今日の45分ノートの時間もクロッキーブレストを続行します。そして霊団がフラー11を推してくる幽体離脱時映像を降らせてきましたが、それはおかしい、目くらましだ、霊団の狙いは別にある、僕はそう思ってます。霊団はずっとフラーを推し続けてここまで来ましたが、霊的知識普及とフラーは関係ないはず。絶対僕に対するご機嫌取り的意味合いが強いと僕は見ているのです。そんなものいらないから仕事を進展させろ。デザイン継続中(祈)†

初代プティットフラーからデザイン(見た目)こそ大幅に変えるものの3段変形のギミックはほぼ踏襲(とうしゅう)するつもりでいましたのでそんなに時間はかからないだろうと思っていたのですが、現在大問題発生中で変形の仕組みの考え方そのものを変更するハメになっていまして、もう少し時間がかかりそうです。

このプティットフラー(mk-Ⅱ)のデザインを終えたら止まらずフラー11ver2.0本体のデザインに入らないといけません。イヤーこのフラー11はキビシイ機体なんですよ。フラー17以上に主人公機的色彩が強いとも言えますので手抜きは一切できません。一応バーバネル氏搭乗機にするつもりです。

そして今や使命遂行の「核」と言ってもいいほど重要な作業時間「45分ノート」というものがありますが、このやり方を変える事を検討中です。つまり眠気を抑えて作業に集中する環境をさらに整えるという事です。

この45分ノートの時間は短い時間ながら大変集中して作業できるため、今や部屋にいる時より作業がはかどるんじゃないかと思うほど重要な時間となっていまして、その作業精度をさらに高めようとしているところです。

さぁ霊団が全然しゃべくってきません、どういう事なんだ、いつもうるさいほどなのに。フラー描けって言ってるのか。言われなくても描くけどブログネタ(インスピレーション)ちゃんと降らせてこい、仕事をさぼるな。プティットフラーのデザインを煮込むクロッキーブレスト続行中(祈)†

—–8章4
『ベールの彼方の生活③』【4 悪の効用】【1918年1月8日 火曜日】こうした暗黒の境涯において哀れみと援助を授ける使命に携わっているうちに、前もって立てられた計画が実は吾々自身の教育のために(上層界において)巧妙に配慮されている事が判ってきました。訪れる集落の1つ1つが→

『ベールの彼方の生活③』→順序よく吾々に新たな体験をさせ、吾々がその土地の者に救いの手を差しのべている間に、吾々自身も、一段と高き界から幸福と教訓を授けんとする霊団の世話に与(あずか)るという仕組みになっていた訳です。その仕組みの中に吾々がすでに述べた原理の別の側面、→

『ベールの彼方の生活③』→すなわち神に反抗する者たちの力を逆手にとって神の仕事に活用する叡智を読み取って頂けるでしょう。【彼らの納得を得ずに、ですか。】彼らの反感を買わずに、です。暗黒界の奥深く沈み込み、光明界からの影響力に対して反応を示さなくなっている彼らでさえ、→

『ベールの彼方の生活③』→神の計画に貢献すべく活用されているという事です。やがて彼らが審判の日(1巻5章参照)へ向けて歩を進めいよいよ罪の清算が行われるに際して、自分でこそ気が付かないが、そういう形でのわずかな貢献も、少なくともその時は神の御心に対して反抗的態度を→

『ベールの彼方の生活③』→取らなかったという意味において、聖なるものとして考慮に入れてもらえるのです。【でも前回に出た総督はどうみてもその種の人間ではないと思いますが、彼のような者でもやはり何かの有用性はあったのでしょうか。】ありました。彼なりの有用性がありました。

『ベールの彼方の生活③』つまり彼の失脚が、かつての仲間に、彼よりも大きな威力をもつ者がいる事を示す事になったのです。同時に、悪事は必ずしも傲慢さとは結びつかず、天秤は遅かれ早かれいつかは平衡を取り戻して、差引勘定がきっちりと合わされるようになっている事も教える事になりました。

『ベールの彼方の生活③』もっとも、あの総督自身はそれを自分の存在価値とは認めないでしょう。と言うのも、彼には吾々の気持が通じず、不信の念ばかりが渦巻いていたからです。それでも、その時点ですでに部分的にせよそれまでの彼の罪に対する罰が与えられたからには、それだけのものが→

『ベールの彼方の生活③』→彼の償うべき罪業から差し引かれ、消極的な意味ながらその分だけ彼にとってプラスになる事を理解すべきです。もっとも、貴殿の質問には大切な要素が含まれております。総督の取り扱い方は本人は気に入らなかったでしょうが、実はあれは、あそこまで総督の横暴を許した→

『ベールの彼方の生活③』→他の者に対する見せしめの意味も含まれておりました。吾々があの界へ派遣され、あのホールへ導かれたのもそれが目的でした。その時はそうとは理解しておらず、自分たちの判断で行動したつもりでした。が、実際には上層界の計画だったという訳です。

『ベールの彼方の生活③』さて、貴殿の方さえ宜しければもっと話を進めて、吾々が訪れた土地、そこの住民、生活状態、行状、そして吾々がそこの人たちにどんな事をしてあげたかを述べましょう。あちらこちらに似たような性質の人間が寄り集まった集落がありました。寄り集まるといっても→

『ベールの彼方の生活③』→一時的なもので、孤独感を紛らすために仲間を求めてあっちの集落、こっちの集落と渡り歩き、嫌気がさすとすぐにまた荒野へ逃れていくという事を繰り返しています。その様子は見ていて悲しいものです。ほとんど例外なく各集落には首領(ボス)が―そして→

『ベールの彼方の生活③』→押しの強さにおいてボスに近いものを持つ複数の子分が―いて睨みをきかせ、その威圧感から出る恐怖心によって多くの者を隷属させている。その1つを紹介すれば―これは実に荒涼とした寂しい僻地を延々と歩いてようやく辿り着いた集落ですが―まわりを→

『ベールの彼方の生活③』→頑丈な壁で囲み、しかもその領域が実に広い。中に入ると、さっそく衛兵に呼び止められました。衛兵の数は10人ほどいました。そこが正門であり、翼壁が2重になっている大きなものです。みな図体も大きく、邪悪性も極度に発達している。吾々を呼び止めてから→

『ベールの彼方の生活③』→キャプテンがこう尋問した。「どちらから来られた?」「荒野を通って行く途中ですが…」「で、ここへは何の用がおありかな?」その口調には地上時代には教養人であった事を窺わせるものがあり、挙動にもそれが表れていた。が今ではそれも敵意と侮蔑で色づけされている。

『ベールの彼方の生活③』それがこうした悲しい境涯の常なのです。その尋問に吾々は―代表して私が―答えた。「こちらの親分さんが奴隷のように働かせている鉱山の労働者たちに用事がありまして…」「それはまた結構な旅で…」いかにも愉快そうに言うその言葉には吾々を騙そうとする→

『ベールの彼方の生活③』→意図が窺える。「気の毒にあの人たちは自分たちの仕事ぶりを正しく評価し悩みを聞いて下さる立派な方が早く来てくれないものかと一生懸命でしてな」「中にはこちらの親分さんのところから一時も早く逃れたいと思っている者もいるようですな。あなた方もそれぞれに」→

『ベールの彼方の生活③』→「頭の痛い事で…」これを聞いてキャプテンのそれまでのニコニコ顔が陰気なしかめっ面に一変した。ちらりと見せた白い歯は血に飢えた狼のそれだった。その上、彼の気分の変化とともに、あたりに一段と暗いモヤが立ちこめた。そしてこう言った。

『ベールの彼方の生活③』「この私も奴隷にされているとおっしゃるのかな?」「ボスの奴隷であり、ヒモでいらっしゃる。まさしく奴隷であり、さらに奴隷たちの使用人でもいらっしゃる」「でたらめを言うとお前たちもオレたちと同じ身の上にするぞ。ボスのために金と鉄を掘らされる事になるぞ」

『ベールの彼方の生活③』そう言い放って衛兵の方を向き、吾々を逮捕してボスの館へ連れて行くように命じた。が私は逆に私の方からキャプテンに近づいて彼の手首に私の手を触れた。するとそれが彼に悶えるほどの苦痛を与え、引き抜いていた剣を思わず放り出した。私はなおも手を離さなかった。

『ベールの彼方の生活③』私のオーラと彼のオーラとが衝突して、その衝撃が彼に苦痛を与えるのであるが、私には一向に応えない。私の方が霊力において勝るために、彼は悶えても私には何の苦痛もない。貴殿もその気があれば心霊仲間と一緒にこの霊的力学について勉強なさる事です。

『ベールの彼方の生活③』これは顕と幽にまたがる普遍的な原理です。勉強なされば判ります。さて私は彼に言った。「吾々はこの暗黒の土地の者ではありませんぞ。主の御国から参った者です。同じ生命を受けておりながら貴殿はそれを邪悪な目的に使って冒涜しておられる。」→

『ベールの彼方の生活③』→「今はまだ貴殿はこの城壁と残忍なボスから逃れて自由の身となる時期ではない」彼はようやくその偉ぶった態度の薄い殻を破って本心をのぞかせ、こう哀願した。「なぜ私はこの地獄の境涯とあのボスから逃れられないのですか。他の者は逃れて、なぜこの私だけ…」

『ベールの彼方の生活③』「まだその資格ありとのお裁きがないからです。これより吾々がする事をよくご覧になられる事です。反抗せずに吾々の仕事を援助して頂きたい。そして吾々が去ったあと、その事をじっくりと反復なさっておれば、そのうち多分その中に祝福を見出されるでしょう」

『ベールの彼方の生活③』「祝福ね…」そう言って彼はニヤリと笑いさらに声に出して笑い出したが、その笑いには愉快さはひとかけらも無かった。が、それから一段と真剣な顔つきでこう聞いた。「で、この私に何をお望みで?」「鉱山の入口まで案内して頂きたい」「もしイヤだと言ったら?」

『ベールの彼方の生活③』「吾々だけで行く事にする。そして貴殿はせっかくのチャンスを失う事になるまでですな…」そう言われて彼はしばらく黙っていたが、やがて、もしかしたらその方が得かも知れないと思って、大きな声で言った。「いや、案内します。案内します。少しでも善行のチャンスが」→

『ベールの彼方の生活③』→「あるのなら、いつも止められているこの私にやらせて頂きます。もしあのボスめが邪魔しやがったら、今度こそ“ただ”じゃおかんぞ」そう言って彼は歩き出したので吾々もそのあとに続いた。歩きながら彼はずっと誰に言うともなくブツブツとこう言い続けた。

『ベールの彼方の生活③』「彼奴とはいつも考えや計画が食い違うんだ。何かとオレの考えを邪魔しやがる。さんざん意地悪をしてきたくせに、まだ気が済まんらしい。云々…」そのうち振り返って吾々にこう述べた。「申し訳ありません。この土地の者はみな、ここでしっかりしなくては、」→

『ベールの彼方の生活③』→「という時になるといつも頭が鈍るんです。たぶん気候のせいでしょう。もしかしたら過労のせいかも知れません。どうかこのまま私に付いてきて下さい。お探しになっておられるところへ私がきっとご案内いたしますので…」彼の物の言い方と態度には軽薄さと冷笑的態度と→

『ベールの彼方の生活③』→冷酷さとが滲み出ている。が、今は霊的に私に牛耳られているためにそれがかなり抑えられていて、反抗的態度に出ないだけである。吾々は彼の後に付いて行った。いくつか市街地を通ったが、平屋ばかりが何のまとまりもなく雑然と建てられ、家と家との間隔が広く空き、→

『ベールの彼方の生活③』→空地には目を和ませる草木1本見当たらず、じめじめした場所の雑草と、熱風に吹かれて葉が枯れ落ち枝だけとなった低木が見える程度である。その熱風は主として今吾々が近づきつつある鉱山の地下道から吹き上げていた。家屋は鉱山で働く奴隷労働者が永い労働のあと→

『ベールの彼方の生活③』→ほんのわずかの間だけ休息を取るためのものだった。それを後にしてさらに行くと、まもなく地下深く続く坑道の大きな入口に来た。が、近づいた吾々は思わず後ずさりした。猛烈な悪臭を含んだ熱風が吹き出ていたからである。吾々はいったんそれを避けてエネルギーを→

『ベールの彼方の生活③』→補充しなければならなかった。それが済むと、心を無情にして中に入り、キャプテンの後に付いて坑道を下りて行った。彼は今は黙したままで、精神的に圧迫を感じているのが分かる。それは、そうでなくても前屈みになる下り道でなおいっそう肩をすぼめている様子から窺えた。

『ベールの彼方の生活③』そこで私が声を掛けてみた。振り向いて吾々を見上げたその顔は苦痛にゆがみ、青ざめていた。「どうなされた?ひどく沈んでおられるが…この坑道の人口に近づいた頃から苦しそうな表情になりましたな」私がそう言うと彼はえらく神妙な調子で答えた。

『ベールの彼方の生活③』「実は私もかつてはこの地獄のような灼熱の中でピッケルとシャベルを握って働かされた1人でして、その時の恐ろしさが今甦ってきて…」「だったら今ここで働いている者に対するひとかけらの哀れみの情が無いものか、自分の魂の中を探してみられてはどうかな?」

『ベールの彼方の生活③』弱気になっていた彼は私の言葉を聞いて坑道の脇の丸石の上に腰を下ろしてしまい、そして意外な事を口にした。「とんでもない。とんでもない。哀れみが必要なのはこの私の方だ。彼らではない…」「でも、そなたは彼らのような奴隷状態から脱し、鉱山から出て、」→

『ベールの彼方の生活③』→「今ではボスと呼んでいる男に仕えている、結構な身の上ではありませんか」「貴殿の事を私は叡智に長けた人物とお見受けしていたが、どうやらその貴殿にも、1つの奴隷状態から一段と高い権威ある奴隷になる事は粗末なシャツをトゲのある立派なシャツに着替える」→

『ベールの彼方の生活③』→「ようなものである事をご存じないようだ…」恥ずかしながら私はそれを聞いてはじめて、それまでの暗黒界の体験で学んだ事にもう1つ教訓を加える事になりました。この境涯に住む者は少しでもラクになりたいと望み、奴隷の苦役から逃れて威張れる地位へ上がる→

『ベールの彼方の生活③』→チャンスを窺っている。が、ようやくその地位に上がってみると、心に描いていた魅力は一転して恐怖の悪夢となる。それは残虐で冷酷な悪意の権化であるボスに近づく事に他ならないからである。なるほど、これでは魅力はすぐに失せ、希望が幻滅とともに消えてしまう。

『ベールの彼方の生活③』それでも彼らはなおも昇級を志し、野心に燃え、狂気のごとき激情をもって悶える。その事を私は今になってやっと知った。その何よりの実物教訓が今すぐ目の前で、地獄の現場での数々の恐怖の記憶の中で気力を失い、しゃがみ込んでいる。その哀れな姿を見て私はこう尋ねた。

『ベールの彼方の生活③』「同胞としてお聞きするが、こういう生活が人間として価値ある事と思われるかな?」「人間として…か。そんなものはこの仕事をするようになってから捨てちまった―と言うよりは、私をこの鉱山に押し込んだ連中によって剥ぎ取られちまった。今じゃもう人間なんかじゃ」→

『ベールの彼方の生活③』→「ありません。悪魔です。喜びと言えば他人を痛めつける事。楽しみと言えば残虐行為を1つ1つ積み重ねる事。そして自分が味わってきた苦しみを他の者たちがどれだけ耐え忍ぶかを見つめる事となってしまいました」「それで満足しておられるのかな?」彼はしばらく→

『ベールの彼方の生活③』→黙って考え込んでいたが、やがて口を開いた―「いいや」それを聞いて私は再び彼の肩に手を置いた。私のオーラを押しつけた前回と違って、今回は私の心に同情の念があった。そして言った。「同胞(とも)よ!」ところが私のその一言に彼はきっとして私を睨みつけて→

『ベールの彼方の生活③』→言った。「貴殿はさっきもその言葉を使われた。真面目そうな顔をしながらこの私をからかっておられる。どうせここではみんなで愚弄し合っているんだ…」「とんでもない」と私はたしなめて言った。「そなたが今仕えている男をボスと呼んでおられるが、彼の権威は、」→

『ベールの彼方の生活③』→「そなたが彼より授かった権威と同じく名ばかりで実質はないのです。そなたは今やっと後悔の念を覚えはじめておられるが、後悔するだけでは何の徳にもなりません。それが罪悪に対する自責の念の部屋へ通じる戸口となってはじめて価値があります。この土地での」→

『ベールの彼方の生活③』→「用事が終わって吾々が去った後、今回の私との出来事をもう一度はじめから反芻し、その上で、私がそなたを同胞と呼んだ訳を考えて頂きたい。その時もし私の援助が必要であれば呼んで下さい。きっと参ります―そうお約束します。ところで、もっと下りましょう。」→

『ベールの彼方の生活③』→「ずっと奥の作業場まで参りましょう。早く用事を終えて先へ進みたいのです。ここにいると圧迫感を覚えます」「圧迫感を覚える?でも貴殿が苦しまれる謂れはないじゃありませんか。ご自分の意志でここへ来られたのであり、罪を犯した結果として連れて来られた訳では」→

『ベールの彼方の生活③』→「ないのですから、決してそんなはずはありません」それに対する返事として私は、彼が素直に納得してくれれば彼にとって救いになる話としてこう述べた。「主にお会いした事のある私の言う事をぜひ信じてほしい。この地獄の暗黒牢にいる者のうちの1人が苦しむ時、」→

『ベールの彼方の生活③』→「主はその肩に鮮血のごとき赤色のルビーを1つお付けになる。吾々がそれに気づいて主の目を見ると主も同じように苦しんでおられるのが判ります。こうして吾々なりの救済活動に携わっている者も、主と同じほどではないにしても、少なくとも苦しむ者と同じ苦しみを」→

『ベールの彼方の生活③』→「覚えるという事実においては主と同じであるという事を嬉しく思っております。ですから、そなたの苦しみが吾々の苦しみである事、そしてそなたの事を同胞と呼ぶ事を驚かれる事はありません。大いなる海の如き愛をもって主がそう配慮して下さっているのですから」

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

またブログが書けないこのタイミングをわざと狙って霊団が何か言ってくると思って身構えていたのですが、今週はありませんでしたね意外。まだ他にも(霊団に言われた内容ではなく僕が)書きたいと思っているブログネタは複数あるのですが、まずは今日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0のクロッキーブレストを継続しましょう。

そしてどうしても拡散力を上げなければならないので何かというとググってアレコレ調べるのですが、SNSはもう決まったものしかありません、急に新たなSNSが誕生して一気にTwitterを抜き去るとかそういう事はありません。拡散力を上げるにはSNS活用しかないのですが、僕はとにかくアカウントをダメにさせられてしまうのです。使い続けられないのです。

そして利用者数はTwitterよりYoutubeの方がはるかに上ですので何とか活用したいと考えるのですが、ムービー制作は大変なパワーが要求されます。使命遂行メインワークである長文テキスト撃ちとアナログ絵描画に回すパワーをだいぶ削減させてムービーに回さなければならなくなるでしょう。それがどうしてもイヤなんですよ。そもそもムービーの元ネタは長文ブログですからね。

YoutubeもSNSである事に変わりはありませんから、ど真ん中で使うようになってバズり出したら、僕の場合は活動内容が内容ですから間違いなくアカウントをやられます。それで新たなアカウントを作って膨大な数のムービーを再UPしてああしてこうして、そのアカウントもまたやられてさらにああしてこうして…そんな事を考えたら一気にやる気をなくしてしまうのです時間とパワーのムダですからね。Twitterで散々それをやらされてきましたので心底ウンザリしているのです。

昔Mastodonでおひとりさまインスタンスとかやっていましたが、Mastodonの利用者数は恐ろしく低く、拡散力は皆無ですので全くやる意味はないでしょう。クラウド使用料を毎月支払わされ続けるのも絶対にイヤです、すごいイヤです。となると現状パワーを注ぐべき現実的方向性は、コンテンツのクオリティを極限まで高めてgoogleのオーガニック検索の流入を増やすくらいしかないのかも知れません。

本当に誰か「アカウントを凍結されない自由なSNS」を開発して頂けませんかね。MastodonがそれだったのでしょうがMastodonはもう浮上してこないと思います。WordPressは大変素晴らしいCMSですが唯一最大のネックは拡散力がないという事です。はぁ、まずはアナログ絵329としてフラー11ver2.0の設定資料をUPさせる事を目指しましょう。

昔「アニメーション制作」とか書いた事もありました。それもまだ心の奥底に引っかかってます(実はシルキー(PC)に2Dアニメーションソフトもちゃんとインストしてあるのです、準備はできてるという事)しかしこれはやるとなったらトレイルムービー以上のパワーロスになる事は目に見えてますので現実的にムリでしょうが、拡散力があると判断したら可能性も浮上するかも知れません。あぁぁぁぁ考え中(祈)†

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。このような愚行が2度と発生しないようにしなければなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

忙しい、忙しい、忙しすぎる。このふざけた地上人生を僕にやらせた霊団に対する怒り憎しみは果てる事がありませんが、僕には「怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束があります。この使命遂行を果たし切らずに帰幽したら僕は永遠に後悔する事になります。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく完全に死刑(※この部分について追加記述があります、説明後述)にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出完了させるまでこの「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行は続きます。では今回もインスピレーションの羅列から入ってみましょうこんな感じに↓
  • 交代、質問がございますが
  • では最後の訪問先となります
  • できた―、完全
  • ラーメン店僕食べられない
  • スゴイキビシイと思う、もう戻れない
  • ゴライオン、楽しい、ヒゲダンスBGM
  • ゴメンよ〇〇さん
  • そうらしいよ
  • まだ〇〇の内容が話し終わっていない
  • 別姓で行くと決めた
  • 78だって(ももちゃん殺されてる)
  • アニメ
  • 人生の大先輩
  • 最後まで疑われました
  • 脅されて、クラスターが大きい、大気中そんなんじゃありません
  • 国民の認識は、できんじゃないのか?
  • こんなモノ死んじゃえー
  • 雪山危険傾向です
  • そうしなければならない物的理由が、言ってる事とやってる事が必ずしも一致しない
  • ブーム
  • メンテナンス
  • もう表に出る事はありません
今回もまぁまぁの量のインスピレーションを削除しました。削除理由は「皆さまにお伝えできない性質の内容」という事になります。えー霊性発現ごく初期の頃から書き続けている事ですが、霊団が降らせるインスピレーションは「良い意味、悪い意味」どちらにも受け取れるような頭にくる降らせ方をしてきます。

霊性発現から間もなく10年にもなろうとしていますが、この霊団の姿勢は終始一貫していまして、霊界側には「物質界の人間にダイレクトに回答を与えてはならない」という厳格な決まりがあるものと予測できるのです。今回のインスピレーション群もまさにこの通りの内容で、受け取る僕はずっとムカつかされっぱなしの状態でした。もちろん「良い意味」の方に力点を置いて説明していきます。時間がありませんのでさっそく行ってみましょう↓

交代、質問がございますが

まず「交代」は意味の説明ができません。「質問がございますが」は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し続け国民を洗脳し続ける事を仕事としている宮内庁職員等の人間の僕に向けられた思念と思われますが、その質問は聞く前から回答を拒否します。

聞く価値もない質問内容である事は分かり切っていますし、仮に霊的内容の質問だったとしても、それに正直に答えたところで理解はできないでしょう。そして何より奴隷の女の子を延々と殺す手伝いを続け、国民に間違った情報を徹底的に流し続けて認識を捻じ曲げ続けた人間たちの質問に答えてやる必要が一体どこにあるというのでしょうか。

日本に限らずこの物的天体上は大量強姦殺人魔等、邪悪の権化の人間の事を擁護し続けて給料を得つつ表向きは善人を装って生活している偽善者がものすごくたくさんいます。お読みの皆さまにもぜひ「正しい視点」で物事を見つめられるようになって頂かねばなりません。少なくともテレビを筆頭とした各種メディアに流されてくる情報が何もかもウソで塗り固められているという基本レベルは突破して下さい。これが正しい理解に到達する最低ラインとなります。

では最後の訪問先となります

えー僕がアチコチ訪問などした事もありませんので、これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を言っているものと思われます。

つまり誰にも好かれてもいなければ歓迎もされていないのにアチコチ訪問して笑顔で手を振ってさも自分が国民の人気者であるかのように演技した映像をひたすらメディアに流しまくって延々と国民を洗脳し続けていた訳ですが、いよいよこのバカヤロウどものウソ活動にも終止符が撃たれて逮捕、刑務所生活に突入するにあたり「最後のウソ訪問」を敢行した、そういう意味のインスピレーションではないでしょうか。ぜひその通りになってもらわねばならないインスピレーションですね。

できた―、完全

これが霊団の「寝言の究極形」の思念で、使命遂行は全然「できて」いないつまり達成されていないし「完全」でもありません。寝ぼけた事を言ってないで仕事しろ、そう突っ込みたくなるインスピレーションとなります。

ラーメン店僕食べられない

これは幽体離脱時映像だったのですが、僕の仕事の同僚の方が僕をラーメン店に誘って下さるのですが、ラーメンという食べ物は動物油脂の塊ですから僕は全く食べられませんので(チョト言いすぎですかね)そのお誘いを受ける事はできなかったのですが、もし同僚の方がこのような思念を心に抱いて下さっているのなら有り難いお話ですね。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

先週のブログで「野菜」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、その内容と同一のインスピレーションとなります。

※僕は霊性発現の影響で肉、魚、動物油脂が全く食べられなくなっています。主義主張として肉を食べるのをやめたとかそういう事ではなくて、味覚が変化して肉を美味しく感じられなくなり、肉を食べると実際に身体に変調をきたすようになったので食べられなくなったのです。
※もう野菜中心の食生活を10年近く続けていますが、これは肉体が純化されて霊的なモノに感応しやすくなっているという意味で霊団側としては仕事がしやすい、僕という道具を使用しやすい、といった感じで助かっているものと思われます。

スゴイキビシイと思う、もう戻れない

これも上記説明の通り「僕がキビシイ」のか「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がキビシイ」のか、どちらの意味にも受け取れてイライラさせられるインスピレーションとなりますが、良い意味に受け取って説明してみましょう。つまりこうです。

僕、たきざわ彰人が国民の皆さまからヒドイ扱いを受けるのではなく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの方が長年のウソ、洗脳をいよいよ国民に追求される状況に突入し、言い訳も一切通用しない、同情してもらおうなどという印象操作も通用しない、国民の積年の怒りがいよいよ爆発してコイツらは相当にキビシイ状況に突入させられる、そういう意味だと思われます。

そうなってもらわねば困るんですよ本当に。皆さまも自分の日々の生活に置き換えてお考え頂きたいのです。来る日も来る日もキビシイ仕事に耐えてやっとの思いで生活している、そのナケナシの給料を毎年「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれ続けているのです。その僕たちから盗んだ血税は、このバカヤロウどもの強姦殺人ライフにあてがわれるのです。そういう目線でお考え頂かねばなりません。

ゴライオン、楽しい、ヒゲダンスBGM

コレなんですが…まずシルキー(デスクトップPC)に向かって使命遂行の諸作業をしている最中、霊団が僕の霊聴に昔のアニメ「ゴライオン」のOP曲を延々と流してくるんですよ。これは要するに勝利のアニソンで、さらに「楽しい」とも降らせてきました。霊団の喜びの表現となります。

そしてもうひとつ、昨日の山のアタックの帰りの車の運転中の事です。信号待ちの時に「インペレーターの霊訓の書籍」を読みながら眠気をこらえて運転を続けている時、霊団が僕の霊聴に「ヒゲダンス(ドリフの奴ですよ)BGM」を延々と僕の霊聴に流してくるんです。

皆さま宜しいですか、ヒゲダンスBGMのMP3データを僕の霊聴に流してくるのではなくて、いつも僕にああでもないこうでもないと言ってくる霊団メンバーが肉声でヒゲダンスのBGMを「ハミング」してくるのです「んーんーんーんー♪んっんっんっ♪んっんっんっ♪んっんー♪」って感じです。

この説明では皆さまになかなかイメージが伝わらないかも知れませんので、こういう風に考えてみて下さい。あなたは日々の仕事で疲れ切った状態で眠気をこらえてロングドライブをしています。すると助手席の人間が半身を乗り出して運転中のあなたの耳元に顔を近づけてきてヒゲダンスのBGMを「ハミング」してくるのです。

「んーんーんーんー♪んっんっんっ♪んっんっんっ♪んっんー♪」運転中ずっとです。皆さまはコレをやられたらどういう気持ちになりますか。ただし、霊団がこういう事をしてきた意味は「良い意味」のような気がしますから(たぶん踊り出してしまうような喜びの表現としてやっているのでしょう)まだギリ許せる気にもなりますが、僕がどれだけムカつかされて日々使命遂行しているか、その一端でもご理解頂きたいと願わずにはいられませんが。

ゴメンよ〇〇さん

この「〇〇」の部分は僕の本名で、要するに僕のブログを軽蔑、侮蔑と共に読んでいた人間がようやく僕の公言する内容を信じる気持ちになってくれて「〇〇さん今まで信じなくてゴメン、イジメてゴメン」という風に気持ちが切り替わってきたという思念だと思われるのですが、僕は物質界で正当な評価を受けようなどとは夢にも思っていませんので何と思われようと知った事ではないのですが、ただひとつだけ「そう思ってくれるのであれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に協力して下さい」と言いたくてたまりません。

口だけの謝罪なら何とでも言えます。僕は霊団の事も「口だけ人間」と切り捨てていますように、口だけさも偉そうな事を言う人間の事を一切認めません。僕は勇気をもって実際に行動を起こす人間を尊敬します。

そうらしいよ

これも僕のブログの内容を侮辱しながら読んでいた物質界の人間が、ようやくその真実性に気づき始めて「たきざわ彰人は本当らしいよ、書いてある事は本当にそうらしいよ」と思って下さっているという事のようです。

これも上記と同じく、そう思って下さるのであればそこからもう1歩踏み込んで「情報拡散」にご協力下さい。そこまでして頂いて初めて僕はあなたの事を少し認める気になります。

まだ〇〇の内容が話し終わっていない

これがバーバネル氏の思念のようで、アナログ絵327、328にてバーバネル氏のストーリーを描いた事を受けてバーバネル氏が追加で情報を降らせて来ようとしているようなのですが、使命遂行にまつわる様々な事情があってまだ詳細説明はできないという事なのでしょう、〇〇の部分は正確に聞き取れませんでした。

バーバネル氏に関する内容は、また機会を改めて書かせて頂くつもりですがひとつだけ。僕は地上時代のバーバネル氏はそれはそれはもう「激しく脅されていた」と予測するのです。まだ交霊会を1回も行っていない僕がこれほど脅されているのですから、50年近く交霊会を行い続けてきたバーバネル氏は僕よりはるかにキビシイ脅しを受けていたであろう事が容易に想像されるのです。この件についてはいつか機会を改めて書かせて頂く事になるかも知れません。まずはココで止めます。

別姓で行くと決めた

■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→

これはピーチピチ(佳子)の思念で、以前も同じ内容のブログを書きましたが、今回も以前同様、詳細説明はできません。皆さまのご想像にお任せ致します。

78だって(ももちゃん殺されてる)

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

これはアナログ絵78という意味で、僕がずっとアナログ絵で描き続けています奴隷の女の子ももちゃんが、既に明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」で強姦殺人されて死肉を食べられたあとという事になります。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

コチラ↑のブログでももちゃんへの僕の想いについてできる限りの説明をさせて頂いていますが、皆さまにはぜひももちゃんの事を「自分の愛する人物」に置き換えてお考え頂きたいと思うのです。

皆さまは自分の愛するあの人が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に誘拐されて徹底的にヒドイ目に遭わされてあげくの果てに四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられても何の感情も沸かないのでしょうか。
明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアに「自分を善人だと思わせるニュース」を延々と流し続けて国民を洗脳し続けている事を、愛する人を殺されたあなたはどのように観るのでしょうか。自分の愛する人を笑いながら遊び殺した人間に毎年お金を盗まれ続けている事を、あなたはどのようにお感じになるのでしょうか。

ぜひ、そういう視点で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題をお考え頂きたいと思うのです。決して他人事のように見ないで頂きたい。あと何億回ブログでこう言った内容を書けばあなたの眼は開かれますか。いくらなんでも洗脳にやられすぎです、そろそろいい加減に真実に目覚めましょう。

アニメ

これはだいぶ初期の頃にもブログで書いた内容ですが、僕の描いているアナログ絵ストーリーが「アニメ化」されるという意味で、それは一見「良い意味」に思えるのですが、僕的には複雑な思いがあるのです。

というのも、これも過去ブログで同じ事を書きましたが、アニメ化される事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という意味では素晴らしい事なのですが、そのアニメの「ストーリー」は間違いなく霊的知識を全く理解していない人間によって僕の意図した内容と全然違うものに書き換えられてしまって霊的意味が抜け落ちてしまうという事です。

それは「スピリチュアリズム普及」「霊的知識普及」という視点で見た時に大問題で、使命遂行上の大きな欠落点となる事は間違いありません。僕は使命遂行の方向に人生のパワーを回さねばなりませんから、もしアニメ化されるというお話になってもそちらのディレクションはできないと思われますので、アニメのストーリーは僕の知らないところでジャンジャン書き換えられていく事になるでしょう。

まぁこのインスピレーションについては実際にそういう状況になってから考えましょう。確か過去ブログでも全く同じような事を書いた記憶がありますが、もうどのブログだったか思い出せません。

人生の大先輩

これは霊団から僕に向けられた言葉で、霊団メンバーは過去物質界で生活していた方々であり、僕よりはるかはるか多くの人生経験を味わって人格が精錬されている方々ですから「人生の大先輩」というインスピレーションは僕的にも普通に了解であり、そこは別に何も否定はしないのですが、大先輩であればどんなヒドイ導きをしても許されるという意味では断じてないという事だけは強調しなければなりません。

最後まで疑われました

これは僕が物質界の皆さまに「結局最後まで疑われた」という意味で、この言い回しはまるで間もなく僕が暗殺されて帰幽するという風に聞こえます。僕は常に「帰幽すれば霊界で正しい評価を受ける事になるのだから、物質界で正当な評価を受けようなどとは夢にも思っていない」と公言し続けていますので、物質界の方々に疑われても別に何も思う事はないのですが↓

※つまりもし僕がこれほど長い年月にわたってブログでウソを書き続けていたとしましょう。その自分の行いが帰幽後に霊界で正しく裁かれて僕は自分がつき続けたウソの清算を苦悶と恥辱のもとに存分にやらされる事になる訳ですから「全ては自己責任」であり、ウソをつけば自分で自分の首を絞めるだけなのです。
※ですので物質界の方々にどれだけ誤解されようともイエス様、守護霊様は僕の心の中を全てご存じなのですから、正直に生きていれば物質界でどのような理不尽を味わわされようとも知った事ではない、霊界では正直な人間が正しく評価されるという事を知識として知っていますので超然とする事ができるのです。

ですので皆さまが僕を疑うのであればそれはどうぞご自由に。ただひとつだけ付言させて頂けば「僕にはこれほど長い年月にわたってウソをつき続ける理由がない」という事になります。画家の人生を捨ててウソをつき続ける人生を送って、それが一体何になるというのでしょう。僕を疑う方はどうぞ永遠に疑っていて下さい。謙虚かつ賢明な方は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が開く事でしょう。全ては自己責任です。

脅されて、クラスターが大きい、大気中そんなんじゃありません

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

これは「コロナ」に関する霊団のインスピレーションで、上記ブログの後半部分でも「コロナウソ」について霊的見地から説明をさせて頂いていますが、要するに「コロナ、イコール脅し」という意味となります。

クラスターなどと言っていますが、これも世界中の人々を怖がらせて心の中を恐怖心でいっぱいにする事で自分たちの邪悪の正体の事を忘れさせるという「視点外し」及び怖がらせて口を利けないようにする「脅し」の意味があります。

霊団が「大気中そんなんじゃありません」と言っていますように、大気中に病原菌が飛散していて防御する手段もないまま感染させられて死亡するとか、そういうものではないんですよという事です。全ては「脅し」という事を霊団が言っている訳です。

これについては「コロナウソ」に関する詳細ブログがそのうち書けると信じて、その時に深いレイヤーまで解説してみたいものですがさぁどうなるでしょう。ここでは一旦切りましょう、まだ書かねばならないインスピレーションがありますので。

国民の認識は、できんじゃないのか?

これはバーバネル氏を支配霊、僕が物質界の霊媒として「新時代の霊言を降らせる」事に関連した皆さまの思念という事になりますが、このインスピレーションだけ見ると皆さまが僕の「霊媒発動」をまぁまぁ信じて下さっているように見受けられるのですが、何を隠そう僕自身がまだバーバネル氏の仕事を信用していません。

何しろバーバネル氏が僕にインスピレーションを降らせるようになったのは霊性発現初期の頃で、それからだいぶ長い年月が経過していますが、未だにバーバネル氏は僕という道具を使用して霊言を降らせた事が1度たりともありません(厳密に言うとバーバネル氏が僕の肉体を使用する練習と思われる霊現象が数回あるのですが)ですので僕はアナログ絵327、328、あのようなストーリーを描いてもなおバーバネル氏を完全に信じ切るに至っていません。

ただ僕が「電子書籍」を制作し始めたあたりからバーバネル氏が急にやる気満々になったという事だけは事実のようです。僕はAffinityPublisherの事がどうにも好きになれませんが、とはいえ「電子書籍制作能力」は獲得していますので、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新時代の霊言を降らせる事があれば、僕は誰のチカラを頼る事もなく独力でその霊言を書籍化できるという事になります。

僕からバーバネル氏に対して言いたい事としましては「交霊会やるならやれ、こっちは準備万端だ。もっと本気出せ」といったところです。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

こんなモノ死んじゃえー

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した聡明なる日本国民の方々の正常の極致、真っ当の極致の思念と言っていいでしょう。この人類史上最大級のバカヤロウども、大量強姦殺人魔どもは「死刑」にするのが当然であり、その点についても皆さまの了承を得ているという事がこのインスピレーションからも読み取れるのですが、実は現在、車の運転中に読んでいる「インペレーターの霊訓」の書籍によりますと↓

※やはり「死刑」というものは霊的に見て大変間違っているという事のようなのです。インペレーター霊が死刑制度の誤りについて痛烈に語って下さっていますのでぜひ皆さまにもご覧頂きたいですが、とはいえこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関しては死刑以外に有り得ないと僕的にはどうしても思ってしまうのです。まぁこの辺の判断も霊団に任せる事になるでしょう。その時になって考えましょう、まだ時期尚早です。

雪山危険傾向です

これが僕の帰幽を匂わせるインスピレーションで、実は近々で霊団が僕の物質界での使命遂行が間もなく終了すると思わせるインスピレーションを複数降らせているのです。僕は「帰幽カモン」であり物質界を1分1秒でも早く離れたいと本気で思っている人間ですからそれでも一向に構わないのですが、霊団、あんたたちはそんな無責任な事でいいのか。

僕という霊の道具を使って成就したい悲願があったんじゃなかったのか。あんたたちの根性はその程度のモノか。あんたたちは守られた境涯で安泰の生活を送りながら大勢でチームを組んで仕事している。僕は仲間もなくたったひとりで物質界に残されてキビシイ生活を余儀なくされている。

その僕があきらめてないのに幸福な境涯で生活しているあんたたちがあきらめるとは笑わせてくれる。大した精神力だよ。それでよく僕に文句が言えるもんだよ。何度もブログでこう書いているように「プライドを見せろ」とシャウトしたいです。最後の1秒までイエス様のご意志遂行をあきらめるな。その根性がないなら僕の指導霊をやめろ。メンバーチェンジを要求する。

そうしなければならない物的理由が、言ってる事とやってる事が必ずしも一致しない

これは僕が現在読み進めている霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の内容と関連があると思われるインスピレーションなのですが、書籍の中に「同族惑星の聴聞会」というものがありますが、各天体を守護する高級霊が一堂に会して2、3エオンに1度会議を開き、そこで複数の惑星の運営にまたがった全体計画が悠揚迫らぬ雰囲気の中で話し合われるという事なのです。

つまりそこでは「地球ではこういう事情があるからこうしたいが、そうするとこちらの惑星でこういう宜しくない影響が出てしまうから、両方のバランスを見てこういう風にしましょう」といった感じの事が話されるそうです。かなり大ざっぱな説明になってしまっていますがご了承下さい。

つまり何が言いたいかと言いますと、僕は事ある毎に霊団に対して激しい怒り憎しみの念をぶつけまくっていますが、上記「同族惑星の聴聞会」にもありますように、より高い視点に立つと現在の僕の肉眼に映じない別のファクターについても考慮に入れて全体を判断せねばならなくなるため、物質界の事象しか理解できない僕にはその判断が理不尽に感じられるが、聴聞会参加メンバーにとっては必然の回答という事になります。

立ち位置が変わると導き出される回答もおのずと変わってくるという事で、霊団は「アキトくんの怒りは近視眼によるものなのだ、たとえ現在のキミの眼には映じなくとも知識としてはそのように理解してほしい」という霊団側の思惑を込めたインスピレーションなのかも知れません。

まぁそれは了解ですが、何しろ僕はあまりにもヒドイ人生をやらされてここまで来ていますので言わない訳にはいかないんですよ、たとえそれが小我に基づく愚かな考えであっても。僕の現在の心および知識から導き出される到達点はこのレベルで精一杯という事になります。

 

ブーム

これが僕的に「どうしたものか」と首を傾げてしまうインスピレーションなのですが、一応僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が成功し進展した場合の未来の状況を言っているものと思われます。先ほどのインスピレーション「アニメ」とも意味が近いですよね。

まぁ要するに「霊的なモノがブームになる」という事でしょう、それはスピリチュアリズム的、霊的知識普及の使命遂行的に本当に素晴らしい事だと思うのですが、何しろ物質界は間違った霊的知識のオンパレードで塗り固められていますので、もし本当に霊界側が僕という道具を介する形で「ブーム」のような状況にするつもりであるなら、そのやり方は相当に慎重を要するものになるでしょう。

少なくとも間違った過去の霊的知識に基づいた間違ったブームにしないためにもバーバネル氏が僕という霊媒を発動させて正しい霊的知識を膨大な量と共にしっかり降らせて、その正しい知識に基づくブームにしなければならないと思います。イヤこれが必要最低条件でしょう。

とにかく「霊的なモノをブームにする」というのはある側面では素晴らしい事ですが別の側面では大変な危険が伴うと思います。やり方を間違えると物質界の人間の霊的知識の理解度を過去に退行させるという最悪の結果になりかねません。

※この「退行」を認識、非認識に関わらずやっている自称霊能者がたくさんいるのです。霊的に大変な罪だという事が分かっていないのです。帰幽後に自分がどういう状況に突入させられるかも知識として分かっていないから軽々しくそういう事ができるのです。
※※シルバーバーチ霊がお話になっている「スピリチュアルとサイキックの違い」についてもぜひブログで書き残して皆さまの正しい理解につなげたいですよね。自称霊能者の類の人間はほとんどがサイキックです。サイキックは霊界と何のつながりもない、物質界の範囲内のみの「5感の延長の能力」なのだそうです。
※※つまり霊団の導きでやっているのではなく霊能者自身が勝手に活動しているという事になり、その動機は物的動機という事になるのです。この知識を理解する事で物的動機で活動する(つまり金銭目的)サイキック霊能者のおかしな商法に引っかかる確率も激減するでしょう。

おっと失礼、話を戻しますが、もしバーバネル氏が僕という霊媒を使用して仕事をやるつもりであるならば、その降らせる霊言は「責任重大」という事になります「ブーム」という事を本気で考えているのならなおさらそうなります。もっともそんな事は僕の100倍1万倍霊界の方々は理解しているはずですから僕が心配する必要はないんですけども。

僕に要求される姿勢は「滅私」「謙虚」これに尽きます。僕が小我でアフォな事を言い出して霊団の高い視点からの導きに背く事、これが霊界サイドの計画を阻害する最大ファクターとなりますから、僕は滅私、謙虚に徹しなければならないのですが何しろ霊団に対する怒り憎しみの念が尋常ではありませんので、その心の境地を維持するのは至難の業なんですよね。まぁやりますけども。

メンテナンス

えっと、これもインペレーター霊が仰っていたのですが「腐敗が全組織にはびこっています」という事で、物質界が完全に腐りきっている事を受けて霊界側がスピリチュアリズムを勃興させたという事なのですが、その腐敗が「メンテナンス」つまりひとつひとつ修正改善されていくという意味ではないでしょうか。

これは単純に喜んでいいメセかも知れません。ただしもちろん「産みの苦しみ」を避けて通れませんからメンテナンスの過程で様々な軋轢、闘争が発生しますが、それらを首尾よく克服した暁に物質界がだいぶ住み良くなるという趣旨の事を霊団は言っているのでしょう。まぁこのメンテナンスが完了するのも数千年数万年先のお話でしょうね。

はい、今回のブログの冒頭で書きました「良い意味」「悪い意味」をもっとも如実に表したのが今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション↓

もう表に出る事はありません

となります。最後にコチラの説明をして終わりとさせて頂きますが、まず「良い意味」「悪い意味」のふたつを羅列してみましょうこんな感じに↓

【良い意味】「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカであるという認識が正しく国民に知れ渡り、もはや「認識の捻じ曲げ」も「視点外し」も「洗脳」も通用しない状態となり、こんなバカについて語る事自体が国民の間で恥とされ、全く誰もコイツらの事を話さなくなる。もちろん逮捕されているという前提のお話。
【悪い意味】僕、たきざわ彰人がスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行者となったポリーチェPOLICE)もしくはピーチピチ(佳子)の手によって暗殺され、僕に関するWeb上のデータが全て削除され、まるでたきざわ彰人などという人間は最初から存在しなかったかのように視点外しニュースを流しまくって国民の頭の中から「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報を消しにかかってくる。たきざわ彰人の「た」の字も言わず完全に僕という人間の消滅を図ってくる。

という事になると思いますが、僕の所感では前者「良い意味」で霊団が降らせてきたインスピレーションではないかと思っています希望的観測という意味では決してなくて。

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

というのも、霊団からは「目標達成、悲願成就」を思わせるインスピレーションが多数降っているからです。例えばひとつだけ、先週紹介しましたインスピレーション「仮面ライダーボレロ」これがもし「悪い意味」だとしたら、このインスピレーションの意味、整合性が吹き飛ぶ事になります。

少年仮面ライダーボレロが半分眠っている、つまり僕が霊団の遠大な計画の全体像を把握しておらず半分眠った状態だが、計画はボレロのようにどんどん極大化していってMAXで終焉を迎えるという意味ですから、もし悪い意味の方で僕が暗殺されるという事であれば霊団はボレロとは言わないはずですから、やはり今回のインスピレーション「もう表に出る事はありません」の意味は「良い意味」の方にとらえていいと僕は考えます。つまりこうです↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「陛下」だの「殿下」だのと呼ぼうものなら「コイツは頭がおかしい」みたいに奇人変人扱いされる、そういう風潮、空気感に日本全土が突入する
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をおだて上げたり褒め称えるような話をしたり、そのようなテキストをWebにUPしたりすると「人格欠落」「非、常識人」ともいえるレッテルを貼られる事となり、まともな社会生活を送れなくなる
とにかく明仁、文仁、徳仁、悠仁の名前を出す事自体が「恥」とされ、誰もその名を口に出さなくなる。ドイツ国民がヒトラーの名を口にするのを嫌がるように※もっと言うと「天皇」という名称さえも「日本の恥」とされるかも知れません
そして何より自分たちがこれまでこのバカヤロウどもに脅され奴属させられていた事、それを長い年月にわたって解決できずにこの邪悪を許し続けてしまった事をを恥とする考え方が国民の間に広く行き渡る事となる。国民が賢くなるという事

はい、皆さまいかがでしょうか。このような状況になったらどれだけ素晴らしいでしょう、夢のようだとは思いませんか。しかし夢ではありません間もなく現実になります。イエ僕たち国民のチカラで現実の現象にまで押し上げなければならないのです。それが僕たち日本国民の責任と考えますがいかがでしょうか。

今回霊団が降らせたインスピレーション「もう表に出る事はありません」これは夢物語で終わらせてはいけない、確実に実現させなければならない日本国民必須課題と考えます。この問題をもしどこか他の国の人にすっかり丸投げして解決してもらったとしたら「日本という国は自分では何もできない国なんだ」と世界から笑われても仕方ないという事になるでしょう。
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。
コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。
自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です。このキ〇〇イどもの大犯罪は霊界、物質界【神】の表現媒体であるこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星、天体)においても許され認められる場所というものはありません。間違いなく滅亡に追い込まねばなりません(祈)†
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

トレイルムービー復活とか騒いでますが、トレイルムービーの元ネタは長文ブログです。テキストを撃たなければ使命遂行は何も始まらないという事、これがもっともパワーをかけるべきメインの作業となります。UPまでモチョトかかります。現在最後のパートを撃っているところです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、今日も相当の長文テキストを撃つ事になります。トレイルムービー復活なんてとんでもない、今日中に撃ち切る事に全力を尽くさないといけません。しかし撃っても撃っても全然拡散されていない感覚があってそこが苦しいです。

さぁロードランで汗を流してきてシャキッとさせてそこから一気に撃っていきましょう。※僕のブログをご覧の方々に痛切なる切実なるお願いです。ぜひ拡散にご協力をお願いしたいのです。お友達に僕のブログの存在を教えてあげて欲しいのです。教えるのが難しいという事であれば僕をバカにするという伝え方でも一向に構いません「ヲイヲイこんなバカなブログがあるよ見てみなよ」といった感じに。

苦悩の長文テキスト撃ちに入ります。やるしかない。何が何でもイエス様との約束を果たさなければなりません(祈)†

どうやら霊団はもうムービー制作を推してないようですね。インスピレーション量がまたしても増えてしまったのでテキストにパワーを回さないといけません。ですのでやはりアタック中にセルフィ―棒でムービー撮ってくるのをやめました。「テキストで推せ」と以前言ってました、やはりそのようです。物的にはそれでは困るんですけどね。

で、行きの車内は真っ暗ですので「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞きながら山に向かいます。帰りは明るいですので「インペレーターの霊訓の書籍」を信号待ちの時に読みながら帰ってきました。まぁせいぜい10~15ページくらいしか読めませんが眠くならずに本の内容も結構頭に入る状態で帰って来れます。これはしばらく続けましょう。

今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂きます。身体のダメージをできるだけ取って明日の作業に備えます。明日の長文テキスト撃ちに集中中(祈)†

まずはプティットフラーのギミックを見直してました。航行モード時の葉っぱウイングの格納がネックとなっていますがフラー20スカートフラーの腕の格納の時よりはラクかも知れません。明日アタックしながら脳内で3Dモデルをウニュウニュさせて考えてみましょう。

そしてどうしても、どうしても拡散力をUPさせたいのです。そのためにはSNS活用以外に方法がありません。トレイルムービーがどうしても心に引っかかっていて、しかし以前の状態で復活させてしまうと長文テキスト撃ちとアナログ絵描画がストップしてしまう、それだけは絶対にNG。メインコンテンツふたつにかける時間とパワーを削ぐ事なくYoutubeを拡散に活用できないか、とにかく頭をひねってます。何とか方法はないのか。

さぁ明日も撮影に集中しなければなりませんが現状帰還後の長文ブログのネタが枯渇しています。今週こそ長文じゃなくなるのかどうなのか。やっぱり寸前にドカンとインスピレーション降らせてきやがるのか。まぁそれならそれで書きますけども。明日のアタックに集中中(祈)†

※以前インスタにこのようなムービーをUPした事もありました。選択肢のひとつかも。考え中↓

—–8章3
『ベールの彼方の生活③』【3 冒涜の都市】【1918年1月4日 金曜日】その集落を後にしてから吾々はさらに暗黒界の奥地へと足を踏み入れました。そこここに家屋が群がり、焚き火が燃えている中を進みながら耳を貸す意志のある者に慰めの言葉や忠告を与えるべく吾々として最善の努力を→

『ベールの彼方の生活③』→したつもりです。が、残念な事にその大部分は受け入れる用意はできていませんでした。反省してすぐさま向上の道へ向かう者は極めて少ないものです。多くはまず強情がほぐれて絶望感を味わい、その絶望感が憧憬の念へと変わり、哀れなる迷える魂に微かな光が輝き始める。

『ベールの彼方の生活③』そこでようやく悔恨の情が湧き、罪の償いの意識が芽生え、例の光の橋へ向けての辛い旅が始まります。が、この土地の者がその段階に至るのはまだまだ先の事と判断してその集落を後にしました。吾々には使命があります。そして心の中にはその特別の仕事が待ち受けている→

『ベールの彼方の生活③』→土地への地図が刻み込まれています。決して足の向くまま気の向くままに暗黒界を旅しているのではありません。ただならぬ目的があって高き神霊の命によって派遣されているのです。行くほどに邪悪性の雰囲気が次第に募るのを感じ取りました。銘記して頂きたいのは、→

『ベールの彼方の生活③』→地域によって同じ邪悪性にも“威力”に差があり、また“性質”が異なる事です。同時にまた、地上と同じくその作用にムラが見られます。邪悪も全てが1つの型にはまるとは限らないという事です。そこにも自由意志と個性が認められるという事であり、どれだけ永い期間→

『ベールの彼方の生活③』→それに浸るかによって強烈となっているものもあれば比較的弱いものもある。それは地上においても天界の上層界においても同じ事です。やがて大きな都市にたどり着いた。守衛の一団が行進歩調で行き来する中を、どっしりとした大門を通り抜けて市内へ入った。

『ベールの彼方の生活③』それまでは姿を見せるために波長を下げていたのを、今度は反対に高めて彼らの目に映じない姿で通り抜けた訳です。大門を通り抜けてすぐの大通りの両側には、まるで監獄の防壁のような、がっしりとした作りの大きな家屋が並んでいる。そのうちの何軒かの通風孔から→

『ベールの彼方の生活③』→毒々しい感じの明かりが洩れて通路を照らし、吾々の行く先を過ぎっている。そこを踏みしめて進むうちに大きな広場に来た。そこに1つの彫像が高い台の上に立っている。広場の中央ではなく、やや片側に寄っており、そのすぐ側に、その辺りで一番大きい建物が立っていた。

『ベールの彼方の生活③』彫像はローマ貴族のトーガ(ウールのゆるやかな外衣)をまとった男性で、左手に鏡を持って自分の顔を映し、右手にフラゴン(聖餐用のぶどう酒ビン)を持ち、今まさに足もとの水だらいにドボドボとぶどう酒を注いでいる―崇高なる儀式の風刺(パロディ)です。

『ベールの彼方の生活③』しかもその水だらいの縁には様々な人物像がこれまた皮肉たっぷりに刻まれている。子供が遊んでいる図があるが、そのゲームは生きた子羊のいじめっこである。別のところにはあられもない姿の女性が赤ん坊を“逆さ”に抱いている図が彫ってある。全てがこうした調子で→

『ベールの彼方の生活③』→まじめなものを侮っている―童子性、母性、勇気、崇拝、愛、等々を冒涜し、吾々がその都市において崇高なるものへの憧憬を説かんとする気力を殺がせる。卑猥にして無節操きわまるものばかりである。辺り一体が不潔と侮辱に満ちている。どの建物を見ても構造と装飾に→

『ベールの彼方の生活③』→唖然とさせられる。しかし初めに述べた如く吾々には目的がある。嫌な事を厭ってはならない。使命に向かって突き進まねばならない。そこで吾々は意念を操作して姿をそこの住民の目に映じる波長に落としてから、右の彫像のすぐ後ろの大きな建物―悪の宮殿―の→

『ベールの彼方の生活③』→門をくぐった。土牢に似た大きな入り口を通り抜けて進むと、バルコニーに通じる戸口まで来た。バルコニーは見上げるようなホールの床と天井の中間を巻くようにしつらえてあり、所々に昇降階段が付いている。吾々はその手すりの所まで近づいてホールの中をのぞいた。

『ベールの彼方の生活③』そこから耳をつんざくような強烈な声が聞こえてくるが、しばらくはそれを発している人物が見えなかった。そうして吾々の目が辺りを照らす毒々しい赤っぽい光に慣れてくると、どうやら中の様子が判ってきた。すぐ正面に見えるホールの中央にバルコニーへ出る大きな階段が→

『ベールの彼方の生活③』→らせん状に付いている。それを取り囲むようにして聴衆が群がり、階段もその中程まで男女がすずなりになっている。が、その身なりはだらしなく粗末である。そのくせ豪華に見せようとする意図が見られる。例えば黄金や銀のベルトに首飾り、銀のブローチ、宝石をあしらった→

『ベールの彼方の生活③』→バックルや留め金を身に付けている者がそこら中にいる。が、全部模造品である事は一目で判る。黄金に見えるのもただの安ピカの金属片であり、宝石も模造品である。その階段の上段に演説者が立っている。大きな図体をしており、邪悪性が他を威圧する如くにその図体が→

『ベールの彼方の生活③』→他の誰よりも大きい。頭部にはトゲのある冠をつけ、汚らしい灰色をしたマントを羽織っている。かつては白かったのが性質(ガラ)が反映して煤けてしまったのであろう。胸の辺りにニセの黄金で作った2本の帯が交叉し、腰の辺りで革紐で留めてある。足にはサンダルを履き、→

『ベールの彼方の生活③』→その足もとに牧羊者の(先の曲がった)杖が置いてある。が、見ている吾々に思わず溜息をつかせたのは冠であった。トゲはいばらのトゲを黄金であしらい、陰気な眉の辺りを巻いていた。帰れるものなら今すぐにも帰りたい心境であった。が、吾々には目的がある。

『ベールの彼方の生活③』どうしても演説者の話を最後まで聞いてやらねばならなかった。その時の演説の中身を伝えるのは私にとって苦痛です。貴殿が書き取るのも苦痛であろうと思います。が、地上にいる間にこうした暗黒界の実情を知っておく事です。なぜなら、こちらの世界にはもはや地上のような→

『ベールの彼方の生活③』→善と悪の混在の生活がない。善は高く上がり悪は低く下がり、この恐ろしい暗黒界に至っては、善による悪の中和というものは有り得ない。悪が悪と共に存在して、地上では考えられないような冒涜行為が横行する事になります。なんと、彼が説いていたのは“平和の福音”だった。

『ベールの彼方の生活③』そのごく一部だけを紹介して、あとはご想像にお任せする事にしたい。「そこでじゃ、諸君、吾々はその子羊を惨殺した獣を崇拝するために、素直な気持ちでここに参集した。子羊が殺害されたという事は、吾々が幸福な身の上となり呪われし者の忌まわしき苦しみを」→

『ベールの彼方の生活③』→「乗り越えて生きていこうとする目的にとっては、その殺害者は事実上の吾々の恩人という事である。それ故、諸君、その獣が子羊を真剣に求めそして見出し、その無害の役立たず者から生命の血液と贖いをもたらしてくれた如くに、諸君も、常に品性高き行為にご熱心で」→

『ベールの彼方の生活③』→「あるからには、その子羊に相当するものを見つけ出し、かの牧羊者が教え給うた如くに行うべきである。諸君の抜け目なき沈着さをもって、子羊のごとき惰性の中から歓喜の情熱と興奮に燃える生命をもたらすべきである…そして女性諸君、“げす”な優美さに毒された」→

『ベールの彼方の生活③』→「その耳に私より一服の清涼剤を吹き込んで差し上げよう。私を総督に選出してくれたこの偉大なる境涯に幼児はやって参らぬ。がしかし、諸君に申し上げよう。どうか優しさをモットーとするこの私と、私が手にしているこの杖をとくと見て欲しい。そして私を諸君の」→

『ベールの彼方の生活③』→「牧羊者と考えて欲しい。これより諸君を、多すぎるほどの子供を抱えている者の所へこの私がご案内しよう。その者たちは、かつてせっかく生命を孕みながら、余りに深き慈悲ゆえに、その生命を地上に送って苦をなめさせるに忍びず、生け贄としてモロック(※)の」→

『ベールの彼方の生活③』→「祭壇に捧げた如く、その母なる胸より放り棄てるほど多くの子供を抱えている。さ、諸君、生け贄とされた子をいとおしみつつも、その子の余りに生々しき記憶に怯え、それを棄て去らんと望む者の所へ私が連れて参ろう」→

『ベールの彼方の生活③』→(※子供を人身御供として祭ったセム族の神。レビ記18・21、列王記23・10。訳者)こうした調子で彼は演説を続けたが、その余りの冒涜性の故に私はこれ以上述べる気がしません。カスリーンに中継させるのも忍びないし、貴殿に聞かせるのも気が引けます。

『ベールの彼方の生活③』それを敢えて以上だけでも述べたのは、貴殿ならびに他の人々にこの男の善性への冷笑と愚弄的従順さの一端を知って頂きたかったからであり、しかも彼がこの境涯にいる無数の同類の1つのタイプにすぎない事を知って頂くためです。いかにも心優しい人物を装い、いかにも→

『ベールの彼方の生活③』→遠慮がちに述べつつも、実はこの男はこの界層でも名うての獰猛さと残忍さを具えた暴君の1人なのです。確かに彼はその国の総督に選ばれた事は事実ですが、それは彼の邪悪性を恐れての事だった。その彼が、見るも哀れな半狂乱の聴衆を“品性高き者”と述べたものだから、→

『ベールの彼方の生活③』→彼らは同じ恐怖心にお追従も手伝って彼の演説に大いなる拍手を送った。彼はまた聴衆の中の毒々しく飾った醜女たちを“貴婦人”と呼び、羊飼いに羊が従う如くに自分に付いて来るがよいと命じた。するとこれまた恐怖心から彼女たちは拍手喝采をもって同意し、彼に従うべく→

『ベールの彼方の生活③』→全員が起立した。彼はくるりと向きを変えて、その巨大な階段を登ろうとした。彼は次の段に杖をついて、やおら1歩踏み出そうとして、ふとその足を引いて逆に1歩2歩と後ずさりし、ついに床の上に降りた。全会衆は希望と恐怖の入り混じった驚きで、息を呑んで→

『ベールの彼方の生活③』→身を屈めていた。その理由は他ならぬ階段の上段に現れた吾々の姿だったのです。吾々はその環境において発揮できる限りの本来の光輝を身にまとって1番上段に立ち、さらに霊団の1人である女性が5、6段下がったところに立っていました。エメラルドの玉飾りで→

『ベールの彼方の生活③』→茶色がかった金色の髪を眉の上あたりでしばり、霊格を示す宝石が肩のあたりで輝いており、その徳の高さを有りのままに表している。胴の中ほどを銀のベルトでしばっている。こうした飾りが目の前の群集の安ピカの宝石と際だった対照を見せている。両手で白ゆりの花束を→

『ベールの彼方の生活③』→抱えているその姿は、まさしく愛らしい女性像の極致で、先ほどの演説者の卑猥な冒涜に対する挑戦でした。男性も女性もしばしその姿に見とれていたが、そのうち1人の女性が思わずすすり泣きを始め、まとっていたマントでその声を抑えようとした。が、他の女性たちも→

『ベールの彼方の生活③』→甦ってくるかつての女性らしさに抗しきれずに泣き崩れ、ホールは女性の号泣で満たされてしまった。そうして、見よ、その悲劇と屈従の境涯においては久しく聞く事のなかった純情の泣き声に男たちまで思わず手で顔を覆い、地面に身を伏せ、厚い埃りも構わず床に→

『ベールの彼方の生活③』→額をすりつけるのであった。が、総督は引っ込んでいなかった。自分の権威に脅威が迫ったと感じたのである。全身に怒りを露わにしながら、ひれ伏す女性たちの体を踏みつけながら、大股で、最初に泣き出した女性のところへ歩み寄った。それを見て私は急いで→

『ベールの彼方の生活③』→階段の1番下まで降りて一喝した―「待たれよ!私のところへ来なされ!」私の声に彼は振り返り、ニヤリとしてこう述べた。「貴殿は歓迎いたそう。どうぞお出でなされ。我輩はここにいる臆病な女どもが貴殿の後ろのあのご婦人の光に目が眩んだようなので」→

『ベールの彼方の生活③』→「正気づかせようとしているまでじゃ。みんなして貴殿を丁重にお迎えするためにな…」が、私は厳しい口調で言い放った。「お黙りなさい!ここへ来なされ!」すると彼は素直にやって来て私の前に立ったので、続けてこう言って聞かせた。「あの演説といい、」→

『ベールの彼方の生活③』→「その虚飾といい、冒涜の度が過ぎますぞ!まずその冠を取りなさい。それからその牧羊者の杖も手放しなさい。よくも主を冒涜し、主の子等を恐怖心で束縛してきたものです」彼は私の言う通りにした。そこで私はすぐ側にいた側近の者に、先ほどよりは優しい口調で→

『ベールの彼方の生活③』→こう言って聞かせた。「あなた達は余りに長い間臆病すぎました。この男によって身も心も奴隷にされてきました。この男はもっと邪悪性の強い者が支配する都市へ行かせる事にします。これまでこの男に仕えてきたあなた達にそれを命じます。そのマントを脱がせ、」→

『ベールの彼方の生活③』→「そのベルトを外させなさい。主を愚弄するものです。彼もいつかはその主に恭順の意を表する事になるであろうが…」そう言って私は待った。すると4人の男が進み出てベルトを外し始めた。男は怒って抵抗したが、私が杖を取り上げてその先で肩を抑えると、→

『ベールの彼方の生活③』→その杖を伝って私の威力を感じておとなしくなった。これで私の意図が叶えられた。私は彼にそのホールから出て外で待機している衛兵に連れられて遠い土地にある別の都市へ行き、そこでこれまで他人にしてきたのと同じ事を“とくと”味わってくるようにと言いつけた。

『ベールの彼方の生活③』それからホールの会衆にきちんと座り直すように言いつけ、全員が落着いたところで最初に紹介した歌手に合図を送った。すると強烈な歌声がホール全体に響きわたった。その響きに会衆の心はさらに鼓舞され、そこにはもはやそれまで例の男によって抑えられてきた束縛の跡は→

『ベールの彼方の生活③』→見られなかった。あたりの明かりから毒々しい赤みが消え、柔らかな明るさが増し、安らかさが会場にみなぎり、興奮と感激に震える身体を爽やかに包むのでした。【どんな事を歌って聞かせたのでしょうか。】活発な喜びと陽気さにあふれた歌―春の気分、夜の牢獄が→

『ベールの彼方の生活③』→破られて訪れる朝の気分に満ち、魂を解放する歌、小鳥や木々、せせらぎが奏でるようなメロディを歌い上げました。聖とか神とかの用語は1語も使っておりません。少なくともその場、その時には一切口にしませんでした。彼らにとって何よりも必要とした薬は、それまでの→

『ベールの彼方の生活③』→奴隷的状態からの解放感を味わうように個性に刺激を与える事でした。そこで彼は生命と喜びと友愛の楽しさを歌い上げたのでした。と言って、それで彼らがいきなり陽気になった訳ではありません。言わば絶望感が薄らいだ程度でした。そのあとは吾々が引き受け、訓戒を与え→

『ベールの彼方の生活③』→かくしてようやくそのホールが、かつては気の向かぬまま恐怖の中で聞かされていた冒涜の対象イエス・キリストの崇拝者によって満たされる日が来ました。崇拝といっても、善性にあふれた上層界でのそれとは較べものになりませんが、調和の欠けた彼らの哀れな声の中にも→

『ベールの彼方の生活③』→このたびの吾々のように猜疑心と恐怖心に満ちた彼らの邪悪な感情のるつぼに飛び込んで苦心した者の耳には、どこか心を和ませる希望の響きが感じられるのでした。それからあとは吾々に代わって訪れる別の霊団によって強化と鍛錬を受け、それから先の長くかつ苦しい、→

『ベールの彼方の生活③』→しかし刻一刻開けてゆく魂の夜明けへ向けての旅に備える事になっており、吾々は吾々で、さらに次の目的地へ向けて出発したのでした。【そのホールに集まったのは同じ性質の者ばかりですか。】“ほぼ”同じです。大体において同質の者ばかりです。性格的に欠けたところの→

『ベールの彼方の生活③』→ある者も少しはおりました。それよりも、貴殿には奇異で有り得ない事のように思える事実をお話しましょう。彼らのうちの何名かがさきの総督の失脚のお伴をする事になった事です。彼の邪悪性の影響を受けて一心同体と言えるほどにまでなっていたために、彼らの個性には→

『ベールの彼方の生活③』→自主的に行動する独立性が欠けていた訳です。そのために、それまで総督の毒々しい威力の中で仕えてきた如くに、その失脚のお伴までする事になった。が、その数はわずかであり、別の事情で別の土地へ向かう事になった者も少しばかりいました。しかし大多数は→

『ベールの彼方の生活③』→居残って、久しく忘れていた真理を改めて学び直す事になりました。遠い昔の話は今の彼らにとっては新鮮に響き、かつ素晴らしいものに思えるらしく、見ている吾々には可哀想ににさえ思えました。【その後その総督はどうなりましたか。】今も衛兵が連れて行った→

『ベールの彼方の生活③』→遠い都市にいます。邪性と悪意は相も変わらずで、まだまだ戻っては来れません。この種の人間が高尚なものへ目を向けるようになるのは容易な事ではないのです。【衛兵が連れて行ったと言われましたが、それはどんな連中ですか。】これはまた難しい質問をなさいましたね。

『ベールの彼方の生活③』これは神について、その叡智、その絶対的支配についてもっと深く悟るまでは、理解する事は困難な問題の1つです。一言で言えば神の支配は天国だけでなく地獄にも及んでいるという事で、地獄も神の国であり(悪魔ではなく)神のみが支配しているという事です。

『ベールの彼方の生活③』さきの衛兵は実は総督を連れて行った都市の市民です。邪悪性の強い人間である事は確かであり、神への信仰などおよそ縁のない連中です。ですが総督を連行するよう命ぜられた時、誰がそう裁決したのか聞こうともせず、それが彼にとって最終的な救済手段である事も知らぬまま→

『ベールの彼方の生活③』→文句も言わずに命令に従った。この辺の経緯の裏側を深く洞察なされば、地上で起きる不可解な出来事の多くを解くカギを見出す事ができるでしょう。大ていの人間は悪人は神の御国の範囲の外にいるもの―罪悪や災害は神のエネルギーが誤って顕現したものと考えます。

『ベールの彼方の生活③』しかし実は両者とも神の御手の中にあり、悪人さえも、本人はそうと知らずとも、究極においてはそれなりの計画と目的を成就させられているのです。この問題はしかし、今ここで扱うには少し大きすぎます。

『ベールの彼方の生活③』では、お寝みになられたい。吾々の安らぎが貴殿のものとなるよう祈ります。

■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→