まずは昨日の山のアタック画像をUPですが、霊団のこの10年におよぶ僕の心と完全に正反対の導きの意味をさらにさらに理解した感じです。それはただ「ヒドイ」の一言で、ちょっと心の整理がつきそうもないのでマイスターバックスタンブラーの作業に切り替えるかも知れません。
まずはロードランに行って汗を流してきて冷静になるつもりですが、本当にこんなヒドイ事がまかり通っていいんだろうか。まずは行ってきます(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック画像をUPですが、霊団のこの10年におよぶ僕の心と完全に正反対の導きの意味をさらにさらに理解した感じです。それはただ「ヒドイ」の一言で、ちょっと心の整理がつきそうもないのでマイスターバックスタンブラーの作業に切り替えるかも知れません。
まずはロードランに行って汗を流してきて冷静になるつもりですが、本当にこんなヒドイ事がまかり通っていいんだろうか。まずは行ってきます(祈)†
「コイツらの言う通りの人生になんて絶対させてたまるか、何が何でも事態を前進させるんだ」暗闇の樹林帯を登攀しながら心の中ではずっとこういった事を反芻していました。そして霊的知識に基づく内容ですが霊団が降らせたインスピレーションに基かないブログを書く事をほぼ心に決めたのでした。
その僕の思念を受けて霊団が「スバラシイ」と霊聴に言ってきました。僕の人生をここまで完璧に破壊したのは他でもないお前たちだろ、僕がこうして悩み苦しんでるのはお前らの責任なんだぞ、一体どの口がそれを言うんだよ、完全に神経を疑うよ、そう言って霊団を呪いながらも頭の中でブログの構想を練り続けていたのでした。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中させて頂きます。いつもならここで「霊団がよほど何か言ってこない限りは明日ブログを書く事になると思います」というセリフが出るのですが、現在僕は「最大級の反逆中」ですので、何を言ってこようがブログを強行で書く事になるでしょう。まずはココまで(祈)†
現在の状況は霊性発現(2012年6月)以降最大の反逆と言っていいでしょう。具体的に言うと「インスピレーションの無視」です。これは霊的に見ると大大大Dai問題と言えるもので、いつものようにトランス時に霊団が僕の霊聴にああでもないこうでもない言ってくるのですが、それを僕は聞こえているのに無視してクロッキーにメモしないのです。
こうなると分かってて無視しているのです。とにかくそれくらい頭にきているからです。その僕の無視を受けて昨日霊団が警告してきたという流れになります。そのあたりの内容を山のアタック帰還後に書く事になるかも知れませんし、それさえも書かないかも知れません。
ご覧の皆さまは僕の「反逆」の内容をテキストでお読みになってもほとんど実感がわかない事と思いますが、この反逆は霊的に見た時に相当重い罪になると思います。シルバーバーチ霊も仰っていますように「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」からです。
さぁ僕の小我の反逆は僕が損する事になる訳ですから皆さまには嘲笑って頂いて、まずは明日の山のアタック時の撮影に集中しましょう。山のグラデーション撮影がとても大事になっていますので。さぁ長文テキスト撃ちを実行するのか、それさえボイコットしてマイスターバックスタンブラーの作業をするのか。どうでしょう分かりません(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「地球が一瞬でも回転を止めた事があるでしょうか。汐が満ちてこなかった日が一日でもあったでしょうか。昼の後には必ず夜が来ていないでしょうか。蒔いたタネは正直にその果実を実らせていないでしょうか。狂いません。神の計画は絶対に狂いません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「本来は人間もその定められた計画に沿って進まねばならないのです。しかし人間は愚かさと無知と利己心から誤った道へ外れる可能性もあるのです。美しい花を咲かせるべき庭園に雑草を生い茂らせる事もあり得るという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい生き方とは何であるかを自ら学んで行かねばなりません。そうする事が人間としての神への貢献となるのです。潜在的には無限の神的属性を秘めておりますが、それを駆使できるようになるにはそれなりの努力をしなければならないという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もし霊力が働かなくなったら地球は回転を止め、四季は巡って来なくなるでしょう。もし霊力が働きを中止したら太陽の炎は消滅し、月はあの幽玄な輝きを見せなくなるでしょう。もし霊力がしくじる事があったら種子は花を咲かせず実を結ばなくなる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは霊が生命を吹き込んでくれたおかげで共通の絆を与えられているのです。それによって全世界の神の子が根源において結ばれている事になるからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が地上でも死後の世界でも生き続けるのを可能にしているのは、神を共通の親として全人類を一つの家族に結び付けているのと同じ霊力なのです。この崇高な事実こそ私達が啓示せんとしている真理です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今の地上世界にはぜひともこの真理が必要です。その理解さえ行きわたれば戦争はなくなります。世界中ではびこり過ぎている利己主義と貪欲と既得の権利が撲滅されます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その理解が行きわたるにつれて無限の豊かさと輝きと崇高さと愛と指導力と治癒力とを秘めた霊の力がそれだけ多く発揮され、これまであまりに永い間支配して混沌と災禍をもたらしてきた無知と偏見と迷信を駆逐していく事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は物質の制約は受けません。全生命の原動力であり全存在の始源である霊は、あなたが地上生活において必要なものは全て供給してくれます。その地上生活の目的はいたって単純です。本来のあなたである霊的本性を開発して死後の生活の身支度をする事です」
僕はこうして“撃って出る”決断をし、果てしなく抜粋し、侮蔑と嘲笑を日々この身に浴びてますが、僕の語る内容に対してのリアクションにある一定のパターンがある事が分かってきました。そしてそのリアクションがそのままその人の人間的到達度だという事も分かってきました(考)
僕の語る内容に対する人々のリアクションは大きく2つに分類されます。「口数が減りとりあえず僕と距離を置く人」と「頭からバカにして嘲笑する人」です。前者はまだ目が開く可能性をわずか残してますが、後者は地縛霊と同じ反応で、死後間違いなく下層界に落ちて地縛霊となる人々なのです(哀)
【過去コメ】地上と幽界の下層界をまとめて地上圏と呼ぶ事があります。僕は下層界の地縛霊に数々の攻撃を受けてきましたが、その攻撃内容と僕の周りにいる地上の人々の態度に共通点を見出す事が出来ます。真面目なものをあざ笑う態度です。僕は経験上、地上圏という呼び方にとても納得させられるのです
「背後霊の不思議」より→「宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持ちでどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである」
「背後霊の不思議」より→「人間は全て現在の個性のまま死後も生き続けるのです。死んだと思っているのは肉体だけで、霊的なあなた、本当のあなたはちゃんと生き続けております。意識も今のままです」
「背後霊の不思議」より→「スピリットは人間の目には見えないのである。ここに一人の人間がいる。衣服をはぎ取れば肉体が見える。頭にドリルで穴を開ければ脳味噌が見える。がスピリットはどこにも見当たらない」
「背後霊の不思議」より→「死に際して消滅するのは肉体だけである。スピリットは絶対に死なない。“自分”は絶対に失くならないのである。つまり究極のあなたという存在はスピリットそのものであり、それが肉体という物質を通して六、七十年の地上生活で自分を表現しているのである」
「背後霊の不思議」より→「実はこの世とは全く別の世界が存在するのである。スピリットの世界である。あなたはそこからやって来た。そしてまたそこへ戻っていくのである。この世と違うと言っても時間とか距離的に違うのではなくて、物理学でいうところの振動の波長が違うのである」
「背後霊の不思議」より→「ラジオのスイッチを入れる。なるほど、いろんな声、いろんな音楽が聞こえる。実はスピリットの世界もこれと同じなのである。我々の身のまわりに常に存在している。ただ波長が異なるために感じられないだけである」
僕の周りの人間の9割は僕を軽蔑嘲笑する人々です。が、確認こそ出来ませんがひょっとしたら数人、僕の蒔いたタネを受け取って、僕の紹介した書籍を手に取ってくれた人がいるかも知れません。何となくそんな気がするのです。そのタネが数年後に大きな花を咲かせる事を切に祈っております(祈)
もし僕の蒔いたタネが誰かの心に根づいたとしたら…絵を我慢して抜粋しまくった甲斐もあるってもんです。霊的知識の入口に立たれた方、おめでとうございます☆そしてもう一言、知識だけではだめです。知識を得たら、それを自分の実生活に反映させる所まで行かないと意味なしです(祈)
「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧です」というサイトもあります☆ www.paperbirch.com/books/kondo.html 僕はここに紹介されている書籍をほぼ9割読破しました☆これらの書籍は人類の宝なのです☆超超超超超オススメです☆(祈)
「背後霊の不思議」より→「地上生活中は霊界から何人かのヘルパーが付く。いわゆる背後霊である。あなたと同じ系統に属するスピリットで、困難や悩みに当たってアドバイスをしてくれたり慰めてくれたり援助してくれたりする」
「背後霊の不思議」より→「実はあなたがこの世に来るに際しては、その背後霊(となるべき仲間)と一緒になって地上で辿るべき行程と体験について検討し、最終的にはあなた自身がこれだと思う人生を選んだのである」
「背後霊の不思議」より→「スピリットは受胎の瞬間に宿る。従って、いわゆる産児制限は悪い事ではない。受胎していない時はまだスピリットは宿っていないからである。が一旦受精(妊娠)したら、既にそこに生命が宿っていると考えねばならない。それ故に堕胎は殺人行為と考えねばならない」
「背後霊の不思議」より→「死についての信頼の置ける本が出ない本当の理由は、それを書く人が一度も死を経験した事がないという事に尽きる。その内容は勝手な憶測か、さもなくば他の理論家の諸説の取り合わせに過ぎない」
「背後霊の不思議」より→「もうそろそろ死への手引書があってもよい時代である。それもお座なりの宗教的教説に縛られず、陳腐な神学者流の理論から完全に脱却し、しかも実際に死を体験した人間、霊界のスピリットによって書かれた死の参考書が必要なのである」
「背後霊の不思議」より→「アイスランドへの案内書を読んでも、イヤなら行かなくてもよい。結婚についての本を読んでも、生涯独身で通したければそれでもよい。が死だけはそうはいかない。必ず通過しなければならない重大な関門である。ならば本書を買われたお金も決して無駄ではないであろう」
「背後霊の不思議」より→「こんな本読むんじゃなかった、そう思っておられる方もあるかも知れない。が、もう遅い。真理を知ってしまったからには、それなりの責任と義務が生じる。弱音を吐かずに前向きに積極的に生きることだ」
その警告については山のアタック帰還後にテキストを撃つ事になると思いますが、僕にこの霊的使命遂行をやらせている、僕の視点で言うと僕の物的生活をここまで完璧に破壊した張本人たちがどういう人間たちであるかについて少しインスピレーションが降ってきています。僕の物的人生の破壊の度合いのヒドさとその人物たちの霊格がどうやら関係があるようなのです。
それはともかく今日の45分ノートの時間の作業用にマイスターバックスタンブラー素材を既に用意完了してありますが今日はフラー21のクロッキーブレストをやろうかなぁ。今回のキャラはギミックに相当苦戦しそうなので。
インナーフレームとも呼ぶべき新たな考え方を盛り込んで今まで描いてきたどのキャラとも似つかない全く異なる変形手法を取らせるつもりです。つまり逆説的に失敗確率が高いという事になるのです。このキャラ、フラー15の時に既に1回くじけてます、もう1回くじける事になるのか、やるだけやってみましょう(祈)†
マイスターバックスタンブラー、山の撮影画像の台紙7枚追加ですが「シルキータンブラー」「フラータンブラー」を作るつもりでいるのですが、これがイザ描くとなると相当のパワーを要するため(フルカラー制作のため)まだまだ山の撮影画像が膨大にありますので「マイスターバックスタンブラー イコール 山画像」みたいに開き直ってもいいのかも知れないと思い始めてます。
山画像タンブラーが需要があるかないか、それを言い出したら僕の人生は物質界に残されている限り永遠に拒絶される運命ですから需要などない事になりますが、物質界の評価に全く重きを置いていませんのでそれはどうでもいいとして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは何が何でもやらねばなりません。
結構ブッ飛んだキャラになるかも知れません。もし実現できたらももちゃん、シルキーがストーリーの中でふたりで搭乗する事になるでしょう。作業続行中続行中続行中(祈)†
「スピリチュアリズムの真髄」より→「スピリチュアリズムの基礎は、次の四つの事実に要約されるかと思う。【一】物質界における人間は三つの要素から成っている。すなわち肉体とエーテル体、そしてその両者を操る霊である。」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「【二】肉体の死に際してエーテル体と霊が肉体から分離し、以後はその二者の結合体、いわゆる霊魂として存続する。【三】死後、霊魂は地上より一段高い生活環境、いわゆる霊界で生活する。」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「【四】死によって肉体を捨て、次元の異なる生活環境に置かれても人間は生前の記憶や性格を失わない。つまり地上を去る直前まで身についていた人間性と記憶を携えて新しい生活に入る。死は人間の生活の場を変えるだけで人間そのものを変えるのではない」
「シルバーバーチの霊訓」より→「正直言って私は地上に戻るのは気が進みませんでした。地上というのは一旦その波長の外に出てしまうと、これといって魅力のない世界です。私の定住している世界はあなた方のように物質の閉じ込められている者には理解の及ばない程、透き通り光り輝く世界です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の意義は一体何なのか、宇宙において人類はどの程度の位置を占めているのか、その宇宙を支配する神とどのようなつながりを持っているのか、人類同士がいかに強い霊的家族関係によって結ばれているかを認識してもらいたいとひたすら願っているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私は別に新しい事を説こうというのではありません。優れた霊覚者が何千年もの昔から説いている古い真理なのです。それを人間がなおざりにしてきたために私達が改めてもう一度説き直す必要が生じたのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「高級神霊界の神々が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時折見かける事があります。今こそと思ったせっかくの善行のチャンスが人間の誤解と偏見によって踏みにじられ無駄に終わってしまうのを見るからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうかと思うと、嬉しさに顔を思い切りほころばせているのを見かける事もあります。名もない平凡人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界に降りてくるのは正直言ってあまり楽しいものではありません。光もなく活気もなく鬱陶しくて単調で生命力に欠けています。例えてみれば弾力性のなくなったヨレヨレのクッションのような感じで、何もかもだらしなく、どこもかしこも陰気です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私が定住している世界は光と色彩にあふれ、芸術の花咲く世界です。住民の心には真の生きる喜びがみなぎり、適材適所の仕事にたずさわり、奉仕の精神にあふれ、互いに己の足らざるところを補い合い、充実感と生命力と喜びと輝きに満ちた世界です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「ここにお出での方にはぜひ霊的真理を知るとこんなに幸せになれるのだという事を身をもって示して頂きたいのです。もし私の努力によって神の摂理とその働きの一端でも教えて差し上げる事が出来たらこれに過ぎる喜びはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「宇宙について知れば知るほどますます謙虚の念に満たされてまいります。が同時に導いてくださる霊力の存在も知っているのです。それが私のような者にも頂けるのです。私が偉いからではありません。私が志している真理普及への努力を多として下さっての事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「この絶望と倦怠と疑念と困難とに満ち溢れた世界にあって私は、まずはこうしてみなさん方に霊的真理をお教えしてその貴重な知識をみなさんが縁ある人々に広め、ゆくゆくは全人類に幸せをもたらす事になるように努力してまいりました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もしみなさんの行く手に暗い影が過ぎるような事があったら、もし困難が降りかかったら、もし疑念が心を揺さぶり、不安が宿るような事があったら、そうしたものは全て実在ではない事を自分に言い聞かせるのです。翼を与えて追い出してやりなさい」
「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「文章の世界にシルバーバーチの言葉に匹敵するものを私は知りません。眼識ある読者ならばそのインスピレーションが間違いなく高い神霊界を始源としている事を認めます」
「シルバーバーチの霊訓」より→一読者の手紙から「一見すると単純・素朴に思える言葉が時として途方もなく深遠なものを含んでいる事があります。その内部に秘められた意味に気づいて思わず立ち止まり、感嘆と感激に浸る事があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「印刷された文字には絶大な影響力があります。話し言葉は忘れ去られたりします。人間の脳という小さなスクリーンにゆらめく映像は至って儚いもので、それに付随して生まれる言葉には不滅の印象を残すほどの威力はありません。が、活字には永続性があります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上に肉体を携えて生まれてくる目的は魂が真の自我を見出す事、宿された神性に点火し燃え上がらせ輝かしい炎とする事です。残念ながら必ずしもそういう具合にいかないのが実情で、迷信と無知の暗闇、疑念と恐怖と困惑の泥沼の中で過ごす人が多すぎるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「残念ながら物質中心主義から生まれる病は感染力が強く、すぐに蔓延する一種の伝染病です。しかし光が闇を駆逐する如く、心霊治療は正しい生き方を教える事によってその病弊を駆逐していく事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「健康を維持するのは医学でも医薬でも劇薬でもありません。不自然なものを体内に注ぎ込む事によって健康は得られません。それは言わば医学的愚行です。正しい生き方さえしていれば、つまり思念に邪な所がなく霊と精神と身体とが調和していれば健康なのです」
マイスターバックスタンブラー用の新規の線画が描けなかったので今日の45分ノートの時間は山での撮影画像のタンブラー変換を続行します。あまり深く考えずにこのまま山の画像をガンガンタンブラー化して枚数を増やし、僕は毎週山で撮影を行ってますから「マイスターバックスタンブラー(山画像)毎週更新」みたいにするのもいいのかも知れません。
そして今日の幽体離脱時の映像が皆さまに説明できない内容で、とにかく僕が霊団に反逆している理由を証明するものなのです。コイツらはとにかく僕の心と正反対の事を10年言い続けていて、僕を別人格に書き換えようとして大失敗してこれほど憎まれるに至っている本物のバカヤロウどもなのです。
僕の物的人生を破壊する事しか考えていない、まだ破壊し足りない、最後の最後まで最低最悪をやらせ続けるつもりという事です。とにかく物的部分についてだけは死んでも反逆します(祈)†
今日はシルキータンブラー用の線画を描き起こそうと思ってたのですが、イヤー全然描けませんビックリ。タンブラーのテンプレートは相当特殊な形状をしてますから、それに合わせて描くのがムズカシイのかも知れません。ストーリーを描いてそれをタンブラー化した方がイイのかも知れません。
まいったなぁ、山の撮影画像がまだまだ恐ろしいほどたくさんありますのでそちらのタンブラー化を先にやった方がよさそうですね。実は霊団が数日前、トレイル上にカギがひとつ落ちているイメージを降らせてきたんですが、要するに↓
と言っているようなのです。どうも霊団はマイスターバックスタンブラー関連の作業を快く思ってないようです。まぁ確かに僕ひとりにできる作業量には絶対的限界がありますから何もかもはできません、プライオリティの高い作業に集中すべきです。
やんわり反逆を修正しようとしてやがるな。まぁ完全な反逆は確かにできないんですけども(祈)†
さぁマイスターバックスタンブラーの台紙をさらに2パターン追加しましたが、さらに山の撮影画像のタンブラー化もやる必要はあるでしょうが、そろそろ「シルキータンブラー」「フラータンブラー」つまり新規の線画に着手する必要はあるでしょう。
コイツらの言う通りにしていたら永遠に自分の心と正反対の状況に閉じ込められる事になる事が完全に分かっていますので、自分の物質界での残された人生は自分で何が何でも良い方向(霊団が、ではなくあくまで僕が、という意味)に変化させていかないといけません。
「シルキータンブラー」「フラータンブラー」と並行して「フラー21(キャラありスカートフラー)」新規デザインに向けたクロッキーブレストも始めています。が、まずはマイスターバックスタンブラーの台紙のクオリティを高める事で情報拡散につなげたいと考えています(なに!今低い波長を降らせてきました。やめろと言ってるようですね。イヤ僕はココは譲りません)できるだけ早くカタチにできるように作業を急ぎましょう(祈)†