、天使さまがついていて、天国からごらんになりながら、みなさんがいつも正しいことをするように導いてくださっているのです。たとえば、みなさんがもし何か悪いことをしそうになり、心の奥で、どうしようかと迷っているとき→

『スピリチュアルストーリーズ』→天使さまはじっと見まもっていて、みなさんが正しい判断をするように導いてくださるのです。天使さまはいつも、みなさんが明るくしあわせに暮らしてほしいと願っています。天使さまにとっては、それが神さまにご奉仕する、→

『スピリチュアルストーリーズ』→いちばんたいせつな仕事だからです。さて、この本のお話はみんな、わたしのいちばん末の娘で、今は6歳になるエドウィーナという女の子を見まもってくださっている天使さまが、わたしに語ってくださったものです。

『スピリチュアルストーリーズ』最初のお話は、この子が生まれる少し前にいただきました。そのときにわたしは、この女性が、エドウィーナの守護天使さまであることを知りました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで、わたしの家では、これらのお話を「エドウィーナのお話」と呼んでいるのですが、このたびこうして、みなさんにも読んでいただけることになって、とてもうれしく思っております。 オリーブ・バートン

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→

2021年6月3日

2017年5月4日UP
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†
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だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します。

つまり僕が間もなく最悪の状態に突入させられる、それに対して霊団が「申し訳なかったと思っているがその埋め合わせはコチラ(霊界)に帰ってきてから十分に用意されているから何も心配する必要はないんだよ」と言いたくて物質圏に降下、僕の肉体に最接近してきたと予測します。つまり物質界生活中は最悪の人生をやらされるという意味です。絶対そっちの意味の最接近だと思います。

僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみが尋常なレベルではない事を過去ブログからも読み取って頂きたいと切に願いますが、これほど長い年月にわたって僕の人生を破壊し、あげくの果てに目標達成もできず、僕を最低最悪の状況に突き落としておいて、ちょっと僕に接近して「申し訳なかった」の一言で自分たちの導き、仕事がうまく行かなかった責任を回避できる、帳消しにできるとコイツら(霊団)は本気で思っているという事です。

霊界の人間たちの仕事とはなんとお気楽で無責任なものなのでしょうか。ひとりの人間の人生をここまで徹底的に破壊して最悪の人生に突き落としておいて、ちょっと物質圏に降下して反省の意思さえ示せば責任を回避できるとコイツらは本気で思っているのです。

この「ブゥン!ブゥン!」という高速振動音を霊聴に聞く事は本当は喜びとして受け取るべき事象なのですが、僕は霊聴にブンブン聞きながらムカつきまくっていました。「責任取れ、責任取れ、必ず【神に審問を要求】してお前らを地獄に叩き落してやるぞ、僕の全人生と引き換えにしてでも絶対やってやるぞ、覚悟しとけよ」と、ブンブンの音源に向かって呪いの思念を放射し続けるのでした。まずはココまで(祈)†

※えーブンブンとは別に少しだけインスピレーションも降っています。そちらの意味を説明するブログも書く必要があるかも知れません。

■2021年6月2日UP■
アナログ絵描画時に絵の細かい部分が見えにくい緊急問題、アリ?裸眼でイインジャネ?(祈)†
メガネ型ルーペ(拡大鏡)およびリーディンググラス(老眼鏡)のふたつを既に購入しているのですが、これらはいわゆる「単焦点レンズ」で、眼と原稿用紙の距離が25cmだとバッチリ見えるのですがチョト頭を動かして30cmになると全然見えません。視線を上げてシルキー(PC)のディスプレイを見ようとすると25cmが70cmになるのでもう全く見えません。これではとても常時使用は不可能、着け続けられないという事で、現在使用しているメガネ「遠近両用」とは別にアナログ絵描画専用いわゆるデスクワークに特化したレンズの「近近両用」のメガネをメガネ屋さんに行って視力検査をちゃんとしてもらって作るしか方法はないなぁとアレコレ調べていたのです。そんな中、実はひとつダテメガネを持っているのですが、それを着けた状態で机の上のアナログ絵の線画を凝視すると「アリ?線がハッキリ見えるぞ、なんでですの?」…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→