【11/7】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「問「霊の力とはどんなもの?」人間によって認識されている如何なるものさしにもかからないものです。長さもなく、高さもなく、重さも色も容積も味も臭いもありません。ですから、常識的な地上の計量法でいけば霊力というものは存在しない事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「つまり実在とは人間のお粗末な五感で捉えられるものと決めてかかっている唯物的自然科学者にとっては、霊力は存在しない事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし愛は目に見えず耳にも聞こえず色もなく味もなく寸法もないのに立派に実感があります。それは深い愛の感動を体験した者が証言してくれます。確かに愛の力は強烈です。しかし霊の力はそれよりも無限大に強烈です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが生き、呼吸し、考え、反省し、判断し、決断を下し、あれこれと思いをめぐらすのも霊の力があればこそです。物を見、音を聞き、動き回り、考え、言葉をしゃべるのも霊の力があればこそです。あなた方の行動、存在の全ては霊の力のおかげです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界のどこを探しても意識の秘密は見つかりません。科学者、化学者、医学者がいくら努力してみたところで、生命の根源は解明されません。それは物質そのものの中には存在しないからです。物質はそれが一時的に借りている宿に過ぎません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のあらゆる生命を創造し、自然界のあらゆる動き、あらゆる変化を支配し、四季を調節し、一粒の種子、一本の植物、一輪の花、一本の樹木の生長まで関与している力、要するに千変万化の進化の機構に全責任を負っているのが霊の力です」
「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」
「シルバーバーチの祈り」抜粋→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
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