【11/19】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵262_3

「シルバーバーチの霊訓」より→「運命全体としての枠組みはできております。しかしその枠組みの中で、あなた方が計画した“予定表”に従いながらどれだけ潜在的神性を発揮するかは、あなたの努力次第だという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしかしたらその“予定表”さえ自覚できないかも知れません。でも魂は神性を宿すが故に常に活動を求め、自己表現を求めて波の様にうねります。時にはそれが悲嘆、無念、苦悩、病苦という形を取り、無気力状態のあなたにカツを入れ目を覚まさせる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂の奥には物質界のいかなるエネルギーよりも大きい威力が秘められております。宇宙の大霊の一部だからです。それがなければ生命は存在しません。なぜなら生命は霊そのものだからです。物質はカゲに過ぎません。霊という実在の殻に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが存在し、呼吸し、動き、考え、判断し、反省し、要約し、決断し、勘案し、塾考する事ができるのはあなたが霊であるからこそです。霊があなたの身体を動かしているのです。霊が離れたら最後、その身体は崩壊して元の土くれに戻ってしまいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は全ての存在物を形成する基本的素材であるが故に永続性があります。人間の生命力は、小鳥、動物、魚類、樹木、草花、果実、野菜等に表現されているものと同じ生命力なのです。いかなる形体にせよ、生命のあるところには必ず霊が働いております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「真に役立つ人間になるためには魂の最奥まで響く強烈な体験がなくてはなりません。魂が円熟の花を咲かせるためには奥深く耕されなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物事には必ず埋め合わせがあり、応報があります。その計量は完璧な天秤によって行われます。犠牲的生活によって魂が「損」をする事はありません。また利己的生活によっていささかも「得」をする事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大切なのは人間が永遠なる魂であり、地上生活は永遠の巡礼のほんの短い、しかし大事な一部だという事実を知る事です。その地上生活を無知の暗闇の中ではなく叡智の光の中で、肩をすぼめず背筋をまっすぐ伸ばし、恐れを抱かず堂々と落ち着いて生きるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は一時の勝ち負けのために備えているのではありません。目先の結果、一時の勝利ではなく、永遠なる目的、無窮の闘いに携わっているのです。成就したものがいかなる結果をもたらすかを安易に推し量ってはいけません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界で幸せが味わえる資格を身につけるためには、そちらの世界での苦労を十分に体験しなければなりません。果たすべき義務を中途で投げ出してこちらへ来た者は、こちらで用意しいている喜びは味わえません。少なくとも永続的な幸せは得られません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この地上があなたにとって死後の生活に備える絶好の教訓を与えてくれる場所なのです。その教訓を学ばずに終れば地上生活は無駄になり、次の段階へ進む資格が得られない事になります。この事は地上だけでなく私どもの霊の世界でも同じ事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「原因があれば必ずそれ相当の結果があります。いかなる苦難にもそれ相当の償いがあり、体験を積めばそれ相当の教訓が身につきます。片方無くして他方は有り得ません。体験もせずにどうして教訓が得られましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「光を有難いと思うのは暗闇を体験すればこそです。晴天を有難いと思うのは嵐を体験すればこそです。物事の成就を誇りに思えるのは困難があればこそです。平和が有難く思えるのは闘争があればこそです。この様に人生は対照の中において悟っていくものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として人生が不公平に思える事があります。ある人は苦労も苦痛も心配もない人生を送り、ある人は光を求めながら生涯を暗闇の中で生きている事があります。しかしその観方は事実の半面しか見ておりません。まだまだ未知の要素がある事に気づいておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何億年の昔、まだ地上に生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他、太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→

www.paperbirch.com/books/kondo.html
—–

「シルバーバーチの霊訓」より→「安易な人生から価値あるものは得られません。困難な人生からのみ得られるのです。神は決してあなた方を見捨てません。あなた方が神を見捨てているのです。困難に直面した時、その神の遺産を結集し、必ず道は開けるのだという自信を持つことです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質は霊の僕です。霊は物質の僕ではないのです。身体がひとりで呼吸し動いているのではありません。霊がいなかったら身体は生きておれません。現に霊が去れば身体は朽ち果てるのみです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊性を悟る事は容易ではありません。もし容易であれば価値はありません。その道に近道はありません。王道はないのです。各自が自分で努力し自分で苦労しなくてはなりません。しかし同時にそれは登るにつれて喜びの増す、素晴らしい霊的冒険でもあるのです」

「母と子の心霊教室」より→「毛虫はいよいよ蝶になる前は小さなマユの中にいますね。その毛虫をみなさんはまさか、かわいそうだとは思わないでしょう。なぜなら、なるほどマユの中はきゅうくつですが、もうすぐあの美しい蝶になって広々とした花畑を飛びまわる事ができるのですから」

「母と子の心霊教室」より→「人間が死ぬという事はちょうどこの蝶のように肉体というきゅうくつなマユから抜け出るのと同じ事なのです。別のたとえで言えば、夜に寝て翌朝別の世界に目を覚ますのと同じようなものだと思えばよいでしょう」

「母と子の心霊教室」より→「すると死ぬのが恐ろしいという人は寝るのがこわい人という事になってしまいませんか。おかしいですね。そうです。死とは決して恐ろしいものでも悲しいものでもないのです。その反対にとても幸せな素晴らしいものなのです」

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†