5ページまで線画を描き終えています、あとは最終6ページのみ。明日には線画を描き終えてそこから少し長文気味のテキストを撃ちたいのですが、それでもたぶん山のアタック前にはUPできるのではないかと見ています。そのつもりで進めましょう。

今回の6ページストーリーは皆さまは何も感じない事と思われますが描いている僕はとても複雑な心境です。そろそろ次の新規フラーのデザインにも入りたいですので作業を急ぎましょう(祈)†

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

—–4章2
『ベールの彼方の生活④』【2 摂理(ことば)が物質となる】【1918年3月4日 月曜日】5つの塔から成る大学の構内は常時様々な活動に溢れていますが“せわしさ”はありません。中央水路へ通じる数々の小水路を幾艘もの舟が往き来して、次々と渡航者を舟着場へ下ろしています。

『ベールの彼方の生活④』その水辺近くまで延びているテラスや上り段には幾千ともつかぬ参列者が群がっており、新しい一団がその明るいにぎわいを増しています。いずれもある大きな顕現を期待してやって来るからです。参加者はそれぞれ個人としての招待にあずかった人ばかりです。

『ベールの彼方の生活④』その地域の者なら誰でも参加できるのではありません。ある一定の霊格以上の者に限られています。招待者が全員集合したところで天使の塔から旋律が流れてきました。続いて何が起きるのであろうかと一斉に注目しています。ではそのあとの顕現の様子を順を追って叙述しましょう。

『ベールの彼方の生活④』音楽がボリュームを増すにつれて、その塔を包む大気が一種の霞を帯び始めました。しかし輪郭が変わって見えるほどではありません。そして塔は次第に透明度を増し、それが上下に揺れて見えるのです。つまり色彩に富んだ液晶ガラスのように、外側へ盛り上がったかと思うと→

『ベールの彼方の生活④』→内側へのめり込んでいくのです。やがて吾々の耳にその音楽よりさらに大きな歌声が聞こえてきました。それは絶対神とその顕現であるキリストへの讃歌(テデウム)でした。そのキリストの1つの側面がこれより顕現されるのです。【そのテデウムの歌詞を教えて頂けませんか】

『ベールの彼方の生活④』いえ、それは不可能です。その内容だけを可能な限り地上の言語に移しかえてみましょう。こうです―「遠き彼方より御声に聞き入っております私どもは、メロディの源であるキリストこそあなたであると理解しております。あなたの“みことば”を聞いて無窮が」→

『ベールの彼方の生活④』→「美をもたらしたのでございます。あなたの直接の表現であらせられるキリストの目にあなたのお顔を拝している私どもは、あなたは本来無形なる存在であり、その御心より形態を生じ、美がむき出しのままである事を好まず、光を緯(よこ)糸とし影を経(たて)糸として」→

『ベールの彼方の生活④』→「編まれた衣にて包まれていると理解しております。あなたの御胸の鼓動を感じ取っております私どもは、美がそのように包まれているのはあなたが愛の全てであり、あなたの愛でないものは存在しないからでございます。あなたのその美を私どもはキリストの美によって」→

『ベールの彼方の生活④』→「知り得るのみであり、そのキリストはあなたが私どもに与え給うたのと同じ形態をまとって顕現される事でございましょう。私どもはあなたを讃えて頭(こうべ)を垂れます。私どもはあなたのものであり、あなたを生命と存在の源として永遠におすがり致します。」→

『ベールの彼方の生活④』→「この顕現せる生命の背後に恵み深き光輝が隠されております。キリストの顕現とその安らぎを待ち望む私どもにお与え下さるのは、御身みずからの事に、ほーかーなーりーまーせーぬー」最後の歌詞はゆっくりと下り調子で歌われ、そして終わった。

『ベールの彼方の生活④』そして吾々は頭を垂れたまま待機していました。次に聞こえたのは“ようこそ”という主の御声でした。その声に吾々が一斉に顔を上げると、主は天使の塔の入り口の前に立っておられます。その前には長いそして広い階段が水際まで続いています。その階段上には→

『ベールの彼方の生活④』→無数の天使がひざまずいています。その塔に所属する天使の一団です。総勢幾千もの数です。主は塔へ通じる大きなアーチ道から遠く離れた位置におひとりだけ立っておられます。が、その背後には階段上の天使よりさらに霊格の高い天使の別の一群が立ち並んでいます。

『ベールの彼方の生活④』主の降臨に付き添ってきた天使団です。今や天使の塔は躍動する大きな炎の如く輝き、大気を朱に染めてそれがさらに水面に反映し、灼熱に燃え上がるようにさえ思えるのです。

『ベールの彼方の生活④』その時です。主がまず片足をお上げになり、続いてもう一方の足をお上げになって宙に立たれました。塔の頂上を見上げると、その先端に載っている王冠状のものが変化し始めているのが分かります。あたかも美しい生き物のように見えます。レース状の線状細工がみな躍動しており→

『ベールの彼方の生活④』→さらによく見ると、そのヤシの葉状の冠には数々の天使の群れが宝石を散りばめたように光って見えます。ある群れは葉に沿って列をなして座し、ある群れは基底の環状部に曲線をなして立ち、またある群れは宝石の飾り鋲に寄りかかっています。王冠を構成している→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる部分が天使の集団であり、宝石の1つ1つがセラピム(※)の一団であり、炎のごとく輝き燃え上がっているのでした。(※キリスト教で最高神に直接仕える第1級の天使―訳者)やがてその塔の頂上部分がゆっくりと塔から離れて主ならびに付き添いの天使団が→

『ベールの彼方の生活④』→立ち並ぶ位置の上空高く上昇し、それからゆっくりと下降してテラスに着地しました。内部にはすでに千の単位で数えるほどの天使がいます。そして吾々も水路を横切ってその内部へ入るよう命じられました。(その大塔は湖の中央に聳えている―訳者)私が階段の→

『ベールの彼方の生活④』→頂上まで来て見下ろすと、滔々とした人の流れが、喜びの極みの風情で、新しくしつらえた宮殿の中へ入っていくのが見えました。私もその流れに加わって何の恐れの情もなく中へ入りました。全てが静寂、全てが安らぎと喜びに溢れておりました。入ってみると、→

『ベールの彼方の生活④』→その王冠の内側は広く広大なホールとなっており、天井が実に高く、下から上まで宝石と宝玉に輝いておりました。透し細工に光のみなぎった薄もやが充満し、それがそのままホールの照明となっておりました。壁は少し垂直に伸びてからアーチを描いて→

『ベールの彼方の生活④』→穹陵(きゅうりょう、西洋建築における天井の1形式)となり、その稜線がサファイア色をした大きな宝玉のところで合流しています。壁の材質は透明なクリスタルで、外側の天界の様子を映し出す性質をしており、どの天使が飛来しどの天使が去って行ったかが、→

『ベールの彼方の生活④』→いながらにして分かるようになっています。この王冠はテラスへ下降してくる間にそのように模様替えされたに相違ありません。ふだんは完全に青空天井になっておりますから。【出席者は全部で何名だったのでしょうか。】私には分かりません。でも主のお供をした霊は→

『ベールの彼方の生活④』→少なくとも1500名を数えたに相違ありません。そして吾々招待を受けた者はその6倍を下りませんでした。それに塔の直属の霊がおよそ3000名はいました。大変な集会だったのです。このたびの顕現はその大学における科学に関する指導の一環として行われたものです。

『ベールの彼方の生活④』それがどんなものであるかは既にお話しました。それまで吾々は研究を重ね、資料を豊富に蓄積しておりました。そこへ主が訪れてそうした知識がそれより上の境涯へ進化して行きながら獲得される神についての知識といかに調和したものであるかをお示しになられたのです。

『ベールの彼方の生活④』【もう少し詳しくお話願えませんか。今のでは大ざっぱすぎます。】そうでしょう。私もそれを残念に思っているのですが、といってこれ以上わかりやすくといっても私には出来そうにありません。でも何とか努力してみましょう。冗漫な前置きは抜きにして→

『ベールの彼方の生活④』→一気に本論へ入りましょう。あのとき主は神のことばがそのまま顕現したのでした。既に(第2巻で述べたので)ご承知の通り、宇宙創造の当初、神の生命のエネルギーが乳状の星雲となり、それが攪拌されて物質となり、その、その物質から無数の星が形成されるに至った時の→

『ベールの彼方の生活④』→媒介役となったのが、他ならぬ“ことば”でした。ことばこそ創造の実行者だったのです。すなわち神がそのことばを通して思惟し、その思念がことばを通過しながら物質という形態をとったという事です。(※Wordは聖書などで“ことば”と訳されているので)→

『ベールの彼方の生活④』→(一応それに倣ったがシルバーバーチのいう宇宙の摂理、自然法則の事である―訳者)この問題は永い間の吾々の研究課題でした。主が降臨されて宇宙の創造における父なる神の仕事との関連においてのことばの意味について吾々が学んだ事に、さらに深い事を説明なさったのは→

『ベールの彼方の生活④』→上層界における同種の、しかしさらに深い研究につなげていくためでした。残念ながらこれ以上の事は伝達しかねます。【このたび主がお出でになられた時の容姿を説明して頂けませんか。】主は大ホールの中空に立っておられ、最後まで床へ下りられませんでした。→

『ベールの彼方の生活④』→最初私はそれがなぜだか分かりませんでした。が、顕現が進行するにつれて、その位置がこのたびの主の意図に最も相応しい事が分ってきました。視覚を使って教育するためだけではありません。中空に立たれたのは、その時の主の意図が自然にそのような作用をしたのです。→

『ベールの彼方の生活④』→そしてお話をされている間も少しずつ上昇して、最後は床と天井の中間あたりに位置しておられました。それはその界層における力学のせいなのです。そう望まれたのではなく、科学的法則のせいだったのです。

『ベールの彼方の生活④』さらに、冠の外側に群がっていた天使が今は内側の壁とドームの双方に、あたかも生きた宝石の如く綴れ織り(タペストリ)模様に群がって飾っているのでした。

『ベールの彼方の生活④』さて貴殿は主の容姿を知りたがっておられる。衣装は膝までのチュニックだけでした。澄んだ緑色をしており、腕には何も―衣服も宝石も―付けておられませんでした。宝石はただ1つだけ身につけておられました。胴のベルトが留め金でとめてあり、その留め金が→

『ベールの彼方の生活④』→鮮血の輝くような赤色をした宝石でした。腰の中央に位置しており、その事は、よく考えて頂くと大きな意味があります。と言うのは、主は父なる神と決して断絶する事はありませんが、この界層における仕事に携わるために下りてこられるという事は確かに一種の→

『ベールの彼方の生活④』→分離を意味します。造化の活動のために自ら出陣し、そのために父より顔を背けざるを得ません。意念を“霊”より“物質”へと放射しなければならないのです。その秘密が宝石の位置に秘められているのです。この事は語るつもりはなかったのですが、貴殿の精神の中に→

『ベールの彼方の生活④』→その質問が見えたものですから、ついでに添えておきます。マントは付けておられませんでした。膝から下は何も付けておられませんでした。両手両足とお顔は若さ溢れる元気盛りのプリンスのそれでした。頭髪にも何も付けておられず、中央で左右に分けておられ、→

『ベールの彼方の生活④』→茶色の巻き毛が首のあたりまで下がっておりました。いえ、目の色は表現できません―貴殿の知らない色ばかりです。それにしても貴殿の精神は主についての質問でいっぱいですね。これでも精一杯お答えしてあげてるつもりです。

『ベールの彼方の生活④』【主についてのお話を読むといつもその時のお姿はどうだったのかが知りたくなります。私にとっても他の人たちにとっても、それが主をいっそう深く理解する手掛かりになると思うからです。主そのものをです。】お気持ちはよく分かります。しかし残念ながら→

『ベールの彼方の生活④』→貴殿が地上界にいるかぎり主の真相はほとんど理解し得ないでしょう。現在の吾々の位置に立たれてもなお、そう多くを知る事はできません。それほど主は偉大なのです。それほど地上のキリスト教界が説くような窮屈な神学からはほど遠いものなのです。

『ベールの彼方の生活④』キリスト者は主を勝手に捉えて小さな用語や文句の中に閉じこめようとしてきました。主はそんなもので表現できるものではないのです。天界においてすら融通無碍であり、物的宇宙に至っては主の館の床に落ちている“ほこり1つ”ほどにしか相当しません。

『ベールの彼方の生活④』にもかかわらずキリスト者の中には主にその小さなほこりの中においてすら自由を与えようとしない人がいます。この話はこれ以上進めるのは止めましょう。【それにしても、アーネルさん、あなたは地上では何を信仰しておられたのでしょうか。今お書きになられた事を】→

『ベールの彼方の生活④』→【私は信じます。が、あなたは地上におられた時もそう信じておられたのですか。】恥ずかしながら信じていませんでした。と言うのも、当時は今日に較べてもなお用語に囚われていたのです。しかし正直のところ私は神の愛について当時の人たちには許しがたい広い視野から→

『ベールの彼方の生活④』→説いていました。それが私に災いをもたらす事になりました。殺されこそしませんでしたが、悪しざまに言われ大いに孤独を味わわされました。今日の貴殿よりも孤独な事がありました。貴殿は当時の私よりは味方が多くいます。貴殿ほど進歩的ではありませんでしたが、→

『ベールの彼方の生活④』→当時の暗い時代にあっては、私はかなり進んでいた方です。現代は太陽が地平線を暖め始めております。当時はまさに冬の時代でした。【それはいつの時代で、どこだったのでしょう?】イタリアでした。美しいフローレンスでした。いつだったかは憶えていません。

『ベールの彼方の生活④』が神が物事を刷新し始めた時代で、人々はそれまでになかった大胆な発想をするようになり、教会が一方の眉をひそめ国家がもう一方の眉をひそめたものです。そして―そうでした。私は人生半ばにして他界し、それ以上の敵意を受けずに済みました。

『ベールの彼方の生活④』【何をなさっていたのでしょう。牧師ですか?】いえ、いえ、牧師ではありません。音楽と絵画を教えておりました。当時はよく1人の先生が両方を教えたものです。【ルネッサンスの初期の事ですね?】吾々の間ではそういう呼び方はしませんでした。

『ベールの彼方の生活④』でも、その時代に相当しましょう。そうです!今日と同じように神がその頃から物事を刷新し始めたのです。(それが何を意味するかがこれからあとの通信の主なテーマとなる―訳者)そして神がそのための手を差しのべるという事は、それに応えて人間もそれに→

『ベールの彼方の生活④』→協力しなければならない事になります。大いに苦しみも伴います。が刷新の仕事は人間ひとり苦しむのではありません。主のベルトのルビーの宝石を思い出して、主がいつもお供をして下さっていると信じて勇気を出して頂きたいのです。 アーネル†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月17日UP■
「楽しかったのに」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を強姦殺人するのが楽しかったという意味です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる、その人類史上位最大級の蛮行が「楽しかったのに」という意味ですね…続きを読む→

チョト連続で長文テキストは撃てません。毎週長文を撃ってますが、撃ち終わるまで6~8時間かかり、撃ち終えた時は疲れ果ててバッタリ倒れ込むといった感じで、そこからさらに別の作業に突入するというのは不可能の状態です。

で、わざとブログが書けないこのタイミングを狙って霊団はこういうインスピレーションを降らせてきているものと思われるのですが、今日のこのインスピレーションは座視できない内容で何とかブログに落とし込みたい衝動に駆られますが、何もかも一気にはできませんのでまずは今日の45分ノートの時間にアナログ絵328、後半4~6ページの線画を描きます。

もうこれ以上は撃てないという限界の限界までパワーを振り絞ってテキストを撃ってますが、何とかアクセス数の向上につなげられる効果的な撃ち方はないものか常に考えています。SNSに頼らない拡散方法はないものでしょうか。コンテンツが命という事は理解していてそれを日々実行しているのですがもっと拡散力が欲しいですよね。まずはアナログ絵328に集中中(祈)†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

近々で「脅迫」を受けています。「〇ワ〇ラ防止法」に関連する物的内容を連続で書き残しています(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※こちらは物的ご報告となります。僕はセブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です、何が何でもこの理不尽に決着をつけねばなりません。
で、現在も「ある脅迫」を受けています。あるミスを僕の責任であると首をタテに降るように脅されたのです。諸事情により詳細説明ができませんが参考資料としてはこのようなものがあります。
パワハラ防止法

さぁ今週はインスピレーション削除量は少なかったです。実は山のアタック前日まで全然インスピレーション量が少なくて「コリャ今週は長文撃たずに済むかな」と思っていたら案の定、霊団が寸前になってドッカーンとインスピレーション降らせてきやがったんですよ。コイツらいっつもこうですよホントに。まぁ使命遂行はやらないといけませんイエス様との約束ですから。ではいつものようにインスピレーションのリスト上の羅列から行ってみましょうこんな感じに↓
  • 怖かったんだよ、嫌がってました
  • そんなに眉間にしわが寄るものなの?
  • 光るお友達、保存道路
  • 実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ
  • お別れなの
  • ここまでヒドイ目に遭わされたら撃たない訳にはいかない
  • 何も知りません
  • 野菜
  • 繰り返さないで下さい
  • 霊団の意図を汲み取り切れてない
  • 若い作家の作品台頭
  • 危険だからバックアップを取って下さいという意味
  • ウソを突き止めて下さい
  • 知ってました
  • 仮面ライダーボレロ
  • 休憩して
  • 勝ちね
はい時間がありません説明も一気に進めてみましょう↓

怖かったんだよ、嫌がってました

これはピーチピチ(佳子)の思念という事でいいと思うのですが、僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をピーチピチ(佳子)が怖がっていた、そして僕の事を嫌がっていた、という事のようなのですが、これは当然の思念と言っていいのではないでしょうか笑。

ピーチピチでなくても他の女性であっても僕の霊的内容ど真ん中のブログを読めば、そしてそのブログが休む事なく延々と更新され続けているのを見れば少なからず恐怖心を抱くのではないでしょうか。ましてやそのブログがずっと自分の事を書き続けているとなればなおさら敬遠するのが自然な感情と言っていいでしょう。

まず僕からピーチピチ(佳子)に一言「ゴメンちゃあぁぁぁい♪」と謝罪させて頂きますが、どうか理解して頂きたいのは、なぜイエス様が「怒涛の連続顕現」で僕に仕事をお願いしてきたのかという事、イエス様はじめ霊界上層界の方々にはどうしても達成しなければならない積年の悲願があり、その成就のための道具として僕を使用しているという事、そして僕としてもその霊界サイドの目的意識をまぁまぁのレベルで理解していますから(それに何よりイエス様との男と男の鉄の約束がありますので)どうしても仕事を推し進めなければならなかった、絶対に1歩も退く訳にはいかなかったという事。

ですので、僕がピーチピチ(佳子)に嫌われてしまうのはムリもない事なのですが、どうかピーチピチにも「霊界側の遠大な計画」をホンの一端でもいいので認識して頂きたいと思うのです。その使命遂行のために僕たち物質界の人間は「霊の道具」となって立ち働かねばならないのです。

僕の事は好きになってくれなくて一向に構いません、ムリもありませんので。しかしピーチピチ(佳子)にもぜひこの霊的使命遂行の重要度を理解して頂きたい、そしてぜひ「人類の霊的進歩向上」の仕事の協力者になって頂きたいと切に願います。ピーチピチ(佳子)はイエス様のご意志遂行に協力してくれるでしょうか。それとも人類を退歩させる選択をするでしょうか。最後の1秒までピーチピチを信じてみましょう。

そんなに眉間にしわが寄るものなの?

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが、僕のブログをそれほど深いレイヤーではないにしろまぁまぁ読み込んでくれて、その中で僕がたびたび怒りの内容を書き綴っている事に対して「そんなに怒るものなの?」とピーチピチが疑問を抱いているという事のようなのです。

えーこれはピーチピチには申し訳ない書き方になってしまいますが、しかし使命遂行上必要と思いますのであえて書かせて頂きますが、ピーチピチは幼い時から「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって奴隷の女の子たちが次々と四肢切断、強姦殺人されるのを見ながら成長してきて、奴隷の女の子たちがこのバカヤロウどもに殺されるのが当たり前の状態で成人した女性です。

そのピーチピチ(佳子)が、僕がブログで「この人類の恥の大量強姦殺人魔どもは何が何でも死刑にしなければならない」と公言し続けている事に対して「何をそこまで怒る必要があるの?別にブタを殺すのは当たり前の事じゃない…」と疑問を抱いている、という事かも知れません、どうでしょう。

えーピーチピチを攻撃するのは筋違いですのでこのインスピレーションについてはここで切りましょう。願わくばピーチピチ(佳子)が正しい人生のルートを選択し、イエス様が御膳立てして下さった「光射す善の道」を進む事を決断し「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼす事を決断して欲しいと切に願います。

光るお友達、保存道路

これは現在アナログ絵でストーリーを描いています「僕の支配霊バーバネル氏」に関するインスピレーションのようで「光る」とはバーバネル氏の霊体が眩いばかりの光輝を放っているという意味で(※例えばインペレーター霊は形態を超越していていわば「放射性影響力」のような感じで光輝を放っている状態なのだそうです。霊体での自己表現さえ超越しているという事のようなのですが僕にはこれ以上分かりません。バーバネル氏はインペレーター霊の状態までにはもちろん到達していないでしょうが光輝を放つ存在である事は間違いないでしょう)その光輝を放つバーバネル氏が僕の事を「お友達」と表現して下さっているのです。

これは光栄の極致であり心から喜ばなければならない事なのですが、実は現在描いていますアナログ絵328「バーバネル氏のストーリー」は、僕の小我から繰り出されるあまり宜しくない内容を描いています。僕の霊格および心の到達度はまだこの程度のモノですという意味を込めてあえて「恥のストーリー」を描き残すという事をやっている訳ですが、バーバネル氏にここまで言って頂けると自分の未熟さが心に突き刺さって苦しくなりますね。

あと「保存道路」ですが、これは霊界側が物質界に霊的影響力を行使するにあたっての「霊的通路」という意味で、霊界側はスピリチュアリズム勃興以来、物質界のあらゆる地域に霊媒を出現させてその土地に「霊的橋頭堡」を設立し続けています。僕という霊の道具もその霊的橋頭堡のひとつとして霊界側が「道路を保存」して末永く活用し続けるつもりという意味でいいのではないでしょうか。僕の帰幽後もその霊的通路を活用し続けられるようにするとか、そういう意味も含まれているような気もしますが。

実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ

今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション。説明後述。

お別れなの

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「もうあなたたちをこれ以上かばいきれません、そんな事をしたらコッチにまで飛び火してきちゃうから死刑にするしかないの、もうお別れね」という意味か、もしくは僕、たきざわ彰人を暗殺して「たきざわ彰人などという人間はそもそも最初から存在しなかった」みたいに完全にすっとぼけるつもりなのか、どちらの意味でしょうか。僕の事をすっとぼけ続けるのは考えが甘い、もうそんな初期的レベルはとっくに突破していると僕は言いたいですがどうでしょう。

ここまでヒドイ目に遭わされたら撃たない訳にはいかない

これは現在僕が描画中のアナログ絵328に関する霊団からのインスピレーションで、霊団から僕に向けられた「そのストーリー描いてもイイよ」というアグリーの意味が含まれているものと思われるのですが、僕的には何とも複雑な心境にさせられるメセとなります。

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

というのも上記ブログ「再生正解」で「eon(エオン)のメガネ」という表現を用いていますが、つまり「現在のアキトくんはそこまでの理解度が限界だという事は私たちも承知しているのでそういうストーリーを描いても構わないよ」という霊団の半分あきらめのような思念にも聞こえるからです。

つまり、僕はブログで果てしなく霊団に対する怒り憎しみをもはや隠す事なく公言しまくっていますが、霊体をまとって永遠の視点で人生を眺める事ができる霊団メンバーが僕の怒りを見た時、それは「幼稚」に映るはずで「アキトくんもコチラ(霊界)に来れば自分の考えが甘かったと理解する日が来るから、まぁ今はそれでもいいんじゃないですか」みたいな意味なんですね。

その霊団の言葉を受けて僕はムカつくような情けないような気持ちにさせられる、自分の未熟さばかりが浮き彫りにされてイヤな気分にさせられるといった感じなのですが、頭では理解したつもりになっていても僕は実際に物質界に残されて来る日も来る日もヒドイ人生をやらされていますので、実体験としてどうしても許せない気持ちが沸き上がってしまうのです。

まぁ帰幽後にeon(エオン)のメガネ、永遠の視点で自分の人生を眺められるようになった時「あぁあの時の僕は子供だったんだなぁ」と大いに恥じ入る日がもちろん来る訳ですが、今はその心の境地に到達していませんし、霊団に対する怒り憎しみの念も本物ですので、今はアナログ絵328としてこのように「未熟の系譜」としてストーリーを描き残す事とします。分かってもいないのに分かったような事を描く訳にはいきませんので。

何も知りません

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕されて裁判にかけられて、その中で「何も知りません」と最後まですっとぼけ続けるつもりという意味でしょう。えーこのインスピレーションに関連する過去ブログを引用しようとしたのですが、いつ書いたどのブログを引っ張ってくればいいのか見当もつきませんので引用できません。メチャクチャいっぱい書いていると思うのです、書いた僕ももう把握し切れません。僕の考えは↓

インスピレーション「総殺害数487」にもありますようにコイツらは信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくっているのですから情状酌量などもってのほか「死刑」以外に有り得ない

このように終始一貫していてずっと公言し続けていますが、問題は皆さまが「洗脳をどこまで撃ち破れるか」「脅しをどこまで振り払って正直な意見を語れるか」という事にかかってくると僕は思うのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはとにかく国民を脅しまくって口を利けないようにさせているからです。

僕の書きまくっているブログが皆さまの「洗脳、脅しを撃ち破って勇気をもって真実を語る」後押しとなったらうれしいのですがどうでしょう。

野菜

これが「何を今さら」と霊団に最高に突っ込みたくなるインスピレーションで、僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前に「肉、魚、動物油脂」が全く食べられなくなって、主義主張としてではなく味覚および体調の問題で半自動的に野菜中心の食生活に移行して現在もその状態なのですが、だいぶ昔のブログでもピーチピチ(佳子)が僕の野菜中心の食事について興味を持っている様子で「あたしも野菜たべよっ」みたいな思念のインスピレーションをブログで書いた事が確かありました。だいぶ昔なのでもう覚えてませんが。

で、ピーチピチ(佳子)のみならず多くの方々にお考え頂きたいのですが「コメントファイヤー」の中にこのような霊的知識の抜粋があります↓

「ペットは死後も生きている」この書籍で是非「肉食」という食習慣について考えて頂きたいのです。食肉用に屠殺された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいのです。僕たちの肉体は肉を食べなくても植物食のみで全然健康に生きて行けるのです。僕が生き証人です。野菜中心食でとても元気です。
屠殺場に入れられ恐怖に慄く動物たちの脳天に一撃を加え首を切り胴体を吊るし何年も冷凍保存される。僕たちの周りに流通している「食肉」がどういう経緯でそこに陳列されてるかを遡って考えて頂きたいのです。「ペットは死後も生きている」に屠殺された動物たちの霊界での様子が紹介されています。

僕たち人間の肉体は肉食動物として作られておらず、植物食で全然平気で暮らしていけるのですイヤ、動物を殺して肉を食べる事が様々な病気を発生させているとも言えると思うのです。どこに書いてあったか忘れてしまいましたが霊関連書籍に「肉食という堕落した食習慣はそう遠からぬうちに物質界から消滅するであろう」みたいな事が書いてありました。※ホワイトイーグル霊だったかな。

これだけ肉食が蔓延している現代で生活している皆さまは、この僕の意見に到底賛同できない事と思われますが、動物たちは僕たち人間に食べられるために物質界に存在するのでは断じてないのです。動物たちは僕たち人間が愛念をもって保護すべき存在なのです。まぁこの問題は日を改めてまた書かせて頂きます。

繰り返さないで下さい

これはピーチピチ(佳子)の後退的、退嬰(たいえい)的思念でしょう。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを遊び殺している事に何が何でも目をつぶり続け「女の子たちさえ殺し続けていればあたしは今のまま生活できる、すっとぼけて何も知らないフリをしてればいい」みたいな思念で間違いないでしょう。

しかしそれは永遠の人生の中のたかだか7~80年という一瞬の物質界での人生のみを考えている近視眼的視点で、もしピーチピチ(佳子)がこの短絡的考えを実行に移し、物質界生活中はすっとぼけ続けてウソ笑いで生活し続けて奴隷の女の子を助ける事もせず延々と強姦殺人の手伝いを続けて国民を欺きながら、自分は罪にも問われず何事もなく人生を全うできたとしましょう。

そんな事になったらピーチピチ(佳子)は「完全に自分の人生の責任から逃げ続けた、自分の人生をゴマかし続けた」事が決定になる訳ですから「自分が蒔いた種は自分で刈り取る」という「神の因果律」の働きに基いてそのすっとぼけた罪の償いを幽界下層界で存分にやらされる事になります。

ピーチピチ(佳子)のみならずご覧の皆さまにもどうか霊的知識を獲得して頂き、その知識に照らし合わせて自分の人生を眺め、物質界を終了して霊界生活に突入して以降の自分の未来を最悪なものにする事のないよう、僕から警告したい気持ちでいっぱいですが、こればかりは本人に自覚が芽生えなければ周りの人間が何を言っても効果がありません。
※インペレーター霊によりますと、霊的なモノを理解しておきながらそれを無視して物的享楽を求める地上生活を送り、もっと言うと自分の子供たちの霊的進歩向上を望む神の意図を邪魔する、つまり人類の霊的向上を阻害する人生を送った人間が、帰幽後に救いのない境涯(下層界)で絶望の人生を送っているそうで、そういう人間が本当に本当にたくさんいるのだそうです。
※知識は自分を守ってくれます、知っていれば自分の未来をより良いモノにする事ができます。まずは霊的知識をお勉強しましょう。そして知識を得たら次はその知識に責任が生じますから、得た知識を自分の人生に活かせるようにならなければなりません。「ただ正直に正しい生活をすればいい」だけのシンプルな事なのですが、そのシンプルがどうにもできない人間が多いのです。しかし自分の未来を良くするも悪くするも全ては自己責任です。

霊団の意図を汲み取り切れてない

これが意味の深いインスピレーションで、チョト皆さまに深いレイヤーまでお話できないのですが、その「霊団の意図」がどういうものであるかをさわりだけお話してみますとふたつの意味に受け取る事ができ…。

あ、イヤ、チョト待って下さい。これはやっぱり書かない方がよさそうですね。ゴメンナサイこれは説明するのはやめておきます。歯切れが悪くて申し訳ありません。重要な意味が込められているので軽はずみな事が言えないとご理解下さい…。

若い作家の作品台頭

これは幽体離脱時映像だったのですが、日本の若者が「霊的ストーリー」を次々と生み出していくという内容でした。僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行に触発された日本の若者たちが、僕が描いているアナログ絵ストーリーをマネするような形で様々な作品を発布していくという事かも知れません。

が、ただひとつ「注意書き」が必要です。霊的ストーリーを書くのは大いに結構ですが「正しい知識に基づいて正しいストーリーを書いて下さい」間違った内容の霊的ストーリーを書くのは絶対にやめて下さい。それが人類の霊的進歩向上を後退させる事に繋がる恐れがあるからです。

もし霊的ストーリーを書くのであれば「日本一のスピリチュアリスト・近藤千雄(こんどうかずお)先生」の翻訳された珠玉の書籍群で正しい知識を身に付けて、その霊的知識に基づいてストーリーを紡ぐようにして下さい。間違った霊的ストーリーを書くのは本当にやめて下さい。神の意図に反しますので。

危険だからバックアップを取って下さいという意味

僕はWordPressを筆頭とした使命遂行にまつわるデータバックアップはモノスンゴイ勢いで取ってます。ですのでこの霊団が言うバックアップはその事ではなくて「バーバネル氏が僕という霊媒から降らせる新時代の霊言のテキストデータ」の事を言っているものと思われます。

で、なぜ霊団がこんな事を言ってくるのかと言いますと、いつの時代にも進歩的なものを敵対視し人々が新たな知識に目が開くのを邪魔し続け意味のないものに目を向けさせ、自身の既得権を守ろうと画策してくる退嬰的人間、腐った人間というのがいるもので、そういう人種がバーバネル氏の霊言を削除しようと裏から手を回してくる可能性が十分にあるからアキトくんそこは気を付けなさい、という意味でしょう。これは激しく了解ですね。

ってかそれを言うなら僕をちゃんと霊媒発動させてテキスト降らせてから言えよと言いたいです。バーバネル氏が僕の支配霊になったと聞かされてから、さらに「愛の試練、霊障イペルマルシェ」を浴びせられるようになってから一体どれだけの月日が経った事か。そろそろいい加減に交霊会やってくれよ、そう言わずにはいられません。

ウソを突き止めて下さい

これは僕がずっとブログで書き続けている「コロナウソ」に関するインスピレーションで、僕の使命遂行をご覧の方の「たきざわさん、コロナのウソを早く暴いて下さい」という思念ではないでしょうか。

しかしこんな事を言ったら皆さまをガッカリさせるかも知れませんが、僕は物的情報に弱く、僕個人の能力では到底「コロナウソ」の正体を暴く事は不可能です。それは霊団の仕事であり、霊団が「コロナのウソを突き止める内容のインスピレーション」を降らせてくるのを待つより他に僕はどうしようもないという事になります。

霊団側には物質界の全情報が見えています(アナログ絵123)降らせるべきタイミング、まだ降らせてはならない情報というものがあるのです。僕たちの肉眼にはその全体像が映じませんから判断を誤ります。霊団は全体が見えるポジションに立っていますから判断を誤りません。

ですので霊団が「コロナウソの詳細情報」を「今こそ降らせる時」と判断して僕に降らせてくるタイミングを待つより仕方ないという事になりますので、そこは皆さま、僕と一緒に待ってみましょう。そう遠からぬうちに降らせてくるのではないでしょうか。

知ってました

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を、僕の使命遂行開始前から知っていたという方の思念でしょう。で、これまではそれでもよかったかも知れませんが現在はもうそういう訳にはいきません。知っているのであれば情報拡散にご協力下さい。

自分のブログおよびSNSアカウントで「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する事がどうしてもできないという事でしたら、僕、たきざわ彰人のブログの内容を引用、抜粋する形での情報拡散にご協力下さい。

コイツらが国民を殺しまくっている最悪人間だという事は以前から知っていたがそれを公言する事は怖いからできない、そう仰るのかも知れませんがそれは過去のお話です。現在はもうその考えは当てはまりません。もうコイツらが「宇宙一のバカ」である事がかなり知れ渡っています。コイツらの洗脳および脅しはだいぶ破られています。

知っていたと仰る方、どうか勇気を出して下さい、情報拡散にご協力下さい。僕、たきざわ彰人をバカにするという形での情報拡散方法でも一向に構いません。とにかく結果に到達させなければなりません。その結果とはこのバカヤロウどもを正しく死刑にして滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる事です。奴隷の女の子たちを助けてあげるのに何か特別な理由が必要ですか。

仮面ライダーボレロ

この幽体離脱時映像がまた深遠な意味が込められていまして、とはいえその意味全てを説明する事が諸事情でできないのですがさわりだけお話してみますと、少年(の姿をまとった霊団メンバー)が「仮面ライダーボレロ」に変身します。そのボレロの顔(変身後のマスク)のアップになったのですが、右目が半分眠ったデザインになっています。エグゼイドみたいな感じかな。

そして皆さまご存じの「ボレロ」そう、あの楽曲全体が巨大なクレッシェンドで囲われていて後半になると曲調がエスカレートしていってMAXで終わる、あのクラシックのラヴェルのボレロです。その楽曲を霊団が強烈に印象づけて来たのでした。

このインスピレーション「仮面ライダーボレロ」の意味は先ほど紹介しました「霊団の意図を汲み取り切れてない」と意味が重複するので詳細説明ができません、そこは申し訳ないのですが少しだけ説明してみますと、僕は過去セブン時代に自撮りを複数UPしていましたが、そのデジカメを構えた自撮りポーズを霊団が「仮面ライダーの変身ポーズ」によく例えていました。

つまり今回の幽体離脱時映像「少年、仮面ライダーボレロ」とは僕の事で、その僕がボレロ、つまりドンドン曲調が上がって行ってMAXで終焉を迎える、という意味なのです。つまり僕が暗殺されるという事であれば曲が尻切れトンボで終わるはずですから、この「ボレロ」は一応僕の暗殺はない、使命遂行を最後までやり切る事ができる、そういう風に意味を受け取れなくもない感じです。

申し訳ありません、これ以上の説明ができませんが、これもやはりバーバネル氏と関連のあるインスピレーションと言えるでしょう。説明はここまで、事情があるのです失礼。

休憩して

これも先ほど紹介しました「繰り返さないで下さい」と同じ意味のインスピレーションとなります。つまりピーチピチ(佳子)の後退的思念という事になりますが、僕の使命遂行、ブログを撃つスピードを遅らせて欲しいという思念のようです。このお願いは聞き入れる訳にはいきません。僕は常にMAXスピードです。イエス様との約束があるのです、昨日今日のお遊びでやっているのでは断じてないのです。

勝ちね

これもピーチピチ(佳子)の思念のようなのですが「イエス様ハンドリング」の協力者となって霊的勝利を収めるという意味なのか、僕、たきざわ彰人を暗殺して僕の存在そのものを無かった事にして完全にすっとぼけ続ける道を選択して物質界生活中だけ「勝ったつもり(帰幽後に地獄が待っているという意味)」になるという意味のどちらかでしょう。前者の意味であると強く信じたいですがこればっかりは分かりません。

はい、では最後に今回のブログのタイトルに冠しましたインスピレーション↓

実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ

についてお話をして終わりとさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれまで幾度となく僕を暗殺しようと裏から手を回してきましたが(固定ページ「放火」「暗殺」等もご参照下さい)↓

今回の「戦争」のインスピレーションはつまるところこのひとつの意味に集約されると思います、それはこうです↓

僕を殺す事を正当化しようとしている

戦争という犯罪行為を利用して(犯罪行為なんですよ、霊的知識をお勉強して正しい認識に到達して下さい)僕をもっともらしい理由をこじつけて殺そうと画策しているという事のようなのです。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕、たきざわ彰人を殺す事しか頭にないという事です。そして僕を体よく殺して、そのあとは↓

すっとぼけ続ける、視点外しニュースを流しまくって国民の認識を別の方向にもって行き続ける、最後までゴマかし通そうとしてくる

という事になります。で、このインスピレーションも様々な角度からお話ができるのですが「戦争」という部分に特化して説明してみましょう。皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。

皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。

霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。

そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが【神】は自分の子供たちつまり僕たち人間に「心を、魂を適切に成長させるためのトレーニングセンターとしての物質界」を創造されました。神から個的存在を賜ったら真っ先にこのトレーニングセンターに降下してお勉強するようになっているのです。

つまり【神】は僕たち子どもが物質界で十分に試練を浴びて精神的霊的成長を遂げられるように、この物質界を創造されたのです。つまりコロナのような自分の責任ではない全くの不可抗力で物質界の学びを強制的に終了させる事は「神が物質界を創造した意図に反する」という事を以前ブログで書きました。

皆さまはまるで「自然のせいでコロナが発生した、地球のせいでコロナが蔓延して多くの人間が死んでいる」かのように思っておられるかも知れませんが、霊的知識を正しくお勉強すると、それは間違っている事が分かります。

もう一度言いますよ【神】は自分の子供たちに適切に学びを与えるための試練の場として物質界を創造されました。その子供たちの学びを強制的に縮めて子供たちが十分な精神的霊的成長を遂げないうちに僕たちの本来の生活の場、霊界に帰す事は「神が物質界を創造した意図に反する」と言っているのです。
神は僕たち子どもが肉体の寿命を全うして、その間に様々な体験をさせて十分に成長を遂げてから本来の生活の場、霊界に帰ってくるように仕組みを構築しておられるのです。つまりお勉強を途中で切り上げて強制的に帰幽させる事は神の計画の中にはないという事です。つまりコロナは自然のせいでも地球のせいでもなく「悪意を持った人間がやっている事」と結論付ける事ができるのです。

で、お話を「戦争」に戻しましょう。この戦争ももちろん自然のせいでも地球のせいでもなくましてや【神】のせいでもなく、悪意を持った一部の人間が自分の既得権を守るために多くの人間を脅して殺し合いをやらせ、自分は無傷のまま地上の富をひとり占めするためにやっているものです。

戦争になったら僕たち国民は(自分の事を王などと名乗る犯罪者)の命令に従って殺し合いの場に赴かなければならないのですか。否、断じて違います。それは一部の邪悪な人間が国民を脅して殺し合いをやらせているのです。この戦争というものも「視点外し」と言って全く差し支えないでしょう。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を「戦争」という名の「無知から生じる愚かな行為」によって殺す事を画策しているようですが、皆さまには僕、たきざわ彰人の生き死には興味がないでしょうから置いておくとしても、ぜひともただ単に「戦争反対」とシュプレヒコールを高々と叫ぶに留まらず「【神】が物質界を創造した意図にそもそも反する」という霊的知識に基づいた理解にぜひ到達して頂きたいのです。

僕は物的情報に本当に弱いのですが、聞いたところによりますと湾岸戦争の勃発は全部ウソで塗り固められているそうではないですか。イスラムの女の子が泣きながら記者会見した、あれは全部ウソ演技で、その女の子は生粋のアメリカ人だそうではないですか。

皆さま「戦争は不可避」とか「戦争は自然現象のように回避不能のものなんだ」という認識を今すぐ捨てて下さい。一部の邪悪な人間が自分の幸せの事だけを考えて多くの人間を不幸に陥れているのですよ。戦争勃発、それは法律としてはまだそのように制定されていないかも知れませんが立派に「犯罪行為」です。

そしてこの物質界でもっとも大切な学問は「心霊学」いわゆる霊的知識です。なぜもっとも大切なのか、それは「僕たち人間は「霊が本体」であって「肉体は単なる表現媒体」である」という、人間とはどのような存在であるかを教えてくれる学問だからです。

「精霊に対する罪」と言う古い言葉がありますよね。これは現代にも丸々当てはまる言葉です。もし近々に日本で「戦争を開始する」と宣言する者が現れたとしましょう。それは地球が原因で、自然現象が原因で、世界情勢が原因でそのような発言をしたのではなく、その宣言した人間の↓

自分たちが大量強姦殺人魔であるという真実をゴマかしたい、何が何でも国民の洗脳状態を維持したい、人々を恐怖のどん底に突き落とす事で自分たちの邪悪の正体に目が向かないようにし、自分たちを責任追及する声を脅して止めさせたい、とにかく何が何でもすっとぼけ続けたい

という幼稚極まる悪念から発せられたものである事を認識して下さい。自分の事しか考えていないガキの戯言という事です。戦争などという愚劣行為がこの現代においてもまだまかり通るとしたら、それこそ「精霊に対する罪」つまり【神】の意図に真っ向から背く宇宙最大の大罪であると正しく理解して下さい。

この理不尽が大手を振ってのさばる狂った物質界では戦争は犯罪行為として認定されていないとしても、霊界、神の身体であるこの全宇宙においては「一切の第1原因である神の意図を妨害した宇宙最大の大罪」として、戦争勃発者は考え得る限りの下層界に落とされて想像を絶する苦悶の人生をやらされる事になります。

シルバーバーチ霊が「戦争で敵国の人間をもっとも多く殺した人間が英雄として祭り上げられる、物質界とは実に奇妙な世界です」と仰っておられますよね。歴史の教科書に登場する戦争勝利将軍たちは今頃暗黒界の底の底で悶絶しているのです。物質界では罪に問われなくても霊界で「精霊に対する罪」に抵触しているのです。

小学校の歴史の教科書には未だに戦争勝利将軍つまり大量殺人者が歴史上の偉人、英雄として肖像画入りで紹介されていて、子供たちはそれをお勉強させられています。何という愚かな事でしょう。

はい、インスピレーションに戻りましょう。「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」この「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「僕を体よく殺そうとしている思念」が愚劣、幼稚の極みであり立派に犯罪であり、僕たち国民は戦争の命令に従う必要などどこにもないという事を説明させて頂きました。

そうそうもうひとつシルバーバーチ霊が「誰もが戦争などやりたくないと心で思っていたのに(第1次世界大戦)戦争を食い止める事ができなかった」と仰っておられますが、これが「一部の邪悪な人間が人々を脅して自分の既得権を守るために殺し合いをやらせている」証拠と言えるのではないでしょうか。

ふうぅぅぅ、語り足りない語り足りない語り足りない、しかしここまでとしましょう。僕、たきざわ彰人が戦争に行かされて戦死したら諸手を上げて喜ぶ人間がこの物質界にはたくさんいますが、僕は帰幽カモンですのでそれはどうでもいいとしても、皆さまは大量殺人扇動者、大量強姦殺人魔の命令に従うという愚劣行為を絶対にしないよう、最大級の警告を投げさせて頂きます。

皆さま、この物質界がいかに間違った知識に塗り固められ真実が捻じ曲げられているかを理解しましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこれ以上許し続けるという事は絶対にあってはなりません。
【神】が僕たち人間に与えて下さった最高最大のプレゼントに「理性・良心」というものがあります。自分の胸に手を当てて正直に聞いてみるのです。すると心の底から、魂の最奥部から回答が降ってきます。その回答こそ正解であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が繰り出してくる「視点外し」が邪悪の洗脳であり脅迫である事を正しく理解しましょう(祈)†
■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

イヤー今回もキビシかったです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

UPまでもう少しかかりそうです。できるだけ急ぎますが毎回結局こうですよね。ラクに撃ち終わるという事は決してありません。とにかく急ぎましょう(祈)†

昨日は天気が最高でしたので、こういう時は何が何でも撮って帰ってこないといけません。さぁ長文テキスト撃ちに集中しないといけませんが、まずロードランに行ってきて少し汗を流してきます。山のアタックのダメージが身体から抜けるスピードが遅くなっている気がします。僕ももう年齢がイッてますからね、イヤだイヤだ考えたくない。ムリのないレベルで走ってきてすぐにテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

撮影時の気温8℃。この気温で風に吹かれても撮影できるように十分すぎるレイヤーを着込んでのアタックでした。スタート時は暑くてどうしようもなかったけど撮影時は問題なし、しっかりグラデーションを撮る事ができましたがUPは明日とさせて下さい。

そして車の運転中に眠気対策でシルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていますが、その音声が完全に子守唄になってしまって逆効果の状態になってしまったので、購入したものの読めずにいた「インペレーターの霊訓」の書籍を持って行きました。

行きは真っ暗ですから読めません、帰りの運転中に信号待ちになったら即書籍を開いてサクサク読み青になったら再スタート、という事を繰り返してました。まぁまぁ読めました、以外でした。しばらくこの作戦で行きましょうか。まずは今日のダメージの回復に集中させて下さい。明日の作業に集中中(祈)†

まずアナログ絵328、50%完成中ですが山へのアタック、山での撮影、帰還後の諸作業、長文テキスト撃ちに集中せねばなりません。山での撮影画像はアナログ絵の横にいつも添付している攻撃エリアとして使えますので大変重要です。何が何でも撮ってこないといけません。

今週は長文にはならないかも知れません、今のままのインスピレーション量であればそれほど長文を撃つ必要はなさそうですが、そういう時に限って寸前でドッカーンってインスピレーション降らせてきてクロッキーにメモするので精一杯で全然寝れなくさせられたりするんですよ。まぁ今週はこのままかも知れませんどうでしょう。

まずは山に集中中、撮影全力中、帰還後の作業の準備ほぼ完了中、長文テキスト撃ちのネタ決定中、撃ち終わったらアナログ絵に戻って一気に仕上げる決定中、「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行完全ノンストップ決定中(祈)†

—–4章1
『ベールの彼方の生活④』4章 天界の大学【1 五つの塔】【1918年3月18日 金曜日】第10界の森林地帯の真っ直中に広大な空地があります。周囲を林に囲まれたその土地から四方へ数多くの道が伸びており、その道からさらに枝分かれして第10界の隅々まで連絡が取れております。

『ベールの彼方の生活④』その連絡網は、瞑想と他の界層との通信を求めてその空地へ集まってくる人々によく利用されています。その一帯を支配する静穏の美しいこと。茂る樹木、咲き乱れる花々、そこここを流れる小川、点在する池、群がる小鳥や動物たちが、修養を心がける者たちを自然に引きつけ、→

『ベールの彼方の生活④』→その静穏の雰囲気に浸らせます。が、これから述べるのはその中心にある空地の事です。空地といっても地上ならさしずめ平野と呼ばれそうな広大な広さがあります。そこには庭園あり、噴水あり、寺院あり、建物あり。それらがみな研究と分析・調査の目的に使用されています。→

『ベールの彼方の生活④』→そこは一種の大学ですが、その性格は“美の都市”とでも呼ぶにふさわしいものを具えております。というのは、そこでは美と知識とが全く同等の意図をもつに至っているかに思えるのです。形は長円形をしています。その片方の端には森の縁から巾の広い背の高いポーチが→

『ベールの彼方の生活④』→突き出ており、その両側に木が立ち並び、その樹木の上空に建物の翼廊が姿を見せています。その翼廊の壁の高い位置にバルコニーが付いていて、そこから空地全体を見晴らす事ができます。建物の残りの部分はすっぽり森林に包まれており、塔とドームだけがポーチより→

『ベールの彼方の生活④』→遙かに高く聳え立っております。それが無かったら森林の中に一群の建造物が存在する事に誰も気づかないでしょう。それほど周囲に樹木が密生しているのです。

『ベールの彼方の生活④』塔は5つあります。うち4つは型は違っていても大きさは同じで、その4つにかぶさるようにドームが付いています。残りの1つは巨大なものです。あくまでも高く聳え、その先端が美しいデザインの帽子のようになっています。あたかも天界のヤシの木のようで、その葉で→

『ベールの彼方の生活④』→王冠の形に線条細工が施され、それに宝石が散りばめてあり、さらにその上は銀河に似たものが同じく宝石をふんだんに散りばめて広がっております。これら4つの塔とドームと大塔には神秘的な意味が込められており、その意味は例の大聖堂を通過した者でなければ→

『ベールの彼方の生活④』→完全な理解はできません。それが大きな儀式の際に理解力に応じた分だけが明かされる。その幾つかは“顕現”の形で説明される事もあります。そのうちの1つをこれからお話するつもりですが、その前にそこの建物そのものについてもう少し述べておきましょう。

『ベールの彼方の生活④』ポーチの前方に左右に広がる池があり、その池に至る道は段々になっています。大学の本館はその水面から聳え立っており(※)、周辺の庭園と群立する他の小館とは橋でつながっており、その大部分に天蓋が付いています。ドームのあるホールは観察に使用されています。

『ベールの彼方の生活④』観察といっても大聖堂の翼廊での観察とは趣が異なり、援助を送ったり連絡を維持するためではなく、他の界層の研究が目的です。そこでの研究は精細を極めており、1つの体系の中で類別されています。それというのも、天界においては他の界との関連性によって→

『ベールの彼方の生活④』→常に情況が変化しているからです。ですから、こうした界層についての知識の探求には際限がありません。(※霊界の情況は地上の情況になぞらえて描写されるのが常であるが、地上圏から遠ざかるにつれてそれも困難となる。この部分もその1つで、一応文章のままに)→

『ベールの彼方の生活④』→(訳しておいたが、これでは地上の人間には具体的なイメージが湧いて来ないであろう。が、私の勝手な想像的解釈も許されないので、やむを得ずこのままに留めておいた―訳者)4つの小塔にはそれぞれ幾つかの建物が付属しています。それぞれに名称がありますが、→

『ベールの彼方の生活④』→地上の言語では表現できないので、取りあえずここでは“眠れる生命の塔”―鉱物を扱う部門、“夢見る生命の塔”―植物を扱う部門、“目覚める生命の塔”―動物を扱う部門、そして“自我意識の塔”―人間を扱う部門、と呼んでおいて下さい。大塔は“天使的生命の塔”です。

『ベールの彼方の生活④』ここはさきの4つの生命形態を見下ろす立場にあり、その頂点に君臨している訳です。その階段へ向けて全生命が向上進化しつつあるのです。それらの塔全体を管理しているのが“ドームの館”で、各塔での研究と分析調査の仕事に必要な知識はそこから得ます。

『ベールの彼方の生活④』つまりその館の中で創造・生産されるものを各分野に活用しています。4つの小塔は1つ1つデザインが異なり、平地から4つを一望するとすぐに、全体としていかなる創造の序列になっているかが知れます。そういう目的をもってデザインされているのです。

『ベールの彼方の生活④』内部で行われる仕事によって各塔にそれ特有の性格がみなぎり、それが滲み出て外形をこしらえているのです。大塔は見るからに美しい姿をしております。その色彩は地上に見出す事はできません。が、取りあえず黄金のアラバスターとでも表現しておきましょう。

『ベールの彼方の生活④』それにパールを散りばめた様子を想像して頂ければ、およその見当がつくでしょう。それは言うなれば液晶宝石の巨大にして華麗な噴水塔という感じです。水が噴き出る代わりに囁くようなハーモニーが溢れ出て、近づく者に恍惚状態(エクスタシー)に近い感動を→

『ベールの彼方の生活④』→覚えさせずにはおきません。周辺の水がまた美しいのです。花園をうねりながら流れるせせらぎもあれば大きな池もあり、その水面に5つの塔やドーム、あるいは他の美しい建物が映っており、静かな、落着いた美しさを見せています。その感じを貴殿に分かりやすく表現すれば→

『ベールの彼方の生活④』→揺りかごの中の天使の子供のようです。では、これより貴殿を大塔の中にご案内して、その特徴を2、3ご紹介しましょう。この塔は何かの建物の上にあるのではなく、基礎からいきなり聳え立っております。その内部に立って見上げたら、貴殿は唖然とされるでしょう。

『ベールの彼方の生活④』階が1つもなく、屋根のようなものもなく、ただ虚空へ向けて壁(四方にあります)が山の絶壁のように上へ上へと伸びているだけです。そしてその頂上は星辰の世界のど真ん中へ突き刺さっているかの如くです。その遙か遙か遠くにその塔の先端の縁が、あたかも塔そのものから→

『ベールの彼方の生活④』→離れてさらにその上にあるかのように見えます。それほど高いのです。その壁がまた決してのっぺりとしたものではないのです。四方の壁が二重になっていて、間が仕切ってあり、各種のホールや天使の住居となっております。外部を見ると通路あり、バルコニーあり、→

『ベールの彼方の生活④』→張り出し窓あり、さらには住居から住居へと橋がループ条につながっております。壁の上に対角線状に見えるものは、そこの部屋から部屋へ、あるいは楽しみのための施設から別の施設へとつなぐ階段です。庭園もあります。塔の側壁から棚状に突き出た広大な敷地に→

『ベールの彼方の生活④』→しつらえてあります。この方尖塔は実に高くそして広大なので、そうした付属の施設―中へ入ってみるとそれぞれに結構大きなものなのですが―少しも上空を見上げた時の妨げにならず、また1番先端の輪郭を歪める事もありません。また、よく見ると→

『ベールの彼方の生活④』→光が上昇しながら各部屋を通過していく際に変化したり溶け合ったり、輝きを増すかと思えば消滅していったりしております。例えば塔の吹き抜けに面したある住居のところでは真夏の太陽に照らされている如くに輝き、別の住居のところでは沈みゆく夕日が庭を照らし、→

『ベールの彼方の生活④』→夕焼空を背景にして緑の木々やあずま屋が美しく輝いて見えます。さらに別のところでは春のさわやかな朝の日の出の様相、さよう、そんな感じを呈しております。小鳥がさえずり、小川がさざ波を立てて草原へ流れていきます。この驚異の世界にも“流れる水”は存在するのです。

『ベールの彼方の生活④』音楽も流れています。あの部屋から1曲、この部屋から1曲と聞こえてきます。時には数ヶ所から同時に聞こえてくる事もありますが、塔の広さのせいでお互いに他のメロディの邪魔になる事はありません。

『ベールの彼方の生活④』さて、以上お話しした事―全体のほんのひとかけらほどでしかありませんが―を読まれて貴殿はもしかしたら、その大塔の中がひどく活気のないところのように思えて、建立の動機に疑問をもたれるかも知れません。が、先ほど私が各塔に名付けた名称を思い出して頂けば→

『ベールの彼方の生活④』→決してそうではない事が分かって頂けるでしょう。この大塔は4つの小塔を指揮・監督する機能を有し、そのためのエネルギーを例のドームから抽き出すのです。そこには極めて霊格の高い天使が強烈な霊力と巾広い経験を携えて往き来し、かつて自らが辿った道を→

『ベールの彼方の生活④』→いま歩みつつある者たちの援助に当たります。すなわち測り知れぬ過去において自分が行った事を、4つの小塔とドームの館に住む者が永遠の時の流れの中の今という時点において励んでいるという事です。進化の循環(サイクル)の中で、先輩の種族が去って新しい種族が→

『ベールの彼方の生活④』→今そこに住まっているのです。これでお気づきと思いますが、そこでの仕事がいかに高度なものであるとはいえ、そこはあくまでも第10界であり、従ってあくまでも物事の育成の場であって創造の界ではないのです。でも、創造へ向かいつつある事に間違いはなく、→

『ベールの彼方の生活④』→第10界では最高の位置にある施設の1つです。【アーネルさんご自身もその大学を卒業されたのですか。】しました。4つの塔を全部通過するコースを終えました。それが普通のコースです。【ドームの館もですか。】学徒として入った事はありません。

『ベールの彼方の生活④』別の形で同じ事を終了しておりましたから。実は私は4番目の塔を終えたのちに大塔直属の天使のおひとりに仕える身となったのです。大聖堂へ行けるまでに修行できたのもその方のお陰です。例の暗黒界への旅の間にずっと力をお貸し下さったのもその方で、その事は→

『ベールの彼方の生活④』→旅から帰って初めて知りました。その方はそうした援助の仕事を他の者にもしておられました。それがその方の本来の仕事だったのです。(※)神の祝福を。 アーネル†

『ベールの彼方の生活④』(※過去形になっているのは現在は別の仕事に携わっているからであろう。“その方”について何も述べていないが、同じ霊系の1人、つまり類魂の1人であるに違いなく、こうした関係は地上に限らず上級界へ行っても同じである事が分かる―訳者)

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→